自然界の物語
自然界の物語
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【総集編】色々な「生物のランキング」3本を解説【作業用】【睡眠用】
今回は総集編です。
色々な「生物のランキング」3本を紹介します。
・人を多く殺している生物ランキング
・寿命が長い生物ランキング
・寿命が短い生物ランキング
見ると面白くて眠れなくなります!
【総集編】色々な「生物のランキング」3本を解説【作業用】【睡眠用】
<おすすめ動画はこちらです>
【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】
ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html
【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】
ua-cam.com/video/EOULPdFNt9g/v-deo.html
【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選】
ua-cam.com/video/3dzRaGqwqFI/v-deo.html
こちらの動画が面白ければ、チャンネル登録をしてもらえると嬉しいです!
www.youtube.com/@StoriesofNatureJapan
#生物 #生き物 #解説 #bgm
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Відео

【総集編】未だ謎多き「古代生物」23選を解説【作業用】【睡眠用】
Переглядів 752Рік тому
今回は総集編です。 未だ謎多き「古代生物」23選を紹介します。 見ると面白くて眠れなくなります! 【総集編】未だ謎多き「古代生物」23選を解説【作業用】【睡眠用】 <おすすめ動画はこちらです> 【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】 ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html 【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】 ua-cam.com/video/EOULPdFNt9g/v-deo.html 【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選】 ua-cam.com/video/3dzRaGqwqFI/v-deo.html こちらの動画が面白ければ、チャンネル登録をしてもらえると嬉しいです! www.youtube.com/@StoriesofNatureJapan #生物 #生き物 #解説 #bgm
【総集編】絶対に〇〇するな‼色々な「生物の雑学」を解説【作業用】【睡眠用】
Переглядів 396Рік тому
今回は総集編です。 絶対に〇〇するな‼色々な「生物の雑学」を紹介します。 見ると面白くて眠れなくなります! 【総集編】絶対に〇〇するな‼色々な「生物の雑学」を解説【作業用】【睡眠用】 <おすすめ動画はこちらです> 【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】 ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html 【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】 ua-cam.com/video/EOULPdFNt9g/v-deo.html 【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選】 ua-cam.com/video/3dzRaGqwqFI/v-deo.html こちらの動画が面白ければ、チャンネル登録をしてもらえると嬉しいです! www.youtube.com/@StoriesofNatureJapan #生物 #生き物 #解説 #bgm
【総集編】面白すぎる!!「羽のある」生物の生態を解説【作業用】【睡眠用】
Переглядів 437Рік тому
今回は総集編です。 羽のある生物「オニヤンマ」「スズメ」「蚊」「ニワトリ」「カラス」の不思議な生態を紹介します! 【総集編】面白すぎる!!「羽のある」の生態を解説【作業用】【睡眠用】 <おすすめ動画はこちらです> 【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】 ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html 【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】 ua-cam.com/video/EOULPdFNt9g/v-deo.html 【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選】 ua-cam.com/video/3dzRaGqwqFI/v-deo.html こちらの動画が面白ければ、チャンネル登録をしてもらえると嬉しいです! www.youtube.com/@StoriesofNatureJapan #生物 #生き物 #解説 #bgm
【総集編】新発見!!「絶滅生物」39選を解説【作業用】【睡眠用】
Переглядів 2,6 тис.Рік тому
今回は総集編です。 「絶滅生物」39選を紹介します。 【総集編】「絶滅生物」39選を解説【作業用】【睡眠用】 <おすすめ動画はこちらです> 【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】 ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html 【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】 ua-cam.com/video/EOULPdFNt9g/v-deo.html 【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選】 ua-cam.com/video/3dzRaGqwqFI/v-deo.html こちらの動画が面白ければ、チャンネル登録をしてもらえると嬉しいです! www.youtube.com/@StoriesofNatureJapan #生物 #生き物 #解説 #bgm
最強生物の隠された能力とは⁉日本に生息する「クマ」を解説
Переглядів 658Рік тому
みなさんは「クマ」にどのような印象をもっていますか。 最近のニュースでは、クマが人間の暮らす市街地に現れたり、農作物や家畜が被害にあうなどという話を目にしますよね。ほかにも、キャンプ中にクマに襲われたり、山で遭遇したという話もたびたびメディアで紹介されています。 このような情報に接する機会が多いため、クマに対してあまりよい印象をもっていない方もいるのではないでしょうか。しかし、クマの生態について詳しく調べてみると、非常に興味深い動物であることがわかります。 今回のは日本に生息する「クマ」と、その隠された能力について紹介していきます! <おすすめ動画はこちらです> 【ついに世界崩壊⁉もしも地球上から「蚊」が消滅したら】 ua-cam.com/video/sKo32PUPiok/v-deo.html 【個体数90%減⁉「スズメ」の生態と保護してはいけない残酷な理由】 ua-cam.com...
【総集編】「海の生物」たちの生態を解説【作業用】【睡眠用】
Переглядів 486Рік тому
今回は総集編です。 「海で生きる生物」を4種を紹介します。 【総集編】「海の生物」たちの生態を解説【作業用】【睡眠用】 <おすすめ動画はこちらです> 【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】 ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html 【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】 ua-cam.com/video/EOULPdFNt9g/v-deo.html 【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選】 ua-cam.com/video/3dzRaGqwqFI/v-deo.html こちらの動画が面白ければ、チャンネル登録をしてもらえると嬉しいです! www.youtube.com/@StoriesofNatureJapan #生物 #生き物 #解説 #bgm
実は縁起の悪い花「紫陽花」の恐ろしさを解説
Переглядів 948Рік тому
雨の降り続く梅雨の時期に似合う花と言えば、紫陽花をあげる方が多いのではないでしょうか。雨粒に打たれる姿は、梅雨の鬱陶しい気分を爽やかにしてくれますよね。 道路や公園で見かけることも多く、とても身近な存在の紫陽花ですが、実はとても恐ろしい秘密を持っています。 今回は、そんな「紫陽花」について詳しく紹介していきます! <おすすめ動画はこちらです> 【ついに世界崩壊⁉もしも地球上から「蚊」が消滅したら】 ua-cam.com/video/sKo32PUPiok/v-deo.html 【個体数90%減⁉「スズメ」の生態と保護してはいけない残酷な理由】 ua-cam.com/video/0Tz7WZMAKmY/v-deo.html 【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選】 ua-cam.com/video/3dzRaGqwqFI/v-deo.html こちらの動画が面白ければ、チャンネ...
絶対に駆除してはいけない「雑草」8選を解説
Переглядів 1,4 тис.Рік тому
雑草は、農耕地はもちろん、人々が生活するおおよそ全ての場所に生育し、非常に身近な存在です。農耕の歴史が物語っているように、作物を雑草から保護することはとても重要な問題で、現在でも雑草との闘いは続いており、防除はもちろん、有効利用についての研究にも目が向けられています。 雑草は抜くもの、とお考えの方も多いと思います。しかし、雑草は抜いても抜いても生えてくる、非常に生命力の強いものです。特に夏場はすぐに成長するので嫌になってしまいます。では、雑草を残してみてはいかがでしょうか。実は、雑草は土壌の改善等にも効果的なのです。 今回は「雑草」とは何か、そして残しておくべき「雑草」についてご紹介します! <おすすめ動画はこちらです> 【ついに世界崩壊⁉もしも地球上から「蚊」が消滅したら】 ua-cam.com/video/sKo32PUPiok/v-deo.html 【個体数90%減⁉「スズメ」...
産地偽装問題に直面⁉「サクラエビ」の生態を解説
Переглядів 494Рік тому
サクラエビは、主に駿河湾で水揚げされる小さなエビで、可愛らしいピンク色が特徴で「海のルビー」とも呼ばれています。 干しエビやかき揚げなど食用として多くの人々に親しまれていますが、その生態や生育環境についてはあまり知られていません。 最近では水揚げ量が大幅に減少し、深刻な問題となっています。 今回は、「サクラエビ」の生態や漁について詳しく解説するとともに、「サクラエビ」の魅力や栄養価、減少の要因、産地偽装問題、養殖の可能性についても触れていきます! <おすすめ動画はこちらです> 【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】 ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html 【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】 ua-cam.com/video/EOULPdFNt9g/v-deo.html 【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選...
歴史とDNAから読み解く「オオカミと犬」の違いを解説
Переглядів 3,1 тис.Рік тому
みなさんはオオカミと犬についてどれだけ知っていますか? 犬は私たちの身近なペットでもあるため詳しく知っているという人は多くいると思います。 一方、オオカミはあまり私たちにとっては身近な動物ではないため、そこまで詳しくない人が多いのではないでしょうか。両種は見た目はそっくりですよね。 今回はとても似ている「オオカミと犬」の違いをご紹介します! <おすすめ動画はこちらです> 【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】 ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html 【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】 ua-cam.com/video/EOULPdFNt9g/v-deo.html 【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選】 ua-cam.com/video/3dzRaGqwqFI/v-deo.html こちらの動画が面白ければ...
ついに売買禁止に…絶滅危惧種「ニホンザリガニ」の生態を解説
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
ザリガニにも日本の固有種がいることをご存知でしょうか? その名も「ニホンザリガニ」。学名は「Cambaroides japonicus」どちらにも日本の名前の入っている、正真正銘の日本にしか生息していない固有種です。 近年はニュースで取り上げられることもありますので、聞いたことがある方も多いかもしれませんね。日本には現在3種のザリガニが生息していますが、「ニホンザリガニ」だけが唯一の在来種です。 では、「ニホンザリガニ」はどんなザリガニなのでしょうか? 今回は、世界に誇るべき固有種「ニホンザリガニ」の生態を紹介します! <おすすめ動画はこちらです> 【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】 ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html 【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】 ua-cam.com/video/EOULPdFNt...
あと数年で絶滅するのか⁉「パンダ」の生態と保護活動を解説
Переглядів 873Рік тому
パンダは現在も世界中で愛されている動物ですが、一度は絶滅危惧種に指定された生き物です。しかし、なぜパンダが絶滅危惧種になってしまったのでしょうか? これにはパンダ自身の生態が大きくかかわっているのです。 今回は、「パンダ」の生態や保護活動について知ったうえでパンダが絶滅危惧種になった理由について解説します! <おすすめ動画はこちらです> 【ついに世界崩壊⁉もしも地球上から「蚊」が消滅したら】 ua-cam.com/video/sKo32PUPiok/v-deo.html 【個体数90%減⁉「スズメ」の生態と保護してはいけない残酷な理由】 ua-cam.com/video/0Tz7WZMAKmY/v-deo.html 【水深6000メートルに生存‼日本で発見された「深海生物10選」 】 ua-cam.com/video/353ex2vP7pM/v-deo.html こちらの動画が面白け...
最強ハンター‼知恵や連携を使った「狩りをする生物」7選を解説
Переглядів 410Рік тому
みなさんはライオンなどの野生動物が獲物を捕らえる場面を見たことはありますか。 捕らえられた動物の姿を見ると少しかわいそうな気持ちにもなります。 しかし、弱肉強食の自然界においては日常の光景であり、この食物連鎖によって生態系のバランスが保たれているので、獲物を捕らえる動物が悪者というわけではありませんよね。 人間も動物も何も食べずには生きていけません。 捕食者である動物も生きていくためにさまざまな工夫をして獲物を捕らえようとしているのです。 今回のは、知能や道具などを使って「狩りをする生物」について紹介します! <おすすめ動画はこちらです> 【ついに世界崩壊⁉もしも地球上から「蚊」が消滅したら】 ua-cam.com/video/sKo32PUPiok/v-deo.html 【個体数90%減⁉「スズメ」の生態と保護してはいけない残酷な理由】 ua-cam.com/video/0Tz7W...
世界記録体長73.5cm‼外来種「ブラックバス」の恐ろしさを解説
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ルアーフィッシングは、ブラックバス抜きでは語れないほど、日本のフィールドになじんでいますよね。ですが、ブラックバスはもともとは海外からやってきた外来種の魚です。 テレビなどでブラックバスについて特集されているのを見たことがある人もいるかもしれません。現在は日本全国に生息域が広がっており、生態系に与える影響は無視できないものとなっています。 今回は、「ブラックバス」が在来種にどのような影響を与えているのか解説したいと思います! <おすすめ動画はこちらです> 【「永久凍土」から発掘された伝説の「古代生物」7選】 ua-cam.com/video/vqWbUyINglg/v-deo.html 【知らないとヤバい!飼うと本当にヤバい生き物6選】 ua-cam.com/video/EOULPdFNt9g/v-deo.html 【世界中で暴れている!「日本固有の生物」10選】 ua-cam.co...
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КОМЕНТАРІ

  • @試食レポーター未来sisyoku1

    勉強なりました

  • @船橋浩樹
    @船橋浩樹 9 днів тому

    ライオン🦁やトラ🐯より小さかったと聞いています。

  • @秋葉ウルフ
    @秋葉ウルフ 11 днів тому

    人間が関わった絶滅や絶滅危惧種が多いのは悲しいですね反省して欲しいです。今現在タイマイやオラウンターンやホッキョクグマ等が近い将来絶滅すると危惧されてます。

  • @user-qr8tg2nm2p
    @user-qr8tg2nm2p 17 днів тому

    こんなモンハンレベルの巨体が50kmでぶつかられたら木っ端微塵になるわ

  • @char_youtube
    @char_youtube 25 днів тому

    絶滅したサーベルタイガーは、発掘された化石でしか見ることができないとされているけれど、実は、剥製の状態でサーベルタイガーを見ることができる場所が岡山県津山市の、ふしぎ博物館で現在でも展示されている。しかし博物館の老朽化によって取り壊しの話もあり現在クラウドファンディングを募り博物館の存続を訴えている。そこには博物館の創設者も標本となって展示されていて異様な空気もありなかなか体感できない博物館なので一度は訪れる事をお勧めする

  • @katayamamakoto
    @katayamamakoto Місяць тому

    ガッチリした体躯と大きな牙をちらつかせて、ライオンや他の肉食獣が倒した獲物を横取りしてたんじゃないでしょうか。その代わり食べる時には大きな牙が邪魔になりそうですね。

  • @かっちゃん-c1q
    @かっちゃん-c1q Місяць тому

    良かったけど、全部絵コンテじゃつまんないよ🎵

  • @TAKAHIRO-do9fi
    @TAKAHIRO-do9fi 2 місяці тому

    最近は自分の卵を見分ける為カッコウも托卵失敗してるんだよ。

  • @TAKAHIRO-do9fi
    @TAKAHIRO-do9fi 2 місяці тому

    カッコウは体温低いから育てられないのも托卵する意味も有るんだよね。

  • @メェ-k3n
    @メェ-k3n 2 місяці тому

    鴉烏類身近に犬猫に近い頭よいは凄いですね鳥類過酷ですがまた学べますね😢❤❤

  • @yes_crapos
    @yes_crapos 2 місяці тому

    カッコウ以外にもたくさんいるのね。

  • @mami7556
    @mami7556 2 місяці тому

    ホームセンターで、虫除けとして模型で販売をしています

  • @mori311
    @mori311 2 місяці тому

    スズメバチ<オニヤンマ<シオヤアブ シオヤアブはトンボより速い ヤンマや甲虫は背後からブスっとやられる

  • @zephyransas
    @zephyransas 2 місяці тому

    ほぼ毎年会社に飛んで来ます。今年はギンヤンマ2匹、オニヤンマ2匹。捕まえて社外に放してあげました。なぜ会社に来るのかと考えていましたが 社内で使用する大きめの扇風機のせいじゃないかと思われます。

  • @はーたいやき
    @はーたいやき 2 місяці тому

    自動爆撃ヘリを思い出した。

  • @勇-h7w
    @勇-h7w 2 місяці тому

    なるほど、一回も襲われた事はないし、死骸も1回しか見た事ないです。歩道に落ちていました。電線につかまってるから、感電でしょう。家の近くには多くいます。昔後楽園球場の上空集まってましたね。ゴミが有るからだろうけど、球場にナイタ…始まる前、どこでもいますからね。懐くと可愛いいですね、指を噛んでる動画見たが、痛いでしょうが、ここまで懐くと可愛いですね。親近感が湧く、ゴミをいたずらしてるのは困りますが、石鹸とか良く持っていかれます。動物の死骸も漁ってますね。道路で引かれたネコなど、あまり逃げませんね。賢いですね。

  • @eastricky8289
    @eastricky8289 2 місяці тому

    いゃ~画像が一枚も無いのは辛いっしょW

  • @KAAN-it7sn
    @KAAN-it7sn 2 місяці тому

    昆虫界最強はモスラでは?

  • @邪武-o3v
    @邪武-o3v 2 місяці тому

    ヒトカスときたらまったく

  • @風太-u7o
    @風太-u7o 2 місяці тому

    えーっ!オニヤンマを見たことないって、かわいそうな環境だね。 今でも飛んでまっせ、都会じゃ見れないだろうな。

  • @福村雅浩
    @福村雅浩 2 місяці тому

    大変面白く勉強になりました。

  • @yourstubegogo
    @yourstubegogo 2 місяці тому

    ちょっと残念。カマキリさんを悪者にしてはいけません。 同じ目線で睨み合うと怖いですが、人が悪さしない限り、何もしません。あの鎌、結構痛いよ。

  • @ジャミーラ-k8y
    @ジャミーラ-k8y 2 місяці тому

    クジラであくどい儲け企む輩には格好の標的。肝油狙った密猟、未だにありそう。

  • @MH-pl7qb
    @MH-pl7qb 2 місяці тому

    オニヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボを見掛ける事がかなり減った。 ゲンゴロウとかもそうだけど水辺に住む生き物が減ってる原因をハッキリさせて対処して欲しい。

  • @masah9063
    @masah9063 3 місяці тому

    2,3年前から家の網戸にオニヤンマのダミーが付いている。ハエがいなくなった。小学生の頃はタモで取っていた。でも、虫カゴに入れてもすぐに死んでいた。

  • @梶原啓弐
    @梶原啓弐 3 місяці тому

    どのような説も結局は想像でしか無いのが現実ですが他の恐竜よりも動きは敏捷的でなければ獲物を捕らえられないと思う。

  • @ウエダアツシ-o7b
    @ウエダアツシ-o7b 3 місяці тому

    オニヤンマという言葉さえ懐かしいですね。今は全く見かけませんね。小学校4年生頃までは、山の下にある大きな池があって、もっぱらそこでオニヤンマを獲っていましたね。魚を釣るように釣り竿に糸を付け、糸先に普通のトンボを縛り、池でヤンマが飛んで来た時に振り回すんです。するとそのトンボを餌として食いつきます。そしてそれを網で被せて捕まえていました。でもオニヤンマともう一つ同じか少し大きい位の躰部がソフトな緑色したトンボもいて、むしろそっちの方が好きで取ってましたね。

  • @まさと-n9w
    @まさと-n9w 3 місяці тому

    いやいや、そのわりには、あみですぐ捕まえていますが、なにか、

  • @白石厚
    @白石厚 3 місяці тому

    日本昭和は川や山昆虫や淡水魚の美しい自然の国でした❗日本は道路拡張地下水も潰し木を切り近代化目指し温暖化現象を起こして災害多発起す現代に成りました梅雨時蛍が飛ぶ風情が当たり前でした、もう蛍も見つける事も困難に成りました政府は日本の自然を壊して仕舞いました✨昔の美しさ今の世代は知りません可哀想ですね‼️

  • @ルティオン奇行種
    @ルティオン奇行種 3 місяці тому

    心臓がボブ・サップの体重を超えてる

  • @無限大使-n1c
    @無限大使-n1c 3 місяці тому

    絶滅危惧種ならオニヤンマは取ったらダメだね、とりあえずトンボ系は温存しとこう

  • @武田玄信
    @武田玄信 3 місяці тому

    オニヤンマは、カブトムシ、クワガタに次いで憧れた昆虫です。 ショウジョウトンボも真っ赤な姿が綺麗で希少な存在でした。 当時はギンヤンマをさほど思わなかったのですが、今に成るとあの姿が懐かしく思われます。 優雅で水面上を悠々と飛ぶ姿は今では見られません。

  • @6128-r3f
    @6128-r3f 3 місяці тому

    ズルヒトサマ オニヤンマの繁殖に全力を注いでください スズメバチが怖いですから

  • @a3i2os
    @a3i2os 3 місяці тому

    昔カラスのパン屋さんをよく読んでたなあ

  • @Hare1961
    @Hare1961 3 місяці тому

    カラスは共食いをします。 カラスの死体は仲間が食べます。 中国の周口飯店の北京原人の遺体には、全て頭蓋骨に穴が開いています。 理由は、仲間の北京原人が脳を食べたのです。 漢民族は、我々の祖先は北京原人だと主張します。 その主張を支持するかの様に、明時代には、官営食用人間牧場が中国全土に開設されました。

  • @ぽこぽこ-g6t
    @ぽこぽこ-g6t 3 місяці тому

    カラスの死骸は、見ますよ。

  • @gabinojuarezgutierrez9686
    @gabinojuarezgutierrez9686 3 місяці тому

    文字を別の言語に置き換えるには、別の言語の文字を押して何かを言うだけです。とても簡単です。

  • @gabinojuarezgutierrez9686
    @gabinojuarezgutierrez9686 3 місяці тому

    私のお気に入りはカマキリでした

  • @LoveLove-sm5ex
    @LoveLove-sm5ex 3 місяці тому

    ヘリコプターもさ、ロ―タ―で回転させる奴じゃ無く、REALトンボの羽根の仕組みで飛ばせんもんかなあ。

  • @akiniiaki2617
    @akiniiaki2617 3 місяці тому

    2度見ました。一度目は公園の草むらに小型でした。 二度目は家の側、無傷で超大型で綺麗な姿でした。 電柱で2羽の小鴉がガーガー泣いていました。子供かと。 役所に連絡。 2年過ぎた現在も何時も一緒に行動しています。 ウォーキングに出ると、200m位鳴きながらついてきます。 何故でしょうか。 私が殺めたと思っているのですか。

  • @kd16824
    @kd16824 3 місяці тому

    カラスの死骸は4度程見た事ある 電線や木の枝からボトっと落ちた様な あとねぐらの林の下に骨があるのを見たしされこうべ一個持ってる

  • @blue_sky1016
    @blue_sky1016 3 місяці тому

    日本には表に出てこない組織、八咫烏があるそうで。この組織が日本を守ってくれているそうです。

  • @山本三郎-z3q
    @山本三郎-z3q 3 місяці тому

    9センチメートル~なら南某に行ったのかも知れません

  • @sahkiiho4812
    @sahkiiho4812 3 місяці тому

    塩辛トンボみたいです😮

  • @路四季有多喜有
    @路四季有多喜有 3 місяці тому

    近代化や産業経済の向上は良いことですが地上で生活しているのは人間だけではないと言う事を忘れないでほしい。

  • @zazisomei7960
    @zazisomei7960 3 місяці тому

    昔小さい山に登った時、林の中に大量のカラスの死骸を見ました。不思議でした。

  • @岡治本身
    @岡治本身 4 місяці тому

    私は、落下して来るカラスをみましたよ。スーパーの裏口付近でしたが、即死してました。 保健所に知人が処理を依頼しましたね。

    • @岡治本身
      @岡治本身 4 місяці тому

      あぁハシボソガラスでした。😅

  • @坂中悦夫
    @坂中悦夫 4 місяці тому

    東京都23区の市街地に住んでますが、近所を自転車で走っている時に道端に(たぶん)死んでるカラスの近くを通った時にカァーカァーと叫んでるカラスがいました。 大丈夫か?、頑張れ?って感じがして、なんかカラスも情があるんだ、と思いました。

  • @田織園斎
    @田織園斎 4 місяці тому

    鳥類が恒温機能を獲得する前人類の先祖とほぼ同じ種であった。人類と鳥類はともに声で会話しともに色覚に優れともに尾がなく完全二足歩行だった。さらに遡って先祖を探せばカエル型両生類が想定できる。こんな学説どこにもないけどね。

  • @まるまるこ-m8s
    @まるまるこ-m8s 4 місяці тому

    2〜3ヶ月前、林や、畑の多い地域ですが 大雨が3日位続いた後道端に一羽、少し離れた所にもう一羽死骸を見ました はじめの一羽は生ゴミ回収日に私が捨てました カラスの死骸を見たのは今回が初めてです