ゲーム実況!キルティ!
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КОМЕНТАРІ

  • @tatuya-0821
    @tatuya-0821 19 днів тому

    七英雄ダンターグ強かった 配信お疲れ様です七英雄の音楽カッコいい

    • @kilty_games
      @kilty_games 19 днів тому

      ダンターグ強かったです! 七英雄の曲はテンション上がりますね!

  • @黒須淳
    @黒須淳 Місяць тому

    アイスコースとウェットコースは、マニュアルに変更した方が良いですよ。またウェットコースは…オートじゃあ無理があります。😅

  • @黒須淳
    @黒須淳 Місяць тому

    オートじゃあ無理ですよ。マニュアルに変更した方が良いですよ😅

    • @黒須淳
      @黒須淳 Місяць тому

      アイスコースとウェットコースは…マニュアルにした方が良いと思います。ウェットは…オートでやると、スタート時に遅くなり不利になります。

  • @ojima_jp
    @ojima_jp Місяць тому

    長時間配信おつかれさまでした!

  • @silvereyes3369
    @silvereyes3369 2 місяці тому

    アナイスさんの研究所で作る武器はどれもアルティメット(背景がゴールド)なので強いです。分解したりレベル継承などで素材にしないようにしっかりハートマーク(お気に入り)付けておいたほうが良いですよ。😊

    • @kilty_games
      @kilty_games 2 місяці тому

      アドバイスありがとうございます! ゴールドのものを手に入れたら間違って捨てないように気をつけます!

    • @silvereyes3369
      @silvereyes3369 2 місяці тому

      @@kilty_games こんにちは。もうご存じかもしれませんが、つい最近のアップデートでアナイスさんの研究所で作成できるアルティメット武器は研究が終わって受け取った瞬間にハートマークが付いている状態に仕様変更されました。 なので受け取った瞬間に既にお気に入り登録されているので、間違えて分解やレベル継承の素材に選ぶ事は無くなりました。 過去にそういう事例がいっぱいあった(ベテランプレイヤーも含め結構うっかりやってしまいがちな事故だった)ので運営が仕様変更、対応して👍くれたのだ思います。 他の視聴者も上記のコメントを見ている可能性があるので一応ご報告いたします。

  • @silvereyes3369
    @silvereyes3369 2 місяці тому

    初見です。 仲間がいるとわちゃわちゃ楽しそうでいいですね。 ほっこりする動画をありがとうございます。❤

    • @kilty_games
      @kilty_games 2 місяці тому

      コメントありがとうございます! 適当な4人組ですが楽しんでいただけたなら幸いです!

  • @ハイパーモード-t9e
    @ハイパーモード-t9e 2 місяці тому

    そういえばキルティさんはまだ地球防衛軍5してます?

    • @kilty_games
      @kilty_games 2 місяці тому

      コメントありがとうございます! たまにやってますよ!

  • @Winterbells0
    @Winterbells0 2 місяці тому

    很懷念的遊戲^^~

  • @ハチ-e4v
    @ハチ-e4v 2 місяці тому

    この曲はこちらの歌詞でこのテンポのほうがいいですよね。

    • @kilty_games
      @kilty_games 2 місяці тому

      コメントありがとうございます! 原曲のまま歌おうとすると最後の立ち向かえでキーがキツイので遠藤さんの曲と合わせ技にしてますが、個人的にこの曲含めてゲームの原曲が一番好きです!

  • @worukend627
    @worukend627 2 місяці тому

    お疲れ様でした

  • @ojima_jp
    @ojima_jp 5 місяців тому

    配信見逃した!お疲れ様でした!

  • @祐介山本-g4b
    @祐介山本-g4b 5 місяців тому

    銀の杯はチューンルーレットをしなかったときの景品です。

  • @地下中六郎
    @地下中六郎 6 місяців тому

    ポケモンだったらドラゴンタイプに弱い技はこおりタイプの技のポケモンが強いですね

  • @worukend627
    @worukend627 6 місяців тому

    お疲れ様でした

  • @地下中六郎
    @地下中六郎 7 місяців тому

    ポケモンで言うとほのおタイプの技はくさタイプに弱い

  • @セインゲームチャンネル
    @セインゲームチャンネル 7 місяців тому

    こんばんは🌛

  • @sharkspz
    @sharkspz 8 місяців тому

    α外伝のグレートを選出してるのが良い

  • @トンボス-l2q
    @トンボス-l2q 9 місяців тому

    動画見ていたら、ゼロヨンチャンプRRをやりたくなってきちゃいました!(これしか持っていないw) DooZy-Jは初見なので、楽しく配信見させてもらってます^^

    • @kilty_games
      @kilty_games 9 місяців тому

      ありがとうございます! RR名作でしたね!DooZy-Jも面白かったのでまた見てください!

  • @worukend627
    @worukend627 9 місяців тому

    お疲れ様でした

  • @worukend627
    @worukend627 9 місяців тому

    お疲れ様でした

  • @ベータ-e7y
    @ベータ-e7y 9 місяців тому

    続きはどうします?

    • @kilty_games
      @kilty_games 9 місяців тому

      今年中にはやろうかと考えてます! ただ難易度下げて初めからになるかと思います💦

  • @ハイパーモード-t9e
    @ハイパーモード-t9e 9 місяців тому

    CPUチューン付けないと180キロのままですよ😢

    • @kilty_games
      @kilty_games 9 місяців тому

      ありがとうございます!やはりそうなんですね!次にチューンしてみて試してみます!

  • @OREnoTE
    @OREnoTE 10 місяців тому

    警備のバイトの給料えっぐい・・・

    • @kilty_games
      @kilty_games 10 місяців тому

      高給ですが、色んな悪党やバレリーナが徘徊しております笑

    • @OREnoTE
      @OREnoTE 10 місяців тому

      @@kilty_games 政治家なんか、チャカ持ってて・・・ニセ警官の敬礼でダメージはカオスです(汗)

    • @kilty_games
      @kilty_games 10 місяців тому

      どこだったか忘れましたが、扇子持った女性の踊りでダメージを受ける事もあります笑 よろしければお楽しみに!

  • @worukend627
    @worukend627 11 місяців тому

    お疲れ様でした

  • @enzochow7731
    @enzochow7731 11 місяців тому

    大惨寺に再び入れないのはなぜですか? 再び入れる理由はありますか?

    • @kilty_games
      @kilty_games 11 місяців тому

      結構前なのでうろ覚えですが… 大惨寺関係というかRPGを全部クリアした後はもう入れなかったと思います… 間違えてたら申し訳っす。

    • @enzochow7731
      @enzochow7731 11 місяців тому

      @@kilty_games ボス16階をクリアすると入れなくなってしまうので…。🥲🥲

    • @kilty_games
      @kilty_games 11 місяців тому

      たしかストーリー本編をクリア後じゃないと行けなかったかと思います! RRの魔のダンジョンもそうだったので…

  • @スーパーヒーロークロスオーバー

    <3PPor敵8小隊以下orガビルと戦闘・味方援軍1出現> 輝「先輩! 重力場異常を感知! 艦隊クラスの部隊が現れます!」 フォッカー「チッ、こんな時に!」 〔ゲート出現〕 〔味方戦艦出現〕 〔ゲート消滅〕 輝「バロータ軍じゃない!」 柿崎「あの凶暴そうな面構え…どこの異星人の戦艦だ!」 フォッカー「もう一隻を見ろ! あれは新マクロス級だぞ!」 輝「新マクロス級…メガロードと共に地球を出発した移民船団…それに…」 フォッカー「見たこともない新マクロス級だ!?」 柿崎「ってことは、こんな銀河のど真ん中に地球人!?」 マックス「周辺の状況を確認しろ!」 サリー「僚艦のヱクセリヲン艦隊は超空間内でロスト…」 サリー「この宙域にフォールドアウトしたのは本艦と大空魔竜のみです!」 エキセドル「5分の2…。奇跡にしては、まあまあの確率ですね」 イサム「見ろよ、ガルド! あのバルキリーのドクロマーク!」 ガルド「生きていてくれたか…」 アルト「あれは伝説のエース部隊…スカル小隊!?」 オズマ「が、元祖スカルのロイ・フォッカー少佐!?」 イサム「やったぜ! さすがはスカル小隊だ!」 マックス(隊長…一条君…柿崎君…。やっと…会えましたね…) ジェフリー「マックス艦長、バルキリー小隊はバロータ軍と交戦中だ」 マックス「各機、発進! これよりαナンバーズとZEXISはスカル小隊を救出する!」 〈出撃準備〉 〔味方ユニット出現〕 〔味方戦艦離脱〕 サリー「シティ7、戦闘宙域外へ後退しました!」 マックス「よし! 後は敵を叩くだけだ!」 イサム「さっすがだぜ、少佐! あんたやっぱり只者じゃねえよ!」 フォッカー「イサム…!? その声…イサム・ダイソンか!」 柿崎「ってことは、ダイソン中尉達の予備に行った救援が今、到着したってことか!」 ガルド「お待たせしました、少佐。だが、最強のメンバーを揃えてきました」 豹馬「生きてるか、フォッカー少佐!」 洸「輝さんも柿崎さんも! 無事なんですね!」 柿崎「豹馬に洸! もしかしてロンド・ベル隊が来てくれたのかよ!」 隼人「残念だな、少尉。今の部隊名はちょっと違うんだ…」 竜馬「俺達はαナンバーズ…そして、ZEXIS…地球圏最強の独立部隊です!」 ガムリン「あれがマックス艦長も所属していた伝説のエース部隊…スカル小隊…」 フィジカ「ゾヴォークを戦い抜いた艦長のロイ・フォッカー少佐と副隊長の一条輝少尉…」 レミー「再会の挨拶は後々! まずは吸血鬼達を片付けましょうか!」 キャシー「気をつけてください! ここは外宇宙だ! あらゆる面で環境は太陽系と異なるです!」 ジェフリー「星図はこちらで観測し、リアルタイムで情報を送る! とにかく自機の位置を見失うな!」 ミシェル「了解! αナンバーズとZEXISの銀河デビューだ! 景気よくいこうぜ!」 サリー「艦長! 敵軍に体長推定300メートル…今までと全く違う敵がいます!」 マックス「あれか…」 〔カーソル、グラビルを指定〕 エキドル「プロトデビルン…」 マックス「どうした、エキセドル参謀プロトデビルンとはいったい何だ?」 エキセドル「プロトデビルン…ゼントラーディの血を惑わす…。語ってはならぬこと…」 マックス「プロトデビルンとはいったい…。ゼントラーディの血を惑わすだと…」 バサラ「ヘヘッ、最高のステージじゃねえかよ! 燃えてきたぜ!」 バサラ「行くぜ、俺の歌を聴けぇぇぇっ!!」 〔BGM「PLANET DANCE」〕 ガムリン「熱気バサラ…」 ガビル「何だ…奴のスピリチアは…!?」 ガビル「まさか…奴はゲペルニッチ閣下のおっしゃっていたスピリチア異常コード『C』!」 ガビル「面白い! あのアニマスピリチアを手に入れればゲペルニッチ様の夢は大きく前進する…」 ガビル「まさに躍進美! グラビル! 奴も捕獲するぞ!」 グラビル「ゴガアアアッ!」

  • @のほほん-u6w
    @のほほん-u6w 11 місяців тому

    cpuチューンをやらずにレースってウケたわ

    • @kilty_games
      @kilty_games 11 місяців тому

      この頃は…この後もかもだけどあまり理解できなかったので笑

  • @worukend627
    @worukend627 11 місяців тому

    クォヴレーはイングラムの生まれ変わり

  • @worukend627
    @worukend627 11 місяців тому

    おはようございます、イングラム憑依来たー

  • @スーパーヒーロークロスオーバー

    イルイ(大人)「う…くっ…!  我を偽神と呼ぶか…!」 イルイ(大人)「永き眠りから覚め… 楽園を護らんとする我を…偽神と…!」 ヤンロン「だが、本物の神でもあるまい。天に順う者は存し、天に逆らう者は亡ぶ…それは、お前にも言えることだ!」 イルイ(大人)「ならば、私はあなた達に神罰を与えます…」 アリエイル「…我と私… 二つの人格に分離している?」 マサト「僕と木原マサキの人格と同じ?」 リム(リアナ)「でも、あたしとクリスのように共存は出来てないみたい」 ラーダ「多分、外的要因のせいね」 アリエイル「もしや、それは私達…?」 ラーダ「ええ」 シュウ「…総人尸解計画とやらが具体的にどのような手法を用いて実行されるかはわかりませんが…」 シュウ「ガンエデンには、多くの人間へ念を送り込むための機能があると見て間違いないでしょう」 シュウ「さらに、イルイにはガンエデンの媒体…言わば、通訳としての役目が与えられていると思われます」 シュウ「ですが、まだ不安定な彼女は、その役目と力が仇となり、念動力者以外の思念にも過敏に反応してしまっているのでしょう」 マサキ「つまり…高性能の通信機か何かが、色んな電波を拾っちまって、わやくちゃになってるみてえな感じか?」 シュウ「…そういう認識でも結構です。ともかく、今のガンエデンとイルイにとって、我々の存在はノイズなのでしょう」 アラド「そうか、それでさっきのアイビスさんの言葉に…!」 キンケドゥ「…決まりだな。なら、アイビス…」 アイビス「わかってる! やってみる…いや、やってみせるさ!」 ドモン「それでこそだ」 シュウ(ガンエデンがすぐに姿を現さない理由…それは…) カイ「エレーブ1から各機へ! いいか、お前達! アイビスは必ずイルイを救い出せ!」 ノリコ「じゃあ、私達のやることは決まったわね」 クワトロ「ああ。露払いは我々でさせてもらう」 ツグミ「ノリコさん…クワトロ大尉…!」 デュオ「アイビス、俺達も手伝ってやるぜ」 五飛「ああ…お前の意地とやらを見せてみろ」 アイビス「デュオ……五飛……」 健一「イルイを助け、地球を救うためなら…俺達は力を惜しまないぜ」 コウタ「ああ!」 レーツェル「その名の通り、人によって造られた神ならば、人の手で破壊できるはず」 豹馬「ガンエデンだか、ガンモドキだか知らねえが、速攻でブッタ切ってやろうぜ!!」 ゼンガー「偽神ガンエデンよ! 貴様は我が参式斬艦刀によって、今日この地で潰えるのだ!!」 ジュドー「ここまで来て、あの子を助けられないなんて嫌だからね」 プルツー「あたし達も応援するから…」 プル「頑張って、アイビス!」 アイビス「…みんな…!!」 ベラ「この戦いに参加する全ての者へ…! 私達の双肩には人類の運命がかかっています!」 大文字「我々に後退は許されない! 諸君らの奮闘を期待する!」 凱「行こう、みんな! この星の明日のため…」 勇「俺達を待っている人々と地球のために!」 キンケドゥ「人類の進むべき未来のために!」 ツグミ「アイビス!」 アイビス「わかっている! あたしはイルイに呼びかけてみる!」 アイビス「その耳に届くまで何度でも!」 アイビス「ガンエデン! イルイを返してもらう!!」 イルイ(大人)「最後の楽園に久遠の安らぎを……」 イルイ(大人)「剣達よ、眠りなさい…。ガンエデンに全てを委ね…そして…」 <戦闘開始>

  • @スーパーヒーロークロスオーバー

    〔敵ユニット出現〕 カミーユ「何!?」 サンシロー「ク、クストースと 同じ奴らが…!!」 万丈「なるほど……これがバラルの戦力というわけか…!」 ロム「そして、 彼らとイルイを操るシステムがあのガンエデン…!」 甲児「イルイを操ってる!?  やっぱり、そうなのかよ!?」 クワトロ「ああ…。イルイは自分がガンエデンに選ばれた者だと言った…」 クワトロ「そして、 先程アイビスに対して見せた拒否反応らしきもの……」 クワトロ「あれは今の彼女が本当のイルイでないことを 証明している…!」 豹馬「ってことは…!」 アムロ「彼女が自分自身を取り戻すか…俺達の手でガンエデンのシステムを破壊すれば、助けられるかも知れない」 アムロ「上手くいく確率は 限りなく低いが…やってみるか?」 健一「ええ、もちろんです!」 鋼鉄ジーグ「出撃前に言ったとおり… イルイを助けてやろうぜ!」 凱「少しでも可能性があるのなら…俺はそこに全てを賭ける!」 レミー「そそ。私達、最初からそのつもりでここに来てるし」 ヒイロ「異論はない」 比瑪「オルファンさんだって、 私達の声を聞いてくれたんです! だから、イルイもきっと…!」

  • @スーパーヒーロークロスオーバー

    イルイ(大人)「う…くっ…!  我を偽神と呼ぶか…!」 イルイ(大人)「永き眠りから覚め… 楽園を護らんとする我を…偽神と…!」 ヤンロン「だが、本物の神でもあるまい。天に順う者は存し、天に逆らう者は亡ぶ…それは、お前にも言えることだ!」 イルイ(大人)「ならば、私はあなた達に神罰を与えます…」 アリエイル「…我と私… 二つの人格に分離している?」 マサト「僕と木原マサキの人格と同じ?」 リム(リアナ)「でも、あたしとクリスのように共存は出来てないみたい」 ラーダ「多分、外的要因のせいね」 アリエイル「もしや、それは私達…?」 ラーダ「ええ」 シュウ「…総人尸解計画とやらが具体的にどのような手法を用いて実行されるかはわかりませんが…」 シュウ「ガンエデンには、多くの人間へ念を送り込むための機能があると見て間違いないでしょう」 シュウ「さらに、イルイにはガンエデンの媒体…言わば、通訳としての役目が与えられていると思われます」 シュウ「ですが、まだ不安定な彼女は、その役目と力が仇となり、念動力者以外の思念にも過敏に反応してしまっているのでしょう」 マサキ「つまり…高性能の通信機か何かが、色んな電波を拾っちまって、わやくちゃになってるみてえな感じか?」 シュウ「…そういう認識でも結構です。ともかく、今のガンエデンとイルイにとって、我々の存在はノイズなのでしょう」 アラド「そうか、それでさっきのアイビスさんの言葉に…!」 キンケドゥ「…決まりだな。なら、アイビス…」 アイビス「わかってる! やってみる…いや、やってみせるさ!」 ドモン「それでこそだ」 シュウ(ガンエデンがすぐに姿を現さない理由…それは…) カイ「エレーブ1から各機へ! いいか、お前達! アイビスは必ずイルイを救い出せ!」 ノリコ「じゃあ、私達のやることは決まったわね」 クワトロ「ああ。露払いは我々でさせてもらう」 ツグミ「ノリコさん…クワトロ大尉…!」 デュオ「アイビス、俺達も手伝ってやるぜ」 五飛「ああ…お前の意地とやらを見せてみろ」 アイビス「デュオ……五飛……」 健一「イルイを助け、地球を救うためなら…俺達は力を惜しまないぜ」 豹馬「ああ! ガンエデンだかガンモドキだか知らねえが、ブッタ切ってやろうぜ!!」 ジュドー「ここまで来て、 あの子を助けられないなんて嫌だからね」 プルツー「あたし達も応援するから…」 プル「頑張って、アイビス!」 アイビス「…みんな…!!」 ベラ「この戦いに参加する全ての者へ…!  私達の双肩には人類の運命が かかっています!」 大文字「我々に後退は許されない!  諸君らの奮闘を期待する!」 凱「行こう、みんな!  この星の明日のため…」 勇「俺達を待っている人々と地球のために!」 キンケドゥ「人類の進むべき未来のために!」 ツグミ「アイビス!」 アイビス「わかっている!  あたしはイルイに呼びかけてみる!」 アイビス「その耳に届くまで 何度でも!」 アイビス「ガンエデン!  イルイを返してもらう!!」 イルイ(大人)「最後の楽園に 久遠の安らぎを……」 イルイ(大人)「剣達よ、眠りなさい…。 ガンエデンに全てを委ね…そして…」

  • @スーパーヒーロークロスオーバー

    〔敵ユニット出現〕 カミーユ「何!?」 サンシロー「ク、クストースと 同じ奴らが…!!」 万丈「なるほど……これがバラルの戦力というわけか…!」 ロム「そして、 彼らとイルイを操るシステムがあのガンエデン…!」 甲児「イルイを操ってる!?  やっぱり、そうなのかよ!?」 クワトロ「ああ…。イルイは自分がガンエデンに選ばれた者だと言った…」 クワトロ「そして、 先程アイビスに対して見せた拒否反応らしきもの……」 クワトロ「あれは今の彼女が本当のイルイでないことを 証明している…!」 豹馬「ってことは…!」 アムロ「彼女が自分自身を取り戻すか…俺達の手でガンエデンのシステムを破壊すれば、助けられるかも知れない」 アムロ「上手くいく確率は 限りなく低いが…やってみるか?」 健一「ええ、もちろんです!」 鋼鉄ジーグ「出撃前に言ったとおり… イルイを助けてやろうぜ!」 凱「少しでも可能性があるのなら…俺はそこに全てを賭ける!」 レミー「そそ。私達、最初からそのつもりでここに来てるし」 ヒイロ「異論はない」 比瑪「オルファンさんだって、 私達の声を聞いてくれたんです! だから、イルイもきっと…!」 レーツェル「その名の通り、人によって造られた神ならば、人の手で破壊できるはず」 コウタ「ガンエデンだか、ガンモドキだか知らねえが、速攻でブチ壊してやるぜ!」 ゼンガー「偽神ガンエデンよ! 貴様は我が参式斬艦刀によって、今日この地で潰えるのだ!!」

  • @スーパーヒーロークロスオーバー

    〔サイコドライバー能力発現〕 イルイ(大人)「ああうっ!!」 ツグミ「え!?」 スレイ「イルイ!!」 イルイ(大人)「う、ううう……っ!」 イルイ(子供)(アイビス!) イルイ(大人)「くっ! うう!」 イルイ(子供)(アイビス…私…私…!) イルイ(大人)「ま、まだ…残っていたのか…!?」 イルイ(子供)(…………) イルイ(子供)(……お守りよ……星の海を飛ぶための……夢を叶えるための……) アイビス「!!」 イルイ(大人)「くっ! ううっ!!」 イルイ(子供)(……だから、クスハには龍の神様が力を貸してくれるの……) クスハ「イルイちゃん!?」 イルイ(子供)(みんな……心に希望を……希望を持って……) ジョッシュ「その言葉は!」 イルイ(子供)(みんなは地球を護る剣……その意思は……強く、揺るがない……) イルイ(大人)「だ、黙れ! 消えろ! イルイ!」 イルイ(大人)「消えろ! イルイ!!」 アイビス「消えろって…どういうことなの!?」 ツグミ「もしかして…!」 勇「拒否反応…だったのか…?」 アイビス「い、今のは……!」 アラド「お、おれにも声が聞こえた!」 ジュドー「イルイ! 俺達の声は届かないのか…!?」 ウッソ「シャクティの声と同じ…?」 シャイン「あの時と……ペルフェクティオと戦った時と同じでございますわ!」 リム(リアナ)「もしかして、あの子の意識がまだ残ってるの!?」 シュウ「思っていた通りですね。ガンエデンがすぐに現れなかったのは、イルイが完全にシンクロしていなかったからでしょう」 リシュウ「巫女と呼ばれる存在が、神に仕えることを拒否するのであれ……」 クスハ「やっぱり、あれは本当のイルイちゃんじゃない…!」 アラド「じゃあ、ガンエデンから引き離せば、元に戻るのか!?」 ショウコ「そうよ、きっと助けられるわ! イルイちゃんを!」 鉄也「ならば、イルイ…俺達はお前に排除されるわけにはいかん」 アイビス「イルイ!!」 イルイ(大人)「………………」 コウ「俺達はスペースノイドも守る!」 サンシロー「ああ! バーム星やゼーラ星の人間もだ!」 竜馬「そして、 ゲッター線やビムラーと共に生き…」 勇「オルファンが見せてくれた可能性を信じる!」 イルイ(大人)「…………」 真吾「俺達には、過保護な神様なんか必要ないんでね」 ゼクス「人類が自らの手で勝ち取った平和はすぐ近くまで来ている…」 ヒイロ「ガンエデン…例えお前が神だとしても…その平和を乱すつもりならば…」 ヒイロ「俺はお前を殺す」 イルイ(大人)「……………」 イルイ(大人)「…わかりました………」 イルイ(大人)「これより、人造神ガンエデンは…その使命を果たすため…この最後の楽園を護るため…」 イルイ(大人)「あなた達を排除します」 〔イルイ、バラルの塔の頂上へ移動〕 〔敵ユニット離脱〕 〔ガンエデンの祝福〕 〔画面、振動〕 銀河「な、何だぁ!? この震動は!?」 北斗「そ、それにこの歌声は…!?」 〔ガンエデンの祝福〕 〔ガンエデン降臨〕 〔敵ユニット出現〕 アルテア「あれが……!」 麗雄「地球の守護神……」 凱「ガンエデンか!!」 アルフィミィ「あれが…もう一つのルーツですの」 エクセレン「え? アルフィミィちゃん、前にもそんなこと言ってなかった?」 アルフィミィ「ええ…」 アイビス「イルイ…」 イルイ(大人)「これが最後の通達です…。αナンバーズ……ブルー・スウェア……マグネイト・テン……そして、鋼龍戦隊よ…剣を収めガンエデンに全てを委ねなさい」 アイビス「それは…出来ない…!」 イルイ(大人)「………」 イルイ(大人)「…わかりました。ならば、私は力を使うことをためらいません」 イルイ(大人)「あなた方には敗北で無力さを悟ってもらいます」

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    〔バラルの塔から放たれる光の矢〕 〔宇宙で爆発〕 健一「!!」 ブライト「今度はどこが狙われた!?」 トーレス「た、太平洋上のオルファンや宇宙要塞エンジェル・ハイロゥです!」 ブライト「な、何だと…!?」 比瑪「そ、そんな…っ!」 イルイ(大人)「…さあ、選びなさい………」 イルイ(大人)「…ガンエデンの下で剣としての使命を果たすか……」 イルイ(大人)「ここでガンエデンに排除されるか。そのいずれかを……」 アイビス「………」 アイビス「イルイ… あたし達は、そのどちらも選ぶつもりはないよ…」 イルイ(大人)「アイビス…」 イルイ(大人)「あなたは私と一緒にいてくれると言った……。あの約束を忘れたのですか……?」 アイビス「忘れてない…。忘れるはずなんてない…」 アイビス「だから…だから、あたしは…!」 イルイ(大人)「ならば… いったいどうするというのです?」 アイビス「答えは決まっている…。約束を果たすよ、イルイ…」 イルイ(大人)「アイビス…」 アイビス「だけど、約束の相手はあんたじゃない!」 アイビス「あの優しかったイルイを救い出してみせる! 絶対に!」 イルイ(大人)「無駄です…私は…」 アイビス「無駄なことなんてあるものか! 絶対に…絶対にやってみせる!」

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    〔バラルの塔から放たれる光の矢〕 〔宇宙で爆発〕 一矢「何っ!?」 ザッシュ「い、今の光は!?」 テツヤ「何だ!?」 エイタ「エネルギーの束が湾曲!! バリアを突き抜けて、これは…!!」 エイタ「行き先は、ヘブンゲート宙域方面です!!」 テツヤ「!!」 エイタ「ああっ! だ、大規模な爆発光が!!」 メキボス「ま、まさか、俺の艦隊を!?」 エイタ「あ、あの勢いでは、下手をすれば、ヘブンゲートそのものが…!!」 テツヤ「ば、馬鹿な!!」 〔バラルの塔から放たれる光の矢〕 〔宇宙で爆発〕 リューネ「ま、また撃った!?」 レフィーナ「今度はどこです!?」 ユン「こ、これは…月! 月の方角です!!」 凱「月の方へ行ったぞ!!」 大文字「月…!? まさか!!」 ショーン「あの位置と角度で!?」 ミドリ「だ、大文字博士! 小バームに直撃弾がっ!!」 大文字「!!」 一矢「な、何だって!?」 ミドリ「しょ、小バームは動力部を損傷した模様!!」 レフィーナ「着弾点の予測計算を!!」 一矢「イ、イルイ! 君はっ!?」 イルイ(大人)「………………」 〔バラルの塔から放たれる光の矢〕 〔宇宙で爆発〕 ジュドー「ま、また撃った!?」 カミーユ「あの方角にはサイド3が!!」 ブライト「!!」 トーレス「ブ、ブライト艦長!! サイド3のコロニーにも攻撃が!!」 ブライト「コロニーにだと!?」 〔バラルの塔から放たれる光の矢〕 〔宇宙で爆発〕 リオ「ああっ! また!!」 アイビス「何を…! 何をしてるの、イルイ…!?」 エイタ「直上で大規模な爆発光を確認!!」 テツヤ「そこには何がある!?」 エイタ「お、おそらく、連合宇宙艦隊のいずれかが…!!」 テツヤ「…!!」 ユン「第2射の着弾点、出ました!  月面、ムーンクレイドル付近です!!」 ショーン「何と…!!」 レフィーナ「地上には攻撃していない…!  何故、宇宙にある物を!?」 竜馬「やめろ、イルイッ!   ヘブンゲートや小バームやコロニーの人達を殺す気か!?」 イルイ(大人)「…………………」 竜馬「!!」 シナプス「今度はどこへ撃った!?」 シモン「ま、また月ですっ!  月のフォン・ブラウン方面!!」 シナプス「!  馬鹿な…この位置と角度でか!?」 麗雄「ガ、ガンエデンは地球の外にある物体を 攻撃しておるのか…!?」 アムロ「やめるんだ、イルイ! お前が地球の守護神だと言うのなら…何故、月や艦隊やコロニーの人達を攻撃する!?」 ブリット「今、地球の周りに外敵は存在していない!  どうして、あんなことを!?」 イルイ(大人)「私は当然のことをしたまで……」 スレイ「当然だと!?」 イルイ(大人)「そう…何故なら、ガンエデンは地球の護り神… その守護対象は…」 イルイ(大人)「地球で生きる者達のみです」 シンジ「なっ…!!」 リュウセイ「何だって!?」 リオ「ち、地球で生きる者だけを守るって…!!」 イルイ(大人)「ええ…地球の外に存在する者は、 全てガンエデンが抹消します」 サコン「!! ま、まさか…」 ヤンロン「お前が言う封印とは!?」 イルイ(大人)「ええ。地球の外に住む者達を全て抹殺し…その後に結界で地球を覆い尽くす…」 イルイ(大人)「誰も寄せつけず…誰も外界へ行かせず…」 イルイ(大人)「ガンエデンの加護により、この星は真の意味で最後の楽園となるのです」 麗雄「な、何と…!  ただ、結界で地球を封印するだけでは なかったのか…!!」 リューネ「ち、地球の中で、戦争が起きたら どうすんのさ!?」 ライ「いや、それを防ぐための…総人尸解計画か!」 イルイ(大人)「そうです…。尸解を成し遂げた者は、地球で心穏やかに暮らし…外からの干渉を一切受けつけず…」 イルイ(大人)「宇宙へ出て、戦いを繰り広げることもなく…」 イルイ(大人)「人類はガンエデンの加護の下、楽園は存続する、地球で生き続けていくのです…」 ウッソ「だからと言って、お前は宇宙で生きる者達スペースノイドを抹殺すると言うのか!?」 イルイ(大人)「大地を離れた人類は…もう地球人ではありません…」 トビア「!!」 アイビス「そ、そんな…!!」 イルイ(大人)「そう…ドルチェノフやクラックス・ドゥガチのように…」 イルイ(大人)「同じ人類でありながらも、地球を破壊する者となるのです…」 トビア「宇宙に出た人々の全てがそうなるとは限らない!」 イルイ(大人)「いえ…彼らは地球にとって異物…排除されて然るべき存在……」 イルイ(大人)「現に彼らの手によって、地球は 幾度となく滅亡の危機にさらされています」 トビア「そんな一握りの人間のために、大勢の人達を殺されてたまるかっ!!」 イルイ(大人)「ですが、もう時間がないのです…。一刻も早く…この星を封印しなければ…」 イルイ(大人)「地球に住む人々へ楽園と平和を与えなければ……」 ケン太「やめてよ、イルイ! そんな方法で手に入れた平和なんか嘘っぱちだよ!」 護「そうだよ! 仲良く出来るはずの人達まで 攻撃するなんて、やめてよぉっ!!」 イルイ(大人)「……………」 イルイ(大人)「…あなた達は………人類を星の海へ導く存在……」 イルイ(大人)「ガンエデンにとっては… 排除すべき対象です」 護「!!」 ケン太「そっ…そんな!!」 イルイ(大人)「そして…私が見定めた剣達よ……」 イルイ(大人)「私と共にこの星を護らぬと言うのなら…ガンエデンはあなた達をも排除します」 ルー「ほ…本気なの、イルイ…!?」 イルイ(大人)「……………」

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    イルイ(大人)「………」 イルイ(大人)「…それはわかります…。私もガンエデン…アウグストスとも呼ばれる者よりその意志と力を受け継いだのですから…」 アムロ「アウグストス…!?」 ボス「何なんだわさ、それ!?」 コウタ「アウグ…な、何だって?」 シュウ「アウグストス… 確か…ローマ帝国初代皇帝の名前ですね」 コウタ「じゃあ、その皇帝が黒幕ってわけかよ!」 イルイ(大人)「いえ…違います…私に意志と力を与えたのはその者ではありません…」 コウタ「え!?」 シュウ「同じ名の、別の存在ということでしょう」 カトル「じゃ、じゃあ…あなたが言うアウグストスとは何者なんですか…?」 イルイ(大人)「そう、他にも様々な名称を持っていますが… 最初の強念者のことです」 ブリット「!!」 甲児「さ、最初の強念者って…!」 万丈「あ、ああ…エアロゲイターのゴッツォの枷が追い求めていた… 人の念を力に変える者…!」 アムロ「ならば、 ガンエデンが強念者の正体… いや、オリジナルだと言うのか…!?」 イルイ(大人)「…そうです…」 アムロ「……!!」 ヴィレッタ(では、あれがもう一つの…!) イルイ(大人)「かつて…ガンエデンによって強念者の血を組み込まれた者達がいました…」 イルイ(大人)「そして、彼らにはガンエデンや3体の神僕達の代わりにこの星を護る使命が与えられたのです…」 イルイ(大人)「しかし、長い時が…人々との交わりが、 彼らの血を薄めていきました…」 コウ「じゃ、じゃあ…君は………」 イルイ(大人)「ええ…その者達の末裔…」 イルイ(大人)「ですが…時折、隔世遺伝によって…強念を持つ者が現れたのです」 リョウト「それって、もしかして…!?」 クスハ「私達のような…」 アヤ「念動力者のこと…?」 イルイ(大人)「ええ…そして、私も」 アイビス「!」 アリエイル「ならば、 彼女はガンエデンに造り出された存在ではなく…」 ダバ「! ということは…」 ヒイロ「…ああ。イルイはガンエデンに造り出された存在ではない…」 ヒイロ「…彼女は人間だ。俺達と同じくな」 比瑪「じゃ、じゃあ…! あの子はやっぱりガンエデンに…!」 ゼオラ「イルイはガンエデンに操られて……!」 イルイ(大人)「いいえ、違います。私は自分の意思でガンエデンと共にいます」 ゼンガー「……!」 マサト「どういうことなんだ!?」 アイビス「な、何で……どうしてよ!?」 イルイ(大人)「私は、あなた達の戦いをずっと見てきました…あなた達はこの星を護るために…多くの人々を護るために…」 イルイ(大人)「傷付くことを恐れず、その命を顧みず…戦い続けてきました…」 ゼンガー「無論だ。それが我らの使命…我らは剣を持たぬ者の剣であり、盾でもある」 クスハ「私は守られる側じゃない、守る側の力になりたい…そして…」 ブリット「この世界を守ることは、超機人の…彼らに選ばれた者の使命だ。俺は、クスハと共にそれを受け入れる」 アイビス「あたしは…イルイに星の海を…戦いのない星の世界を見せてあげたかった…」 アイビス「そのために平和を…ううん、イルイだけのためじゃない、みんなのために…」 アラド「おれは、守るべきものを守るために…」 ゼオラ「その中にはあなたもいるのよ、イルイ…」 イルイ(大人)「あなた達なら、そう答えると思っていました…しかし、その意思が…人の意思がこの星にさらなる災いを呼ぶことになるのです」 クスハ「イ、イルイちゃん…!?」 イルイ(大人)「アイビス… 私はあなた達の戦いをずっと見てきました」 イルイ(大人)「あなた達はこの星を護るために…多くの人を護るために…」 イルイ(大人)「傷つくことを恐れず、その命を顧みず…戦い続けてきました」 アイビス「あたしは…イルイに平和を見せてあげたかった…」 アイビス「ううん…イルイだけのためじゃない…。全ての人が自由に生きていける世界を守りたかった…」 イルイ(大人)「…アイビス…あなたなら、そう答えると 思っていました」 イルイ(大人)「しかし…あなたのその意志が…」 イルイ(大人)「人の意志がこの星にさらなる災いを呼ぶことになるのです…」 イルイ(大人)「だから、私は……」 イルイ(大人)「この星を封印します」

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    〔ガンエデンの祝福〕 ???(イルイ・大人)「………」 アヅキ「か、艦長! モニターに映像が!」 エイタ「こ、こちらもです!」 テツヤ「システムハックか!?」 〔クストース降臨〕 〔敵ユニット出現〕 甲児「!!」 万丈「現れたか…クストース!」 カナフ「…………」 ケレン「…………」 ザナヴ「…………」 イルイ(大人)「…ようこそ…」 イルイ(大人)「ようこそ…約束の地、バラルへ」 アイビス「!!」 ツグミ「こ、この声!?」 ゼオラ「イルイなの!?」 ラトゥーニ「でも、あの姿は…!」 プレシア「お、おっきくなってる…!」 アイビス「イ、イルイ……本当にイルイなの…!?」 イルイ(大人)「そうです、アイビス…これが私の…本来の姿なのです…」 アイビス「………」 イルイ(大人)「αナンバーズ…ブルー・スウェア…マグネイト・テン…そして、鋼龍戦隊の皆さん… 私は、あなた達を待っていました……」 イルイ(大人)「まもなく私は結界によって、地球を封印します…」 イルイ(大人)「地球は今、私の力によって封印されています…そして… 私が見定めた剣達よ…ガンエデンと共に最後の楽園を護りましょう…」 ツグミ「見定めたって… じゃあ、あなたは意図的に私達と接触したの?」 イルイ(大人)「そうです…私はガンエデンに命じられ、強き力と心を持ち、地球を護るために戦う剣を探していました…」 イルイ(大人)「それが…私とあなた達に与えられた使命…」 レフィーナ「それで私達が選ばれた…?」 イルイ(大人)「ええ…そして、あなた達に剣としての資質が あるかどうか、間近で見ていたのです」 ショーン「それで、艦から降りることを嫌がっていたのですな」 アイビス「そんな…」 アムロ「イルイ…。君の使命は誰に与えられたものなんだ?」 イルイ「…………」 レーツェル「…ガンエデンとはいったい何だ?  君達はどこから来たのだ?」 イルイ(大人)「古の人々の願い…それが私達を形作った…ガンエデンは人造神…バラルはその玉座…」 カイ「人造…神!?」 ジョッシュ「古の人々って…ファブラ・フォレースを作った者達のことか?」 イルイ(大人)「そう…古の時代… 空の彼方から来たる大災厄を逃れるために… ガンエデンとバラルは造り出された…」 万丈「人の造り出した神だと…!?」 リム(リアナ)「空の彼方……? 大災厄って、ルイーナのこと?」 クワトロ「…ならば、獅子王博士やサコンの予想どおり…あれは人が造り出した地球の防衛システムだということか…!」 ラーダ「あるいは、光龍が言っていた万魔百邪……?」 アルフィミィ「………」 イルイ(大人)「かつて、生きとし生ける者を 滅亡の危機に追い込んだ邪神や破壊神達…」 イルイ(大人)「ガンエデンは、彼らがもたらす災厄から逃れ……最後の楽園として選ばれたこの星を護る存在なのです…」 メキボス「最後の楽園…選ばれた星、ね。つまり、ガンエデンとバラルの園は、地球原産じゃねえってことか?」 カチーナ「じゃあ、どこのだ?  まさか、てめえらと関係がある星じゃねえだろうな」 メキボス「ご冗談を。 あんなのがあったら、俺達はとっくの昔に銀河の覇者になってるぜ」 ヴィレッタ「………」 万丈「それで…君は地球を守る手段として、結界による封印を選んだわけだな?」 イルイ(大人)「そうです。この星は遥かな昔から多くの者によって干渉を受け続けてきました…」 イルイ(大人)「銀河の彼方から飛来したオルファン…ビムラー…ゲッター線…異星からの来訪者達…」 イルイ(大人)「そして、その結果、導き出された答えが…地球を滅亡の危機へ追い込んだL5戦役、インスペクター事件、修羅の乱や今回の戦いなのです」 竜馬「待ってくれ! ビムラー、ゲッター線は地球を滅亡させるためのものじゃない! オルファンだって、最後には…」 勇「ああ、人類のとの共存を選んでくれた!」 イルイ(大人)「無論…私もあれらの力の素晴らしさは理解しています」 イルイ(大人)「でも…それ故に多くの災いをこの星に振りまいてしまいました」 イルイ(大人)「…ゲッター線は恐竜帝国を…ビムラーはドクーガを…オルファンはリクレイマーを……」 イルイ(大人)「強い力は災いを生み出してしまうのです。あなた達も例外ではありません…」 万丈「そのことは僕達も充分に承知している……」 万丈「だからこそ…メガノイドのように自分の力におぼれず、この星や多くの人達を…」 万丈「いや、平和を願う宇宙の同胞達を守るために己の力を使っている…!」 イルイ(大人)「それもわかっています…。 何故なら…私はあなた達のことを 傍で見ていましたから……」 比瑪「イルイ…!」 イルイ(大人)「地球は、以前から多くの者達によって干渉を受け続けてきました…」 イルイ(大人)「幾度となく星難が訪れ、激しい戦いが繰り広げられ…星そのものが傷ついているのです…」 イルイ(大人)「強い力は災いを生み出し、それを広げていく…あなた達は全ての部隊と鋼龍戦隊もそうなのです…」 アイビス「違うよ、イルイ! あたし達は…!!」 イルイ(大人)「でも…そんなあなた達の存在ですら、多くの敵や災厄を呼んでしまうのです…」 イルイ(大人)「もし、戦いの中であなた達が力尽きたら…あなた達の力を上回る存在が現れたら…」 イルイ(大人)「その時はこの楽園が最期を迎えることに なるのです」 甲児「何言ってんだ!」 トウマ「そんなこと、俺達が許すものかよ!」 ブリット「ああ! 例え、どんなに 強大な敵が現れようと… 俺達はこの世界を守るために戦う!」 イルイ(大人)「はたして、そうでしょうか……?」 凱「何…!?」 イルイ(大人)「あなた達の命は 無限ではありません…今はその力で 地球を護ることが出来ても…」 イルイ(大人)「これから先… そう、未来永劫この星を護ることは不可能なのです…それは無理です」 カミーユ「それは違う! 確かに、人の命に限りはあっても…人の意志は受け継がれていくものなんだ!」 カミーユ「例え、俺達がいなくなっても… 俺達の意志を継ぐ者は必ず現れる!」

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    イルム「さあて、いよいよ大詰めか」 ミオ「塔に三つのしもべ、これで嵐が吹いてたらバッチリだね、ランシャオ」 ランシャオ「何故、私にそのようなことを?」 ヤンロン「無駄口を叩くな、ミオ。相手は曲がりなりにも神を自称しているんだ、生半なことでは済まんぞ」 サフィーネ「あら、あたしは楽しみよ。いったい、どんなのが出てくるか」 モニカ「そのようなことを仰っておられる場合ではございませんでしょう?」 ラミア「まったくでございませんでしょうのことよ」 エクセレン「ラミアちゃん、うつってるうつってる」 ラミア「む」 ヤンロン「………」 イルム「まあ、カリカリしなさんな。 口も利けないほど緊張してるよりはマシさ」 アラド「…イルイは…あの中にいるのか?」 アイビス「イルイは光龍達に騙されて、ガンエデンに 操られてるんだ…あの子が地球を封印したなんて、そんなことあるもんか……!」 ツグミ「アイビス…」 ラウル「あいつら…仕掛けて来ないのか?」 フィオナ「あれだけの数を出して、優しくお出迎えってことはないでしょ」 ラウル「そりゃそうだけど…」 ギリアム「カイ少佐」 カイ「ああ、様子を見る。各機、警戒を怠るなよ」 キョウスケ「了解」 カチーナ「それにしても、妖機人共が見当たらねえな。さっきので打ち止めか?」 リシュウ「どうなんじゃ、ククル?」 ククル「わからぬ…。じゃが、バラルの園には泰北の弟子、蓬がまだ残っておるはず」 レーツェル「あの人型は?」 ククル「元は、バラルの神殿に安置されていた石像じゃ。それが、主の目覚めと共に動き出した」 ククル「彼奴らは三つの下僕同様、光龍達にも制御できなかった物じゃ」 ヴィレッタ「つまり、ガンエデン麾下の機動兵器ね」 ゼンガー「ククル、お前はガンエデンを見たことがあるのか?」 ククル「ない。神殿の奥への立ち入りを許されておったのは光龍と、おそらく…」 ゼンガー「…イルイか」 アイビス「バラルの園へ連れて来られたあの子は、どんな様子だったの?」 ククル「…妾は、バラルの園で巫女の姿を見ておらぬ」 アイビス「そ、そう…」 アヤ「リュウ、マイ…」 リュウセイ「ああ、わかってる。半端じゃねえ念を感じるぜ」 マイ「でも、この念は… 心の中に優しく入ってくる…」 レオナ「攻撃的ではなく… こちらを包み込むような…」 リオ「でも、気を許したら、取り込まれる…」 イング「………」 リョウト(この念の持ち主は…まるで…) リュウセイ(おふくろ…? いや、そんなわけはねえ) マイ(何だろう…懐かしさすら感じる…) イング(ぼ、僕は違う…! 蝕まれる…!?) (ハガネにアラート) エイタ「バラルの園、塔上に高エネルギー反応!!」 テツヤ「動いたか! 各砲、攻撃用意!」

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    イルム「さあて、いよいよ大詰めか」 ミオ「塔に三つのしもべ、これで嵐が吹いてたらバッチリだね、ランシャオ」 ランシャオ「何故、私にそのようなことを?」 ヤンロン「無駄口を叩くな、ミオ。相手は曲がりなりにも神を自称しているんだ、生半なことでは済まんぞ」 サフィーネ「あら、あたしは楽しみよ。いったい、どんなのが出てくるか」 モニカ「そのようなことを仰っておられる場合ではございませんでしょう?」 ラミア「まったくでございませんでしょうのことよ」 エクセレン「ラミアちゃん、うつってるうつってる」 ラミア「む」 ヤンロン「………」 イルム「まあ、カリカリしなさんな。 口も利けないほど緊張してるよりはマシさ」 アラド「…イルイは…あの中にいるのか?」 アイビス「イルイは光龍達に騙されて、ガンエデンに 操られてるんだ…あの子が地球を封印したなんて、そんなことあるもんか……!」 ツグミ「アイビス…」 ラウル「あいつら…仕掛けて来ないのか?」 フィオナ「あれだけの数を出して、優しくお出迎えってことはないでしょ」 ラウル「そりゃそうだけど…」 ギリアム「カイ少佐」 カイ「ああ、様子を見る。各機、警戒を怠るなよ」 キョウスケ「了解」 カチーナ「それにしても、妖機人共が見当たらねえな。さっきので打ち止めか?」 リシュウ「どうなんじゃ、ククル?」 ククル「わからぬ…。じゃが、バラルの園には泰北の弟子、蓬がまだ残っておるはず」 レーツェル「あの人型は?」 ククル「元は、バラルの神殿に安置されていた石像じゃ。それが、主の目覚めと共に動き出した」 ククル「彼奴らは三つの下僕同様、光龍達にも制御できなかった物じゃ」 ヴィレッタ「つまり、ガンエデン麾下の機動兵器ね」 ゼンガー「ククル、お前はガンエデンを見たことがあるのか?」 ククル「ない。神殿の奥への立ち入りを許されておったのは光龍と、おそらく…」 ゼンガー「…イルイか」 アイビス「バラルの園へ連れて来られたあの子は、どんな様子だったの?」 ククル「…妾は、バラルの園で巫女の姿を見ておらぬ」 アイビス「そ、そう…」 アヤ「リュウ、マイ…」 リュウセイ「ああ、わかってる。半端じゃねえ念を感じるぜ」 マイ「でも、この念は… 心の中に優しく入ってくる…」 レオナ「攻撃的ではなく… こちらを包み込むような…」 リオ「でも、気を許したら、取り込まれる…」 イング「………」 リョウト(この念の持ち主は…まるで…) リュウセイ(おふくろ…? いや、そんなわけはねえ) マイ(何だろう…懐かしさすら感じる…) イング(ぼ、僕は違う…! 蝕まれる…!?) エイタ「バラルの園、塔上に高エネルギー反応!!」 テツヤ「動いたか! 各砲、攻撃用意!」

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    【戦闘マップ開始】 〔味方戦艦出現〕 エイタ「大文字博士! 艦長、全艦、本艦はバラルの園上空へ進入しました」 大文字「あれが…そうか!」 〔カーソル、バラルの塔を指定〕 シナプス「まさに空中庭園…」 ブライト「ガンエデンとクストースはここにるのか…」 テツヤ「後方の…バラルの門は?」 エイタ「こちらが通過すると同時に閉じました。なお、バラルの園を中心とした半径約20キロ空域は、バリアで覆われています」 テツヤ「これで逃げ場はなくなったか。構造物付近にバリアは展開されているか?」 エイタ「いえ」 テツヤ「対空対地警戒を厳となせ。敵の本陣だ、何が起きてもおかしくはないぞ」 アヅキ「…でも、静かですね…」 エイタ「嵐の前の何とやらって奴さ。それに、そういうことを言ってると…」 (ハガネにアラート) エイタ「バラルの園からクストース他、多数出現!」 〔敵ユニット出現〕 ベラ「各機へ! 直ちに出撃を!」 〈出撃準備〉

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    〔敵ユニット撃破〕 ゼオラ「ああっ!!」 アラド「ラ、ラミア少尉…!!」 甲児「うおおおっ!!」 バット「ぐああっ!!」 竜馬「甲児君っ!!」 バット「う…お…おおお…」 甲児「ま…まだ生き残ってやがる!!」 バット「さ、最後まで…ゲッター線は我らハ虫人類を拒む…のか…?」 〔甲児に爆発〕 〔バットに爆発〕 バット「か、かくなる上は…ゲッターチーム…貴様らだけでも……!」 甲児「ダ、ダメだ…機体が…動かねえ…!」 ロラン「甲児さんっ!!」 〔ターンシステムの起動音〕 〔ロラン、甲児&バットへ接近〕 ソシエ「ロ、ロラン!?」 〔ロラン、マップ兵器「月光蝶」使用〕 ソシエ「ちょ、蝶の…羽…!?」 ジャミル「あ、あれは!!」 ディアナ「…月光蝶……!!」 〔月光蝶発動〕 バット「な…な、何だ、今のは…!?」 甲児「これは…!?」 竜馬「……ゲッターエネルギーが…消えた……!?」 ソシエ「な、何なの…? あたし…何を見たの…!?」 ディアナ(間違いない……あれは……∀に秘められた力……) ディアナ(そして…黒歴史に終止符を打った…) ロラン「い、今のが……ホワイトドールの…月・光・蝶…?」 甲児「げ、月光蝶だって…!?」 アクセル「………」 アクセル「返事をしろ、W17」 ラミア「…はい…隊長…」 ラミア「…私は…ラミア…ラヴレス…です。レモン様が…付けて下さった…」 アクセル「そうだ、忘れるな。貴様はあいつの希望だ。今までも…そして、これからも」 アクセル「二度と忘れるな、ラミア・ラヴレス」 ラミア「はい…隊長」 〔敵ユニット出現〕 猿丸「きょ、恐竜帝国の大軍が!!」 クワトロ「何だと!?」 〔カーソル、ゴールを指定〕 竜馬「あ、あのメカザウルスは…!!」 武蔵「む、無敵戦艦ダイ…!!」 ゴール「久しぶりだな、ゲッターロボ…」 竜馬「そ、その声は…帝王ゴール!?」 ガロード「あいつが…恐竜帝国の親玉…!」 バット「ゴ…ゴール様…」 ゴール「バット将軍よ…」 バット「…も、申し訳ございません…こ、このバット…不覚を…」 ゴール「何も言うな。貴様の戦いぶり、見事だったぞ」 フォッカー「ここに来てあれだけの戦力を投入してくるとは…」 アムロ「万事休すか…!」 ゴール「…愚かなサル共よ…」 ゴール「今日のところはバットの命を救うため…そして、貴様らの死力を尽くした戦いぶりに免じて、見逃してやる」 甲児「な…何!?」 ゴール「だが、恐竜帝国の帝王、ゴールの名の下に宣言する!」 ゴール「この大地の主は貴様ら人類ではなく、我らハ虫人類である!」 竜馬「………」 ゴール「間もなく、我らは人類抹殺のための計画を開始する」 ゴール「それまでの残り少ない時間をせいぜい楽しむが良いわ! グハハハハハ!!」 〔敵ユニット離脱〕 武蔵「…て、帝王ゴール…あいつがついに現れやがった…」 竜馬「…いよいよ恐竜帝国が動き出すというのか…!」 〔アクセル、キョウスケへ隣接〕 アクセル「…キョウスケ・ナンブ。後は貴様にまかせる」 キョウスケ「アクセル、お前は…これからどうする?」 アクセル「…さあな。少なくとも、やらねばならんことがある」 アルフィミィ「そうですの。あなた達にはあなた達の、私達には……私達の」 エクセレン「アルフィミィちゃん、それは私達と一緒じゃ…ダメなの?」 アルフィミィ「これは私がやらなければならないことですの。そして…」 アクセル「貴様らにしか出来んこともある。…そういうことだ、これがな」 アルフィミィ「そういうことなの、ですの」 アルフィミィ「キョウスケ…エクセレン…それではご機嫌よう」 キョウスケ「…アクセル」 アクセル「む…?」 キョウスケ「この借り…いつか返させてもらうぞ」 アクセル「…フッ。貴様とおれが往く道が…いつか交わる刻がくれば、な」 〔味方ユニット離脱〕 キョウスケ「………」 【戦闘マップ終了】

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    〔甲児、バットへ接近〕 〔アクセル、ラミアへ接近〕 ラミア「……!」 アクセル「W17…。そうだ、それがこの状況では最善だ。…コードATAが、な」 ラミア「……私が倒れても、デュミナス様の目的達成に影響はない。私の役目は、お前達の足止めだ」 アクセル「役目は果たした、か。未練はないのか?」 ラミア「未練だと? お前は何を言っているのだ?」 アクセル「…自分を持たない、持つことが出来ない貴様は…」 アクセル「出来がいいだけの…ただの人形だ、W17」 ラミア「人形で結構だ。私は…」 ラミア「…Wナンバーは…そのために…造られた…」 アクセル「…この世界に貴様の居場所はなかったということだ」 アクセル「…レモン…最高傑作は、貴様が求めたものにはならなかった…これがな」 ラミア「…う…うう…」 アクセル「ATAなど使わせん。せめてもの情け…おれが一撃で堕とす」 さやか「甲児君っ!」 ボス「兜っ!」 甲児「心配するな! 俺とカイザーでストナーサンシャインを防ぐ! みんなはその間に逃げるんだ!!」 鉄也「馬鹿なことを言うな、甲児君! アクセル!」 キョウスケ「……! よせっ、甲児! アクセル! ラミアは…!」 小介「いくらマジンカイザーでもあの膨大なエネルギー量を受け止めるのは不可能です!」 甲児「そんなの、やってみなけりゃわからねえぜ!!」 アクセル「甘いぞ、キョウスケ・ナンブッ! ATA……灰を灰に還すものの威力、知らんとは言わせんッ!」 アクセル「組織の中核たる貴様がそのザマで、この先の戦いをどうやって勝ち抜くつもりだ……ッ!」 キョウスケ「……ぐっ……!」 エクセレン「でも……でも……!」 ラミア「ア……クセル……隊長……」 アクセル「……!」 エクセレン「ラミアちゃん!?」 アクセル「………」 ラミア「…私…は…Wナンバー…以外の…何者かに…」 ラミア「何者かに…なりたい…でござい…まし…」 クスハ「少尉の様子が……!」 アルフィミィ「アクセル、何とか…何とかしてあげられませんの!?」 アルフィミィ「私も自分自身になりたかった…それを叶えてくれたのは…あなた…ですの」 アクセル「………」 アクセル「…ソウルゲイン、物言わぬ、おれの戦友よ」 アクセル「新たなステージに進もうとする貴様の仲間のために…その力をおれに示せ…!」 キョウスケ「アクセル…!? どうするつもりだ!」 アクセル「黙って見ていろ、キョウスケ・ナンブ」 アクセル「一か八かになるが…『コードDTD』を起動させる」 エクセレン「ディーティーディー!? ラミアちゃんに何を…!?」 アクセル「DUST TO DUST。熱暴走によるリミッター解除だ。…ATAよりも優先される、これがな」 アクセル「W17、貴様と行方不明になったW07…2体にだけ実装されていたはずだ」 ラミア「その通り…です」 アクセル「それを外部から作動させる。それがどういうことか……=W17、わかっているな?」 ラミア「…は…い…」 エクセレン「どういうこと? 熱暴走って、そんなことしたら!」 アクセル「奴にかけられた呪縛を解く方法は、おそらくこれだけだ」 アクセル(外部からの作動…それには奴の神経中枢が焼き切れる寸前までの熱量が必要…) アクセル(出力調整は勘に頼るしかない…やれるか?) キョウスケ「…アクセル。あいつを…ラミアを救いたい」 キョウスケ「おれは…あの時、あいつを助けてやれなかった。居場所を守ってやれなかった…」 エクセレン「キョウスケ…」 アクセル「……」 アクセル「おれを信じろ。貴様らが紡いだ、奴の生きる道…」 アクセル「おれが再びつなぎ止める」 アクセル「レモン…W17に…ラミア・ラヴレスに力を与えてやってくれ」 バット「ワシを止めに来たか! だが、もう遅い!!」 甲児「バット将軍! たとえ相手が真・ゲッターだろうと俺とカイザーは負けねえ!!」 甲児「俺の後ろにみんながいる限り、負けるわけにはいかねえんだよ!!」 バット「それはワシとて同じだ! 恐竜帝国の栄光のために、必ずや貴様を倒してみせる!!」 甲児「来やがれ、バット将軍! 最強の鉄の城の力を見せてやる!!」 〔画面、振動〕 〔バットからエネルギーの広がり〕 〔甲児から光の柱〕 〔アクセルから光の柱〕 アルフィミィ(ああ…また…マジンカイザーとソウルゲインに“力”が集まっていく…!) アクセル「そして、ソウルゲイン! 貴様にはおれが力を与えてやる…ッ!」 バット「恐竜帝国の未来のために!!」 甲児「この世界に住む…みんなのために! 全ての力をふりしぼれ、カイザー!!」 甲児「光子力エネルギー、フルチャージ! マジンパワー全開、『神』モード発動!!」 甲児「行くぞ!! マジィィィィィンゴォォォォォォッ!!」 〔甲児、バットへ隣接〕 〔甲児、バットへ攻撃〕 〔アクセル、ラミアへ隣接〕 〔アクセル、ラミアへ攻撃〕 [イベント戦闘「甲児vsバット」] [イベント戦闘「アクセルvsラミア」]

  • @スーパーヒーロークロスオーバー

    バット「フ、フハハハ! やりおるな!! しかし!!」 〔バットから光の柱〕 竜馬「何!? まだ生きているのか!?」 バット「フ、フフフ…この真・ゲッターの力…貴様らが一番良く知っているはずだ…!」 竜馬「うっ…!」 ラミア「…頃合いか…」 ライ「ヴァルシオンの動きが止まった…!」 ロア「…コウタ」 コウタ「わかってる! ラウル! ヴァルシオンを捕まえるぞ!」 ラウル「ああ!」 〔ラウル&コウタ、ラミアへ隣接〕 〔ラミア、後退〕 コウタ「すり抜けた!?」 ラミア「お前達の行動は、予測済みだ。そして…」 〔キョウスケ&エクセレン、ラミアへ接近〕 ラミア「この隙を突き、お前達がそうくることもな」 エクセレン「キョウスケ!」 キョウスケ「くっ! まだだ…ッ!」 ラミア「そして、もう一度来る。だが遅いぞ、キョウスケ・ナンブ…! コードATA、お前達もろとも…」 バット「こうなったら、こちらも最後の手段を使う…!!」 〔バット、前進〕 〔バットから光の柱〕 隼人「これは!?」 甲児「真・ゲッターがエネルギーを放出し始めたぞ!!」 武蔵「ま、まさか!!」 竜馬「真・ゲッターロボのゲッター線反応炉を暴走させるつもりか!」 バット「その通りよ! 暴走させたゲッター線を貴様らにぶつけてやる!!」 竜馬「!! まさか、その状態でストナーサンシャインを撃つつもりか!?」 洸「あいつ、俺達を倒して自分も死ぬ気か!?」 バット「…元よりワシの生命は、あの日、ゲッターに敗れてマグマ層へ撤退した日に捨てるはずだった…」 バット「だから、ここで奴らを道連れに出来れば本望だ…!」 竜馬「まずいぞ! あの状態でストナーサンシャインを発射したらこの周辺は確実に吹き飛んでしまう!!」 ロラン「ほ、本当なんですか!?」 ロラン(ゲッターって…そんなに危険な機械人形なのか!?) フォッカー「いかん! 総員退避!! この場から離脱しろ!!」 バット「フハハハ! あがけ、あがけ! 貴様達はワシと共に地獄に行ってもらうぞ! フハハハハ!!」 甲児「そうはさせるか!!」 アルフィミィ「アクセル! 予測座標を送りますの!」 アクセル「わかった…! ソウルゲイン、最大出力ッ!」

  • @スーパーヒーロークロスオーバー

    スペクトラ「…例のパーソナル・データの書き換えが終了したわ」 キャリコ「所属や経歴など、追跡調査されても問題はないだろうな?」 スペクトラ「火星経由にしてあるから大丈夫よ」 キャリコ「………」 スペクトラ「それとも、元ガイアセイバーズ兵ということにでもすれば良かったかしら?」 キャリコ「いや…懸念すべきはオリジネイターだ。欠番のヴェート、裏切り者とその同胞達…」 スペクトラ「それに、イングはユーゼス様の手掛かり。そして、帰ってきたアーマラはユーゼス様の裏切り者よ」 キャリコ「アインが彼らに出会えば、気づかれる」 スペクトラ「承知の上でしょう?」 キャリコ「…ヴェートは今、地球圏ににいる。早めに始末することだ、ダレット」 スペクトラ「言われるまでもないわ。彼女は私の手で消して見せる」 キャリコ「………」 スペクトラ「それより、私をダレットと呼ばないで。今の私は…」 キャリコ「フッ、そうだったな」 キャリコ(さて…賽は投げられた。上手くなるのだな、アイン)

    • @kilty_games
      @kilty_games 11 місяців тому

      さらっと流してしまったところを詳細にありがとうございます! 元ネオジオンが元ガイアセイバーズ兵ってことはOGのセリフなんですかね??

  • @tatuya-0821
    @tatuya-0821 Рік тому

    クリアおめでとう🎁、つぎは2かな おもしろかった2

    • @kilty_games
      @kilty_games Рік тому

      ありがとうございます! いずれ2はやりたいと思ってます!

  • @tatuya-0821
    @tatuya-0821 Рік тому

    きのうは配信お疲れ様です 海底神殿音楽最高でした ありがとうございます😊😊 がんばって下さい

    • @kilty_games
      @kilty_games Рік тому

      ありがとうございます! もう終盤ですが、よければまた見に来てください!

  • @ojima_jp
    @ojima_jp Рік тому

    僕もキルティチームの影響でff14始めましたが、最初はまったり人の話を聞き回っていたら、いつのまにか無双系ゲームになり、アーマードコアになる超展開で面白くてのめり込みました!

    • @kilty_games
      @kilty_games Рік тому

      最初はよくあるようなMMOの印象でしたが、出来ることが増えてきたりシナリオもムービーが多くなり始めた頃から理解しやすく、ゲーム性も上がって楽しくなりましたね! 自分たちの影響とは嬉しい限りっす!

  • @worukend627
    @worukend627 Рік тому

    お疲れ様でした

    • @kilty_games
      @kilty_games Рік тому

      ありがとうございます!

  • @ojima_jp
    @ojima_jp Рік тому

    クリアと長時間プレイお疲れ様でした!

    • @kilty_games
      @kilty_games Рік тому

      ありがとうございます!