Kodai IJICHI
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Leap Day Vol.2 (a.k.a. I / O) ~Live Archive~ "Volca Modular Keys Bass, PO-12"
Переглядів 52 місяці тому
06/11/2024 "Leap Day Vol.2" K.D Japon, Nagoya, Aichi, Japan Solo Improvisation with Synthesizer #synthesizer #electronicmusic #improvisation #volcakeys #volcabass #volcamodular #po12ryhtm #orcadelay Volca Keys Volca Bass Volca modular x2 PO-12 orca delay
"Volca Modular Keys Bass, PO-12" improvisation Training 0417/2024 (a.k.a. I / O)
Переглядів 12 місяці тому
Solo Improvisation with Synthesizer #ambientmusic ...? #noisemusic ...? Volca Bass Volca modular x2 PO-12 orca delay Nisshin, Aichi / JAPAN #synthesizer #electronicmusic #improvisation #volcabass #volcamodular #po-12rythm #orcadelay
"Volca Modular Bass, PO-12" Solo improvisation Training 0417/2024 (a.k.a. I / O)
Переглядів 64 місяці тому
Volca Bass Volca modular x2 PO-12 orca delay Nisshin, Aichi / JAPAN #synthesizer #electronicmusic #improvisation #volcabass #volcamodular #po-12rythm #orcadelay
"Volca Modular Bass, PO-12" Solo improvisation Training 0417/2024 (a.k.a. I / O)
Переглядів 74 місяці тому
Volca Bass Volca modular x2 PO-12 Nisshin, Aichi / JAPAN #synthesizer #electronicmusic #improvisation #volcabass #volcamodular #po-12rythm
作品11 相反する(JSSA先端芸術音楽創作学会 インターカレッジソニックアーツフェスティバル ICSAF2023)
Переглядів 165 місяців тому
「作品11 相反する」  本作品は作者の修士研究である「時間変化パラメータによるメディア表現の研究」の対象として制作されたものである。この研究は素材の持つ時間変化要素を音楽構造に応用することを目指す。  フルートによるシステムと切り離された演奏を素材として扱い、そこにMax/MSPにてフィルタリングと独自の左右パンニング処理を施す。素材の持つ時間の流れと音響変調による構造化によって生み出される時間軸の「時間の入れ子」表現を狙う。(ICASF2023 プログラムノートより引用) 作曲、電子音響 伊地知昂大(名古屋学芸大学大学院メディア造形研究科メディア造形専攻修士課程) フルート演奏 田中咲名(名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科) 協力 鈴木悦久 安江健 撮影: 柏 日菜乙 撮影補助: 鈴木 絢子 初演 JSSA先端芸術音楽創作学会 インターカレッジソニックアーツフェスティ...
「作品Re1 音響合成とシンセサイザー演奏による空間音のための」(2023年大名古屋電脳博覧会 パフォーマンス作品)
Переглядів 109 місяців тому
「作品Re1 音響合成とシンセサイザー演奏による空間音のための」  本作品は2021年10月に初演した「空間音のためのシンセサイザー演奏」の再演、アレンジ作品である。初演時は空間の音に対してアナログシンセサイザーを使用して変調させ、音楽とすることで、空間の音の存在を際立たせることが主であった。   今回の再演では制作時に組み上げた音響変調システムに含まれているアナログ要素に注目し、あえて、そこに完全デジタルで形成した音響プログラムを組み込んだ。デジタル技術が音楽の領域に踏み込んだことによる、音・音楽に関わる情報の扱いの変容を顕にすることを目的とする。    演奏者はバイノーラルマイクを耳に取り付け、PCとシンセサイザーに音を送る。 PCではリアルタイムに収音された音から一部分を取り出し、それを高速でリピート再生することでノイズ音響をデジタルで生成している。その部分の再生箇所と終了箇所...
作品9 ソロフルートと音響合成のための室内楽 (名古屋学芸大学大学院 メディア造形研究科1年 制作展「DORODORO」パフォーマンス公演)
Переглядів 910 місяців тому
2023年 名古屋学芸大学大学院 メディア造形研究科1年 制作展「DORODORO」パフォーマンス公演 フルートの長い持続音をリアルタイムに音響合成プログラミングソフト「Max」に取り込み、音響合成を施す。独自の記譜法によって生成した4種類の時間変化パラメータ、「エンベロープ」に基づいた音響合成処理を行い、会場前方に配置された4つのスピーカーから出力する。 プログラムノート www.dropbox.com/scl/fi/dm4go9fcgxgjnbvv9674e/9.pdf?rlkey=0q38hse635pdxjrmpesgvcjyw&dl=0 作品内使用譜面 音響合成: www.dropbox.com/scl/fi/alf6jh3efb6ys4dhev6du/No9-Max_0918.pdf?rlkey=aftlurrqls20s3o8qtbxmfvd9&dl=0 Fl.: ww...
Time based on base
Переглядів 38Рік тому
第18回名古屋学芸大学卒業・修了制作展 出展作品 サウンドパフォーマンス公演 2023/1/26-1/29 愛知県名古屋市 東文化小劇場 |作品概要|  ライブパフォーマンス形態の作品では、観客と演奏者が時間を共有しており、それに従って演奏会も進むことが前提となっている。今回、私はその進行、前提自体を、レコーダーを使用して、作品の要素の1つにすることとした。  レコーダーは、演奏会を記録し、そのまま再生することを1つの機器内で可能にしている。これにより、一定の時間の流れの中に、瞬時に反復の動きを生み出すことが可能となり、多層的な展開をもたらすことが出来る。この多層的な時間の流れが観客の脳内とは異なる動きをし、混乱した印象を感じられるだろう。  演奏会をリアルタイムで取り込み、演奏者と観客が共有している時間の流れを操作し、聴取者の中で混乱をもたらす作品を目指す。 |制作| 伊地知 昂大...
60-120-240   | Solo Improvisation | (UNO Synth & Volca Bass)
Переглядів 21Рік тому
This is solo improvisation Inst UNO Synth Volca bass Effect Echo-park Not Edit
Twin Bass Player who are connected by sync cable | Solo Improvisation | (Two Volca Bass)
Переглядів 10Рік тому
This is a Solo improvisation with two volca bass that are linked by sync cable. Not Edit. Inst ・Volca bass x2 ・Echo park
Running Sequencer 1 + 1 + 1/3 | Solo Improvisation Volca modular & bass
Переглядів 33Рік тому
Inst Volca modular Volca bass Effect Echo Park / Line 6 This is solo improvisation. Not edit.
FM-MF(ICSAF2021出展作品)
Переглядів 212 роки тому
「FM-MF」  インターカレッジソニックアーツフェスティバル2021(ICSAF2021)出展作品  FMラジオ、FMトランスミッターを用いた即興演奏によるノイズミュージック作品のアーカイブ動画である。  FMラジオは本来、視聴者が周波数を合わせて、望む放送を聴くコンテンツとして用いられ、音を聴くものとされる。制作者はその「周波数を合わせる」という行為に注目した。  2つのラジオを設置し、FMトランスミッターを用いて、電波を介した音のループシステムを生成する。その過程で発生したFM電波による独特のノイズを利用し、さらにそこにラジオのダイヤルを回して周波数を合わせる動きを重ね、新しい楽器としての役割を持たせる。  2つのラジオが楽器として、互いに影響しあって生まれる電子音楽作品を創作した。 制作 伊地知 昂大 Kodai IJICHI 名古屋学芸大学 メディア造形学部 映像メディア学...
空間音のためのシンセサイザー演奏
Переглядів 892 роки тому
名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科 3年次制作展 ゼミ展 サウンドパフォーマンス作品 「空間音のためのシンセサイザー演奏」 日常の中で、自分たちの耳に無意味に聞こえてくる空間音というものを意識出来るように、その音と、人工的に音を発するシンセサイザーを組み合わせ、完全な即興演奏をする。 制作:伊地知 昂大  Kodai IJICHI 協力:鈴木 悦久  Yoshihisa SUZUKI    安江 健  Ken YASUE