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同志社グリークラブOB会
Приєднався 15 тра 2021
このYOU TUBEチャンネルは同志社グリーの過去の演奏を記録し、広く皆様に聞いていただくことを目的にしております。
音源については
①同志社グリークラブ・バーチャルグリー会館
創立百周年(2004年)を記念して過去の資料(音源・パンフ・会報誌他)をデジタル化したもの。
昭和44年卒の藤田 和久氏・浜本 博氏・坂東 憲治氏を中心に収集・作成されました。
第93回くらいまでの定期演奏会の音源はここから使わせていただいています。
ただし。欠落も見受けられますのでこれからの調査・補完も必要と思っております。
②山古堂音源
早稲田グリーOBの山古堂主人様が作成した膨大な男声合唱団の音源集。
今回問い合わせたところ「同志社グリーの音源は同志社グリーの財産だから自由に使っていいですよ」とのことでした。
男前ですね、カッコいいです。感謝感激です。
四連のアナログ音源についてはほとんどをこの山古堂音源によっております。
③尾池 智治氏(S61年卒)所蔵のCDおよびパンフレット
当初はバーチャルグリー会館が作成された時点以降の資料の収集が大変だという思いがありました、しかし尾池氏が78回以降のパンフレット、93回以降のCDを所有されており、まとめてお借りすることができました。卒業以降もほぼ欠かさず、定演に足を運ばれていたそうで、本当に頭が下がります。
上記の3コレクションを中心に構成されております。この場をお借りし感謝を述べたいと思っております。本当にありがとうございます。
また現在、集めきれていないものに関しても、引き続き調査・デジタル化を進めていきます。
何か貴重な資料をお持ちの方、是非ご一報いただければと思っております。
大学生も価値観の多様化と申しますか、男声合唱というクラブ活動も難しくくなっております。
しかし、グリーでの4年間というものは今も時代を超え、価値のあるものであると思います。
過去の演奏を聴きグリーに懐かしい思いを馳せるのと同時に、是非現役への支援もよろしくお願いいたします。
最後にこのチャンネルを訪問してくださりありがとうごさいます。
今後ともご視聴・チャンネル登録よろしくおねがいいたします。
当チャンネル管理者 松本 裕士(S62年卒)
音源については
①同志社グリークラブ・バーチャルグリー会館
創立百周年(2004年)を記念して過去の資料(音源・パンフ・会報誌他)をデジタル化したもの。
昭和44年卒の藤田 和久氏・浜本 博氏・坂東 憲治氏を中心に収集・作成されました。
第93回くらいまでの定期演奏会の音源はここから使わせていただいています。
ただし。欠落も見受けられますのでこれからの調査・補完も必要と思っております。
②山古堂音源
早稲田グリーOBの山古堂主人様が作成した膨大な男声合唱団の音源集。
今回問い合わせたところ「同志社グリーの音源は同志社グリーの財産だから自由に使っていいですよ」とのことでした。
男前ですね、カッコいいです。感謝感激です。
四連のアナログ音源についてはほとんどをこの山古堂音源によっております。
③尾池 智治氏(S61年卒)所蔵のCDおよびパンフレット
当初はバーチャルグリー会館が作成された時点以降の資料の収集が大変だという思いがありました、しかし尾池氏が78回以降のパンフレット、93回以降のCDを所有されており、まとめてお借りすることができました。卒業以降もほぼ欠かさず、定演に足を運ばれていたそうで、本当に頭が下がります。
上記の3コレクションを中心に構成されております。この場をお借りし感謝を述べたいと思っております。本当にありがとうございます。
また現在、集めきれていないものに関しても、引き続き調査・デジタル化を進めていきます。
何か貴重な資料をお持ちの方、是非ご一報いただければと思っております。
大学生も価値観の多様化と申しますか、男声合唱というクラブ活動も難しくくなっております。
しかし、グリーでの4年間というものは今も時代を超え、価値のあるものであると思います。
過去の演奏を聴きグリーに懐かしい思いを馳せるのと同時に、是非現役への支援もよろしくお願いいたします。
最後にこのチャンネルを訪問してくださりありがとうごさいます。
今後ともご視聴・チャンネル登録よろしくおねがいいたします。
当チャンネル管理者 松本 裕士(S62年卒)
第9回メサイア演奏会(戦後)より
第9回メサイア演奏会(戦後)より
No.2 Comfort ye my people
No.3 Every valley shall be exalted
指揮:前窪 一雄
オルガン:中瀬古 和(中瀬古 和子)
テノール独唱:西邨 辰三郎
1953年12月13日(昭和28年)
同志社 栄光館
No.2 Comfort ye my people
No.3 Every valley shall be exalted
指揮:前窪 一雄
オルガン:中瀬古 和(中瀬古 和子)
テノール独唱:西邨 辰三郎
1953年12月13日(昭和28年)
同志社 栄光館
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Відео
第117回定期演奏会「Zigeunermelodien op.55 」 (ドボルザーク)
Переглядів 42928 днів тому
同志社グリークラブ 第117回定期演奏会 第2ステージ 「Zigeunermelodien op.55 (ジプシーの歌)」 1.Mein Lied ertönt わが歌ひびけ 2.Ei. wie mein Triangel きけよトライアングル 3.Rings ist der Wald 森はしずかに 4.Als die alte Mutter わが母の教えたまいし歌 5.Reingestimmt die Saiten 弦を整えて 6.In den weiten, breiten, luft'gen Leinenkleide 軽い着物 7.Darf des Falken Schwinge 鷹は自由に 作詩:A.Heyduk 作曲:A.Dvořák 編曲:福永陽一郎 指揮:伊東 恵司 ピアノ:水戸 美弥子 2022年2月20日 京都コンサートホール大ホール
第117回定期演奏会「黒人霊歌曲集」
Переглядів 58328 днів тому
同志社グリークラブ 第117回定期演奏会 第3ステージ 「黒人霊歌曲集」 指揮:伊東 恵司 2022年2月20日 京都コンサートホール大ホール
第117回定期演奏会「中勘助の詩から」
Переглядів 47428 днів тому
同志社グリークラブ 第117回定期演奏会 第2ステージ 「中勘助の詩から」 00:00 0.オープニング 00:50 1.絵日傘 02:54 2.椿 04:45 3.四十雀 06:53 4.ほほじろの声 10:30 5.かもめ 12:10 6.ふり売り 15:27 7.追羽根 作詩:中 勘助 作曲:多田 武彦 指揮:和田島 幸星 2022年2月20日 京都コンサートホール大ホール
第117回定期演奏会「トルミス男声合唱曲集」
Переглядів 41228 днів тому
同志社グリークラブ 第117回定期演奏会 第1ステージ 「トルミス男声合唱曲集」 作曲/V.Tormis 指揮/伊東 恵司 2022年2月20日 京都コンサートホール
第117回定期演奏会 Doshisha College Song
Переглядів 40928 днів тому
同志社グリークラブ 第117回定期演奏会 ・オープニング ・リハーサル ・Doshisha College Song 指揮:鈴木 隆介 2022年2月20日 京都コンサートホール
創立150周年記念全同志社合唱祭
Переглядів 3,1 тис.2 місяці тому
0:00 アナウンス 1:45 Hail Our GLEE CLUB 4:08 同志社大学大学歌 6:06 新しい歌もて(詩篇98)
第50回東西四連「クレーの絵本 第2集」
Переглядів 5462 місяці тому
同志社グリークラブ 第50回東西四大学合唱演奏会 「クレーの絵本 第2集」 00:00 アナウンス 01:30 1.黒い王様 04:27 2.ケトルドラム奏者 07:04 3.黄金の魚 10:30 4.まじめな顔つき 13:50 5.死と炎 作詩:谷川 俊太郎 作曲:三善 晃 指揮:本山 秀毅 2001年7月1日 昭和女子大学人見記念講堂
第46回東西四連「DiSSEMINATION ( 20世紀のアメリカ合唱曲から)」
Переглядів 3233 місяці тому
同志社グリークラブ 第46回東西四大学合唱演奏会 「DiSSEMINATION ( 20世紀のアメリカ合唱曲から)」 1)Cry Out and Shout 2)Tarantella 3)Alleluia 4)A Stopwatch and An Ordnance Map 5)Zion's Walls 指揮:本山 秀毅 ピアノ:長田 育忠 パーカッション:越川 雅之 1997年6月22日 昭和女子大学人見記念講堂
第44回東西四連「御誦 (オラショ)」
Переглядів 7093 місяці тому
同志社グリークラブ 第44回東西四大学合唱演奏会 「御誦 (オラショ)」 1.ガラサ道 2.アヴェ・マリア 3.蓑踊 4.獅子の泣き唄 5.御誦 作曲:大島 ミチル 指揮:黒岩 英臣 ピアノ:久邇 之宜 独唱:井上 和世 パーカッション:小川 真由美・南雲 和佳菜 1995年6月17日 昭和女子大学人見記念講堂
第43回東西四連「大作曲家による東ヨーロッパ民謡」
Переглядів 4443 місяці тому
同志社グリークラブ 第43回東西四大学合唱演奏会 「大作曲家による東ヨーロッパ民謡」 『NEGY REGI MAGYAL NEPDAL』(Bela Bartok 作曲) 『NEPDAL』(Kodaly Zoltan 作曲) 「Esti Dal」 「Jelenti Magat Jezus」 「Katonadal」 『DREI SLOWAKISCHE VOLKSLIEDER』(Eugen Suchon 作曲) 「Was geschah denn Neues」 「Weit in den Bergen」 「Hej, dziny, dziny, dom」 指揮:本山 秀毅 トランペット:竹村 健二 パーカッション:小川 真由美 1994年6月26日 大阪フェスティバルホール
12:37
素晴らしい!
ブラボー!
正月に追羽根が聞けて嬉しいです
なるほど、うれしいコメントです。 本年もよろしくお願いします。
この演奏会に行っていました、
エグすぎる!
1:45 Hail Our GLEE CLUB 4:08 同志社大学大学歌 6:06 新しい歌もて(詩篇98)
ありがとう!
この日の事は忘れられません
月光とピエロは 難しい それぞれのピエロがある 猛る(たける)ピエロも あれば 優しく、包むピエロもある その時の情感に 揺れるピエロもある 故に 難しい、、、 だけれども 合唱とは?となる なれば 声を合わせ リズムを揃え 一番の倍音を鳴らす (もしくは、鳴らせ) その世界感の中で 聴衆と一体となった音楽とは なんぞや? という事を問われていると 思う 気を衒うことはない もっと素直に そして実直に歌えば良い 歌う事に 突き抜ければ良い それが、同志社グリーだ 歌え、そして歌おう
月光とピエロは 難しい それぞれのピエロがある 猛る(たける)ピエロも あれば 優しく、包むピエロもある その時の情感に 揺れるピエロもある 故に 難しい、、、 だけれども 合唱とは?となる なれば 声を合わせ リズムを揃え 一番の倍音を鳴らす (もしくは、鳴らせ) その世界感の中で 聴衆と一体となった音楽とは なんぞや? という事を問われていると 思う 気を衒うことはない もっと素直に そして実直に歌えば良い 歌う事に 突き抜ければ良い それが、同志社グリーだ 歌え、そして歌おう
月光とピエロは 難しい それぞれのピエロがある 猛る(たける)ピエロも あれば 優しく、包むピエロもある その時の情感に 揺れるピエロもある 故に 難しい、、、 だけれども 合唱とは?となる なれば 声を合わせ リズムを揃え 一番の倍音を鳴らす (もしくは、鳴らせ) その世界感の中で 聴衆と一体となった音楽とは なんぞや? という事を問われていると 思う 気を衒うことはない もっと素直に そして実直に歌えば良い 歌う事に 突き抜ければ良い それが、同志社グリーだ 歌え、そして歌おう
月光とピエロは 難しい それぞれのピエロがある 猛る(たける)ピエロも あれば 優しく、包むピエロもある その時の情感に 揺れるピエロもある 故に 難しい、、、 だけれども 合唱とは?となる なれば 声を合わせ リズムを揃え 一番の倍音を鳴らす (もしくは、鳴らせ) その世界感の中で 聴衆と一体となった音楽とは なんぞや? という事を問われていると 思う 気を衒うことはない もっと素直に そして実直に歌えば良い 歌う事に 突き抜ければ良い それが、同志社グリーだ 歌え、そして歌おう
熱いコメント、ありがとう。 手持ちのピエロはすべてUA-camにのせてます。 本当に個性豊かな演奏ぞろいです。
素晴らしいです
私、コダーイ大好きなんです。
1980年11月3日 大阪フェスティバルホールで開催された関西六大学合唱演奏会(六連:関西六大学の男声合唱団)合同演奏で歌いました。指揮は浅井敬壹先生。エネルギッシュな指揮が強く印象に残っています。私はKG Glee Clubの1年生でした。
15:39
ソロは梶原さんでしょうか
すいませんが管理人はわかりません。 当時のオンステメンバーが反応してくれればいいのですが、、
響きの集まったいい声ですね!
客席で聴かせていただきました。各パート素晴らしいのですが、特にトップに凄い方がいらっしゃったみたいで、トップテナーが印象に残る演奏でした。終曲の吹きまくれのフレーズがいまだ強烈な印象とともに耳に残ってます。 でもデジタル化された音源では、生の音色が表現できないのが残念です。
キョ!?
演出素晴らしいですね! もちろん歌唱も!
うまい!
ワグネル116回に匹敵する名演
感動しました!
非常に貴重な音源です。後の福永陽一郎先生の指揮による表現とも、関西学院グリークラブの表現とも異なる戦災というよりは強い響き
素晴らしい演奏だと思いました。 この演奏は三善先生が亡くなられて翌年度すぐの演奏なのですね。 「遊星ひとつ」は三善先生の少ない男声合唱曲の名作の一つとされ、 特に終曲「バトンタッチのうた」は単独で演奏されることもありますが、四曲全曲の演奏は聴く機会も少なく、聴き応え十分です。 私が別の機会で当組曲を初めて聴いたときいまいち良さが分からなかったのですが、貴団の落ち着いたテンポ、整ったのびやかな和声、切れ味あるリズムに、当組曲の神髄を知った気がします。広がる宇宙、孤独の中を進む遊星の想いを見た気がしました。ありがとうございます。
先日 友人のヴァイオリニス 森下幸路さんが 京都でのリサイタルのアンコールに Morgen!を演奏してくれた。 奥様の川畑陽子さんのピアノの1音目を聴いた瞬間 あっ Morgen| や と 嬉しくなった 懐かしくなって自分達が歌ったMorgen|を聴いています。 松本裕士くん ありがとう
大好きな演奏です。
野ばら わらべはみたり、野中のばら
ブラボー!
学生時代に歌いました。懐かしいですね♪
編曲者の山下先生のお名前が間違っています。
この日は昼夜2回公演でしたね
わー、なつかしい。人数の少なさは苦になりませんでしたよ。自分の存在意義を感じてやりがいがありました。
0:10 I 炎 6:27 II “業火”より 12:27 III Vocalise 17:34 IV ヒロシマにかける虹
学生時代に聴きに行ったステージがアップされていました。当時もソリストが多彩でしたね。『最後の歌』終盤のバリトン・ベースの掛け合いが秀逸。学生指揮者のステージですが聴きどころ満載の演奏です。タイムスリップしたみたいで便利な世の中になったものです。 同志社リーダークランツ・コール 1998 B1卒K
このLPレコード持ってます。卒業間近の時にクラブの後輩たちが贈ってくれました。現在はレコードプレーヤーを持っていませんので、しばらく聴いていませんでしたが、久し振りに聴けて懐かしかったです。同志社にはいい歌がたくさんありますね。
トスティは、ソロでしか聞いたことが無かったので、合唱曲はすごく新鮮に感じました。もっといろいろの合唱団のトスティを聞きたいと思います。
知らなかった演奏が聴くことができ、嬉しいです。アップしてくださりありがとうございます。
これは石井さんにしか 振れない指揮です リバティと 何度も問い その度に 合唱団は しっかりと また、リバティと応えます リバティ リバティ リバティと 応える中で その問いに対して 全力で 何かを導き出そうと トライしている 合唱団の気合いが 本当に沁みる演奏です やはり指揮の 気持ち それに応えていこうとする 合唱団の そのやり取り 息遣いの聞こえる 同志社グリーならではの 真髄たる演奏ではないでしょうか? 熱い、、、 ひたすらに熱い 石井さん 恐れ入ります
UA-camにあがっている音源の中で一番好きなチカマツです!最後の演出もさすがです笑
曲順が違いますね
落下傘の全国大会の音源が聞きたいです
ゆうやけのうたの個人的ベストテイク…
めっちゃ良いですね…!!! 生で聴いたら鳥肌やばいだろうなぁ
「柳河風俗詩」 02:04 柳河 05:47 紺屋のおろく 07:10 かきつばた 10:20 梅雨の晴れ間
0:00 03:45 斎太郎節 08:16 赤とんぼ 12:00 Ave, Verum Corpus
チャプターをつけました 00:00 start 02:38 Turn Amarillis to Thy Swain「Ten Grees」より 05:00 ふるさとにて「北陸にて」より 09:23 All My Trials (黒人霊歌) 14:08 Waiting You 「New Moon」より 18:58 さらば青春
01:00 Grandfather’s Clock 05:30 Wait for the Wagon 07:40 Aura Lee 10:52 Love's Old Sweet Song 15:13 Vive L'Amour
永久保存願います!
コメントありがとう!
1989年ではないと思います。1991年では?
パンフレットで確認したところ。 ご指摘の通り第27回メサイアは1991年でした。 トップ画面は修正が難しいので説明欄を訂正します。 ありがとうございます。