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シソカ鍛高譚
Приєднався 16 сер 2019
AIで作った曲などを上げています。歌詞はオリジナルです。曲の中には一部歌詞がおかしくなっている部分がありますがご了承ください。また、基本的に自己満足で作っているものですので、リクエストや、アドバイスは恐れ入りますが受け付けておりません。それでも宜しければ聞いてみてやって下さい。
【J-Rock】粉雪
ギターのリフが印象的な曲です。
【歌詞】
夜空に消えていく 光のかけら
ガラスの街並み 眠らぬまま
誰もが立ち尽くす 隠された痛み
息をひそめたまま 歩き続ける
画面越しの笑顔 繋がりの数だけ
ひとりぼっちの声が 消え去っていく
価値のあるものは すべて見えなくなる
時計の針が回る 僕らは何を待つ?
粉雪の地表 白く染まる
夢の中でさえも 遠く感じる
踏みしめるたびに 崩れ落ちていく
手のひらに残るのは 冷えた砂の感触
見上げれば空の向こう 届かぬ未来
言葉は散りばめられて 風に消える
作られた幸せ その裏側で
誰もが仮面をかぶって 生き続ける
粉雪の地表 白く染まる
音もなく舞い散る 偽りの美しさ
温もりを求めて 手を伸ばしても
冷たく触れるだけ 現実の影
粉雪の地表 足音が響く(響く)
その先に何があるか 誰も知らない
溶けることのない痛みだけが(ah~)
静かに降り積もる この場所で
手のひらに残るのは 冷えた砂の感触
(粉雪舞う地表 冷めていく体温)
【歌詞】
夜空に消えていく 光のかけら
ガラスの街並み 眠らぬまま
誰もが立ち尽くす 隠された痛み
息をひそめたまま 歩き続ける
画面越しの笑顔 繋がりの数だけ
ひとりぼっちの声が 消え去っていく
価値のあるものは すべて見えなくなる
時計の針が回る 僕らは何を待つ?
粉雪の地表 白く染まる
夢の中でさえも 遠く感じる
踏みしめるたびに 崩れ落ちていく
手のひらに残るのは 冷えた砂の感触
見上げれば空の向こう 届かぬ未来
言葉は散りばめられて 風に消える
作られた幸せ その裏側で
誰もが仮面をかぶって 生き続ける
粉雪の地表 白く染まる
音もなく舞い散る 偽りの美しさ
温もりを求めて 手を伸ばしても
冷たく触れるだけ 現実の影
粉雪の地表 足音が響く(響く)
その先に何があるか 誰も知らない
溶けることのない痛みだけが(ah~)
静かに降り積もる この場所で
手のひらに残るのは 冷えた砂の感触
(粉雪舞う地表 冷めていく体温)
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【イメージアルバム】夜繋ループ
Переглядів 119 годин тому
以前UPした「ループ&ループ」を始めとしたイメージアルバムです。 ー収録曲ー 1.「ループ&ループ」00:02 2.「NO MUSIC,NO LIFE」04:29 3.「反比例」06:59 4.「夜を越えて」11:24 5.「Morbid Rose Re:」15:34 6.「心の木霊」20:01 7.「ループ」23:51 8.「Worlds end, Get to know. . .for the first time」28:20 9.「abnormal」31:54 10.「ナイトループ」35:33 おまけ 38:58
ループ&ループ
2 місяці тому
【歌詞】 闇に響く僕の声 渦巻く痛み 無限の夜 どこへ向かう 迷いの心 答えはどこ 探し続ける 欠けた月に願い込め 繰り返す日々 また戻る 思考のループ 抜け出せず 永遠の夜 夢の中 ループ&ループ 叫ぶ心 届かなくて 鮮やかな記憶に触れた冷たい指先 熱く燃えつきる その瞬間を ループの中 取り戻したい 星の輝き消えかけて 孤独な夜の深い闇 終わりなき旅 ここで再び 繰り返す夢 逃げられない ループ エンド ループ 叫ぶ心 止まなくて 繰り返しに潰される幾数もの記憶 幼き頃 溢れ続けた輝きを ループの中 取り戻したい 光さえも 届かない 深いループに 囚われて 見えない未来 信じて 抜け出せる日を 待ち続ける ループ&ループ 消えかけて 終わりそうで でも続く 心は迷走 それでも走り続けるのをやめないのは まだ終わりじゃないと信じたいから ループ&ループ 叫ぶ心 届かなくて 鮮やかな...
鬼灯
Переглядів 34 місяці тому
SunoAIにて作成。歌詞はオリジナル。 【歌詞】 今日も躍動する孤独を騙して 忘れたい過去を背中に見せている 儚さと虚しさは次第に薄れても 罪悪感という鎖だけは錆びつくことがなかった 答えも記憶も置き去りにされた 夏の終わりも始まりも 蝉の声のように響くだけで あなたの声をそれに重ねてしまった 色づいたものすべてが悲しく見えて 日差しが照らす道は修羅のようだ こんなことならと何度も折ろうとした続きも 結局また 今日も鳴りやまないんだ どうして罪は拭えないのでしょうか? どうして僕はここに存在しているのか? どうして季節は無情に過ぎていくのか? どうしてまだ枯れることがないのでしょうか? 今日という繰り返しに呼吸は囚われ 薄れていく姿に声をかけ続けた 儚さと虚しさがこだましても 重く錆びついた足はほとんど動かせずにいた 置き去りの過去が焼けつく未来に 希望や救いなんて求めるだけ無駄だ...
【J-Rock】オナラップ【臭くてなんぼのもんじゃい!!】
4 місяці тому
SunoAIにて作成。初めて使用したときにノリで作ったものをちゃんと一曲にしてみました。しかもラップかこれ?という完成度・・・ 【歌詞】 芋は野菜 オナラ臭い 俺はダサい 辛い時代 暗い未来 I don't wanna cry かましてやるぜ 握りっぺ コソコソするなよ すかしっぺ 健康体なら 腸快調 絶好調なら 超最高 留まることを知らないぜ すました顔した 糞みたいな奴らに かがしてやれよ 屁 屁 HEY! ウザい むさい 云われて辛いかい? へこむ 沈む 気分はブルー スルーする スキル スメル 消化不良? そうか? 不毛 不幸を拭う 秘めたみ見えた? 平然 健全 断然 美なる自然 バイタル良好 最たる芳香 盛大にこいてやれ Boo~! Oh~! 鳴らそう fart! fart! 退屈な奴らを笑え 屁理屈なら他に当たれ Oh~! 鳴らせ fart! fart! ため込んだ臭いガ...
【洋ロック】sobbing voice
5 місяців тому
SunoAIにて作成。歌詞はオリジナル。爽やかな入りで重めの歌詞。 ※一部ミスによりイタリア語が使われています。 【歌詞】 sobbing voice Qualcosa di mal fatto. The sacrifice of the voiceless Panorama immersed in legal narcotics. Listen up! Prepare to die! That at the corner of our happiness there is always the Grim Reaper smiling at us. Go ahead, laugh! Fuckin' bastards. Who are you going to fuck in your dreams today? In the name of pleasure Let's sacrif...
空から落ちるか?
5 місяців тому
SunoAIにて作成。歌詞はオリジナル。 【歌詞】 人であることになげいて 人であることを投げ出したくて それでも生きている 愚かな三人称視点 誰もが口にする嫌いな言葉は 耳をふさいでも貫いてくる まるで自分の言葉のように 響いてる 空から落ちるか? 一瞬で砕け散るように ぬるい雨が包んでいく 今日も皆 鼻で笑って終わりだ 音は心臓に届いて 腐ってく 心は瞳に焼き付いて 空から落ちるか? 一瞬で砕け散るように ぬるい雨が包んでいく 今日も皆 鼻で笑って終わりだ その声のままに その痛みを抱いて ただ進んでいく この道の先へ I'm sick of just going through the motions, not knowing what it all means or why! But I don't know what to do. Can someone tell me w...
罪という言葉
5 місяців тому
SunoAIにて作成。歌詞はオリジナル。 【歌詞】 words of mind・・・ A myriad of inflated desires Scenes as real as killing someone in your imagination I'm aware of it. Atonement for sin is hypocrisy for its own sake It's just a flimsy piece of paper when laid out. It's easy to truncate, paint over, and trash. Words are like that. It's a mass-production machine that can be stacked as many times as you want. With a white...
【J-Rock】standalone complex Re:(Remix)
Переглядів 15 місяців тому
SunoAIにて作成。歌詞はオリジナル。以前作成した曲「standalone complex」のRemix verになります。歌詞は同じですが、全然別の曲のような形に仕上がりました。 【歌詞】 乖離した思考回路 答えの満ちた迷宮 どれも本物で どれも真実で 現実は無情に進み 捨てられていく過去 改変された事実にもとづき 社会は形成されていく 疑問も意義も声を失い 暗い海に視界を閉じた 誰もいない 海の底へ 深く潜り 日々を探る 自分にとっての本物を求めて Alone 誰も信じちゃいない 真っすぐな言葉は凶器とされて 無化されていく 疑問も持たずに Why no? I can see why no one is counting on it きっとそれが最善策で 守ることと攻撃することの両立 現代が抱える闇だからさ Why no? You're still doing it, aren...
【J-Rock】果物ナイフと冷めた赤
Переглядів 15 місяців тому
SunoAIにて作成。歌詞はオリジナル。前回上げた「タナトロン」と同じく、詩集「発狂信者」に掲載していた詩を曲にしたものです。 【歌詞】 自ら握った果物ナイフ 堅く握り締めフラフラ ぶらぶら 世間体が路上で悲鳴とか写メとか ガヤガヤ騒いでいるよ 他人と他人が ゴミのように 溢れてゴロゴロ転がっているよ そんな夢を見た まるで正夢だと でもいうようにリアルだった やりたいことがなくて やりたいことを 探すのにも疲れて リタイア 宣言 虚ろな目をして現実に感傷した フリして 何かに「殺された。」って云うんだ 高く振り上げたナイフ 抉る抉る 痛みか快楽か 病んだその心は傷を 恐れて さらに追い込んでゆく 重く鋭い感情の投射 抉る抉る 対象は己か他人か? ただそれだけの違いで罪となるか否か? 違うだろ マイアンサー 殺されるな 高く振り上げたナイフ 抉る抉る 痛みか快楽か 病んだその心は 傷...
【J-Rock】タナトロン【鋭く尖った曲を目指して】
5 місяців тому
SunoAIにて作成。歌詞はオリジナル。自作の詩集「発狂信者」に掲載していた詩を曲にしてみました。大分尖ったイメージ通りの完成になったと思います。 【歌詞】 キョウトウキョウバクハツ 震える街波 色は混同 無情参上 嘆くなら そんな人生歩むな キョウトウキョウバクハツ 笑えない 冗談は言うまい 一瞬で火の海 海より生まれ海に消える ワレワレハチキュウジンだ なら利己主義でいいのだ ワレワレハシニタクナイノだ だから他の生命など眼中にないのだ キョウトウキョウバクハツ 鮮やかな光 赤青黄色 無色に染めろ コレハワライゴトデハナイ そう 現代は崩壊寸前 善悪混同 雑食主義者は要らぬ物を数多く生んだ 数多くを蝕んだ 悲鳴が聞こえても構わず 何処だって同じだ 爆弾抱えて笑ってやがる シャボン玉に乗っかっているのさ 進化を止めた生命 いずれ訪れるさ ワレワレハ屍にナルノダ 人類だ 人類だ 人類...
【英詩Rock】壊レタ世界
5 місяців тому
SunoAIにて作成。歌詞はオリジナル。前回上げた曲「ニア」の姉妹曲です。 【歌詞】 Songs of a Broken World It's like a sea of graves Swallowed by waves like sand. A world without salvation Emotions have dried up A mechanical doll like a thirsty beast (Burning Ground!) Where do I start? There is no point in spending all your time waiting to die Songs of a Broken World It's like a sea of graves Swallowed by waves like sand. A world wit...