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旧いカツミ12系客車にインテリアを実装しました。 動画は最近、牽引機は入手しましたカツミ ED72と、マニ50＋12系9連であります。 #カツミ　#HO　#鉄道模型　#12系　#客車　#インテリア

旧いエンドウオハ50系客車にインテリアを実装しました。 動画はカツミDF50＋オハ50系8連＋マニ50＋スユニ50の機関車＋10連です。 #エンドウ　#HO　#鉄道模型　#オハ50　#Railway model

カツミ（一部、フジモデル含む）10系客車10連にインテリアを実装しました。 動画の編成はカツミ DF50 牽引で、 ナハフ、ナハ、ナロ、オシ、オロネ、オロハネ、オハネ、オハネフ、オユ、カニ の10両で牽引であります。 #HOゲージ　#カツミ　#10系客車　#DF50

旧いエンドウの415系10連にインテリアを実装しました。 インテリアは先に投稿しましたエンドウ113系と全く同じ材料で、同じような加工で組み込みました。 動画は2M8TでMPギヤ駆動であります。 #エンドウ　#415系 　#HO　#鉄道模型　#インテリア

カーブポイントとマグネット（磁石）アンカプラーの位置を変更して、DFやEFの機回り入れ替え作業ができるようにしました。 （カーブの影響でKDカプラ連結器解放作業が難しくなります） 動画はカツミ DF50＋カツミ スハ43系10連であります。 #カツミ　#DF50　#スハ43　#客車

エンドウの旧い113系にインテリアを実装しました。 エンドウのプラ椅子ダブル（20個入り）をルーターで削ってシングルにして、ロングシートはカツミの緑のロングシートをルーターのカッターで切断しました。 動画はエンドウ113系の10連2M8T、MPギヤ駆動です。 #エンドウ　#113系　#HO　#鉄道模型　#インテリア

拙宅のお座敷レイアウトにターンテーブルを導入しましたが、また、偶々シノハラのカーブポイントも入手できましたので、予てより、念願であった機回り線を増設しました。 画像は機回り線を使ったカツミC62と旧客10連の入れ替え作業であります。 #HOゲージ　#鉄道模型　#ターンテーブル　#カツミ　#蒸気機関車　#16番

予てより製作していたターンテーブルで、線路敷設が完了しました。 留置線は17本で、17車両が留置可能であります。 なので、転車台に繋がる線路は17本＋レイアウトからのアプローチ線で計18本となります。 動画はカツミC62であります。 尚、アプローチ線で一旦停止しているのはデンドセクション区間で、レイアウトからの電源とターンテーブルからの電源をこの区間で切り替えております。

少しづつ進めております内装インテリアの実装作業であります。 クルマはカツミ165系11連でMPギヤ駆動で2M9Tであります。 まだ、サハシの厨房、食堂が未実装であり、検討しています。 #カツミ　#165系　#HO　#鉄道模型　#インテリア

ターンテーブルへのアプローチ線に設けたデッドセクションの電源切替を行う為、6PトグルスイッチでＬ（：レイアウトからの電源）とＴ（ターンテーブルからの電源）を切り替えます。 画像にもございますように、デッドセクション区間は絶縁ジョイナーで二ヵ所で区切っており、このアプローチ線に出入りする機関車は、必ずこのデッドセクション区間で一旦停止させて、電源を切り替えて進むことになります。 これは東北本線の黒磯駅において、嘗ての交直流電源の地上切替方式と同じ方法でありますね。模型でこういう方式を実現するのも、また面白いモノであります。 動画では、エンドウのDD51で試運転しております。

ターンテーブル　試運転　エンドウ　DD13

ターンテーブルとレイアウト本線を繋ぐアプローチ線の工作をしました。ターンテーブルは30mmの高さであり、床からターンテーブルレール面までのレベルまで、スロープ（勾配線）の製作となります。 スロープはKATOの線路を用いて、アルミの10mm角のL鋼で挟むようにして橋梁を支える仕組みであります。曲線部がありますので、L鋼の水平部に約50mm間隔で切り込みを入れてアルミL鋼を曲げております。しかしながら、L鋼の垂直側は残りますので、模型車両と線路の重量に対するスロープ橋梁の強度は実用上、全く問題はございません。 ターンテーブルとレイアウトは別々のパワーパックを用いています。これは皆さまもよくお分かりのように、ターンテーブル回転で、機関車の方向が変わり、正極/負極が逆転するからであります。そのため、ターンテーブル入口のアプローチ線の一部区間を絶縁ジョイナーの二ヵ所で挟んで区切り、ターンテーブ...

お座敷レイアウトの既存線からターンテーブルに向かうアプローチ線の分岐器を設置しました。

フライシュマンのターンテーブルです。 早速、動作確認をやってみました。 KATOのパワーパックはヤフオクで入手しました。 DC出力はターンテーブルのプラットフォームと周囲アプローチ線の列車駆動用に、AC17V出力はプラットフォームの回転と回転制御に使います。（⇒：KATOの旧いパワーパックのAC17V出力（AC電源電流の許容容量も含めて）が使えること判りました） 画像の白い丸いコントローラは回転制御を行うパネルスイッチで右回転、左回転を制御します。 →：左回転 ←：右回転 ■：アプローチ線に電源供給、 ⊡：アプローチ線に電源非供給、 各アプローチ線は7.5[度]づつ区切りで最大で48線（360[度]/7.5[度/線]＝48線）のアプローチ線を設定できます。 7.5度づつ各駅停車のように回転できますが、押し続けることで、スっ飛ばして回転させることもできます。 動画はエンドウのDD13機...

カツミ　475系　11連　インテリア実装

エンドウ　153系　11連　インテリア実装

エンドウ　キハ58系（キユ25とキハ65を含む）11連　インテリア装備

カツミ キハ82 11連とエンドウ キハ181 11連の列車交換風景

エンドウ　キハ181系　11連　インテリア実装

カツミ　キハ82 及び キハ81 の11両編成　インテリア実装の試走

カツミ　583系11連　インテリア実装

カツミ　キハ82系11連　腕木信号機とTortoiseポイントマシンとの連動

カツミ　583系11連　二灯信号機、二灯腕木信号機とTortoiseポイントマシンとの連動

カツミ　DF50＋カツミ　旧客とエンドウ　キハ58系　腕木信号機とTortoiseポイントマシン連動

エンドウ　DD51＋カツミ　旧客10連　腕木信号機と二灯LED信号機

エンドウ　キハ58系11連　腕木信号機とポイントマシンの連動

エンドウ　レムフ　コキフ　ワサフ　テールライト点灯

エンドウ　二軸貨車　ケーディカプラー　自動開放

エンドウ　DD51＋カツミ　24系客車　ケーディーカプラー　Uncoupler　開放　３方向分岐器