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佐渡！素晴らしいところ！！

お正月ぎょうじですね。新しい年が静かに始まりました、ですね。

ゆっくりした行事ですね。 こうして村の人の気持がそろうのですね。 助け合って生活しているのですね。 昔子供だった皆さま、超いいね！！！

村の人だけで見るのはもったいない。この動画をたくさんの人に見てほしい。

農家の日常生活にも目を向けて凄いです。佐渡の良さを写真でも残すように頑張ろう😊刺激されますm(_ _)m

凄い•良いですね😊 動画編集は無理なので写真で残せるものは撮影したいと思います。時間が許す限り?

本シリーズの撮影・編集をしております、鶏冠井健人です。 鬼太鼓の担い手は岩首余興部。私はこの「余興部」という呼び名が大好きで、ストイックに取り組みながらも皆さん和気藹々と楽しく集まっていて、そんな一瞬一瞬が日常であるという集落の姿が良く表されていると、勝手ながら思っております。その「日常」に、撮影を通じて関わらせていただけることに感謝が尽きません。

自分も沢根地区で小学生の時に踊ってました。夜に公民館に集まって練習する事がとても楽しかった思い出があります。

ご覧いただきありがとうございます。 本シリーズの撮影・編集をしております、鶏冠井健人です。 冒頭でも触れていますが、撮影させていただいた中で、 「これが毎日行われているのか」「これがこの方々の日常なのか」と物凄い衝撃を受けました。 そんな「特別な日常」に支えられて、私達は日々暮らせているんだなと、 賑やかで一種の荒々しさすらある魚市場の空間にいながらも、どことなくほっこりさせられた貴重な体験でした。

ご覧いただきありがとうございます。 本シリーズの撮影・編集をしております、鶏冠井健人です。 今回撮影させていただいた柿農家の冨井さんは、 内に秘める闘志というか、一つのことに熱中してこだわる凄みを感じる方でした。 美味しい柿を作るため、収穫が終わるや否や次の収穫のために日々を積み重ねている様子がとても印象的でした。