神
豪華すぎるポンポコの前座
志ん朝師匠は何を演じてもいなせで江戸っ子キレッキレでカッコいい!! 談志は個人的には大嫌いだが、あの談志を唸らせた唯一の名人ですね。 私は志ん朝師匠と歌丸師匠がタイプは違うが大好きです。
石丸伸二 東京都知事。おっと朝様 すみません。
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
あかね噺から気になって見た。面白い。
狸札も少し入っててあかねの狸賽のモデルになってそうですね
志ん朝師匠は映画ではザドリフターズの主演映画に出演した事がありますが志ん朝師匠の他には六代目三遊亭圓生師匠、十代目桂文治師匠、五代目柳家小さん師匠、柳家さん助師匠がドリフと共演されていました
志ん生は落語を物体化した藝人だから、天才とか名人とかの人間を形容する言葉は似合わない。すべてが桁外れです。
噺の本題に入って羽織を脱がないのはかなりレアな映像ですね。
天才の努力と解釈、性質の違う天才の倅。 洗練なんて軽い言葉にしてしまうと怒られてしまう。 自分もこういう風に生きてみたい。
志ん朝さん!日本一🎉
小さん師匠が得意にしている演目ですが志ん朝師匠の小気味い口調が最高ですね😃流石名人😁長生きしてほしかったですね🤔🙏
そっか、明後日は月命日 ステキな方だったんだろうな😊
立川談志の場合 「おい、談志のヤツまだ来てねェってよ。」 「またヤリやがった‼️🤣」 五代目圓楽の場合 「おい、司会者寝てねェか?」 「またヤリやがった‼️🤣」 志ん生の場合 「おい、志ん生高座で寝ちゃったよ。」 「あの大名人の寝顔なんざそうそう拝めねェ。そのまんま寝かせとけ。」
また、聴きました。狸の、恩返し、笑いました。
ナレーション野暮過ぎ✋やめて❗
タヌキの可愛さが滲み出ていて💓楽しかったです!
アイー
愛嬌があるんですよね(笑)😂
桂歌丸の火焔太鼓は聞いたことあるんですが古今亭しん生の火焔太鼓は初耳です!
流石、、しんちょうさん
滝田劇場面白い、この動画も、想像しながら🙌
病みつきに、なりそう😄
中身が、濃い😄
米朝さんから、流れてきました。しんちょうさんのみられるなんて❤
ある意味…志ん生師匠の芸ってのは…達人の芸だったと思います。
斗司夫もこの噺について話したことはなかったな
イイね。深くて良質な志ん朝さん父親話し。 息子が父を語る、そして弟子が師匠を語る 中々有りそうで無い企画番組出演ですね。 親子だが落語道では一人芸の勝負師同士だ。 凛とした高テンポで緻密な表現力、江戸っ子 の粋な口調に、観客は知らぬ間に噺の中へ自 然と引きずり込まれて、居る事さへ最早忘れ て既に演目の中の傍観者にされ、丸で夢魔術 を掛けられてる光景・情景を目の辺りにする。 正に、ひとりの落語家と観客の間にある眼に 観えぬ銀幕に映る映像を通して集団で、その 短編ドラマをお互いに愉しんで居る状態を創 作するマルチ総合演出家兼・演技者の第一人 者、落語家のシンボルの様な存在感の親子鷹 がこの御大名跡の落語家・古今亭志ん生師匠 と落語家の落聖神童・古今亭志ん朝師匠 の親子なのでしょう。
待ってました! 会長ホントにご苦労さまです(//∇//)
待ってました! 志ん朝師匠の「狸賽」さすがにお見事でした、柳家の噺に師匠の工夫を加えて良かったです。本編のナレーションも最高でした(=^_^=)
志ん生が志ん朝を噺家にさせたかったのが 解るな 志ん朝はとにかく聞かせる 芸人なんだよね 声と良い、テンポと良い、 構成を上手い
この親にしてこの子ありですね、門前の小僧習わぬ経を読む。最高ですよね
志ん生さんは1890年生まれ、志ん朝さんは1938年生まれ、どちらも寅年🐯まさに親子揃って虎のように勢いのある落語を遺してくれたと思います。
久々にこれ見た。ビデオで何回も見た。
米朝、談志は志ん生、志ん朝よりは下やろ。 とくに談志は爆笑の太田レベル、聞く気も失せるね。
笑いとは、心の解放である。
これはジブリの「平成狸合戦ポンポコ」の上映前に行われた興業だったのですね? ま、この動画があるのですから、実際に公開されたモノなのでしょうけど、こおしてUA-camでみんなが観られる様になった事が、私は素晴らしいと思うのです! とても貴重な映像です!!
火焔太鼓なら志ん生でしょ。 志ん生の芸はぞろっぺいとか言われているが、オカミさんやお侍や殿様なんか本当に上手い。(お前侍や殿様見た事ないだろってツッコミは無しでお願いします)
落語演らなくていい、ただそこで座って呑んでくれたらいい。 志ん生そのものが、落語であり江戸っ子の粋である、という噺家。
まさか狸合戦ぽんぽこにつながるとは思いもしなかった
上がりから!ホンマに貴重な映像ありがとうございます
b
志ん生は天才 志ん朝は現代に現れた粋だ
わたしも1番好きな噺家さんです。今日も声にはりがありますね師匠
このような短い噺でも、しっかりと聴かせてくれるのはやっぱり素晴らしいですね。ほっこりとした気分になりました。声も姿も魅力的です。
六代目を継いだ、志ん朝さんの落語をやっぱり聴きたかったな。
冒頭の話は替わり目ですかね?酔っ払いの口調が良いですね〜
志ん朝師匠、御存命なら81歳(令和2年現)
志ん朝さんの高座では余り着用しない縞の羽織は粋でおしゃれで素敵です。 父志ん生さんは息子志ん朝さんの「声の質」から落語家としての才能を見抜いていたのではないかと言う気がします。 俳優になりたいという息子の夢を強引に潰し、咄家の道を勧めるのは、親としての先見の明があったからではないでしょうか。 見事な親子だと思います。
同感です。 努力ではどうにもならない、生まれつきの素質というものを見抜いていたのでしょうね。 俳優になられても成功なさってたかもしれませんが、 志ん朝という昭和の大名人を遺していただきました。
素人考えで申し訳ないけど…落語が役者の修行になると思ったんでは?
ua-cam.com/video/oaDsdp-qdM8/v-deo.html こっちの方が画質もいいしオススメ
談志のひとり会には何回か行きました。のってるときは、1時間以上噺を伸ばして。個性が違いますから比較は無意味。志ん朝の方が安定感がありましたけど。ふたりとも 若い頃は稽古をたくさんしたはず。熟年期には苦しかったのじゃないかな。志ん朝は酒が過ぎたと聞いてます。
談志師匠の志ん朝師匠への送る言葉 「今、金払って聴く価値のある咄家は志ん朝」 「枝雀といい、志ん朝といい・・・揃って先に逝きやがって・・・これじゃあ生涯勝てねェじゃねェか・・・」
橋本隆男
神
豪華すぎるポンポコの前座
志ん朝師匠は何を演じてもいなせで江戸っ子キレッキレでカッコいい!! 談志は個人的には大嫌いだが、あの談志を唸らせた唯一の名人ですね。 私は志ん朝師匠と歌丸師匠がタイプは違うが大好きです。
石丸伸二 東京都知事。おっと朝様 すみません。
談志があこがれて追い抜きたいと思ったが足元にも及ばなかった噺家がいました。若くして急逝した古今亭志ん朝です。立て板に水を流すような流ちょうな語り口を談志がまねたが談志の芸では追い抜くことより追いつくこともできなかったのです。志ん朝はえも言われぬ品格があり談志の江戸っ子気取りの語り口では太刀打ちが出来なかったようです。談志を天才噺家として持ち上げていたのは商業テレビのデレクター連中です。江戸の噺家は品格が無ければなりません。談志は噺家の流派を新たに作って息巻いていたがその姿は滑稽でした。
あかね噺から気になって見た。面白い。
狸札も少し入っててあかねの狸賽のモデルになってそうですね
志ん朝師匠は映画ではザドリフターズの主演映画に出演した事がありますが志ん朝師匠の他には六代目三遊亭圓生師匠、十代目桂文治師匠、五代目柳家小さん師匠、柳家さん助師匠がドリフと共演されていました
志ん生は落語を物体化した藝人だから、天才とか名人とかの人間を形容する言葉は似合わない。すべてが桁外れです。
噺の本題に入って羽織を脱がないのはかなりレアな映像ですね。
天才の努力と解釈、性質の違う天才の倅。 洗練なんて軽い言葉にしてしまうと怒られてしまう。 自分もこういう風に生きてみたい。
志ん朝さん!日本一🎉
小さん師匠が得意にしている演目ですが志ん朝師匠の小気味い口調が最高ですね😃流石名人😁長生きしてほしかったですね🤔🙏
そっか、明後日は月命日 ステキな方だったんだろうな😊
立川談志の場合 「おい、談志のヤツまだ来てねェってよ。」 「またヤリやがった‼️🤣」 五代目圓楽の場合 「おい、司会者寝てねェか?」 「またヤリやがった‼️🤣」 志ん生の場合 「おい、志ん生高座で寝ちゃったよ。」 「あの大名人の寝顔なんざそうそう拝めねェ。そのまんま寝かせとけ。」
また、聴きました。狸の、恩返し、笑いました。
ナレーション野暮過ぎ✋やめて❗
タヌキの可愛さが滲み出ていて💓楽しかったです!
アイー
愛嬌があるんですよね(笑)😂
桂歌丸の火焔太鼓は聞いたことあるんですが古今亭しん生の火焔太鼓は初耳です!
流石、、しんちょうさん
滝田劇場面白い、この動画も、想像しながら🙌
病みつきに、なりそう😄
中身が、濃い😄
米朝さんから、流れてきました。しんちょうさんのみられるなんて❤
ある意味…志ん生師匠の芸ってのは…達人の芸だったと思います。
斗司夫もこの噺について話したことはなかったな
イイね。深くて良質な志ん朝さん父親話し。 息子が父を語る、そして弟子が師匠を語る 中々有りそうで無い企画番組出演ですね。 親子だが落語道では一人芸の勝負師同士だ。 凛とした高テンポで緻密な表現力、江戸っ子 の粋な口調に、観客は知らぬ間に噺の中へ自 然と引きずり込まれて、居る事さへ最早忘れ て既に演目の中の傍観者にされ、丸で夢魔術 を掛けられてる光景・情景を目の辺りにする。 正に、ひとりの落語家と観客の間にある眼に 観えぬ銀幕に映る映像を通して集団で、その 短編ドラマをお互いに愉しんで居る状態を創 作するマルチ総合演出家兼・演技者の第一人 者、落語家のシンボルの様な存在感の親子鷹 がこの御大名跡の落語家・古今亭志ん生師匠 と落語家の落聖神童・古今亭志ん朝師匠 の親子なのでしょう。
待ってました! 会長ホントにご苦労さまです(//∇//)
待ってました! 志ん朝師匠の「狸賽」さすがにお見事でした、柳家の噺に師匠の工夫を加えて良かったです。本編のナレーションも最高でした(=^_^=)
志ん生が志ん朝を噺家にさせたかったのが 解るな 志ん朝はとにかく聞かせる 芸人なんだよね 声と良い、テンポと良い、 構成を上手い
この親にしてこの子ありですね、門前の小僧習わぬ経を読む。最高ですよね
志ん生さんは1890年生まれ、志ん朝さんは1938年生まれ、どちらも寅年🐯まさに親子揃って虎のように勢いのある落語を遺してくれたと思います。
久々にこれ見た。ビデオで何回も見た。
米朝、談志は志ん生、志ん朝よりは下やろ。 とくに談志は爆笑の太田レベル、聞く気も失せるね。
笑いとは、心の解放である。
これはジブリの「平成狸合戦ポンポコ」の上映前に行われた興業だったのですね? ま、この動画があるのですから、実際に公開されたモノなのでしょうけど、こおしてUA-camでみんなが観られる様になった事が、私は素晴らしいと思うのです! とても貴重な映像です!!
火焔太鼓なら志ん生でしょ。 志ん生の芸はぞろっぺいとか言われているが、オカミさんやお侍や殿様なんか本当に上手い。(お前侍や殿様見た事ないだろってツッコミは無しでお願いします)
落語演らなくていい、ただそこで座って呑んでくれたらいい。 志ん生そのものが、落語であり江戸っ子の粋である、という噺家。
まさか狸合戦ぽんぽこにつながるとは思いもしなかった
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b
志ん生は天才 志ん朝は現代に現れた粋だ
わたしも1番好きな噺家さんです。今日も声にはりがありますね師匠
このような短い噺でも、しっかりと聴かせてくれるのはやっぱり素晴らしいですね。ほっこりとした気分になりました。声も姿も魅力的です。
六代目を継いだ、志ん朝さんの落語をやっぱり聴きたかったな。
冒頭の話は替わり目ですかね?酔っ払いの口調が良いですね〜
志ん朝師匠、御存命なら81歳(令和2年現)
志ん朝さんの高座では余り着用しない縞の羽織は粋でおしゃれで素敵です。 父志ん生さんは息子志ん朝さんの「声の質」から落語家としての才能を見抜いていたのではないかと言う気がします。 俳優になりたいという息子の夢を強引に潰し、咄家の道を勧めるのは、親としての先見の明があったからではないでしょうか。 見事な親子だと思います。
同感です。 努力ではどうにもならない、生まれつきの素質というものを見抜いていたのでしょうね。 俳優になられても成功なさってたかもしれませんが、 志ん朝という昭和の大名人を遺していただきました。
素人考えで申し訳ないけど…落語が役者の修行になると思ったんでは?
ua-cam.com/video/oaDsdp-qdM8/v-deo.html こっちの方が画質もいいしオススメ
談志のひとり会には何回か行きました。のってるときは、1時間以上噺を伸ばして。個性が違いますから比較は無意味。志ん朝の方が安定感がありましたけど。ふたりとも 若い頃は稽古をたくさんしたはず。熟年期には苦しかったのじゃないかな。志ん朝は酒が過ぎたと聞いてます。
談志師匠の志ん朝師匠への送る言葉 「今、金払って聴く価値のある咄家は志ん朝」 「枝雀といい、志ん朝といい・・・揃って先に逝きやがって・・・これじゃあ生涯勝てねェじゃねェか・・・」
橋本隆男