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シャボン古典文学通り
Приєднався 19 вер 2022
シャボン朗読横丁の別館です。
古典文学を原文で朗読していきます。
適宜口語訳をほどこしていますが、あくまでも内容理解の補助とするためであり、厳密な口語訳ではありませんのでご了承ください。
古典文学を原文で朗読していきます。
適宜口語訳をほどこしていますが、あくまでも内容理解の補助とするためであり、厳密な口語訳ではありませんのでご了承ください。
原文朗読『平家物語』巻第六
#原文朗読#聞き流し古文#平家物語#入道逝去
底本:元和九年刊行片仮名交り附訓十二行製版本
『平家物語』
作者不詳。鎌倉時代に成立した軍記物語。
0:00:00平家物語巻第六
0:13:20新院崩御
0:06:07紅葉
0:12:29葵前
0:16:36小督
0:33:12廻文
0:36:57飛脚到来
0:42:32入道逝去
0:50:47経島
0:54:19慈心坊
1:03:26祇園女御
1:09:07洲股合戦
1:15:22喘涸聲
1:18:56横田河原合戦
底本:元和九年刊行片仮名交り附訓十二行製版本
『平家物語』
作者不詳。鎌倉時代に成立した軍記物語。
0:00:00平家物語巻第六
0:13:20新院崩御
0:06:07紅葉
0:12:29葵前
0:16:36小督
0:33:12廻文
0:36:57飛脚到来
0:42:32入道逝去
0:50:47経島
0:54:19慈心坊
1:03:26祇園女御
1:09:07洲股合戦
1:15:22喘涸聲
1:18:56横田河原合戦
Переглядів: 834
Відео
原文朗読『小倉百人一首』
Переглядів 453Місяць тому
#小倉百人一首#聞き流し古文 00:00百人一首全文 00:05 1秋の田の 00:36 2春過ぎて 01:03 3足引きの 01:32 4田子の浦に 02:03 5奥山に 02:32 6かさゝぎの 03:02 7天の原 03:31 8わが庵は 04:01 9花の色は 04:28 10これや此の 04:54 11わたの原 八十島 05:20 12天つ風 05:46 13筑波嶺の 06:13 14陸奥の 06:42 15君がため 春 07:13 16立別れ 07:42 17ちはやぶる 08:08 18住の江の 08:38 19難波潟 09:02 20侘びぬれば 09:27 21今こむと 09:54 22吹くからに 10:20 23月見れば 10:45 24このたびは 11:14 25名にし負はば 11:38 26小倉山 12:07 27みかの原 12:32 28山里は 13:02 29...
原文朗読『源氏物語』「明石」
Переглядів 321Місяць тому
#聞き流し古文#原文朗読源氏物語 ※画面上の現代語訳は与謝野晶子によるものです。 ua-cam.com/play/PL18-movnPC5R0IdVJcK1-cC1rgzi9U_6e.html&si=1F49tOr-GnMQDG1J 源氏物語 平安時代中期に成立した長編物語。 全54帖。作者は紫式部。 紫式部 平安時代中期の歌人、女房(貴人に仕える侍女)として中宮彰子に仕えた。
原文朗読『古今和歌集』哀傷歌・他
Переглядів 627Місяць тому
#聞き流し古文#古今和歌集 平安時代前期の歌集。全二十巻。 醍醐天皇の命令により編纂された最初の勅撰和歌集。 撰者は紀友則、紀貫之、凡河内躬恒、壬生忠岑。 0:00:00古今和歌集 0:00:07哀傷歌 0:13:43雑歌上 0:33:55雑歌下 0:53:42雑体 1:14:02大御所御歌 1:15:13神遊びの歌 1:17:42東歌
原文朗読『古今和歌集』恋歌
Переглядів 8252 місяці тому
#聞き流し古文#古今和歌集 平安時代前期の歌集。全二十巻。 醍醐天皇の命令により編纂された最初の勅撰和歌集。 撰者は紀友則、紀貫之、凡河内躬恒、壬生忠岑。 構成は以下の通り。 仮名序 巻第一 春歌 上 巻第二 春歌 下 巻第三 夏歌 巻第四 秋歌 上 巻第五 秋歌 下 巻第六 冬歌 巻第七 賀歌 巻第八 離別歌 巻第九 羈旅歌 巻第十 物名 巻第十一 恋歌 一 巻第十二 恋歌 二 巻第十三 恋歌 三 巻第十四 恋歌 四 巻第十五 恋歌 五 巻第十六 哀傷歌 巻第十七 雑歌 上 巻第十八 雑歌 下 巻第十九 雑体(長歌、旋頭歌、誹諧歌) 巻第二十 大歌所御歌、神遊びの歌、東歌 真名序 0:00:00古今和歌集 0:00:03恋歌一 0:15:44恋歌二 0:28:57恋歌三 0:42:23恋歌四 0:57:19恋歌五
原文朗読『古今和歌集」秋歌上・秋歌下・冬歌・賀歌・離別歌・羇旅歌・物名
Переглядів 1,1 тис.2 місяці тому
#聞き流し古文#古今和歌集 平安時代前期の歌集。全二十巻。 醍醐天皇の命令により編纂された最初の勅撰和歌集。 撰者は紀友則、紀貫之、凡河内躬恒、壬生忠岑。 構成は以下の通り。 仮名序 巻第一 春歌 上 巻第二 春歌 下 巻第三 夏歌 巻第四 秋歌 上 巻第五 秋歌 下 巻第六 冬歌 巻第七 賀歌 巻第八 離別歌 巻第九 羈旅歌 巻第十 物名 巻第十一 恋歌 一 巻第十二 恋歌 二 巻第十三 恋歌 三 巻第十四 恋歌 四 巻第十五 恋歌 五 巻第十六 哀傷歌 巻第十七 雑歌 上 巻第十八 雑歌 下 巻第十九 雑体(長歌、旋頭歌、誹諧歌) 巻第二十 大歌所御歌、神遊びの歌、東歌 真名序 0:00:00古今和歌集 0:00:03秋歌上 0:20:02秋歌下 0:38:07冬歌 0:45:58賀歌 0:52:18離別歌 1:04:56羇旅歌 1:12:26物名
原文朗読『篁物語』
Переглядів 5482 місяці тому
『篁物語』成立年代は諸説あり、作者不詳。 『篁日記』『小野篁集』ともいい、平安初期の歌人・小野篁とその異母妹との恋愛を描いている。 谷崎潤一郎はこの話をもとにして『小野篁妹に恋する事』を書いている。 ua-cam.com/video/YQpt60xv7PY/v-deo.htmlsi=FeP9WruLldRXhOvi ※本文はこちらのサイトのものを使用させていただきました。 yatanavi.org/text/takamura/index.html 宮内庁書陵部本『篁物語』 やたがらすナビ 著作権者名(中川聡/Satoshi Nakagawa)
原文朗読『古今和歌集』仮名序・春歌上・春歌下・夏歌
Переглядів 1,2 тис.2 місяці тому
#聞き流し古文#古今和歌集#仮名序 平安時代前期の歌集。全二十巻。 醍醐天皇の命令により編纂された最初の勅撰和歌集。 撰者は紀友則、紀貫之、凡河内躬恒、壬生忠岑。 構成は以下の通り。 仮名序 巻第一 春歌 上 巻第二 春歌 下 巻第三 夏歌 巻第四 秋歌 上 巻第五 秋歌 下 巻第六 冬歌 巻第七 賀歌 巻第八 離別歌 巻第九 羈旅歌 巻第十 物名 巻第十一 恋歌 一 巻第十二 恋歌 二 巻第十三 恋歌 三 巻第十四 恋歌 四 巻第十五 恋歌 五 巻第十六 哀傷歌 巻第十七 雑歌 上 巻第十八 雑歌 下 巻第十九 雑体(長歌、旋頭歌、誹諧歌) 巻第二十 大歌所御歌、神遊びの歌、東歌 真名序 0:00:00古今和歌集 0:00:08仮名序 0:14:20春歌上 0:32:49春歌下 0:49:41夏歌
原文朗読『紫式部集』
Переглядів 8653 місяці тому
#原文朗読#聞き流し古文#紫式部集 『紫式部集』紫式部の和歌集。 およそ120首の和歌がおさめられている。 紫式部 平安時代中期の女房、作家、歌人。 『源氏物語』の作者とされ、『紫式部日記』を残しており、歌人として『紫式部集』を残した。
原文朗読『源氏物語』「須磨」
Переглядів 5163 місяці тому
#源氏物語朗読#須磨巻#源氏物語原文朗読 ※画面の現代語訳は与謝野晶子訳『源氏物語』です。 ua-cam.com/video/xXfb0cSCE0g/v-deo.htmlsi=q618tqt6W2DXXiGo 源氏物語須「須磨」 0:00:10世の中いとわずらはしく 隠棲の決意 0:04:11二、三日かねて 左大臣家へ 0:12:44殿におはしたれば 二条院へ 0:18:04花散里の心細げにおはして 花散里との別れ 0:20:51よろづのことども 出立の準備 0:22:51尚侍のおんもとに 尚侍への消息 0:24:08明日とて暮れには 入道の宮と別れ 0:26:27月待ち出でて出でたまふ 桐壺院の御陵へ 0:29:08明け果つるほどに 春宮へ消息 0:32:43その日は女君 出立 0:35:42おはすべきところは 須磨の謫居 0:43:41まことや、 伊勢とのやりとり 0:47:23...
原文朗読『源氏物語』「花散里」
Переглядів 5044 місяці тому
#原文朗読源氏物語#聞き流し古文#花散里 ua-cam.com/play/PLj-TbogIGEyKoJhDH7-xnEfQGy0c5Mq0R.html&si=xq0_ 原文朗読 ua-cam.com/play/PL18-movnPC5R0IdVJcK1-cC1rgzi9U_6e.html&si=P7zhSU-v8gcFIGey 源氏物語 平安時代中期に成立した長編物語。 全54帖。作者は紫式部。 紫式部 平安時代中期の歌人、女房(貴人に仕える侍女)として中宮彰子に仕えた。
原文朗読『源氏物語』「賢木」
Переглядів 4784 місяці тому
#原文朗読源氏物語#聞き流し古文#賢木 「賢木」の主な内容 ・六条御息所の伊勢下向 ・桐壺院崩御 ・藤壺中宮出家 ・朧月夜との密会露見 00:00:00賢木 00:00:12斎宮の御下がり近うなりゆくままに 00:12:04十六日、桂川にて御祓へしたまふ 00:17:05院の御悩み 00:24:13年かへりぬれど 00:30:01わづらはしさのみまされど 00:33:02内裏に参りたまはむことは 00:45:34大将の君は宮をいと恋しう 01:00:53中宮は院の御はてのことにうち続き 01:09:11年も変はりぬれば 01:16:15夏の雨、のどかに降りて 01:20:24その頃尚侍の君まかでたまへり ua-cam.com/play/PLj-TbogIGEyKoJhDH7-xnEfQGy0c5Mq0R.html&si=xq0_ 原文朗読 ua-cam.com/play/PL18-m...
原文朗読『平家物語』巻第五
Переглядів 1 тис.5 місяців тому
#原文朗読#平家物語 底本:元和九年刊行片仮名交り附訓十二行製版本 『平家物語』 作者不詳。鎌倉時代に成立した軍記物語 ※巻第五 治承4年。福原遷都、文覚の暗躍、東国では源頼朝が平家打倒を目指し兵力を結集していた。 00:00:00『平家物語』巻第五 00:00:05 都遷 00:12:02 新都 00:15:30月見 00:20:01 物怪 00:25:53 大庭早馬 00:29:11 朝敵揃 00:33:15 咸陽宮 00:43:50 文覚荒行 00:49:21 勧進帳 00:53:38 文覚被流 01:01:57 伊豆院宣 01:08:03 富士川 01:21:54 五節沙汰 01:27:15 都還 01:30:10 奈良炎上
時おり現代でも変わってない言い回しとか出てきますね。
カルタ美しいです✨
源氏物語を原文で朗読していただきありがとうございます。@seichan_kotenさんの声はとても落ち着いていて、聞き取りやすいです。 恐れ入りますが、第四章の「夕顔」巻もアップロードされますか?
お聞きくださり、ありがとうございます。ただ今『源氏物語』は「明石」まで公開しております。 ご指摘いただきまして確認しましたところ、「夕顔」だけ再生リストに入っていませんでした。申し訳ありません。 再生リストに追加しましたので、引き続きお楽しみくださいませ。
気づかなくて申し訳ございませんでした。リストに入れてくださりありがとうございます。 『源氏物語』はどのくらい頻度でアップロードされているのですか?私は@@seichan_kotenさんの朗読を聴きながら古文の読み方を練習させていただき、大変助かっております。 玉鬘十帖を楽しみにしております!
ありがとうございます。 月に一度が目標なのですが、画面作りが追いつかず…。 与謝野晶子訳との同時進行は楽しいので、最後までやり遂げるつもりです。お楽しみくださいませ。
朗読聴かない日はありません また コメント見るのも楽しみ😊 さて、気が付いたことは 大化改新の天地天皇から 佐渡流しの順徳天皇まで 暗号説もありますけど 定家さん含めて 例えば 右大臣 ほか 鎮魂歌かもと感じます それと 正月の思い出 学生の頃 とにかく暗記したこと😅 いいですね 定家さんも 偲んでたのかな などと 沁みる朗読 ありがとうございます😭
絢爛たる暗号ですね…🤨 百人一首は古典への扉を開いてくれた始まりなのです。子どもの頃に、新聞の日曜版だったかに連載していた「田辺聖子の百人一首」、切り取って保存するくらい好きでした。
相変わらずの名調子と持続力。ただただ敬服あるのみです。 古今和歌集を全編拝聴して感じたことですが、伊勢物語と重なる部分多いですね。 源氏物語、平家物語とお忙しくて、とてもそこまではまだまだ手が回らないと思いますが、いつか伊勢物語全文の朗読をしていただけたら嬉しいです。
ありがとうございます。 『伊勢物語』いつか読みたいとおもっています。「源氏」と「平家」の合間をみて、準備しますね。
素晴らしい朗読です これから毎日聞かせていただきます ありがとうございます!
ありがとうございます😊
チウタハタマキ、全巻読み通してくださり、本当にありがとうございます。 僕にとっては源氏物語原文と口語訳、奥の細道、夜明け前と並ぶ宝物です。 返信
ありがとうございます。 千歌二十巻、読み終えました。 人の心を種としてうまれたやまとうたが、千年のちの世に残っているのは、考えてみるとすごいことですね。
1:08:53 1:14:30 1:15:11
自分用 7:55 日たけゆきて
裏ピヨです 郭公は不如帰でなく ほととぎす 読むのか😮 などと 昔の記憶が 蘇りましたー😅 同級生女子が さらーと読んで教師 拍手 そういえば 花とゆめ 白泉社もの 授業中読んでた まーちゃん て 自他よんでた な 懐かしい ありがとう😭 恋は疎いですが ノスタルジーで とろけそう😂
恋の歌だけで五巻もあって、おなかいっぱいになりました。 恋は恋でも、いろいろあって、なんとなく分類してあるのが、面白かったです。 ほととぎすはいっぱい当て字がありますね。時鳥子規杜鵑不如帰。
@@seichan_koten
どんどんよくなる法華の太鼓。いいですね🎶🎶
ありがとうございます☺️
雅です 現代訳なしの原文が沁みる歳になりました 祭りのあと 静かな街路で 深まる秋の気配を感じるように 目にはさやかに見えねど😊
ありがとうございます。 風の音にぞ。 金木犀の香りにも秋を感じますね。 平安時代には金木犀がなかったので、歌が残っていないのは残念です。
前回のものは繰り返し拝聴しています。早くも続編、いとうれし🤗🤗
秋がきたので、時季を逃さないようにと思いまして☺️
@@seichan_bungaku 🙌😊
朗読練習をしていてつまづいて、こちらを見つけました。繰り返し聴かせていただき、お手本とさせていただいています。
光栄です。 お役に立てますなら、とても嬉しいです。
日曜日「光る君へ36」で詠われていましたね。
またまた素晴らしい朗読をアップしてくださり、ありがとうございました。 仮名序の初めといくつかの歌は知っていましたが、このように網羅的に読んだことはありませんでした。 シャボンさんの中古文学に対する造詣と愛情の深さが窺われます。 春の歌に比べて夏の歌がはるかに少なく、しかもほとんど全部がホトトギスですね。 源氏物語の六条の院で、春と秋が南側にあり、夏と冬が北側にあるのが理解できるような気がしました。 シャボンさんのことですから、おそらく全巻をお読みになることだと思います。 今から楽しみにしております😊
もちろん、チウタハタマキ、全巻読み通すつもりです。お楽しみに…。
@@seichan_koten 🙌🙌🎶🎶
すみません。チウタハタマキとは何でしょうか?調べてみたのですがわからなかったのでお伺いしました。
「千歌二十巻」です。 仮名序で 「すべて千歌二十巻、名づけて古今和歌集」というところが、印象的でしたので使ってみました☺️
@@seichan_koten まるで謎解きですね。見事一本取られました。 座布団一枚🤗
また凄いお仕事をありがとうございます。仮名序はこれ程新鮮率直な批評精神に立ったものだったのですね。またこの歌たち、花鳥風月の渦に贅沢に酔っぱらわせて頂きました。
ありがとうございます。 お楽しみくださいませ。
いつもありがとうございます ちょーっと声が小さいです 耳だけで聴いているので…
録音状態にもよると思います。 ご迷惑おかけしてすみません。
ありがとうございます 平安の世界に居る様な心地でお聞きしています。 紫式部のお声もかくありなんと思いつつ。
ありがとうございます☺️
原文の朗読、心から感謝しています 原文が一番!次が直訳。現代風の意訳はずれてる感じがして…😢
ありがとうございます。
またまた素晴らしいプレゼントをありがとうございます。 『シャボン版紫式部全集』の完成を心待ちにしております。
ありがとうございます。 そうおっしゃっていただけると、張り合いがあります☺️
シャボンさんのお声で原文をお聞きし情景が目に浮かびます。 映画・TVも無かった時代、今なら皆がトレンディドラマに夢中になる様に、殿上人が源氏物語に惹かれたであろうと想像されます。 これからも楽しみにしております。
ありがとうございます。 印刷もなかった時代、手書きでうつしていたのですから、書物は想像もつかないくらい貴重なものだったでしょうね。 原文を読んでいると千年の時をこえて、当時の人々の息遣いが聞こえてくるようです。 ありがとうございました。
朗読ありがとうございます😊 私は櫨谷の近辺に住んでいます。櫨谷川をだらだらと自転車で下ると、途中から明石川と合流し明石の町にたどり着きます。 逆に帰りは8kmのだらだら坂が続きますが、きっとこれが源氏が牛車や馬で通った道なのかなと思います。 仕事は須磨と明石の間の舞子です。波しか訪れない須磨と、漁師や魚の棚で賑わう明石は昔のままのようです。 櫨谷の姫君は明石の君なのでしょうか?オーディブルで瀬戸内寂聴さんの源氏物語113冊聞いたのですが、もう一つ内容を理解していません。 ちゃんと御拝聴できましたら、また報告致します。 古典は田辺聖子さんの教え?の通り、最近百人一首を暗記したので、なんとなくわかるようになった気がします。 この歳で百人一首暗記できたのはびっくりです。(これは自慢)。
須磨にはいとど心尽くしの秋風に…ではじまる美文に、須磨といえば秋のイメージがかきたてられます。次巻では源氏は明石に移り、明石の姫君と出会うことになります。原文ならではの味わいを、お楽しみくださいませ。 現地リポート、ありがとうございました😊
一条天皇の中宮定子に仕える清少納言が機智に富んだ有能な女房であったことがよく表れている有名な場面です。 定子は清少納言に適切な問いかけが出来る知性を備えた完璧な女性だったと清少納言は言っています。 後に入内した未だ幼い彰子がなかなか一条天皇と気脈を通じる事が出来なかったのは仕方がなかったでしょう。 ほぼ完璧な定子に対し彰子は幼過ぎ知識も気持ちも成長する必要があった筈です。 NHKで放映中の ”光るきみ” を見ながら抱いた感想です。 女性が主人公で平安時代を舞台にした大河ドラマは滅多にないので色々想像しながら見ています。
国立国会図書館から竹取物語の画像ブックをダウンロードして草書の勉強に使ってみます。無料ですから。
この物語、私が小さい頃から大好きです。今、富士市に住んでおりますが時々、かぐや姫に逢いたくなり吉原の竹取公園に出かけます。
高校の時に苦しめられた。 どんな話なのか解説してから、朗読を聞きたい😢
原文で朗読していらっしゃる方がいらっしゃるとは本当に有難いです 声が素敵😊 これからも楽しみに 視聴させていただきます 宜しくお願い申し上げます🥰
ありがとうございます☺️
原文での朗読、とてもとても嬉しいです✨ もう一つのチャンネルの方にも書きましたが、原文での方が微妙なニュアンスが心に伝わります💕 ぜひ54帖までよろしくお願いします
早速ご訪問くださり、ありがとうございます。54帖まで、完成する日を見守ってくださいませ。
こういう動画を探していました。ありがとうございます。
ありがとうございます。 お楽しみくださいませ。
久々の『平家物語』アップありがとうございました。 『奥の細道』は100回以上繰り返して楽しませていただいています。 元NHKアナウンサーの朗読もありますが、シャボンさんのものが一番なじんでいます😊
ありがとうございます。 ずいぶんお待たせしました。画面作りに手こずって、なかなか進まないのです。根性、根性、とつぶやきながら作っています。 巻六は、もう少し早く出したい…とか言わない方がいいですね。カッコよく不言実行で行きたいです。 ありがとうございました。
@@seichan_bungaku どうかくれぐれもご無理をせず。熱中症に気をつけてお過ごしください。
@@子グマのコロちゃん さま ありがとうございます😊
ありがとうございます!!源氏物語おもしろ
平家物語なつかしいです。
0:08とても助かりました😭🙏 0:54
(皮衣)めらめらとやけぬ。 めらめらってこの時代からあったんですね🤭
私もそこ、思いました!
有り難い御朗読、聞かせていただいてます。素晴らしいとしか言いようがありません。この段になってですが初めて御礼もうしあげます。このようなお仕事をつづけられていることに心から感謝、敬服致します。
ありがとうございます。 励みになります。この先も続けていきますので、どうぞ最終帖までお楽しみくださいませ。
所々ちがうよね
とても素敵です。 続きを楽しみにしています。
ありがとうございます。 準備中ですので、しばらくお待ちくださいませ☺️
何よりも原文・現代語訳まで同時にみられることが実にありがたい。平家物語の完成を楽しみにおります。感謝。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。 平家物語も、続けて参りますのでお楽しみくださいませ。
入試には出そうででないけど 校内試験とか 模試で お馴染み 清様が 漢文に明るい才女で 返答せず お茶目な仕草に ほっこり 。 漢文の授業で 枕草子は これを引用したもの と 清様は 中国古典のインフルエンサー😊 ありがとうございます 少し懐かしい😊
この章段は多くの人に学生時代を思い出させますね。 あの頃の教室や制服姿の友達が脳裏に甦ってくる気がして私も懐かしいです。 ありがとうございました。
NHKラジオ第二放送で昨日から以下のようなシリーズが始まりました ご存知とは思いますがご参考まで 古典講読 名場面でつづる「源氏物語」(1) 4月6日(土)午後5:00放送 2024年6月1日(土)午後5:45配信終了 第1回「はじめに~『湖月抄』でたどる『源氏物語』」
メインチャンネルと共に登録しました🎵 シャボンさんの朗読は上手いですね♥️😃
ありがとうございます😊
ついにここまで来たか! 紫式部が聴いたら喜ぶでしょう😊
ありがとうございます。 古典愛好家の皆さまの応援あればこそです。☺️
宝石またひとつ、ありがとうございます。
ありがとうございます☺️
与謝野晶子さん の 非凡な才能 紫さんの 話の進め方 シャボン様の 対比することで いろいろ考えて楽しませていただきました さて このような お茶目な並立配信 清少納言さんの気配?😊
わわ、あっちもこっちも、やりかけで申し訳ありません💦清少納言さんの宮仕エピソード、どれにしようか考え中です☺️
これはすごい。すごすぎます! 原文と現代語訳の同時進行とは考えてもみませんでした。 これで一年半くらいは楽しめますね😊 せっかくの労作ですので一人でも多くの方が聞いてくれるよう祈っております。
ありがとうございます。 画像作りが一番時間かかっているので、もったいなくて、あっちとこっちで使い回すことにしました😅 画面を作って、それを見ながら読むようにしたら、古文の意味もとりやすいし、スピードも抑えられていいことづくめです。(作成に時間がかかるのが難ですが) 大好きな古典にひたり、幸せです。この幸せを、お裾分けする気で、続けて行こうと思います。おつきあいくださって、ありがとうございます。
与謝野源氏と谷崎源氏を全帖朗読して後、いよいよ原文朗読を本格的に -仕切り直して- 開始していただけるのですね。NHKの大河ドラマ「光る君へ」を横目で楽しみながら、シャボンさんの朗読を堪能させていただきます。いろいろの準備作業に大変なことと思いますが、定年後の南国の地から応援しています。
ありがとうございます。 原文朗読に使用した画像を再利用する形で、シャボン朗読横丁のほうで与謝野源氏に再挑戦します。そちらもぜひ、お楽しみくださいませ。5年でどのくらい成長したか、聞いていただきたいです。
裏ピヨです 某大河ドラマや なんとなく 平安時代と似たような時代 清様良いですね😊
ありがとうございます。 公任様と雅なやりとりをした自慢気な様子が楽しい段です。 某大河ドラマでは公任様、ビジュアル系ですが、実際もそうだったのでしょうね。
美しい日本語ですね。朗読聞いて心地よし。ひらがなと漢字だけの文章はさらなり。ローマ字やカタカナ語が一切ないのもなおよし。
ご視聴ありがとうございます☺️
『枕草子』のアップありがとうございます。 夜中に目が覚めて眠れなくなった時などよく『奥の細道』を聞かせていただいております。もう100回くらい聞いたかな? 『平家物語』の続編、特に巻六を楽しみにしております。 昼夜の寒暖差が大きく、また乾燥も続いておりますが、どうかくれぐれもご自愛ください。
ありがとうございます。 古文の動画は、画面につい凝ってしまいたくなって、時間がかかりすぎるのが難です。『枕草子』は久しぶりに作りましたが、一段が短いので、楽でした。『平家物語』も、・・・気持ちばかり逸りますが、ぼちぼちやっていきますので、お楽しみに!
精進潔斎して収録に臨んでおられるに違いない。そう思えるほどの覚悟と熱量を感じました。
ありがとうございます。 一巻一巻、大切に読んでいきたいと思っています。最後までおつきあいくださいませ。