Відео

0:37 黒ケイマが緩手なんでツケなら右上は渡して左に先手でまわったほうが良いです。前はコスミでウケてたんでツケは無きて右上とれる代わりに 右下に先手でカカリがきて、それを取れるかどうかでした。😊

いいとこで時間切れは残念。白も大変そうでしたがまだどうなるか分かりません。

3:36 ここではどうせ中の方はいろいろ利かされるので、7-11で取れる地を全部とっておいたほうがよかったように思います。

12:14黒12-10が敗着だと思います。白の実戦も上手いが11-5に切られても黒が負けます。

4:30 右辺は白悪かったはずが１１－５つけが起死回生のきっかけになりました。　筋っぽい手ではあり、自分なら１２－６にうけて反撃をねらいますが、早碁であとを正確に打てる自信はないです。5:00の９－６は明らかにきかされており、（みぎうえ３３くらい？）5:28時点では相当にもりかえしていてすでに白がいいのかもしれません。

白は下辺とくしたのに、右辺の処理で失敗を重ねたのが敗因。 先に6－10で様子をきいて、抑えられたら9－10から10－9あたりを狙いにすればよかったと思います。

3:52 例えばだけど、ここでは、６－８　５－８　２－７　４－５とダメを走らせたうえで　８－３の石をケアするのが手順かな。　２隅ずつしめてても相手のほうがはっきり生きてないでしょと主張できそう。　左上に潜り込む実戦手順は両方無条件でいきるのが厳しげな感じはある・・・

14:15の白のコウダテが素晴らしいですね。私は時間なければ気が付かない。相手を褒めましょう。

気持ち良い碁でしたね。

6:18　実戦の一路 一路左のかけつぎが勝ったと思います。

3:48 一発は６－８にノゾイておきたいです。　白の形をくずす急所で、白はまだ目がありません。

13:37 ここで12:43 からの６－２と５－２の交換がなかったらどうなっていたのかを考えてみてください。

形勢判断をかいておきます。右上は紆余曲折ありましたが、1:44では少し白もちです。3:53では黒がいいはずですが、4:28ではその優位はほぼ消えてしまっている用に思います。あとは寄せで少し白がはしっている感覚でした。10:17の白は一手パスですが、まあ終盤であるので致命傷にならないですんだと。

黒はヨセがマズイですね。地力に差がありました。終わってみると細かったですね。となると寄せの前は黒が良かったのかな？

2:27下辺からもう一回押してから7−6に裂いていくのもあったかな？白はその方がゆとりがあるしほぼ強制手。

2:12白は6-5に着けて黒のノゾキの一子を孤立させたい。実戦だと8-4に切られたらどうなるか読みきれなくて見通しが立たないです。

お疲れですね～

7:44 この７－８がひどい手で黒の楽勝が一発で逆転してしましました。右下が急に心配になったのでしょうけど、　８－６とさえぎって、６－９から切断するような手には右下を包囲して攻るふりをしながら黒石を整備すればなんの問題もなかったのですが・・

3:41 生きる前に一線わたりを強いられる白４－２はダメな手なのですが（こういうのをうつのは生きるめどたってから）黒が５－２をうたなかったので、ここは５－２で生きるチャンスだったように思います。黒３－２に白７－１で左右に目を確保できそうです。

1:29 ここで普通の進行は白６－８つぎ黒５－６つぎです。　そして白に手番がまわるので左上３３で荒らして厚みが重複するから白有利というのがふつーのみかた。　実戦は黒有利の進行。さすがに序盤黒真ん中でポン抜きは強い。

お相手、ワザとか？と思うくらい変調。考えが分からない。

11:06 黒９－７につながないといけませんでした。８－７には７－６です。ここで黒負けにしたと思います。

18:33 この検討図は黒が比較的いいです。８－９と６－１１をきかせて黒の安全をたしかめてから右上を侵略。　先手で荒らして２－１０で店終いが理想ですが、勝負はこれから的な展開。

5:51 黒は左を利かしたあたりは好調でしたが、ここで、８－１１は右の白にちかずきすぎでした。　右辺の黒は白から効きがたくさんある状態ですので・・　７－１０あたりだったかなと思います。

調子が良いですね。右上に食らいついて、中々感心しました。素晴らしい🎉

10:11 ここは４－１２から５ー１１　５－１２と下を這えばOK、黒は３－１１をかかえる暇がありません。

この碁も序盤で緋神さんがよくなりました。1:30までの白の下辺の３手はいずれも賛成できない手で８－９　６－１０とあとになるほどひどい。白石は勢力が重複して全局的は縮こまっています。　貫禄勝ちといえましょう。

黒は1:16までは普通です。そのあとが相手にうけさせて交換で悪手になる手のオンパレードで９－１１は左からつめるねらいをなくす味けしの悪手。　８－１０は１０－１２に切る味を薄くした上に相手に地を２目増やす悪手。１１－１０も白を安心させる悪手。１２－１０もひらきもないのに実質のない悪手です。っこまで悪手を連発するなら自然の応手をしていけば白がよくなります。それが7:38までの優勢につながりました。もちろん自然な手がうてることは大事なことで、有段者的な立派な強さです。

7:38 指摘がほかにあったように右の黒は殺せたし、それが早いんですが、しかしこの時点で右の黒を活かしても白がかなり優勢という認識をもてるのなら、そのほうがいいとすら思います。中央のしたからうえまでの白の厚みは圧巻でそして二隅に地（右上１５右下９）があるのですから。 黒は左辺で２５目弱つくらないのいけないのですが、白が左辺割れば、白の厚みのなかでは黒２５目は無理ゲーです。

4:50白は9-7に伸びたい。

他の人も指摘していたけど右下隅は守る必要ないです。右辺取りに行けばよかった。

7:16 この時、白9-9で、黒死んでました。おしかった😅

1:41私が白なら6-4カタツキですが白が打ちにくいです。

1:32ここまでで黒が大差でよく見えます。白は負けそうです。

4:54 ここは一旦は左下２－１０に下がって様子を聞いておきた意味があります。黒がどちらを下がるかによって効きとコウ絡みのアジができます。

2:02 左上ここで放置で生きています。黒３－２からのはねつぎには白２－２１－２に両方うけて生き。　１－２を手抜きすればコウのこりです。 黒２－２の下がりには２－３で黒７－２　白５－２の交換とみて９目の地なので生きです。 （これは隅の６死８生の法則として８目よりあれば（８もくは万年こうではあるのですが）きと判断できます）

12:27 ここで黒が９－１３に下がれば本体セキ。　逆に白は12-17で右をうたずに９－１２と目をとれば全部がセメアイ勝ちです。　こんなのセメアイの基礎を覚えてしまえば簡単な足し算なので外ダメ（外の手数）と内ダメ（共通ダメ）を区別してちゃんと数えましょう。

よく勝ちましたね～。ミラクルでした。黒の勝ち筋もあったと思いましたが！

0:59 この時の黒オシは代表的な悪手だったんで白は素直に伸びて良かったです。😊　3:16 この時の白はひーさんの狂気を感じる手で震えました…。

9:16 黒12-7 右辺の渡りをする最後のチャンスでした😂

Part499からpart450に逆戻りしてますよ

5:23 ここは７－５に伸び出さないと始まらないところ。　ここを要石にするなら上下の見合いで戦いはいけます。　もうちょっとわかりやすくいくなら、3:47の時点であらかじめ６－２とはねて７－２と交換しておいてから実戦の手順に戻るとと効きがはっきりしていて戦いやすいかもしれません。（4:46の２－５は筋っぽいですが犠牲も前提にする奇策は奇策。しかし打ったからにはフリカワリを辞せずにその道をいくしかないところでした） さらに遡るなら3:16では６－４くらいのほうが分断がはっきりしていてよかった気がしますが。その場合白は上辺やや右の黒をもがかせてて左上に影響がでる程度に無理な生きに追い込むのが勝ち筋になります。

8:02 この白は、6-7で出るしか無かったです😂出て切っても白は死なない代わりに下辺の黒を分断できました。左上に打ち込みは冴えていたんですが、それからの2回打った試し？の一間トビが全部悪手で敗着になりました😂

2:32 この時、白に覗かれていたら、分断で苦しい展開でしたので、固く繋ぐほうが良かったです😂

20:07 右をとめたいときは、６－８でなく、８－９です。

これは4:11でもうほぼ勝ちかとおもいます。あとは勝ちきれてやれやれすればよろしい。　お疲れ様。

５　11:43 せっかく手になったのにもったいないことをしました。もちろん正解は２－６抜きですね。

４　8:20 この瞬間９－６の切りは一旦いれたくなります。　手抜きは上の黒が切断されます。黒つぐと８－８に黒かなりうけずらくります。８－６にそとからあててくるなら下の４子をしぼりにきたときに１０－５とぬいでコウですが上の切り離しがねらえます。

３　3:56 これも本当にありえない３３。左辺うけさせ、右下を生きたあとならわかるのですが。　　現状だと６－１１に打ち込んで右下にさばきと左へのおおきな侵略をねらうような手がきえてしまうのが大きいです。

2 3:03 無難は下辺ひらきのところ。しかしここを打って無視されたからには3:16では６－５でしょう。　左右のうすみをみているので。それがだめなら3:03まで遡って反省する必要があります。　右下は１手かけてとられかかっても８＾１２とか１１－１０とかなにかしらの味はのこりそうなので、他で利をとって戦いのあとうまく右下に波及するのも祈る感じです。