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Good News Times使徒言行録12章「信じて祈る」
ステファノの殉教の死以来、指導的なわずかな使徒だけがエルサレムに留まっていました。民衆はキリスト者に対して強い反感をもっていました。そんなユダヤ人に気に入られようとヘロデ王は教会の弾圧政策を取ります。まず、ヤコブを殺害し、さらにペテロを捕らえて、獄に入れ、厳重に監視したのです。ペテロが囚われた時、使徒たちにとってペテロを助ける手立ては皆無でした。しかし祈るという一番有効な手段が残されていました。しかしその祈りが、神さまに受け入れられたにも関わらず、祈りが応えられたことを信じることが出来なかったのはなんたることでしょう。しかし私自身そんな祈り方をしていることがあります。例えば、治療が難しい方のための祈りのリクエストを受けることがあります。主の癒しを朝に夕に祈るわけでが、その後、完治されたという知らせを聞いたとき、びっくりしている自分がいるのです。そんな時この聖書の箇所を思い出します。もちろん癒されることだけが神さまのみ心ではありませんので、結果は様々だと思います。しかしどのような結果にも神さまが介入してくださることを信じて祈りたいと思います。
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Good News Times使徒言行録11章「重荷を負いあう」
Переглядів 237 годин тому
カイサリアから帰って来たペテロをユダヤ人は避難しますが、その理由は、意外なことに異邦人に洗礼を施したということでなく、異邦人と一緒に食事をしたということでした。それほどユダヤ人は律法に対して厳格に生きていたのです。しかし11章ではその異邦人のための教会が初めてアンティオキアに建てられたことが記されています。アンティオキアの教会にとってはエルサレムの教会は母教会ということになります。その母教会が飢饉のために困難に直面した時に、アンティオケの人々はエルサレムの人々を救済しようと、立ち上がりました。8章でも書きましたが、教会員同士や教会が抱えるの重荷を負いあう時、聖霊が働かれます。重荷を負い合い、祈り合うことで聖霊なる神の力を頂き、この世にあって主の愛を伝える者として力強く生きていきたいと思います。
マナチャペル:第1098回「本当の愛は生きて動いている」
Переглядів 139 годин тому
マナチャペル:第1098回「本当の愛は生きて動いている」 マナ助産院から、聖書を通して、生きる力・子育ての知恵をお届けします♪ ●お話:神戸ひよどり台教会牧師 大嶋博道 ●ナビゲーター:マナ助産院 院長 永原郁子 \チャンネル登録とシェアをよろしくお願いします/ ua-cam.com/channels/KRrbCGImHylmKJ9eDtisqw.html ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼マナ助産院 mana-mh.com/ ▼神戸ひよどり台教会 kobe-hiyodoridai-ch.com/ ▼神戸ひよどり台教会【UA-camチャンネル】 ua-cam.com/channels/Zald3LYmbvnynhc9zmfMuQ.html ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【聖書箇所引用】 聖書 新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会 日本聖書協会『聖書...
Good News Times使徒言行録10章「救いは全ての人に」
Переглядів 2014 годин тому
ルカは異邦人伝道の最初の場所としてカイサリアをあげます。ユダヤ教ではきよいものと汚れたものを厳格に区別します。そして汚れたものから離れること、また食べないことが神の意思に適うことだと教えられていました。しかしペテロは幻の中で「神が清めた物を、清くないなどと、あなたは言ってはならない」と教えられます。日本にキリスト教は1549年、フランシスコザビエルによって伝えられました。(もっと前からキリスト教の文化や教えは伝来していたという考えもありますが)キリスト教は世界各地に伝えられ、聖書は世界のベストセラーですが、キリスト教が異邦人に伝えられた最初の出来事がコルネリアスとペテロの幻だったのです。神さまはみ心を行われるために人をお用ちいになります。コルネリウスやペテロが異邦人伝道の始まりに用いられたように「私も神のご計画のためにお用いください」と祈る毎日でありたいです。
Good News Times使徒言行録9章「主と出会う」
Переглядів 1821 годину тому
サウロのダマスコ途上での回心は劇的でした。神がサウロの人生に介入してくださったのです。人は神に出会うことで本物のクリスチャンになれる(されます)。クリスチャンホームの子どもは物心ついたときから祈りますし、日曜日に礼拝に行くことが当然とおもっているかもしれませんが、やはり個人的に、主に出会わなければ本物になれません。クリスチャンの親は、わが子が神さまに守られて日々を送ることを、朝に夕に祈ります。やはり決定的な神さまとの出会いは個人的なものです。イエス様が心の扉をノックしている聖画がありますが、子どもたちが心の扉を開けて神を心に迎えることができるように今日も祈りたいと思います。「祈りの(祈られている)子どもは滅びない」という言葉に支えられながら。
Good News Times使徒言行録8章「福音の広がり」
Переглядів 2821 годину тому
エルサレムで大迫害が起ったことによって福音が異教の地に広まって行きました。マイナスの出来事がプラスの出来事になりました。マイナスを経験したからこそ大きな喜びにあずかれたのです。神のなさることはなんと素晴らしいのでしょう16節に「人々は主イエスの名によって洗礼を受けていただけで、聖霊はまだだれの上にも降っていなかった…」とあります。榎本先生の書かれたものを見ても、ここは難解な部分とされています。そして「おそらく聖霊は教会の交わりを通して、それを管として注がれるものであると言っていいと思う」と書かれています。教会の交わりがあるところに聖霊が働かれるのです。教会の皆様とともに信仰生活をしていくことによって、聖霊の力を頂き、さらにパワーアップできる、なんて幸せなことでしょう。日々聖霊の力によって新たにされて、職場や家庭や地域に神の愛を伝える者として遣わされたいと願います。
Good News Times使徒言行録7章「ステファノの殉教」
Переглядів 27День тому
理不尽な扱いを受けて、殉教の死を迎えたステファノでしたが、天国が見えていたのではないかと思います。聖書には天国の事が書かれている箇所は少ないのですが、この部分からも天国を垣間見ることができます。私は人生を精一杯生きて、天国に帰る日を楽しみにしている者の一人ですが、天国の門が開いて天国の光を浴びながら天国に迎え入れられたらどんなに幸せなことかと思います。
マナチャペル:第1097回「クリスマスの鐘を鳴らしたのは?」
Переглядів 36День тому
マナチャペル:第1097回「クリスマスの鐘を鳴らしたのは?」 マナ助産院から、聖書を通して、生きる力・子育ての知恵をお届けします♪ ●お話:神戸ひよどり台教会牧師 大嶋博道 ●ナビゲーター:マナ助産院 院長 永原郁子 \チャンネル登録とシェアをよろしくお願いします/ ua-cam.com/channels/KRrbCGImHylmKJ9eDtisqw.html ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼マナ助産院 mana-mh.com/ ▼神戸ひよどり台教会 kobe-hiyodoridai-ch.com/ ▼神戸ひよどり台教会【UA-camチャンネル】 ua-cam.com/channels/Zald3LYmbvnynhc9zmfMuQ.html ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【聖書箇所引用】 聖書 新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会 日本聖書協会『...
Good News Times使徒言行録6章「役割分担」
Переглядів 16День тому
エルサレムの教会が拡大するにしたがい、様々な問題が起こってきました。この章ではギリシャ語を話すユダヤ人からヘブル語を話すユダヤ人に苦情がでたことが書かれています。日々の分配とは食事のことで、財力のある教会員が奉げたものを、貧しいやもめたちに配給することで起こった出来事でした。現代の教会にも色々な奉仕があります。どの奉仕がより大切と言う事はなく、全てが大切な主のご用です。人間の心の中には「人より優位に立ちたい」という気持ちがありますが、認め合い、許しあい、笑顔の絶えない教会生活を送りたいと思います。役割分担で助け合いながら、感謝の気持ちで末永いおつきあいをしていきたいと思いますステファノは、民衆の心の中にある異質なものを排除しようとする心、自分よりすばらしい者に対する脅威とねたみの心によって逮捕されます。イエスの逮捕の時と似ています。わたしたちはそのような間違いを犯すことがありませんように。
Good News Times使徒言行録5章「人々に伝えよ」
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ペテロが大胆に語った記録が4章までに3回出てきます。ペテロたちはイエスについて語ったために捕らえられたのに、その牢屋から出てきた時に皆で祈ったのはなんと「思い切って大胆にイエスのことや、神のみ言葉を語ることが出来るようにしてください」(29節)でした。拒否されたり、反対されたり、非難されたりしたら、つい信仰を萎縮させてしまいがちですが、自分が正しいと信念を持っているなら、ひるむ事はないのです。祈り求めながら、自分の信仰を貫くことだと思います。イエスが生前こうおっしゃいました。「語る事は自分で考えなくても示される」と。そして無学なペテロが大胆に語ることが出来ました。私もこのような主の奇跡にあずかりたいと思います。
Good News Times使徒言行録4章「大胆に語る」
Переглядів 2514 днів тому
ペテロが大胆に語った記録が4章までに3回出てきます。ペテロたちはイエスについて語ったために捕らえられたのに、その牢屋から出てきた時に皆で祈ったのはなんと「思い切って大胆にイエスのことや、神のみ言葉を語ることが出来るようにしてください」(29節)でした。拒否されたり、反対されたり、非難されたりしたら、つい信仰を萎縮させてしまいがちですが、自分が正しいと信念を持っているなら、ひるむ事はないのです。祈り求めながら、自分の信仰を貫くことだと思います。イエスが生前こうおっしゃいました。「語る事は自分で考えなくても示される」と。そして無学なペテロが大胆に語ることが出来ました。私もこのような主の奇跡にあずかりたいと思います。
Good News Times使徒言行録3章「イエスの名によって」
Переглядів 3214 днів тому
旧約聖書のイザヤ書35章6節で「そのとき、歩けなかった人が鹿のように躍り上がる」と預言されていますが、まさに「そのとき」がやってきたのです。「美しい門」の外で座っている人生ではなく、イエスの名を信じて、神を讃美して小躍りながら、門の中に入っていく人生でありたいと思います。この男の癒しをとおしてペテロは、集まった群衆に、悪から離れ、神の祝福に入るように語りかけました。あなた方は無知だったために罪を犯してしまったのだから、悔い改めなさいと。それはイエスが十字架の上で「父よ、彼らを赦して下さい。彼らは何をしているのか分からないのです」という執り成しの祈りに通じます。イエスは今も神にわたしたちを執り成していて下さっています。裁きが来る前に、まだ執り成して頂ける間に、悔い改めて、新しく躍動する人生に変えられたい思います。
マナチャペル:第1096回「クリスマス―あなたに与えられた喜びのしるし」
Переглядів 6714 днів тому
マナチャペル:第1096回「クリスマス―あなたに与えられた喜びのしるし」 マナ助産院から、聖書を通して、生きる力・子育ての知恵をお届けします♪ ●お話:神戸ひよどり台教会牧師 大嶋博道 ●ナビゲーター:マナ助産院 院長 永原郁子 \チャンネル登録とシェアをよろしくお願いします/ ua-cam.com/channels/KRrbCGImHylmKJ9eDtisqw.html ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ▼マナ助産院 mana-mh.com/ ▼神戸ひよどり台教会 kobe-hiyodoridai-ch.com/ ▼神戸ひよどり台教会【UA-camチャンネル】 ua-cam.com/channels/Zald3LYmbvnynhc9zmfMuQ.html ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【聖書箇所引用】 聖書 新改訳2017©2017 新日本聖書刊行会 日...
Good News Times使徒言行録2章「世界が一つになる」
Переглядів 4714 днів тому
五旬祭とは過ぎ越しの祭りから数えて50日目の7週の祭り、または初穂の祭りと言われるもの。過ぎ越しの祭り、仮庵の祭りと並んでユダヤの3大の祭りの一つです。主イエスは過ぎ越しの祭りの時に十字架に架かられましたので、十字架の死より50日目ということにもなります。この五旬節に聖霊が使徒たちに与えられます。聖霊が降った時の音を聞いて、沢山の人たちが集まってきましたが、なんと弟子達が色々な言葉で福音を伝えたので、外国の人々にも福音が伝わり。多くの人々がイエス様を信じて弟子たちの仲間になりました。そのちょうど逆の事が起こったのが、旧約聖書のバベルの塔の事件です。それは民が力を合わせ、一つになって、天まで届く塔を建てようとします。その傲慢さを神さまは打たれ、共通だった言葉を通じなくされ、人々を散らされたのでした。そのばらばらに散らされたいた人類を一つにするのがこのペンテコステの出来事というわけです。...
Good News Times使徒言行録1章「聖霊が働かれる時」
Переглядів 2214 днів тому
これを書いたのはルカの福音書を書いたルカ。ルカが書いたこの2つの文書で新約聖書の4分の1にあたります。書かれた年代は諸説ありますが、ローマ政府により反キリスト教政策が開始される前と考えると、60年代前半とのこと。ローマ政府が持っているキリスト教への偏見を正そうとして書かれたものですが、目的は4つ。一つ目は初代キリスト教の設立と歴史を貫いて働かれる生ける神の存在をあきらかにしようとしたこと。二つ目は初代教会と信徒たちがどのように聖霊に導かれて信仰を確立していったかについて。三つ目はキリスト教はユダヤ教徒は異なりローマ帝国に対しては中立な立場であることを強調したこと。四つ目はキリスト教信仰こそ全世界で宣べ伝えられるべき唯一のものであることを論証したことです。使徒たちは聖霊を受けるのを待つようにイエスに命じられます。聖霊が働かれる時、わたしたちは力が与えられるのです。
Good News Timesヨハネによる福音書20章「見ないで信じる者に」
Переглядів 2421 день тому
Good News Timesヨハネによる福音書20章「見ないで信じる者に」
Good News Timesヨハネによる福音書15章「わたしはぶどうの木」
Переглядів 51Місяць тому
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Good News Timesヨハネによる福音書13章「わたしが愛したように」
Переглядів 25Місяць тому
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Good News Timesヨハネによる福音書11章「永遠の命を与えるために」
Переглядів 56Місяць тому
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Good News Timesヨハネによる福音書10章「どの羊の囲いに属しているか」
Переглядів 20Місяць тому
Good News Timesヨハネによる福音書10章「どの羊の囲いに属しているか」
「永遠の命を与えるために」=SPIRITを与えると云う意味。肉体は滅びてもSPIRITは永遠である😇
「見ないで信じる者に」とは五感に頼るのではなく意識(SPIRIT)で感じる者になると云う事😇
「世界が一つになる」のではなく、天国は一元性の世界、つまり2元性(矛盾)が無い😇😇
メッセージ有難うございます。 BGM が少し大き過ぎます😢
短い中にも重要なポイントにまとめられていて、しかもとても聞きやすい語り口です。惜しむらくはBGMのボリュームが少し大きいかなと。続きを楽しみにしています。
Great video Jesus loves you!!!
分かりやすかったです!
Your heart for Jesus is amazing!
女性牧師ですか?
アーメン感謝します。
アーメン感謝します。
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amen
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アーメン感謝します。
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あめn
ありがとうございます。❤
良く多くの人が疑問に持つ事ですが、神の命令ならばカナン人の女子供、乳飲み子まで聖絶する事が許されるのでしょうか?やっていることはジェノサイドと変わらないと思いますが・・・。
素晴らしいまとめの解説に感謝します。大変な時間のかかる働きでしょうが、とても喜んで利用させてもらっています。感謝しています。
エドムは江戸?
ありがとうございます!!
素晴らしい働きに感謝します。最近このビデオを知っていつも、バイブルスタディで見させてもらっています。お願いしたいのは、最初のジャズの音楽の音量が高いです。もう少し静かに音楽をしてもらえれば、嬉しいです。でも感謝しています。
チャンネル登録しました。
朝起きた瞬間にイザヤ書26が、脳裏に浮かびました。聖書のそこだけを読んでもわからなかったので、いろいろ検索していたらここにたどり着きました。 とてもわかりやすく、簡潔にまとめていただいてありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
サムネイル、、、、聖書でなくとも誰も生あるものは死すと解っている。
私の大好きな箇所てす。ありがとうございます❤️真田清秋
イエスに仕え続けてください!アーメン!
顔が可愛いとか美人とかお金を持ってるとか地位や名誉を持ってるとかじゃなくて、神様は心を見られるんですね!! うちがわを清めたいと思います。聖なる者となるために。
I love your videos and everytime I see them I share them!! :) あなたのビデオが大好きなので、見るたびにシェアしています!! :)
アーメン🙏
全ては神のためにある。人間も神の栄光を現すことと神を喜ぶためにある。神を賛美します。ハレルヤ。
アーメン🙏
父なる神様と主イエスキリストから恵みと平安とが私たちにありますように。アーメン。
Love these videos!!
Keep up the amazing work!!
生涯の中でこんなに大切な思い出もないと思います。シェアしていただいてありがとうございます🥲
そうですね。苦しみの中で、神の恵みはどこへ行ってしまったのかと思わされる中にありながらも、その苦しみもまた、これから神様の栄光が現わされるために用いられるという事を確信し続けたいと、御言葉に励まされます。
「あなたは私を多くの苦しみと悩みとに、会わせなさいましたが、私を再び生き返らせ、地の深みから、再び私を引き上げて下さいます。」ハレルヤ!!「
そうですね。この章の話、なんとも悲しい話だと感じますが、誓いを立てて自分の願い事を成就させようとするよりも、今主が恵んでくださっていることに心を向けて、今与えられている恵みに感謝できるようでありたいですね。
マナチャペルさんはいつからはじめられたのですか?
ちゃんとお話しを聞きたいのですがピアノの音が大きすぎて雑音に聞こえてお話しに集中できないのが残念です