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「ひと と ひと」 ひととひとのあいだに生まれ ひととひとのあいだで育ち ひとに憎まれ愛された ただの人間、ぼくは人間 ひととひとのあいだで生きて ぼくときみとのちがいが怖くて 怖くて怖くて、でも愛してる ただの人間、ぼくは 人として人と生きるには 変なかたちで変な色 大嫌いだ、大嫌いだ それでもがんばってみるね だって君もおなじかもしれない ひととひとのあいだで生きて ぼくときみとのちがいが怖くて 怖くて怖くて、でも愛してる ただの人間、きみも 僕として君として生きるには 変な世界だ、変な世界だ でも大好きだよ、大好きだよ だって君がいるから だから僕も、きっと君も 人として人と生きるには 変なかたちで変な色 それでも君と生きていたい おなじかもしれないちがう君と たとえば明日晴れるなら どこにいこうか、なにをしようか 雨なら傘をさせばいい 僕は君に、君は僕に 特別な奇跡にあふれてる なんでもないような毎日を 僕として君と生きていたい 変な形と変な色のままで ただの人間、きっと君も僕も

笑顔で参加できて嬉しい＾＾

「いいよ」 もう笑わなくってもいいよ 泣かなくってもいいよ 怒らなくてもいいよ 喜ばなくてもいいよ あなたじゃないならいいよ あなたじゃないならいいよ 僕はあなたと生きたいだけ 無理をしているときは 無理してるって言ったっていいよ いつもみたいに笑うだけ 変わらず隣で笑うだけ おなかが空いてるのなら ご飯に行こう　あなたのおごりで 心が空っぽになったら ドライブしよう　僕の車で ひどい話で笑っていいよ ぐちゃぐちゃに泣いたっていいよ 怒鳴ったっていいよ 喜んでくれたら嬉しいよ それがあなたならいいよ それがあなたならいいよ 僕はあなたと生きたいだけ それだけ 今日もそれだけ 誰にも言えないことは 墓場まで持っていったらいいよ いつか天国でまた会ったら もうどうでもいいからお披露目会をしようぜ いつか声がでなくなったら 声がでないって笑おう いつか歩けなくなったら 歩けないって笑おう いつかトイレに失敗したら ついに来たかって笑おう いつかさよならをしたら またねって笑おう でも笑えなくってもいいよ 泣けなくってもいいよ 怒れなくてもいいよ 喜べなくてもいいよ それもあなたならいいよ それもあなたならいいよ 僕はあなたと生きたいだけ それでも 笑っていてほしいよ 泣いていてほしいよ 怒っていてほしいよ 喜んでくれたら嬉しいよ 全部あなたならいいよ 全部あなたならいいよ あなたじゃないあなたも どうせ全部あなただからいいんだ あなたと生きていたい あなたと生きていたい 僕はあなたと生きたいだけ そうだよ たとえば今日のようにね あなたと生きていたい あなたがいいんだ だからさよならまで遊ぼうよ

いいよ👍️いいね❣️

バウンディの新曲かと思いました

ポインティ歌始めたのかと思いました

👍️最高じゃん❣️

【 再生のトロフィー 】 それでも続けよう　転んでも、誰にも救われなくても 続きを続けよう　何度でも、あの日の痛みを願いに 恐ろしくおぞましい　素晴らしく愛おしい君の居る世界で 世界で一番かわいそうな 自分でいられたらどれだけ楽だろう 隠して閉じ込めてみたけど 意外とバレないね みんなもそうなのかな 哀しいこと寂しいこと　だけでできた世界地図を 燃やしたい燃やされたい 君といっしょにせーので、せーので ここから始めよう　汚れても、誰かに傷つけられても 続きを始めよう　何度でも、あの日の痛みを誓いに 恐ろしくおぞましい　素晴らしく愛おしい君の居る世界で 何度も立ち上がって走るから転び続ける 何度も信じるから抉られて痛み続ける それでも、それでも、それでも生き続け 今日もここに居てくれてありがとう 嬉しいこと楽しいこと　だけでできた世界地図に 隠された閉じ込めた　君の震えを聴かせて、聴かせて 君の雄叫びを聴かせて、聴かせて 僕らは続けよう　何度でも、自分に裏切られようとも 僕は信じるよ　おぞましく素晴らしい君を信じる これまでとこれからと今を生きてゆこう 素晴らしく愛おしい僕らの居る世界で ここに居てくれてありがとう

「僕らのロードムービー」 昔、僕はよく言っていたんだ 僕も普通の人みたいに生きられたらって 同じ歩幅で歩けてたら 今もあのラブストーリーで 笑っていたのかな 笑えないことばかりで おかしくなって笑った それでもまだ生きていたかった おかしくたって、まだ ボロいけどかっこいい車に乗って そのままどっかいっちまう アメリカンロードムービーに憧れていた あの少年も連れて来たんだ 今日もこの声の中 昔、ともだちが言っていたんだ 僕も普通の人だったなら大学生かなって 憧れと諦めを浮かべて 大学生の僕を見て言った 彼と僕の違いがわからないなんて 本当は思えない 彼にはわかりやすい障害があって 僕には隠しておきたい狂気があった 彼と僕の違いがわからないなんて 本当は思えない それでも大学生の僕がそこにいた 笑えないことばかりでまともになって笑った それでもまた生き残ってしまったんだ まともになっても、まだ 臭いけど死なないゾンビになって そのままどっかいっちまう 変なワンシーンの先に たどり着いた場所がここだとしたら 悪くはないな 普通でも、普通じゃなくても スーパーマンになれなかった ストーリーを次のシーンへと 転がしていく エンドロールでくたばるまで ボロい、しかもかっこいい車じゃないけど ローリンローリン転がってここまで来てみたよ 憧れていたあの大人にはなれなかった それでもいい、それでもいいんだね その胸の暗闇は無駄にならない 汚く弱く醜くても 止めるなよロードムービー 僕らのロードムービーさ 今度見せ合いっこしようぜ、なぁ

「林檎のランプ」 海の見える丘の上 紅い林檎が今日を照らす 風の中に聞こえます　あなたの笑う声 夕焼け小焼け茜空 この街の灯りが今見えるかい ここに根を張り今日も生きている 樹々が実らす命の火が あなたの元に届きますように 日々よ 日々よ 続け続け 今年の林檎もきっと美味しいよ どっこい　日々を耕して 雨に打たれ 風に吹かれ 太陽の光 燦々と浴びて染まり 僕ら実りゆく あなたは僕の 僕はあなたの火を 灯りにしよう 夜が明けるまで ここに根を張り今日も生きている 日々に揺らめく命の火が 雨にも負けず 風にも負けず 日々を 日々を 繋ぐ繋ぐ 生きるの下手な僕らのままで ここに根を張り今日も生きている 僕とあなたの命の火が これから先の ここから先の 日々を 日々を 照らす 照らす だから根を張り今日も生きている 日々に揺らめく僕らの火が 雨にも負けず 風にも負けず 日々を 日々を 繋ぐ 繋ぐ 生きるの下手な僕らのままで

3rd Mini Album「光がこぼれた日」より 「いいよ」 もう笑わなくってもいいよ 泣かなくってもいいよ 怒らなくてもいいよ 喜ばなくてもいいよ あなたじゃないならいいよ あなたじゃないならいいよ 僕はあなたと生きたいだけ 無理をしているときは 無理してるって言ったっていいよ いつもみたいに笑うだけ 変わらず隣で笑うだけ おなかが空いてるのなら ご飯に行こう　あなたのおごりで 心が空っぽになったら ドライブしよう　僕の車で ひどい話で笑っていいよ ぐちゃぐちゃに泣いたっていいよ 怒鳴ったっていいよ 喜んでくれたら嬉しいよ それがあなたならいいよ それがあなたならいいよ 僕はあなたと生きたいだけ それだけ 今日もそれだけ 誰にも言えないことは 墓場まで持っていったらいいよ いつか天国でまた会ったら もうどうでもいいからお披露目会をしようぜ いつか声がでなくなったら 声がでないって笑おう いつか歩けなくなったら 歩けないって笑おう いつかトイレに失敗したら ついに来たかって笑おう いつかさよならをしたら またねって笑おう でも笑えなくってもいいよ 泣けなくってもいいよ 怒れなくてもいいよ 喜べなくてもいいよ それもあなたならいいよ それもあなたならいいよ 僕はあなたと生きたいだけ それでも 笑っていてほしいよ 泣いていてほしいよ 怒っていてほしいよ 喜んでくれたら嬉しいよ 全部あなたならいいよ 全部あなたならいいよ あなたじゃないあなたも どうせ全部あなただからいいんだ あなたと生きていたい あなたと生きていたい 僕はあなたと生きたいだけ そうだよ たとえば今日のようにね あなたと生きていたい あなたがいいんだ だからさよならまで遊ぼうよ