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2023年11月14日、波静かな東京湾。黒長い魚が空中に飛び出した光景、残念ながら一部の映像しか捉えていませんがどなたかご存知と思いアップしました。魚の形はウナギやアナゴのように見えますが集団で魚を追いかけていました。空中に飛び出した時長さは1m以上、９０度曲がっていたようです。岸辺で逃げていた魚は20-30cｍの大きさです。

今年検見川浜コアジサシ営巣が無く、昨年撮影記録で右足が不自由なコアジサシ幼鳥に気づき、まとめたものです。４倍速スロー撮影したものを２倍速スローに編集しています。音が入らないため雰囲気を出すため最初の40秒だけコアジサシの鳴き声を入れています。

7月10日、公園池に子カルガモ１０羽、エサ採りしながら移動しているようすです。７月12日　２日後、少し成長したカルガモ、母親が二回、遠くに飛んで戻るまで１０羽が寄り添って静かにしていました。母親の移動は他の親鳥とコミュニケーションを取っていたようです。

コアジサシのダイブシーン16回をスロームービーで撮影したものです。最初目標を定め、羽根でゆっくり調整し最後はフルスピードで飛び込みます。カメラが追い付かないシーンもありますが、高い撮影ポイントからの映像をお楽しみください。

クロダイがエラ呼吸している様子です。はっきり写っていました。

東京湾最奥稲毛ヨットハーバーにそそぐ草野水路、水深浅くなる干潮時、クロダイが悠々と泳いでいる様子です。50cmを超えそうな大きなクロダイお楽しみください。

今年(2024年)5/28、19羽のコアジサシ集結、保護区内に何度か入り営巣の準備に入るようでした。安心していたら12時過ぎ全て飛び去った。 「最新情報」　6/6　1営巣、６/7　18時　巣放棄(卵1個)、新たに1営巣、６/8営巣無し。６/11夕浜辺に11羽。６/12、6/13コアジサシ見えず。6/25上空８羽飛ぶ、営巣無し。7/1 今年は営巣無しのようです。

5月16日　強風の検見川浜、渡りのハシホソミズナギドリ太平洋から湾内に避難、その数４００～５００羽以上が荒れ狂う検見川浜に。夕陽とスカイツリー撮影も、カメラを支えるのがやっとでした。

絶滅危惧種コチドリ２０２１年営巣の近くで抱卵、金網フェンスの近くで人が近づくと巣から離れ去ると抱卵に戻る様子です。何度も何度も必死に卵を守っています。

春の嵐が続く検見川浜、マリンスポーツサーファにとって良いコンデションなのでしょうか。アクティブな動画の二弾目です。

２月末の検見川浜、強風の中果敢に挑むウインドサーファーに惹かれ、三脚を立て背景に富士山を入れて撮影しています。レンズは80-400mm、200-500mm。全て４倍スロー撮影です。再生は一部を除き通常速としています。

東京湾越の太陽が富士山の真上に到達する映像です。太陽が雲から飛び出し落下するような光景でした。撮影は2023年10月24日、16時40.分。

野鳥ぴょんぴょん跳ねる動画です。跳ねる動作は捕食する時、休んでいる時に分けられるようです。シロハラは、森や藪を自由に移動することからジャンプ力が強そうでした。

林や森の中で枯葉と同化し識別が難しいトラツグミ、ミミズや昆虫を体全体で追い出す動きをしている様子が見えます。※　２月５日撮影分を追加アップロードしました。

仲睦ましい２羽のハシブトカラス

オスプレイ東京湾を飛ぶ

野鳥シロチドリシミュレーション「ヒナを守る疑傷動作」

スーパーブルームーン前夜(24機)・当日(6機)羽田に向かう2023年8月30日 31日

スーパームーン前夜23機羽田に向かう　2023年8 月30 日

コアジサシ4羽観察記(孵化推定３日から)2023年千葉市検見川浜コアジサシ保護区

絶滅危惧種コアジサシ　千葉市検見川浜2023年記録 (コアジサシ保護区)

コアジサシの近くで砂団子を投げるスナガニ [千葉市検見川浜コアシサシ保護区砂浜]

猛暑で可哀そうなコアジサシ幼鳥 [近づき靴上に] 千葉市検見川浜

コアジサシのヒナ虐め・ヒナを銜えて飛んだ

コアジサシヒナ浜辺に3日間

千葉市検見川浜コアジサシ保護区　コアジサシヒナのいじめ

千葉市検見川浜コアジサシ保護区　コアジサシヒナ5羽誕生　2023年６月19日

シロチドリ幼鳥砂浜に飛びタッピング　千葉市検見川浜　2023 年6 月11日

千葉市検見川浜 シロチドリ　ヒナ3羽成長記　2023年　その2 完結編