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全国の神社を巡る旅-私を神社に連れてって
Japan
Приєднався 9 січ 2022
日本の歴史と神社好きが独自目線で解説するチャンネルです!
主なテーマ
歴史ドラマ、有名な歴史的人物、物語を解説
ドラマ展開予想歴史の面白さを再発見しましょう!
全国の神社を巡り御祭神や立地など紹介(現在休止中)
歴史と神社の関係を探る神社参拝(現在休止中)
こんな方におすすめ
+歴史ドラマが好き
+日本の神社仏閣に興味がある
+神道の神話や伝承に興味がある
+日本の文化や歴史を知りたい
動画紹介
歴史ドラマあらすじ予測:ドラマ展開を考察し歴史の奥深さに触れましょう
神社参拝:日本全国の美しい神社を巡り神道の神秘を感じてみませんか?
日本の神様:日本神話に登場する神々について
歴史検証!大河ドラマ先読み予想、解説など謎解き仮説などを紹介します
1️⃣全国の一宮神社を巡る旅!御朱印紹介
全国の神社を巡り200社以上の神社を参拝しました
ua-cam.com/video/amVrGznXrxg/v-deo.html
2️⃣大河ドラマ「どうする家康」聖地巡礼
大河ドラマの聖地を巡る旅
静岡県浜松市、瀬名姫築山殿、松平信康の墓
ua-cam.com/video/YUoUYen97EM/v-deo.html
3️⃣源氏物語、紫式部誕生の秘話、源氏物語など紹介解説
大河ドラマ「光る君へ」ドラマ展開予想解説
ua-cam.com/video/YENU0cSdllg/v-deo.html
使用音源
日本最大級の著作権フリーBGM効果音
ストックサービス「Audiostock」
参考資料(出典)引用先
NHK出版「光る君へ」後編
東京ニュース通信社「光る君へ」Book2
国文学研究資料館所蔵
Wikipedia
NHK(C)映像内
NHK大河ドラマ「光る君へ」
www.nhk.jp/p/hikarukimie
【ナレーターについて】
動画で解説している声の人物はキャラクター設定であり実在する人物ではありません(一部合成音声使用)
【免責事項】
動画内画像の著作権肖像権等は 各権利所有者に帰属致します。権利侵害する目的ではありません。掲載画像等に問題がある場合は権利者様、代理人よりコメントでご連絡いただけました対応いたします
コメント内容が運営上問題があると判断した場合は予告なく非表示、削除する場合があります
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歴史ドラマ、有名な歴史的人物、物語を解説
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+歴史ドラマが好き
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歴史ドラマあらすじ予測:ドラマ展開を考察し歴史の奥深さに触れましょう
神社参拝:日本全国の美しい神社を巡り神道の神秘を感じてみませんか?
日本の神様:日本神話に登場する神々について
歴史検証!大河ドラマ先読み予想、解説など謎解き仮説などを紹介します
1️⃣全国の一宮神社を巡る旅!御朱印紹介
全国の神社を巡り200社以上の神社を参拝しました
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2️⃣大河ドラマ「どうする家康」聖地巡礼
大河ドラマの聖地を巡る旅
静岡県浜松市、瀬名姫築山殿、松平信康の墓
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3️⃣源氏物語、紫式部誕生の秘話、源氏物語など紹介解説
大河ドラマ「光る君へ」ドラマ展開予想解説
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東京ニュース通信社「光る君へ」Book2
国文学研究資料館所蔵
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NHK(C)映像内
NHK大河ドラマ「光る君へ」
www.nhk.jp/p/hikarukimie
【ナレーターについて】
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NHK大河ドラマ「光る君へ」12月15日最終回第48回「物語の先に」完全解説完結編!48話あらすじネタバレ情報!藤原道長(柄本佑)源倫子(黒木華)紫式部(吉高由里子)菅原孝標女。かしまし歴史チャンネル
このチャンネルではNHK大河ドラマ「光る君へ」のドラマ解説をしています。
最終回の次回予告
1️⃣賢子は公家の男性に抱かれ「私は光る女君ですもの」という
2️⃣源氏物語(まぼろし)を持った娘が「男の欲望を描くことですわ。きっと」という
3️⃣双寿丸は馬に乗り登場して「おう」といいました。
4️⃣倫子は道長に「よろしいかしら」というと
5️⃣明子が舌を出して笑います
6️⃣道長が顔をつままれ、「きらいにはなりませんぬ」というと
7️⃣まひろの家を訪れたききょうに
8️⃣まひろは「言わないほうが面白うございましょう」といいました
9️⃣源の俊賢が手を大きく手を広げると
⑩藤原の斉信が笑い
⑪出家をした藤原公任と
⑫藤原行成が登場します
⑬まひろの家を訪れた藤原隆家は「清々した」というと
⑭横たわった道長が登場し乙丸が木を削っているとまひろは「光る君が死ぬ姿を描かなかったのは」といいました
次回予告の中で気になった点や注目すべき点
まず賢子が公家の男性に抱かれ「私は光る女君ですもの」というシーンがありましたが、これは、メモリアルブックをみますと藤原頼宗(よりむね)みたいなんですが史実をみますと、賢子は18歳に母の後を継ぎ一条院の女院彰子(上東門院)に女房として出仕し、この間、藤原頼宗(よりむね)、藤原公任の長男、定頼(さだより)、源朝任(みなもと の あさとう)らと交際があったとされていまして恋多き女性だったといわれていますがその部分がドラマに盛り込まれているんだとおもいます。そしてその後、賢子は、敦良親王(あつながしんのう)と嬉子(よしこ)の間に親仁親王、のちの後冷泉天皇(ごれいぜいてんのう)が生まれ道長がその乳母(めのと)に任命するんですが、これがのちに評価されまして、後冷泉天皇(ごれいぜいてんのう)の即位とともに従三位という女房の中でももっとも高い位になりまして、大弐三位(だいにのさんみ)と呼ばれるようになるんです。
最終回の最期の最期に、新たな重要な登場人物が登場しましたが、この人はどんな人なんでしょうか?
この女性は菅原孝標女(たかすえのむすめ)ちぐさといいまして以前にも何度か紹介しているんですが、はじめてご覧になる方もいられるとおもいますので、簡単にご紹介しますと、後に更科日記という作品を書く、女性文学家で伯母は蜻蛉日記をかきました藤原道綱の母で、その姪にあたりますが、もともと京都に住んでいたんですが、父の赴任先(上総国)に引っ越してしまうんですが子どものころより『源氏物語』を聞かされ、大の源氏物語のファンの女の子なんですが、人伝えに、部分的にしか効いたことがなくて後に書いた更科日記には、その子供の頃からの自分の日々の暮らしを書いているんですが、京に戻ったのちに、ようやく全巻を手に入れて感動し暗唱するまでに読みこんだと書かれてるんです。ドラマではどういう設定で、まひろの元を訪れるのかはまだわかりませんが、よくお写真をみますと、手に源氏物語をもっているんですが、タイトルをみますと「まぼろし」って書いありまして「幻」(まぼろし)は、『源氏物語』五十四帖の第41帖のタイトルになっていまして、主人公の光る君が、52歳の正月から十二月の晦日までの一年間がかかれていまして内容はですね、ちょうど愛する紫の上が亡くなって、出家をしようかまよっている心情を四季のうつろいを通して描いているないようです。
それはちょうど道長さんの出家とかさなる部分がありそうですね。
そうですね。道長もまひろに別れをつげられ、出家を覚悟したような部分もありましたし平安時代の出家とは、世の中のあらゆる欲望や執着を断ち切ることを意味しましてその中には、夫婦関係などの親密な関係からも距離を置くことも含まれていましたので妻の倫子さんも反対していたんですけど。それで予告をみますとこのちぐさという娘がまひろにたいして「男の欲望を描くことですわ。きっと」といいますので出家した男性を元気づけるような物語を書くようにと、いったのかもしれませんよね。
そして倫子さんがは道長さんに「よろしいかしら」というシーンがありましたが、これはどのような場面なのでしょうか?
おそらく47話の最期で、まひろがともこさんから呼び出されて、根掘り葉掘り事情聴取をされたあとに道長が倫子さんに「よろしいかしら」とび出しをくらったんだとおもうんですが、メモリアルブックを内容をみますと、まひろは、倫子さんから「私が気づいていないとでも思った?」「いつからなの?」ときかれたときに、台本にはですね「えーいいってしまえ」という気持ちで、というト書き書いてあったそうです。ですから、これを逃すと一生嘘を付き続けなければならないと思って、おそらく全部包み隠さず話してしまうと思うんです。そして、それが原因かわかりませんが、道長が横たわったシーンが登場し、死んだふりをしたのかもしれませんが、まひろは「光る君が死ぬ姿を描かなかったのは」と涙ながらにいうシーンがありましたからおそらく、倫子さんは、まひろとの二人に話し合いの中で道長の心をくんで、「まひろさん、とのの最期を、あなたに見送っていただけないかしら」とまひろに託してです、さいご看取ってくれというようなことを言ったのかもしれないです。
そして制作統括の 内田ゆきさんはですね、最終話の台本を脚本家の大石さんからいただいたときは、冒頭から引き込まれました。みなさんが気になっていたであろう、まひろ、道長、倫子のドラマをしっかり描ききって、同時にまひろや道長の次の世代も意識して未来に続く形で物語を締めくくっている。とおっしゃてますので、道長が亡くなったあとの世の中も少し描かれるんじゃないかとおもいます。
今回発売になりましたメモリアルブックにつてですが、最終回に関わる情報はどの程度掲載されていたのでしょうか?
これにつきましては、まだこれからお買い求めいただいてご覧になるのを楽しみにしている方もいらっしゃるので全部はいえませんが、まひろとききょうの最期のシーンや、道長と行成は同じ日になくなるんですが、そのことを涙を流しながら実資さんが日記に書く様子や年老いたまひろが、家の鳥かごを見つめるシーン、そしていとさんも、最期まで登場しそうですしね、かなり最終回のシーンと思われる場面も掲載されています。
気になるエンディングについてなんですが、なにかヒントになるような情報は掲載されていましたのでしょうか?
おそらく道長が亡くなったあとだと思うんですが、まひろは乙丸をつれて再びたびに出ますが、武者として成長した双寿丸との再会やそして最期、草原のような場所でですね、最期をむかえるんじゃないかと思うような写真がありました。なにか来世でめぐりあうようなファンタジーな演出はあるのでしょうか?
皆様に重要なお知らせ
前回の動画でですね、周明についてですか、どこかで生きているような気がすると申し上げましたがメモリアルブックのまひろ役を演じました吉高さんのインタビュー内容をみましたら「周明は、私をかばって死んでしまいます。周明からの戻ったら話したいことがあるという言葉にちょっと期待していた部分もあったんじゃないかな?一緒にどこか遠くへ行こうと言われたら、あのときのまひろだったらついて行ったのかもしれません」とお話されていましたのでさいごどこかで周明が登場するかとちょっと期待してしまっていたんですが、まだわかりませんけどね。お詫びして訂正させていただきます
まひろさんが「光る君が死ぬ姿を描かなかったのは」といいましたがこれはどのような理由だったのでしょうか?
いろいろ考えられるんですけど、ぜひ、これはですね、1年間ドラマを見てきたみなさんのお声もきいてみたいです。この動画をみおわりましたら、コメント欄に、みなさんのお考えをお書きいただけたらまたいつか紹介させていただきたいとおもいますので、あともう1つ、最終回のタイトルが「物語の先に」というタイトルだったんですが、その物語の先にあるものはなんなのか、よかったら皆さんのお考えをおきかせいただけましたら嬉しいです。
このチャンネルも今年1年やってきましたが、最期にひとことお願いします
みなさん、1年間お疲れ様でした。このチャンネルも本当にたくさんの方にご覧いただきましてね、今年1年続けることができました。これもひとえにごらんいただきました皆様のおかげだとおもっております。そして最終回の夜12月15日も満月だそうですので、ぜひ、最終回ドラマ放送がおわりましたら、一緒に同じ満月の月を見上げて道長とまひろが、また来世でめぐり逢いえますように、そしてみなさんの2025年がどうぞ良い年になりますように、一緒にねがいましょう。最期までご視聴いただきありがとうございました。最終回どうぞお楽しみに
最期までご視聴いただきありがとうございました。
高評価、チャンネル登録もどうぞよろしくお願いします。
12月9日発売の東京ニュース通信社 「NHK2024年大河ドラマ 光る君へ メモリアルブック ムック 」のビジュアルが公開されました。永久保存版!すべての「光る君へ」を愛する人たちへ贈る、メモリアルブック!平安時代中期を舞台に、のちに世界最古の女性文学と言われる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描いて話題の大河ドラマ「光る君へ」およそ1年半に及ぶ撮影に密着した、膨大なスチール写真から選ばれた、第1回から最終回までの珠玉の名シーン集。
吉高由里子(まひろ/紫式部)、柄本佑(藤原道長)、黒木華(源倫子)、高畑充希(藤原定子)、秋山竜次(藤原実資)、三浦翔平(藤原伊周)、ファーストサマーウイカ(ききょう/清少納言)、塩野瑛久(一条天皇)、岸谷五朗(藤原為時)、佐々木蔵之介(藤原宣孝)高杉真宙(藤原惟規)、吉田羊(藤原詮子)、玉置玲央(藤原道兼)、竜星涼(藤原隆家)、見上愛(藤原彰子)、渡邊圭祐(藤原頼通)、本郷奏多(花山院)、ユースケ・サンタマリア(安倍晴明)、毎熊克哉(直秀)、松下洸平(周明)
●第1回~最終回までのドラマ名シーン集
●クランクイン~クランクアップまでのメイキング&オフショット集
●SPカバー 吉高由里子(まひろ/紫式部)×柄本佑(藤原道長)
黒木華(源倫子)
高畑充希(藤原定子)
秋山竜次(藤原実資)
三浦翔平(藤原伊周)
ファーストサマーウイカ(ききょう/清少納言)
塩野瑛久(一条天皇)
岸谷五朗(藤原為時)
佐々木蔵之介(藤原宣孝)
高杉真宙(藤原惟規)
吉田羊(藤原詮子)
玉置玲央(藤原道兼)
竜星涼(藤原隆家)
見上愛(藤原彰子)
渡邊圭祐(藤原頼通)
本郷奏多(花山院)
ユースケ・サンタマリア(安倍晴明)
毎熊克哉(直秀)
松下洸平(周明)
※掲載順
●作・大石静インタビュー
●制作統括・内田ゆきインタビュー
動画内参考資料 引用
NHK出版「光る君へ」後編
NHK大河ドラマガイド光る君へ完結編
東京ニュース通信社「光る君へ」Book2
NHK2024年大河ドラマ 光る君へ メモリアルブック
NHK2024年大河ドラマ 光る君へ ART BOOK
国文学研究資料館所蔵
小学館:学習まんが人物館
講談社現代新書:紫式部と藤原道長
フリー素材 いらすとや
大石静ブログ 静かな海
NHK(C)
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最終回の次回予告
1️⃣賢子は公家の男性に抱かれ「私は光る女君ですもの」という
2️⃣源氏物語(まぼろし)を持った娘が「男の欲望を描くことですわ。きっと」という
3️⃣双寿丸は馬に乗り登場して「おう」といいました。
4️⃣倫子は道長に「よろしいかしら」というと
5️⃣明子が舌を出して笑います
6️⃣道長が顔をつままれ、「きらいにはなりませんぬ」というと
7️⃣まひろの家を訪れたききょうに
8️⃣まひろは「言わないほうが面白うございましょう」といいました
9️⃣源の俊賢が手を大きく手を広げると
⑩藤原の斉信が笑い
⑪出家をした藤原公任と
⑫藤原行成が登場します
⑬まひろの家を訪れた藤原隆家は「清々した」というと
⑭横たわった道長が登場し乙丸が木を削っているとまひろは「光る君が死ぬ姿を描かなかったのは」といいました
次回予告の中で気になった点や注目すべき点
まず賢子が公家の男性に抱かれ「私は光る女君ですもの」というシーンがありましたが、これは、メモリアルブックをみますと藤原頼宗(よりむね)みたいなんですが史実をみますと、賢子は18歳に母の後を継ぎ一条院の女院彰子(上東門院)に女房として出仕し、この間、藤原頼宗(よりむね)、藤原公任の長男、定頼(さだより)、源朝任(みなもと の あさとう)らと交際があったとされていまして恋多き女性だったといわれていますがその部分がドラマに盛り込まれているんだとおもいます。そしてその後、賢子は、敦良親王(あつながしんのう)と嬉子(よしこ)の間に親仁親王、のちの後冷泉天皇(ごれいぜいてんのう)が生まれ道長がその乳母(めのと)に任命するんですが、これがのちに評価されまして、後冷泉天皇(ごれいぜいてんのう)の即位とともに従三位という女房の中でももっとも高い位になりまして、大弐三位(だいにのさんみ)と呼ばれるようになるんです。
最終回の最期の最期に、新たな重要な登場人物が登場しましたが、この人はどんな人なんでしょうか?
この女性は菅原孝標女(たかすえのむすめ)ちぐさといいまして以前にも何度か紹介しているんですが、はじめてご覧になる方もいられるとおもいますので、簡単にご紹介しますと、後に更科日記という作品を書く、女性文学家で伯母は蜻蛉日記をかきました藤原道綱の母で、その姪にあたりますが、もともと京都に住んでいたんですが、父の赴任先(上総国)に引っ越してしまうんですが子どものころより『源氏物語』を聞かされ、大の源氏物語のファンの女の子なんですが、人伝えに、部分的にしか効いたことがなくて後に書いた更科日記には、その子供の頃からの自分の日々の暮らしを書いているんですが、京に戻ったのちに、ようやく全巻を手に入れて感動し暗唱するまでに読みこんだと書かれてるんです。ドラマではどういう設定で、まひろの元を訪れるのかはまだわかりませんが、よくお写真をみますと、手に源氏物語をもっているんですが、タイトルをみますと「まぼろし」って書いありまして「幻」(まぼろし)は、『源氏物語』五十四帖の第41帖のタイトルになっていまして、主人公の光る君が、52歳の正月から十二月の晦日までの一年間がかかれていまして内容はですね、ちょうど愛する紫の上が亡くなって、出家をしようかまよっている心情を四季のうつろいを通して描いているないようです。
それはちょうど道長さんの出家とかさなる部分がありそうですね。
そうですね。道長もまひろに別れをつげられ、出家を覚悟したような部分もありましたし平安時代の出家とは、世の中のあらゆる欲望や執着を断ち切ることを意味しましてその中には、夫婦関係などの親密な関係からも距離を置くことも含まれていましたので妻の倫子さんも反対していたんですけど。それで予告をみますとこのちぐさという娘がまひろにたいして「男の欲望を描くことですわ。きっと」といいますので出家した男性を元気づけるような物語を書くようにと、いったのかもしれませんよね。
そして倫子さんがは道長さんに「よろしいかしら」というシーンがありましたが、これはどのような場面なのでしょうか?
おそらく47話の最期で、まひろがともこさんから呼び出されて、根掘り葉掘り事情聴取をされたあとに道長が倫子さんに「よろしいかしら」とび出しをくらったんだとおもうんですが、メモリアルブックを内容をみますと、まひろは、倫子さんから「私が気づいていないとでも思った?」「いつからなの?」ときかれたときに、台本にはですね「えーいいってしまえ」という気持ちで、というト書き書いてあったそうです。ですから、これを逃すと一生嘘を付き続けなければならないと思って、おそらく全部包み隠さず話してしまうと思うんです。そして、それが原因かわかりませんが、道長が横たわったシーンが登場し、死んだふりをしたのかもしれませんが、まひろは「光る君が死ぬ姿を描かなかったのは」と涙ながらにいうシーンがありましたからおそらく、倫子さんは、まひろとの二人に話し合いの中で道長の心をくんで、「まひろさん、とのの最期を、あなたに見送っていただけないかしら」とまひろに託してです、さいご看取ってくれというようなことを言ったのかもしれないです。
そして制作統括の 内田ゆきさんはですね、最終話の台本を脚本家の大石さんからいただいたときは、冒頭から引き込まれました。みなさんが気になっていたであろう、まひろ、道長、倫子のドラマをしっかり描ききって、同時にまひろや道長の次の世代も意識して未来に続く形で物語を締めくくっている。とおっしゃてますので、道長が亡くなったあとの世の中も少し描かれるんじゃないかとおもいます。
今回発売になりましたメモリアルブックにつてですが、最終回に関わる情報はどの程度掲載されていたのでしょうか?
これにつきましては、まだこれからお買い求めいただいてご覧になるのを楽しみにしている方もいらっしゃるので全部はいえませんが、まひろとききょうの最期のシーンや、道長と行成は同じ日になくなるんですが、そのことを涙を流しながら実資さんが日記に書く様子や年老いたまひろが、家の鳥かごを見つめるシーン、そしていとさんも、最期まで登場しそうですしね、かなり最終回のシーンと思われる場面も掲載されています。
気になるエンディングについてなんですが、なにかヒントになるような情報は掲載されていましたのでしょうか?
おそらく道長が亡くなったあとだと思うんですが、まひろは乙丸をつれて再びたびに出ますが、武者として成長した双寿丸との再会やそして最期、草原のような場所でですね、最期をむかえるんじゃないかと思うような写真がありました。なにか来世でめぐりあうようなファンタジーな演出はあるのでしょうか?
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前回の動画でですね、周明についてですか、どこかで生きているような気がすると申し上げましたがメモリアルブックのまひろ役を演じました吉高さんのインタビュー内容をみましたら「周明は、私をかばって死んでしまいます。周明からの戻ったら話したいことがあるという言葉にちょっと期待していた部分もあったんじゃないかな?一緒にどこか遠くへ行こうと言われたら、あのときのまひろだったらついて行ったのかもしれません」とお話されていましたのでさいごどこかで周明が登場するかとちょっと期待してしまっていたんですが、まだわかりませんけどね。お詫びして訂正させていただきます
まひろさんが「光る君が死ぬ姿を描かなかったのは」といいましたがこれはどのような理由だったのでしょうか?
いろいろ考えられるんですけど、ぜひ、これはですね、1年間ドラマを見てきたみなさんのお声もきいてみたいです。この動画をみおわりましたら、コメント欄に、みなさんのお考えをお書きいただけたらまたいつか紹介させていただきたいとおもいますので、あともう1つ、最終回のタイトルが「物語の先に」というタイトルだったんですが、その物語の先にあるものはなんなのか、よかったら皆さんのお考えをおきかせいただけましたら嬉しいです。
このチャンネルも今年1年やってきましたが、最期にひとことお願いします
みなさん、1年間お疲れ様でした。このチャンネルも本当にたくさんの方にご覧いただきましてね、今年1年続けることができました。これもひとえにごらんいただきました皆様のおかげだとおもっております。そして最終回の夜12月15日も満月だそうですので、ぜひ、最終回ドラマ放送がおわりましたら、一緒に同じ満月の月を見上げて道長とまひろが、また来世でめぐり逢いえますように、そしてみなさんの2025年がどうぞ良い年になりますように、一緒にねがいましょう。最期までご視聴いただきありがとうございました。最終回どうぞお楽しみに
最期までご視聴いただきありがとうございました。
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吉高由里子(まひろ/紫式部)、柄本佑(藤原道長)、黒木華(源倫子)、高畑充希(藤原定子)、秋山竜次(藤原実資)、三浦翔平(藤原伊周)、ファーストサマーウイカ(ききょう/清少納言)、塩野瑛久(一条天皇)、岸谷五朗(藤原為時)、佐々木蔵之介(藤原宣孝)高杉真宙(藤原惟規)、吉田羊(藤原詮子)、玉置玲央(藤原道兼)、竜星涼(藤原隆家)、見上愛(藤原彰子)、渡邊圭祐(藤原頼通)、本郷奏多(花山院)、ユースケ・サンタマリア(安倍晴明)、毎熊克哉(直秀)、松下洸平(周明)
●第1回~最終回までのドラマ名シーン集
●クランクイン~クランクアップまでのメイキング&オフショット集
●SPカバー 吉高由里子(まひろ/紫式部)×柄本佑(藤原道長)
黒木華(源倫子)
高畑充希(藤原定子)
秋山竜次(藤原実資)
三浦翔平(藤原伊周)
ファーストサマーウイカ(ききょう/清少納言)
塩野瑛久(一条天皇)
岸谷五朗(藤原為時)
佐々木蔵之介(藤原宣孝)
高杉真宙(藤原惟規)
吉田羊(藤原詮子)
玉置玲央(藤原道兼)
竜星涼(藤原隆家)
見上愛(藤原彰子)
渡邊圭祐(藤原頼通)
本郷奏多(花山院)
ユースケ・サンタマリア(安倍晴明)
毎熊克哉(直秀)
松下洸平(周明)
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●作・大石静インタビュー
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NHK大河ドラマガイド光る君へ完結編
東京ニュース通信社「光る君へ」Book2
NHK2024年大河ドラマ 光る君へ メモリアルブック
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NHK大河ドラマ「光る君へ」12月15日最終回第48回「物語の先に」満月の夜に道長の最後!48話あらすじネタバレ解説!藤原道長(柄本佑)源倫子(黒木華、紫式部(吉高由里子の最後の伏線回収へ 完結編
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NHK大河ドラマ光る君へ47回次回予告「哀しくとも」あらすじネタバレ解説刀伊の入寇。吉高由里子(紫式部)柄本佑(藤原道長)賢子(南沙良)双寿丸(伊藤健太郎)周明(松下洸平)最期!隆家(竜星涼)大蔵種材
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NHK大河ドラマ光る君へ47回次回予告「哀しくとも」あらすじネタバレ解説。刀伊の入寇。吉高由里子(紫式部)柄本佑(藤原道長)賢子(南沙良)双寿丸(伊藤健太郎)周明(松下洸平)最期!隆家(竜星涼)大蔵種材 第47回あらすじ(NHK公式サイトより) まひろ(吉高由里子)たちは異国の海賊との戦いに巻き込まれ、敵の攻撃で、周明(松下洸平)が倒れる。一方、朝廷にも攻撃による被害状況が伝わり、動揺が広がる中、摂政・頼通(渡邊圭祐)は対応に動かず、太閤・道長(柄本佑)への報告も止めてしまう。そんな事態を歯がゆく思う実資(秋山竜次)の元に、海賊との戦いを指揮する隆家(竜星涼)から文が届く。やがて異国の脅威を知った道長は、まひろの安否が気になり… 動画をご覧いただきありがとうございます。このチャンネルではNHK大河ドラマ「光る君へ」の最新情報とドラマ内容についての解説をさせていただいています。めざせ、...
NHK大河ドラマ「光る君へ」最終回あらすじ次回予告「刀伊の入寇」周明、松下洸平さん再登場!放送あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部まひろ役)柄本佑(藤原道長)藤原賢子(南沙良)双寿丸(伊藤健太郎)
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NHK大河ドラマ「光る君へ」最終回あらすじ大石静さん脚本変更の可能性、次回予告「刀伊の入寇」周明役「松下洸平」さん再登場!放送あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部まひろ役)柄本佑(藤原道長)藤原賢子(南沙良)双寿丸(伊藤健太郎)の最期!めざせ、かしまし歴史チャンネル。 動画をご覧いただきありがとうございます。このチャンネルではNHK大河ドラマ「光る君へ」の最新情報とドラマ内容についての解説をさせていただいています。今回の動画は、12月8日放送の第47話と12月15日放送の48話のあらすじについて、すでに発表になっています公式ガイドブックのあらすじ大石静さん脚本が大幅に変更になる可能性が浮上してきたとの情報が入りましたのでその情報について皆様に共有させていただきたいとおもいます。 今回11月24日放送の第45話の内容ですが、公式ガイドブックのあらすじと放送内容が大きく変更になってい...
NHK大河ドラマ「光る君へ」第46話、刀伊の入寇、次回予告、双寿丸「伊藤健太郎」周明「松下洸平」再登場!12月1日放送あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部)柄本佑(藤原道長)藤原隆家(竜星 涼)
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NHK大河ドラマ「光る君へ」第46話、刀伊の入寇、次回予告、双寿丸「伊藤健太郎」周明「松下洸平」再登場!12月1日放送あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部)柄本佑(藤原道長)藤原隆家(竜星 涼)めざせ、かしまし歴史チャンネル。プレミア公開 第46話あらすじ 2024年12月1日 まひろ(吉高由里子)は念願の旅に出て、亡き夫が働いていた大宰府に到着。そこでかつて越前で別れた周明(松下洸平)と再会し、失踪した真実を打ち明けられる。その後、通訳として働く周明の案内で、政庁を訪ねるまひろ。すると鍛錬中の武者達の中に、双寿丸(伊藤健太郎)を発見する。さらに大宰権帥の隆家(竜星涼)に、道長(柄本佑)からまひろに対するある指示を受けたと告げられる。そんな中、国を揺るがす有事が… 今回は12月1日放送第46話内容と注目すべきポイントについて解説をさせていただきます 46話での注目すべき点は以下の...
NHK大河ドラマ「光る君へ」第48回最終回あらすじ予測!周明役の 松下洸平さん再登場、刀伊の入寇、最終回あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部)柄本佑(藤原道長)宋に旅立つ!めざせ、かしまし歴史
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NHK大河ドラマ「光る君へ」第48回最終回あらすじ予測!周明役の 松下洸平さん再登場、刀伊の入寇、周明が隆家の目を治す宋の医師か?最終回あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部まひろ役)柄本佑(藤原道長)まひろは周明と乙丸と宋に旅立つ!めざせ、かしまし歴史チャンネル ドラマも残すところあと4話となりましたが、最終回、どんな終わりを迎えるのか、いまからとても気になりますよね。そこで今回は、少し早いのですが、12月15日放送の48回のあらすじについて、予測解説をさせていただきます。まだドラマは続いていますので、この先の出来事を、放送まで知りたくないという方もいらっしゃるとおもいますので皆様がこれからドラマを見るうえでの楽しみを損なわないよう、お伝えさせていただきますので、どうぞ最期までゆっくりとご覧ください。 まず、最終回の内容について、ドラマ公式ガイドブックの第48話のあらすじを見ます...
NHK大河ドラマ「光る君へ」第45話次回予告「はばたき」周明役松下洸平再登場11月24日放送あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部)柄本佑(藤原道長)賢子(南沙良)かしまし歴史チャンネル刀伊の入寇
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NHK大河ドラマ「光る君へ」第45話次回予告「はばたき」周明役「松下洸平」さん再登場!11月24日放送あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部まひろ役)柄本佑(藤原道長)藤原賢子(南沙良)めざせ、かしまし歴史チャンネル。刀伊の入寇、道長出家、敦康親王崩御。道長は自分が賢子の父親だと知る 動画をご覧いただきありがとうございます。このチャンネルではNHK大河ドラマ「光る君へ」の最新情報とドラマ内容についての解説をさせていただいています。 今回は11月24日放送の第45話の内容と注目すべきポイントについて解説をさせていただきます 45話での注目すべき点は以下の7つです 1️⃣望月の歌解釈でまひろと道長が最熱情 2️⃣敦康親王崩御、清少納言の最期 3️⃣どうして?彰子が実資に年爵(ねんしゃく)をわける? 4️⃣そして賢子がついに出仕 5️⃣まひろが道長とわかれ旅に出る 6️⃣道長は自分が賢子...
NHK大河ドラマ「光る君へ」第44回次回予告、#道長と同じ月を見上げよう「望月の夜」11月16日、満月全国一斉お月見会開催(無料)平塚市博物館、藤原道長、紫式部、源氏物語の世界 かしまし歴史チャンネル
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NHK大河ドラマ「光る君へ」第44回、望月の歌!めざせかしまし歴史チャンネル 11月16日全国一斉開催(参加無料)平塚市博物館、#道長と同じ月を見上げよう 10年に一度のチャンス!1006年の時を超えた天体ショー!2024年11月16日午後6時29分~午後9時頃、道長が詠んだ「望月の歌」と同じ形の月が夜空に昇ります。 「道長と同じ月を見上げよう」 NHK大河ドラマ「光る君へ」 平塚市博物館 塚田健さん(拡散希望) 11月16日全国一斉開催(参加無料) 1018年10月に時の権力者、藤原道長が詠んだと言われる「望月の歌」と同じ形の月が、2024年11月16日(土)にお天気ならば、皆さんのお住いの場所からご覧いただくことができるそうです。平塚市博物館の学芸員の塚田健さんは、「#道長と同じ月を見上げよう」キャンペーンを開催。道長が見たであろうものとほぼ同じ月を観察し、SNSなどで共有するこ...
NHK大河ドラマ「光る君へ」第44話次回予告「望月の夜」11月17日放送あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部)柄本佑(藤原道長)双寿丸(伊藤健太郎)藤原賢子(南沙良)かしまし歴史チャンネル望月の詩
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NHK大河ドラマ「光る君へ」第44話次回予告「望月の夜」11月17日放送あらすじネタバレ解説。吉高由里子(紫式部)柄本佑(藤原道長)双寿丸(伊藤健太郎)藤原賢子(南沙良)かしまし歴史チャンネル、望月の詩 動画をご覧いただきありがとうございます。このチャンネルではNHK大河ドラマ「光る君へ」の最新情報とドラマ内容についての解説をさせていただいています。今回は11月10日放送の第43話の内容と次回11月17日放送の第44話の注目すべきポイントについて解説をさせていただきます。 第43話では、三条天皇が即位して三年が過ぎた1014年、中宮妍子(倉沢杏菜)が女の子を出産しますが、道長は息子でないことに失望します。その後、内裏内で火災が起きたため、三条天皇は、彰子のいた枇杷殿にうつり、彰子は藤原頼通(よりみち)の屋敷の高倉殿に移りました。高倉殿には、敦康親王とその妻の、 祇子(のりこ)女王も暮...
NHK大河ドラマ「光る君へ」第48話「最終回」藤原道長と紫式部、賢子結婚出産43話以降あらすじ予告ネタバレ解説。吉高由里子(まひろ)柄本佑、双寿丸(伊藤健太郎)藤原賢子(南沙良)かしまし歴史チャンネ
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NHK大河ドラマ「光る君へ」第48話「最終回」藤原道長と紫式部の関係!「藤原賢子結婚出産」誰の子か?43話以降あらすじ予告予測ネタバレ解説。吉高由里子(まひろ役)柄本佑、双寿丸(伊藤健太郎)藤原賢子(南沙良)めざせ、かしまし歴史チャンネル このチャンネルではNHK大河ドラマ「光る君へ」の最新情報とドラマ内容についての解説をさせていただいています。今回の動画では12月15日に放送になりす最終回のあらすじ予測と題しまして第48話で起こる出来事について予測解説をさせていただきます。 今回のテーマ ついにまひろの旅立ち! 天国から『道長来迎』川辺で再会 最終回「賢子出産」誰の子か? そしてクライマックスへ というテーマでお届けさせていただきます 現在42話までが放送されましたが、残すところあと6回となりましたが今後6話でどのような出来事が起きるのか?最終話がどのようになっていくのかについて予...
NHK大河ドラマ「光る君へ」11月10日43話「輝きののちに」あらすじ藤原道長(柄本佑)紫式部(吉高由里子)次回予告ネタバレ解説最終回、双寿丸(伊藤健太郎)藤原賢子(南沙良)最期かしまし歴史チャンネル
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NHK大河ドラマ「光る君へ」11月10日43話「輝きののちに」あらすじ!藤原道長(柄本佑)紫式部(吉高由里子)第43回次回予告!ネタバレ解説!最終回予測!双寿丸(伊藤健太郎)藤原賢子(南沙良)の最期 めざせ、かしまし歴史チャンネル このチャンネルではNHK大河ドラマ光る君への最新情報とドラマ解説をお届けしています。今回は11月10日放送の43話のあらすじと注目すべき点について解説させていただきます。 42話では、まひろは、病に倒れた道長にあいに宇治の別邸を訪ねましたが、道長は心も体も衰弱してそんなようすをみたまひろは、「もう、私との約束はお忘れください」といいますが「お前との約束を忘れれば、俺の命も終わる」といいます。するとまひろは、「それならば、私も一緒に参ります」と目の前の宇治川に「この川で二人、流されてみません」と、いまこの場で心中する覚悟を見せますが道長は「お前は俺より先には...
NHK大河ドラマ「光る君へ」最終回あらすじ!藤原道長(柄本佑)、紫式部(吉高由里子)クランクアップ撮影終了第48話次回予告!ネタバレ解説!脚本大石静さん。42話以後あらすじ。
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NHK大河ドラマ「光る君へ」最終回あらすじ!藤原道長(柄本佑)、紫式部(吉高由里子)クランクアップ撮影終了第48話次回予告!ネタバレ解説!脚本大石静さん。42話以後あらすじ かしまし歴史で勉強中! 動画をご覧いただきありがとうございます。このチャンネルではNHK大河ドラマ「光る君へ」への最新情報、ドラマ解説をお届けしています。放送回はあと残すところ7回となりましたが、10月25日ついに最終話までのすべての撮影が終了しそのクランクアップの記念の写真が公開されました。今回の動画では、紫式部役を演じました吉高由里子さんと藤原の道長役を演じました柄本佑さんのインタビュー内容などを交えこの先、最終話までこのドラマがどうなっていくのかについて、解説していきたいと思います。まずはじめに、撮影を終了された直後のお二人のインタビュー内容からご紹介させていただきたいとおもいます。 主演(まひろ紫式部役)...
NHK大河ドラマ「光る君へ」11月3日放送第42話「川辺の誓い」第42回あらすじ次回予告ネタバレ解説、最終回まで7話。まひろ出家、心中事件、吉高由里子(紫式部)柄本佑(藤原道長)ファンミーティング開催
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NHK大河ドラマ「光る君へ」11月3日放送第42話「川辺の誓い」第42回あらすじ予告予測、ネタバレ解説、最終回まであと7話。まひろ出家、心中事件、吉高由里子(まひろ紫式部)柄本佑(藤原道長)ファンミーティング開催のお知らせ 動画をご覧いただきありがとうございます。このチャンネルではNHK大河ドラマ「光る君へ」の最新情報とドラマ内容についての解説をさせていただいています。今回の動画では10月27日に放送になりました第41話の内容の振り返りと、次回11月3日放送の第42話について解説をさせていただきます。 第41話では賢子を盗人から救った若武者の双寿丸を屋敷に招き食事をすると武士としての誇りを持った双寿丸に対して賢子は、徐々に心を惹かれていきました。いっぽう、一条天皇亡き後、天皇に即位した三条天皇が内裏に移り道長に対して関白として自分をさせてほしいといいましたが、道長はこれを辞退すると三...
NHK大河ドラマ「光る君へ」最終回まで10月27日放送第41話第42話以降次回予告!道長死後天国で再会あらすじネタバレ解説!、藤原道長、紫式部、藤原彰子、藤原賢子の最期、吉高由里子、柄本佑、伊藤健太郎
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NHK大河ドラマ「光る君へ」10月27日放送第41回第41話「揺らぎ」次回予告!あらすじネタバレ解説!吉高由里子、柄本佑、伊藤健太郎、NHK出版公式ガイドブック完結編!藤原道長、紫式部、双寿丸賢子
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NHK大河ドラマ「光る君へ」10月27日放送第41話放送時間変更のお知らせ、あらすじ予告予測ネタバレ解説!配信時間変更、衆院選開票速報2024に伴い、総合テレビの放送時間を変更
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NHK大河ドラマ「光る君へ」清少納言と紫式部の関係!10月13日放送第39話40話最終回までのあらすじより予告予測吉高由里子(まひろ/紫式部役)柄本佑(藤原道長役)清少納言(ファーストサマーウイカ)
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光る君、終わると、楽しみがなくなります、さびしいです😂
@@つみ子小林 コメントいただきありがとうございます😭本当にそうですね。今のキャストで映画化してくれたら嬉しいですね❤️
12月15日満月ですか🎉見上げましょう🎉物語の先にはその後にこの物語を読む人々皆の心に時代を超えて繋がる『共感』があると思います。ここにコメントしている私もあなたも皆です。そしてこれからも。😂有難うございました!
@@山田久美-t7s 素敵なコメントありがとうございます。胸が熱くなりました。15日の満月も涙で曇って見えないかもしれません❤️
難しい問いを投げかけられましたが、まひろにとって源氏物語は自信を投影した物語、光る君は道長だと私は感じています。よって、『光る君の最期=道長の死』なので 書かなかった、書けなかったのだと思います。あくまで私の考えですが(;^_^A アセアセ・・・あ~@1回で完・・・・この動画の先はどうなるのですか??
@@bokiboki3254 難しい問いかけにお答えくださいましてありがとうございます。嬉しいです。まひろにとっての光る君はやはり道長様なのでしょうね。この動画の先も、どうしようかなと考えております。またコメントお待ちしてます❤️
光る君の最期を描かなかったのは、いつまでも光る君でいて欲しかったから。まひろは数々の愛する人の死を見送っています。死は誰にとっても凄絶なものです。それを誰よりも良く知っているまひろは、最愛の光る君の死は描きたくなかったのでしょう。 さて、物語の先には、、、 べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺があるのさ! 次作に繋がるシーンが最終回に出てくる事を期待しています。
コメントいただきありがとうございます。素晴らしい考察とお考えを聞かせていただきありがとうございます。脚本家の大石先生も、今回の脚本の2話目を書き始めた頃に、長く連れ添ったご主人を亡くしているそうです。その時もご主人が臨死体験のような出来事があったそうで、生死に関しては特別の思いがあったのかもしれませんね。また物語の先が江戸時代へと繋がっていく、素晴らしい展開になりそうですね。またコメントお待ちしてます❤️
楽しみに見てます道長さんの死は悲しいですね!来世で結ばれて下さいね!
@@たみこ-i4t コメントありがとうございます😊放送もあと1話となりましたね。最期を見届けましょう❤️
家の存続の為 自分たちの気持ちではどうにもならない事 思い焦がれている方とは結ばれない現実 道長の最期はまひろに看取ってほしい 物語の先にあるものは 千年経った今も尚 愛は同じである事 来世で巡り逢う事を願っています
@@user-nn5df3wr8r コメントいただきありがとうございます。また貴重なお考えも聞かせていただき嬉しいです。二人がまたいつか巡り合えることを期待してます❤️
なんで最終回にちょっとだけ出すのですか。
@@hiroshiyamashita コメントありがとうございます😊誰の事ですか?菅原孝標の女、ちぐさのことですか?
1年間解説ありがとうございました。 解説を聞き光る君へを観てきました😊 最終回楽しみですね~😊
@@天乙貴子-k8v コメントありがとうございます😊いよいよ最終回ですね!クライマックスをどうぞお楽しみください❤️
↓ 2つ前の コメント訂正 (笑) 『物語の先に』‥は、「源氏の物語」は、その後の文学に影響を与え、千年を超えて、日本の古典として 光り続けている‥カナ
@@nomoto123 コメントありがとうございます。何個でも受け付けますから大丈夫ですね。素晴らしい考察ありがとうございます❤️
出世てか成長した双寿丸とまひろが再会する場所は、多分平為賢の赴任先の肥前(現在の佐賀、長崎)でしょうね。 さわの終焉の地の松浦(肥前)への旅のやり直しかもしれませんが、もっと大きな理由があるのではないかと推測してます。 一つは周明の遺品を故郷の対馬に届ける途中、あるいは双寿丸に遺品を渡す為で、周明が伝えたかった事実は双寿丸が自分(周明)の子供だと言う話。 もう一つは、肥前は(最後の)旅の経由地に過ぎず、目的地が更に西、つまりは宋(大陸)かもってコト。 そもそも前回の太宰府への旅が、故人(宣孝、さわ)の足跡を辿るって意味合いだったので、周明の縁の地(対馬、宋)を訪ねるってのは全然ありそうな話。 流石に乙丸がお供では無理そうだが、そこで双寿丸という強い「ボディーガード」の合流って話ですわ。
コメントありがとうございます。わー!なるほど!肥前、そして宋ですか!周明の遺品、伝えたかった事実、そして双寿丸!わくわくしますね!最終回、楽しみですね!
@konohanasakuyahime 双寿丸が隆家直属の武者ではなく、わざわざ平為賢の下って設定にしたのは、双寿丸を肥前に行かせる伏線だったんでしょうね。 その設定と、周明がまひろに何かを伝えようとしたコトから膨らませた「妄想」ですが、別に矛盾してる点も無いと思います。 ただ、こういうオチだと、周明、双寿丸とまひろの関係を大きく描き過ぎになるので、まひろと道長がメインのドラマのラストとしてはバランスが悪いような気もしますがねw
@@たっくんのパパ-n5s お返事ありがとうございます😊最終回の最期に周明とまひろが近すぎてしまうのも、確かに道長とまひろの千年を超えるラブストーリーからするとバランスが難しくなりそうですね。やっぱりこのまま、周明はフェードアウトなんでしょか?私的には双寿丸が救って何処で生きていて、それをまひろには言わないようにしたのかとも考えましたが、深読みしすぎかもしれませんね❤️またコメントお待ちしてます
本当にお疲れ様でした🎉 ありがとうございました🙏 来世で出会うシーン🎬を 私達に見せて欲しいです ✨運命的な✨ 日曜日が待ち遠しいです
@@あいあい-h4x コメントいただきありがとうございます😊放送楽しみですね。運命的なシーン期待します❤️
『光る君の最期を 書かなかったのは』‥は、 光る君(道長)は、まひろの中で生きているから 『物語の先に有るのも』‥は、 千年の後 令和を生きる私達‥?
@@nomoto123 コメントありがとうございます。修正は右上の3つの点を押すと書き換えできます❤️
色々あり過ぎて最後の感想がまだまとまりません😮 兎に角15日の満月🌕️はご一緒に見上げます🎉寂しい😂
@@薫松崎-s9j コメントありがとうございます😊また感想、お考えなど、お時間がある時にゆっくりお書きいただけたら嬉しいです。またお待ちしてます。15日はお天気でありますように。一緒に満月に祈りましょう❤️
頼宗なら、兄妹ですね。 知らないから?それをどう描くのかしら。
@@らららんらん-s5p コメントありがとうございます。お互い、知らないのかもしれませんね❤️ハラハラしますね
ブラックまひろ登場、光る君を描かないのは、道長が無間地獄に落ちるから、むごすぎてかけなかったと引導をわたす。ブラック明子より、百倍すごい🤩ブラックまひろであった、😅
@@つっちん猫次郎 コメントありがとうございます。つっちん猫次郎さん、さすが名探偵!それなら書けない理由、納得できますね❤️
引導を渡す、鎌倉殿の政子と義時を思い出しました。
道長の死んだふりするほどの修羅場がすごい、倫子さんは不倫された妻のモデルかも、死んだふり、良い‼️
愛ちゃんは賢子の恋愛遍歴を、悔しかっただろうなあ、親の仕返し、まひろの子が倫子の子に仕返しを、したかも
コメントありがとうございます😊それは新しい発想ですね。だんだん最終回が楽しみになってきましたね❤️
光る君は^_^はまひろだったので、私はまだ死んでない、乙丸は従者ではなく、まひろは好きだった、旅先で愛しまくって乙丸も極楽に行かされるジジババの夢かも、乙丸はツンデレ好き❤️まひろは女王様かもら
コメントありがとうございます。光る君は自分だった。あり得そうな台詞ですね。乙丸とまひろ、意外と会うかもしれないですね❤️
@@konohanasakuyahime さん、乙丸さんの普段は超イケメンです
あー、光る君は光る姫君だったかも、まひろは恋多き女、道長は純愛、淫乱の遺伝子は賢子や物語を読んだ更科日記の作者に受け継がれ、艶物語として、世界の女性解放に繋がった
コメントありがとうございます。更級日記の作者のちぐさは、かなりマヒロの書いた源氏物語に洗脳されていて、大胆な発言をしそうですね。おとなしかった彰子も、まひろと出会って二人も子供を!源氏物語は平安の女性の生き方を大きく変えましたね。和泉式部の影響もあったかもしれませんね❤️
物語の先は、子どもの世代で賢子と頼宗がエッチして親の大願成就させ、光る君から光る姫君に‼️日本は昔から女性が世の中を、動かす女神の国の暴露、モノに従うように、見えて、男性を、従わせた社会の曝露かなあ
大昔…50年前"ちぐさ”という名の年上女性に、憧れていたような気がします。
コメントありがとうございます😊眠っていた記憶が蘇りましたね。光る君へでも、年上の女性に憧れるシーンがありました。その後ちぐささんとは、どうなりましたか❤️
光る君の死を描かないのは、仏法の原理で地獄に落ちたから、むごすぎて、描かないのでは?ら
コメントありがとうございます。まひろは晩年、浄土信仰にはまっていたようですから、その可能性もあります❤️
草原の最後は、昔キャプテンウルトラの宇宙の果てのお花畑の最後と同じかもなあ❤
情報ありがとうございます。キャプテンウルトラ、調べてみます❤️
懐かしい❤
@@ke3256 さん、同世代なんですね、ハックとアカネ隊員、小林稔侍のブルマのジョー、子どもにとっては憧れでした🤩
死んだふり、が面白い🤣、倫子は以外と冷静ですごい、今の不倫に頭を冷やさせる、純愛を認めているのがすごい
コメントありがとうございます😊まずいと感じたのかも、とっさに死んだふりをしたのかもしれませんね❤️
口吸いが道長とまひろにしかなかったのは残念、賢子と双樹丸や、愛ちゃんと一条帝の激しい口吸いを見たかったですが、大人映画に頑張ってと言います❤
@@つっちん猫次郎 コメントありがとうございます😊まだ最終回までわかりませんよ、最期に放送ギリギリがあるかもしれないです❤️
@@konohanasakuyahime さん、確かに期待します😘
大石静さんは、不倫撤廃、実は純愛、倫子や愛ちゃんも、賢子のように、光る姫君だと幸せだったのかも、物語の中は夢と同じ、明晰夢は自分で夢を作れるのはサイコー、です
@@つっちん猫次郎 コメントありがとうございます😊物語は生き物だとも言っていましたね。自分で好きな夢を作れたら最高ですね❤️
藤島まひろさん、藤島賢子さを、有難うございました😢
@@つっちん猫次郎 こちらこそありがとうございました😭
道長の子供に抱かれていいんかい!異母兄妹だよ。
@@rktjmsh コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。今回のドラマの設定と歴史の間に歪みが生じてしまっているようですね!
道長の子供に抱かれていいんかい!異母兄妹だよ。
異父きょうだいは、古代では、許されたとか。
益々最終回が楽しみになるとともに 寂しさもジワリ あまり 詳しく言えないのですが 道長が死ぬということを やはり書き記したくなかったのかと思います
@@FUNAP いつもコメントありがとうございます。それは言えそうですね。今回の実資の役はハマり役でしたね❤️寂しさジワリですね
NHK『光る君へ』の公式サイトの最終回の人物相関図にしれっと藤原道長6男長家(豊田裕大さん)が登場してます。 長家の玄孫が定家(新古今和歌集、小倉百人一首の選者)になりますが、この登場に意味があるのでしょうか?
コメントありがとうございます。道長さんは倫子とも六人。明子とも六人,。二人には同じように優しく接して、同じように冷たかったようですね。倫子さんとの関係はビジネスパートナーのような相談もしましたが、明子さんは、仕事を離れた寛ぎの場だったようですね。最終回で登場するのは、何かしら意味があるのかと思いますが、良くわからないですね❤️最新の情報を教えてくださいましてありがとうございます😊少し考えてみます。もしお考えありましたら教えていただけたら嬉しいです。またコメントお待ちしてます。
1年間お疲れ様でした。そして有難うございました。 まひろにとっての『光る君』は 道長だったからではないでしょうか。道長が他界してもなお、まひろの心の中で生きているからなのかと思いました。 個人的に周明にはどこかで生きていて欲しかったです。まひろと一緒に宋に旅立つのも悪くないと思っていましたw
@@aburariko 動画をご覧いただきコメントありがとうございます。貴重なお考えをお聞かせいただきコメントありがとうございます。まひろにとっての光る君は、やはり道長様だったのですね。それなら納得が行きます。周明に関しては、まだ諦めきれませんので、撮影が行われた場所が静岡県の下田とのことだったので、近々辺りを探しに行ってみようと思ってます。またご報告いたします❤️
まひろの光る君は道長,最後を描けなかったのはやはり道長の最後など想像するだけで辛いからでは,,,😢 物語のその先はまひろや道長はこの世から消えてしまうけど,次の世代,また次の世代と,現在に至るまで同じ様に多くの命が生まれ懸命に生き出会い,喜び悲しみ,愛し合い,別れ,それを繰り返して永遠に続くと言うことかなぁとガイドブックを読んで思いました。 1年間楽しませてくださりありがとうございました😊❤
動画をご覧いただきコメントありがとうございます。また貴重なお考えをお聞かせいただきありがとうございます。光る君が死ぬ姿を描かなかったのはやはり道長だったからですね。そして物語の先には、現代に続く未来があるのですね。スッキリするコメントありがとうございました😭
光源氏の最後を描かなかったのは光源氏=道長 道長と共に生きてきたまひろにとって道長の死死後の世界は考えもつかないほどのものだったのではないでしょうかまひろにとって物語を書くことは生きること光源氏の死は自らの死に等しかったのでは
@@tsuruko33-np8fr 動画をご覧いただきコメントありがとうございます。素晴らしい考察。まさにその通りと思ってしまいました。お考えをお聞かせいただき嬉しいです。またよかったらコメントお待ちしてます❤️
一年間解説ありがとうございました♪まひろさんが光る君の最期を書かなかったのは、まひろにとっての光る君は道長さんだったからだと思います。そしてその関係がいつまでも終わる事なく、続いて欲しい、と思ったらからではないでしょうか?そして物がの先にあるものは、現代の日本だと思います🇯🇵
コメントありがとうございます。まひろさんにとっての光る君は、道長だったのかもしれませんね。
一年間解説いただきありがとうございました。おかげで最期まで完走できそうです。物語の先にとは、きっと源氏物語の続きをまひろが自分の人生で再現するのかとおもいました。源氏物語の最後は浮舟は薫から身をひいたまま終わりましたが、まひろも一度、道長から身を引きましたが、改めてもう一度向き合うと思ったのかと思いました。そして光る君が死ぬ場面を描かなかったのは、物語には続きがあったからだと思います
コメント頂き、お考えもお聞かせいただき嬉しいです。物語は生き物だと言っていましたからね。ふたりがもう一度向き合って、最期結ばれるといいですね