- 311
- 15 844
康範中野
Japan
Приєднався 25 січ 2020
プライバシーマーク、JUISQ15001、ISO9001、社員意識調査などで経験したことなどをパワポを使って配信して行きます。
規格要求事項の私的解釈・0 2品質マネジメントの原則(2 リーダーシップ)
【はじめに】
この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。
ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html
【今回は】
品質マニュアルと呼ばれるものの多くは、規格要求事項の箇条4以降の記載がされている。また、審査に当たっても、「~しなければならない」は箇条4以降に出現するのでどうしてもそちらが主体になる。しかし、QMSに対し組織がどうこれに向き合うべきかは、箇条0から3に記載されている。
規格要求事項の私的解釈の最初のコンテンツは、まずはこの箇条0から3を扱う。
この箇条0から3を表層的に見ている限り、ISO9001ありきの姿勢から脱却できない。今回は「0.2 品質マネジメントの原則 2.リーダーシップ」である。
「稼いでこいと云って稼いでこれるならお前(社長)はいらない」
(参考:品質マネジメントの原則)
-顧客重視
-リーダーシップ ← ここになります
-人々の積極的参加
-プロセスアプローチ
-改善
-客観的事実に基づく意思決定
-関係性管理
【規格要求事項の私的解釈について】
従来ISO9001を考えると言うことでいくつかのテーマにおいて、その時々の話題などを中心に情報発信をしてきました。もともとは審査において「規格要求事項」を読むことなくQMSを語る組織の中の人が多いことから「まずは規格を読みましょう」と言うことで活動進めてきました。
その主旨は変わらず、「啓蒙」という傲慢な気持ちはないと信じているとは言え、やはりISO9001:2015という規格への理解は進んで欲しいと言うことから、まずは全項目を網羅した資料を作ることを目指し、新シリーズとして「規格要求事項の私的解釈」として始めます。
最終的には、すべてをまとめたドキュメントにして公開しますが、まずは散発的に情報を提供してゆきます、拾い読みなどをしてくれればよいです。
この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。
ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html
【今回は】
品質マニュアルと呼ばれるものの多くは、規格要求事項の箇条4以降の記載がされている。また、審査に当たっても、「~しなければならない」は箇条4以降に出現するのでどうしてもそちらが主体になる。しかし、QMSに対し組織がどうこれに向き合うべきかは、箇条0から3に記載されている。
規格要求事項の私的解釈の最初のコンテンツは、まずはこの箇条0から3を扱う。
この箇条0から3を表層的に見ている限り、ISO9001ありきの姿勢から脱却できない。今回は「0.2 品質マネジメントの原則 2.リーダーシップ」である。
「稼いでこいと云って稼いでこれるならお前(社長)はいらない」
(参考:品質マネジメントの原則)
-顧客重視
-リーダーシップ ← ここになります
-人々の積極的参加
-プロセスアプローチ
-改善
-客観的事実に基づく意思決定
-関係性管理
【規格要求事項の私的解釈について】
従来ISO9001を考えると言うことでいくつかのテーマにおいて、その時々の話題などを中心に情報発信をしてきました。もともとは審査において「規格要求事項」を読むことなくQMSを語る組織の中の人が多いことから「まずは規格を読みましょう」と言うことで活動進めてきました。
その主旨は変わらず、「啓蒙」という傲慢な気持ちはないと信じているとは言え、やはりISO9001:2015という規格への理解は進んで欲しいと言うことから、まずは全項目を網羅した資料を作ることを目指し、新シリーズとして「規格要求事項の私的解釈」として始めます。
最終的には、すべてをまとめたドキュメントにして公開しますが、まずは散発的に情報を提供してゆきます、拾い読みなどをしてくれればよいです。
Переглядів: 7
Відео
規格要求事項の私的解釈・0 2品質マネジメントの原則(1 顧客重視)
Переглядів 17День тому
【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。 ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html 【今回は】 品質マニュアルと呼ばれるものの多くは、規格要求事項の箇条4以降の記載がされている。また、審査に当たっても、「~しなければならない」は箇条4以降に出現するのでどうしてもそちらが主体になる。しかし、QMSに対し組織がどうこれに向き合うべきかは、箇条0から3に記載されている。 規格要求事項の私的解釈の最初のコンテンツは、まずはこの箇条0から3を扱う。 この箇条0から3を表層的に見ている限り、ISO9001ありきの姿勢から脱却できない。今回は「0.2 品質マネジメントの原則 1.顧客重視」である。 (参考:品質マネジメントの原則) -顧客重視 -リーダーシップ -人...
規格要求事項の私的解釈・0 1一般(4 無視して欲しくないその他の記載)
Переглядів 7Місяць тому
【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。 ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html 【今回は】 品質マニュアルと呼ばれるものの多くは、規格要求事項の箇条4以降の記載がされている。また、審査に当たっても、「~しなければならない」は箇条4以降に出現するのでどうしてもそちらが主体になる。しかし、QMSに対し組織がどうこれに向き合うべきかは、箇条0から3に記載されている。 規格要求事項の私的解釈の最初のコンテンツは、まずはこの箇条0から3を扱う。 この箇条0から3を表層的に見ている限り、ISO9001ありきの姿勢から脱却できない。まずは「0.1 一般」である。 丁寧に文章を追いかける。 4回に分けており、そのうちの4回目である。 主題:4.無視して欲しくないその他の...
規格要求事項の私的解釈・0 1一般(3 画一化の回避)
Переглядів 10Місяць тому
【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。 ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html 【今回は】 品質マニュアルと呼ばれるものの多くは、規格要求事項の箇条4以降の記載がされている。また、審査に当たっても、「~しなければならない」は箇条4以降に出現するのでどうしてもそちらが主体になる。しかし、QMSに対し組織がどうこれに向き合うべきかは、箇条0から3に記載されている。 規格要求事項の私的解釈の最初のコンテンツは、まずはこの箇条0から3を扱う。 この箇条0から3を表層的に見ている限り、ISO9001ありきの姿勢から脱却できない。まずは「0.1 一般」である。 丁寧に文章を追いかける。 4回に分けており、そのうちの3回目である。 主題:3.画一化の回避 同じ構造の品...
規格要求事項の私的解釈・0 1一般(2 QMSの目的を目指すと云うこと)
Переглядів 21Місяць тому
【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。 ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html 【今回は】 品質マニュアルと呼ばれるものの多くは、規格要求事項の箇条4以降の記載がされている。また、審査に当たっても、「~しなければならない」は箇条4以降に出現するのでどうしてもそちらが主体になる。しかし、QMSに対し組織がどうこれに向き合うべきかは、箇条0から3に記載されている。 規格要求事項の私的解釈の最初のコンテンツは、まずはこの箇条0から3を扱う。 この箇条0から3を表層的に見ている限り、ISO9001ありきの姿勢から脱却できない。まずは「0.1 一般」である。 丁寧に文章を追いかける。 4回に分けており、そのうちの2回目である。 主題:2.QMSの目的を目指すと云う...
規格要求事項の私的解釈・0 1一般(1 戦略的枠組みの必要性)
Переглядів 10Місяць тому
【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。 ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html 【今回は】 品質マニュアルと呼ばれるものの多くは、規格要求事項の箇条4以降の記載がされている。また、審査に当たっても、「~しなければならない」は箇条4以降に出現するのでどうしてもそちらが主体になる。しかし、QMSに対し組織がどうこれに向き合うべきかは、箇条0から3に記載されている。 規格要求事項の私的解釈の最初のコンテンツは、まずはこの箇条0から3を扱う。 この箇条0から3を表層的に見ている限り、ISO9001ありきの姿勢から脱却できない。まずは「0.1 一般」である。 丁寧に文章を追いかける。 4回に分けており、そのうちの1回目である。 主題:1.戦略的枠組みの必要性 規格...
規格要求事項の私的解釈・Introduction・ⅳ)期待される事業との統合とQMSの形がい化への懸念
Переглядів 122 місяці тому
【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。 ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html 【今回は】 まだ本文に入りません。このシリーズで何を意図しているかを説明する導入部分に当たります。全4回のうちの4回目です。 (形骸化への懸念) こうしたことは当然、ISO9001の規格要求事項を提示する機関でも認識しているのだろう。規格の付録である「JIS Q 9001:2015(ISO 9001:2015)品質マネジメントシステム-要求事項 解説 3 主な改正点」では下記が示されている。 b) 事業プロセスへの統合5.1.1 c) では,品質マネジメントシステムが組織の事業目的の達成に寄与するものとなるよう,事業プロセスへの品質マネジメントシステム要求事項の統合をトップ...
規格要求事項の私的解釈・Introduction・ⅲ)審査における憂鬱(旧版の呪い)
Переглядів 212 місяці тому
【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。 ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html 【今回は】 まだ本文に入りません。このシリーズで何を意図しているかを説明する導入部分に当たります。全4回のうちの3回目です。 ISO9001は1994年版では「品質保証」であったものが2000年版からマネジメントシステムとなった。マネジメントシステムが、組織・機能・標準で構成され、標準を支えるツールとしてマニュアル類が重視された結果、様々な文書が要求されるようになった。 ISO9001:2015という規格では。こうした明示された文書が要求事項ではなくなり、抽象的あるいは曖昧さの中で組織自ら決定しろと云っている。 4.4.2 組織は,必要な程度まで,次の事項を行わなければ...
規格要求事項の私的解釈・Introduction・ⅱ)規格を読んでいないことの弊害(マネジメントシステムのジレンマ)
Переглядів 112 місяці тому
【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。必ず目を通しておいてください。 ua-cam.com/video/Xx79-32NFTQ/v-deo.html 【今回は】 まだ本文に入りません。このシリーズで何を意図しているかを説明する導入部分に当たります。全4回のうちの2回目です。 マネジメントシステムは、組織(理念、経営資源、指示命令系統などの統制)、機能(バリューチェーンに基づいた部門構成)、標準(規約や規程、マニュアル)で構成される。そして、こうしたマネジメントシステムは当然、事業環境の変化やビジネスモデルの再構築に合わせて変更が伴う。したがって、最も極端な場合、スクラップアンドビルドも厭わないことになる。 ところが、いったん作ったISO9001の認証のための枠組みが、作成したときのそのままで使われることが多い。もちろ...
規格要求事項の私的解釈・Introduction・ⅰ)認証目的の迷走(コストと投資)
Переглядів 122 місяці тому
【規格要求事項の私的解釈】 従来ISO9001を考えると言うことでいくつかのテーマにおいて、その時々の話題などを中心に情報発信をしてきました。もともとは審査において「規格要求事項」を読むことなくQMSを語る組織の中の人が多いことから「まずは規格を読みましょう」と言うことで活動進めてきました。 その主旨は変わらず、「啓蒙」という傲慢な気持ちはないと信じているとは言え、やはりISO9001:2015という規格への理解は進んで欲しいと言うことから、まずは全項目を網羅した資料を作ることを目指し、新シリーズとして「規格要求事項の私的解釈」として始めます。 最終的には、すべてをまとめたドキュメントにして公開しますが、まずは散発的に情報を提供してゆきます、拾い読みなどをしてくれればよいです。 【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。...
規格要求事項の私的解釈・はじめに
Переглядів 72 місяці тому
【規格要求事項の私的解釈】 従来ISO9001を考えると言うことでいくつかのテーマにおいて、その時々の話題などを中心に情報発信をしてきました。もともとは審査において「規格要求事項」を読むことなくQMSを語る組織の中の人が多いことから「まずは規格を読みましょう」と言うことで活動進めてきました。 その主旨は変わらず、「啓蒙」という傲慢な気持ちはないと信じているとは言え、やはりISO9001:2015という規格への理解は進んで欲しいと言うことから、まずは全項目を網羅した資料を作ることを目指し、新シリーズとして「規格要求事項の私的解釈」として始めます。 最終的には、すべてをまとめたドキュメントにして公開しますが、まずは散発的に情報を提供してゆきます、拾い読みなどをしてくれればよいです。 【はじめに】 この資料の取り扱いの注意点やまずは本文を取り扱う前の諸々のことは下記にまとめています。...
ISO9001と経営:「9 2 内部監査」(規格では要求していない付加価値について。APG文書を中心として関連文書を読み解く)
Переглядів 273 місяці тому
会議を開くことは目的ではない、人々が集まり何かを議論して「決定」をし、それに「合意」が形成されることが目的である。従って、資料を読むだけの会議に「連絡」以上の機能が無ければ「会議をする」ことが目的となってしまう。手段がいつの間にか目的化してしまう例は数多くある。 これと同じ事が「内部監査」で起きてしまっているケースがある。 その端的な例が「内部監査のチェックリスト」を使った内部監査であろう。 この「内部監査のチェックリスト」を使った内部監査は、“問題ない”という○を付した書類を作ることが目的となってしまい、会社にとって何の価値も生み出さない状況に陥ってしまっている。 さて、どうしたらよいのか。 その方向性を考えてみたい。
ISO9001と経営:「5 1 1 リーダーシップ及びコミットメント 一般」(マネジメントシステムの形骸化という問題)
Переглядів 474 місяці тому
■ISO9001と経営:「5.1.1 リーダーシップ及びコミットメント 一般」(マネジメントシステムの形骸化という問題) マネジメント(経営マネジメント、人材マネジメント、ブランドマネジメントなど多くを含めて)の世界では、導入した制度や施策・活動などが”形骸化”することがある。これの原因として伝統的に言われているのが「手段の目的化」である。 手段の目的化とは、本来活動には達成したい何か(目的)があるにもかかわらず、活動したことですべてを解決したとしてしまう思考を指す。 マネジメントシステムの形骸化は経営者に責 がある。 マネジメントシステムの形骸化については何度も話をしているが、再確認の意味で少し記載する。 ■このシリーズについて ISO9001を考えるシリーズの一つになります。 「ISOに取り組んでいるのに儲からないのはなぜだ」という問いかけに応えることを目指しています。結論...
ISO9001と経営:「8 5 1 製造及びサービス提供の管理 d」(環境を整える責任は経営者にある:フォークリフト検査での不正を考える)
Переглядів 315 місяців тому
■ISO9001と経営:「8.5.1 製造及びサービス提供の管理 d)」(環境を整える責 は経営者にある:フォークリフト検査での不正を考える) 私はISO9001:2015という規格に関して認証を判断するための審査員をしている。そうした中で重要視されるのは常に「予防措置」と「再発防止」である。死亡事故につながる恐れのある労働災害は、仮に「ISO9001」の範疇外であっても、ないがしろにしてよいことではない。 そうした中で、機器の利用前点検は必須であり、それは製造機械にとどまらないのは当然であろう。それが無視される事件は気が重くなる。 経営活動は「経営資源の再生産と極大化」である以上、Outputを増やすと伴に無用なコストを下げなければならない。 ISO9001:2015という規格には含まれていないが、生産現場での事故の防止は無用なコストの削減のためには必須である。会社にとってはたい...
ISO9001と経営:「7 1 4 プロセスの運用に関する環境」(鍍金と猫と六価クロム)
Переглядів 105 місяців тому
■ISO9001と経営:「7.1.4 プロセスの運用に関する環境」(鍍金と猫と六価クロム) ・ISO9001:2015という規格には経営の関するヒントが多く詰まっている ・形式的な品質マニュアルでとどめている限りは有効活用はできない ・5W1Hを明らかにしPDCA似展開できることが必要である 改めて、「鍍金と猫と六価クロム」の事故と「7.1.4 プロセスの運用に関する環境」と言う規格要求事項について考えてみる。 ■このシリーズについて ISO9001を考えるシリーズの一つになります。 「ISOに取り組んでいるのに儲からないのはなぜだ」という問いかけに応えることを目指しています。結論からいえば、「経営」を起点に考えないから、そのような奇妙な問いかけが出てくるのですが、それだけを言ってしまえば身も蓋もありません。 ISO9001という要求事項と経営と言う視点を対比させながらISO9...
ISO9001と経営:「5 1 リーダーシップ及びコミットメント」(自動車業界の不正事件と誠実さという規格の弱点)
Переглядів 196 місяців тому
ISO9001と経営:「5 1 リーダーシップ及びコミットメント」(自動車業界の不正事件と誠実さという規格の弱点)
ISO9001と経営:「4 1 組織及びその状況の理解」(気候変動に関する追補への対応)
Переглядів 2957 місяців тому
ISO9001と経営:「4 1 組織及びその状況の理解」(気候変動に関する追補への対応)
ISO9001と経営:「1 適応範囲」経営者が問いかけるべき「善」(不正を良とする企業に存在意義はない)
Переглядів 168 місяців тому
ISO9001と経営:「1 適応範囲」経営者が問いかけるべき「善」(不正を良とする企業に存在意義はない)
ISO9001と経営:「5 3 組織の役割,責任及び権限」(人材投資をするのは誰だ)
Переглядів 279 місяців тому
ISO9001と経営:「5 3 組織の役割,責 及び権限」(人材投資をするのは誰だ)
ISO9001と経営:品質マネジメントシステムの原則のリーダーシップ(ニデックに感じる違和感)
Переглядів 4210 місяців тому
ISO9001と経営:品質マネジメントシステムの原則のリーダーシップ(ニデックに感じる違和感)
ISO9001と経営:「10 2 不適合および是正処置」(非難されるSOMPOホールディングスの報告書)
Переглядів 4710 місяців тому
ISO9001と経営:「10 2 不適合および是正処置」(非難されるSOMPOホールディングスの報告書)
ISO9001と経営:「1 適用範囲」(認証取り消しの衝撃。神鋼環境ソリューション子会社)
Переглядів 5710 місяців тому
ISO9001と経営:「1 適用範囲」(認証取り消しの衝撃。神鋼環境ソリューション子会社)
ISO9001と経営:形式的な内部監査になっていないか(沢井製薬事件と9 2 内部監査)
Переглядів 40Рік тому
ISO9001と経営:形式的な内部監査になっていないか(沢井製薬事件と9 2 内部監査)
ISO9001と経営:三大無策に頼らざるを得ない現実(事故ゼロと10 2 不適合及び是正処置)
Переглядів 59Рік тому
ISO9001と経営:三大無策に頼らざるを得ない現実(事故ゼロと10 2 不適合及び是正処置)
ISO9001と経営:誰のためという視点の欠落は何をもたらすのか(札幌ドームと札幌オリンピックと4 2 利害関係者のニーズ及び期待の理解)
Переглядів 128Рік тому
ISO9001と経営:誰のためという視点の欠落は何をもたらすのか(札幌ドームと札幌オリンピックと4 2 利害関係者のニーズ及び期待の理解)
ISO9001と経営:なぜなぜ分析の功罪・再現実験の欠落(10 2 不適合及び是正処置)
Переглядів 100Рік тому
ISO9001と経営:なぜなぜ分析の功罪・再現実験の欠落(10 2 不適合及び是正処置)
ISO9001と経営:総論(0 3 1 プロセスアプローチ)20230731・無視されるプロセスアプローチ
Переглядів 58Рік тому
ISO9001と経営:総論(0 3 1 プロセスアプローチ)20230731・無視されるプロセスアプローチ
「 伝えた 」と「 伝わった 」は国文法では別の動詞になります 原型が「 伝える 」と「 伝わる 」 日本人の方ならここでなんとなく理解できると思いますが伝えると伝わるでは主語が違います 英語では動詞を非常に大切にしますが日本語はなぜかあまり大切にしません 結果 伝わらないw
氷山の一角の事件かも知れません。抜き打ち査察を受けいないのか、受けていたら民官口裏合わせて合格ということですかね。ジェネリック処方推進政策の闇を疑いたくなります。
日医工の事件も驚きますね。