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配信ありがとうございます。 確かにこれまでとは少し雰囲気が違うストーリーかもですが、 それが一層BNWを際立たせるというか… そして意外にネイチャに目覚めてて嬉しいですヽ(=´▽`=)ﾉ

配信お疲れ様でした 今回は結構お金の話が豊富でしたね💰 ドラクエ3リメイクは知らないですが、ドラクエシリーズは最新の装備買うとすぐお金なくなるのでよくお金稼ぎしていた記憶あります🤔 今回サクサク進んで転職や船の入手など、どんどんやれることや行ける場所が増えて世界が広がりましたね、急に世界広がると迷ったり悩んだりすることもあるかと思いますが、是非ゆーかさんの思うがまま冒険を楽しんでください🥰 今回も楽しい冒険でした、配信ありがとうございました🙏

ウマ娘ならオグリキャップのレースはどれも面白いですね あとはキタサンブラックの天皇賞(秋) オルフェーヴルがやらかした阪神大賞典 ドゥラメンテの皐月賞 この辺は楽しいと思います ウマ娘以外だとクィーンスプマンテのエリザベス女王杯は１度見て欲しいかも(ブエナビスタ、カワカミプリンセスも走ってます) 競馬の面白さ難しさ恐ろしさが味わえるレースだと思います

配信ありがとうございました。 いや～やっぱエースは格好良いですね！ 育成でも、熱いシーンまだまだありますのでこうご期待。 ◎ＣＢ、エースの愉快な同期たち クラシック期（３歳時）まではＣＢが目立ってましたが遅咲きも多く、 各々の道で輝きを放ちました。 ・ニホンピロウイナー『マイルの皇帝』 「皐月賞」で惨敗し、以降はマイル・短距離路線に進む。 １６００ｍ以下のレースで１８戦１４勝（２着３回）とほぼ完璧な戦績を残し、 当時は中・長距離に比べて格下と見られていたマイル・短距離路線を開拓した存在。 ”皇帝”ルドルフも、マイルのレースではニホンピロウイナーには敵わないだろうと言われていました。 ウマ娘関連としては、ヤマニンゼファーの父。 ・ギャロップダイナ シニア１年目（５歳時）まで、ダート路線では結果を出すものの、芝では好走無し。 しかしその後出走した天皇賞（秋）で、”皇帝”ルドルフ相手に「あっと驚く」結果を突き付ける。 その後もＧⅠレースを勝ち、天皇賞がマグレでは無いと証明しました。 ・リードホーユー クラシック期に、シニア級の先輩達を相手に「有馬記念」を制覇。 グレードレース（ＧⅠ・ＧⅡ・ＧⅢ）の勝利が「有馬記念」１勝のみという、 非常に珍しい競走馬です。 ・スズカコバン いわゆる『シルバーコレクター』 ＣＢ相手には勝ちきれず、そして世代でＣＢに次ぐ実力者と見られていた為、 ＣＢがいないレースではマークされた結果勝てない、と歯がゆい時期が続く。 しかしＣＢ・エース引退後にＧⅠレースを勝ち、息の長い現役生活を送りました。 マルゼンスキーの子。 ・ダイナカール エアグルーヴの母親。 ＣＢ同様にクラシック期から活躍しＧⅠタイトルを獲得。 エアグルーヴも母親同様、戦績も繁殖とも優秀。 彼女の血は『ダイナカール一族』として、現代まで活躍馬を送り出し続けています。 また長くなってすいません・・・・・。

ちょっとゲーム音が大きかった💦 配信に来てくださった皆様、 アーカイブを見てくださっている皆様 いつもありがとう

配信お疲れ様でした レベル上げの成果もあり結構サクサク進んでて、ピラミッドのボタンも正解の歌聞かずにあれは結構スムーズだったと思います😊 何はともあれピラミッドクリアおめでとうございます🎉 本日の冒険は砂漠の街や港町、エルフの里などいろんな綺麗な風景が見れましたね〜、ゆーかさんベッドに興味津々でしたが、各街での小物など細かな描写が楽しめるのはリメイク版ならではの楽しさですね🥳 本日も楽しくて時間すぐ過ぎてしまいました、楽しい配信ありがとうございました🙏

夜中に配信観ながら育成してたら１５％3回連続失敗しました😂 機会があったら、サウンズオブアースのスト読みお願いします😆

アーカイブ公開ありがとうございます🙏 配信で見れなかった最後まで見させていただきました😊 なんとなーく気にしていた箇所はここかな？という感じでしたが、確信持てるほど問題とは感じずゆーかさんのお話楽しみつつ最後まで楽しく拝見させていただきました🥰 目的地への行き方わからなかったり目的曖昧になったりするのはよくあることで、どんなに単純なことでも気づかないことはままあるので、それでうろうろするのはRPGの楽しみの一つだと思いますよ😄 今回も全然へっぽこでもぽんこつでも無かったので、あまり自分へっぽこかなぁと思わず、（配信上難しいのかもしれませんが）迷うこともダンジョン苦戦することも醍醐味として、ぜひこの後の冒険も楽しんでほしいです🙏

これは神回

アーカイブを公開しました！ へっぽこぽんこつプレイ、見てくれて高評価もありがとう

配信お疲れ様でした 素直に他人を認められる人が好きというゆーかさんの言葉に共感してました😌 どうしても羨望や嫉妬ってものはドロドロしがちですが、エースさんは一切そういうところが無くスッキリはっきり他人を認めており、尚且つ自分もちゃんと認めてあげているところが、本当に尊敬できますしカッコよさなのかなと思います🤔 常にカッコよさ爆発しているエースさんのお話をゆーかさんと共に見れて楽しかったです、本日も配信ありがとうございました🙏

1976年朝日杯3歳ステークスのマルゼンスキーはどうでしょう？ カンテレの『驚愕の大差勝ち「これは強い！マルゼンスキー圧勝です」【朝日杯3歳ステークス1976】』というタイトルの動画があります 先日のイベントストーリーでマルゼンスキーは、遙か高みから「後輩達が来るのを待っている」的なことを言っていましたが、それも頷けるくらいの圧倒的な強さです

今更ですが、勇者ゆーかの旅立ち、見守らせていただきました。配信お疲れ様でした。 分かっていたつもりではあるんですが、グラフィックの進化が凄まじいですね。それでいて、街や建物の間取りは元々の作品と同じなので、懐かしさと新鮮さが共同する不思議な感覚に囚われます。（視点ももっと上から見下ろす感じだったんですよ） もっとも、自分はドラクエ３は後のリメイク作品に触れた程度で、直撃して遊んでいたのはもう少し後のシリーズなのですが…『頭にサークレットをした黒髪の勇者』とか『魔王討伐に旅立つのに王様に謁見する』とか『旅の仲間は戦士、魔法使い、僧侶』とか後年多くのパロディが生まれたり、換骨奪胎して要素を自分の作品に取り込んだり（アニメにもなった有名作品の葬送のフリーレンもそうですよね）、多くの影響を与えた名作だったそうです。 作中の勇者ゆーかはもうずいぶん前から心に決めていたようですが、プレイヤーのゆーかちゃんとしては突然のことで困惑だし、国を挙げて助けるべき王様の支援がしょっぱいしで困っちゃいますねｗ子供だった多くの当時のプレイヤーは良く順応したものです…いや後々やっぱりおかしいなってなるから、後年のパロディでその辺突っ込まれたりリアルに考えた考察されたりするのでしょうがｗ 旅の仲間の名前がまさかのｗ　確かに責任は負いたくないものですね…… 初めてのドラクエ、（ほぼ）初めてのＲＰＧということで、戸惑われたり新鮮な感想が出たりと、とても楽しませていただきました。（夢でみたなら鍵を渡しに会いに来てほしかった、等々） 既にパート２も配信されていて、そっちも楽しみです。この先の冒険も頑張ってください！ 1:01:06　驚きました。元々は男性女性（今作のルックスAB）しかなかったんですよ。さらに細かく分けられて色も変えられる…元々のドラクエ３の後に生まれた色々なゲームでのキャラメイク機能とかを参考に取り入れたんでしょうね。 私もすごいじゃねぇかってなりました。 1:02:17　ちょっと目から鱗でした。そうか、いきなり●●の種って言われても「？」になるのか、と。そらそうですよね。 ちなみに自分は冒険の途中で手に入れた種は、もったいなくて袋にため込むタイプです。せいかく：けちんぼ。 1:44:00　あれですあれ、ドラ●もんが慌てると四次●ポケットから目的の物直ぐに出せない奴ですよ！……冗談はともかく、イメージは『どうぐぶくろ』とかは背中に背負ったリュック的なものなので戦闘中悠長に降ろして開いてとかできない、手持ちの道具は腰に下げた小袋やポシェット、それこそズボンのポケットとかに入っているので、激しく戦いながらでも取り出して使える、って感じなのかなって思ってます。 1:52:47　僧侶は神職なので、悪霊払い的な感じの魔法ってことみたいですね。追い払うだけで倒せていないけれど、リメイクで派手になったエフェクトみると本当に消滅させたみたいでびっくりしますね。

配信ありがとうございます。 ＣＢのキャラスト見てはる～！？どうです？良いキャラしてるでしょうｗ 洒落た台詞や言い回しをするＣＢのキャラ造形には、 昭和後期の詩人・劇作家・競馬評論家（現代風に言うならマルチクリエイター？）である 寺山修司氏も大きく影響しています。 実はキャラスト第１話～３話までのタイトルは、 氏の著作に登場する印象的なフレーズそのままです。 寺山修司ガチ勢の方々によれば、ＣＢの部屋の背景にあった書籍も、 全て寺山氏の著作らしいです。（何で分かるんや？？） 競馬エッセイ集の『旅路の果て』が一昨年文庫本で復刊してますので、機会があれば是非！ 最後におすすめレースですが、ベタベタのベタで「オグリキャップ　有馬記念１９９０年」を。 メインストーリー１話で、マックと見ていたあのレースです。 ＵＲＬ貼っても大丈夫ですかね？ ua-cam.com/video/J7aJCZ_U7fk/v-deo.html

配信お疲れ様でした。ミスターシービーのキャラスト楽しまれたようで何よりです。 この後のカツラギエースも良いキャラなので楽しみにしてます。 ついでに自分のお勧めレースをいくつかピックアップ↓（カンテレ競馬さんの動画がお勧め） １９９９年　皐月賞　テイエムオペラオー ゆーかさんイチオシのオペさんのレースです。RTTTのまんまといえばその通りなんですが、 「なんでそこから届くの！？」という驚異の末脚（すえあし）をご覧ください。 余談ですが、レース後「あんな走りは馬の足を壊す」ということで調教師から騎手へ指導が入り、あの末脚は封印となったそうです。 ２０１２年　皐月賞　ゴールドシップ おなじみゴルシちゃんのレースです。 「なぜ、そこにいるゴールドシップ！？」…多くは言いません。見てくださいｗ 他にも紹介したいところですが、ネタバレも含めて次の機会に。

配信お疲れさまでした！ 最推しのミスターシービーのストーリー、私もニコニコしながら見てましたｗ 史実のシービーの見てほしいレースは、”1983年の菊花賞”ですね！ 有名な実況「大地が弾んでミスターシービーだ！」のレースです！ホントにかっこいいです！

アーカイブで拝見させていただきました シービーさんは身勝手や自分勝手なのではなく真に自由な精神の持ち主なんだなぁと感じて、その姿はカッコいいし憧れてしまいます🥰 話数選択画面の「君が君でいてくれたからだよ」のセリフはほんと好きですね〜 見事にゆーかさんがシービーさんに惹かれていく様子を見させていただき楽しかったです🥳 ※実馬のレースはそんなに詳しくありませんがそんな私でも知っている、ゆーかさんが育成済みで私の好きなウオッカ、ダスカの伝説のレース『2008年 天皇賞秋（カンテレ競馬版）』は実況が熱くてとても有名で楽しめると思います（有名すぎてもうご存知かもしれませんが…） そしてできれば見終わった後に『大接戦ドゴーン』で検索すると更に楽しめると思います

配信お疲れ様でした。 「1993年 皐月賞」がおすすめです。 ウイニングチケットとビワハヤヒデが人気だったんですが。 ゴールまで残り僅かになってから、一気に差し切るナリタタイシンが、かっこいいです。

完走&配信お疲れ様でした！アーカイブにて視聴させて頂きました。是非アニメのBNWも視聴して頂きたいです(同時視聴も可能ならば…。)dアニメ、アマプラとかに動画ありますです。ストーリー4章も期待してます！

タップダンスシチーをとったということで 2003年のジャパンカップでのタップダンスシチーの勝ちかな？ 同年のシンボリクリスエスの有馬記念と並んで国際平地G1での最大馬身の9馬身差勝ちとなります。 ua-cam.com/video/-Piy4e507-8/v-deo.htmlsi=_zlpK2DUF2pLFg1X

観て欲しいレース ウマ娘にまだ居ない馬 ドウデュースの ・天皇賞・秋(２０２４年) ・ジャパンカップ(２０２４年) ハープスター ・桜花賞 ☆追い込み。が分かりやすいレース ウマ娘・実装の馬 ナリタタイシン ・皐月賞 ウイニングチケット ・日本ダービー (柴田政人騎手の勝利騎手インタビュー込み) サクラバクシンオー ・スワンステークス ・スプリンターズ ステークス(引退レース) ☆バクシンオーのスプリンターズ ステークスは２つあるので注意 ミホノブルボン ・スプリング ステークス ・皐月賞 ・日本ダービー アドマイヤベガ ・日本ダービー ☆ＪＲＡの公式UA-cam カンテレ公式UA-cam ２つあるので、お好みの実況で見て下さい (ボクはカンテレをオススメします・フジテレビの実況が神がかってます)

ご視聴ありがとうございます もし良ければオススメのレースを教えてください🎉 (わたしが無知無知の無知なので、ウマ娘のゲーム内でプレイ済みのものだと助かります🙏✨️) 順番に見させていただきます❤ みんないつもありがとう〜！

見てほしい実際のレース！ メインストーリー3章をやったばかりなので… BNWの3頭が競り合った 「1993　日本ダービー」 テイエムオペラオーからは RTTTでも描かれた大外一気の 「1999　皐月賞」 通常オペラオー固有スキル演出の元ネタにもなっている 圧倒的1番人気で他馬から徹底的にマークされ包囲され大ピンチだった 「2000　有馬記念」

10:50 選出されているのは「歴代のダービー馬の中で、三冠戦ではダービーしか勝っていない馬」ですね

配信お疲れ様でした。 ゆーかさんの優しい声と3章のストーリーがとても良くて楽しかったです。 同時視聴していて1つだけ、気になったのですが、ゲームボイスが小さいと感じました。 ゆーかさんのマイクの音量と同じくらいにしてくれたら、はっきり聞こえてもっと良かったように思います。 次回の配信も楽しみにしています。 お体に気を付けて、配信活動とウマ娘を楽しんでください。

配信お疲れ様でございました～！ やはりＢＮＷの３章は特に良いです。心に沁みます。 ・主戦騎手、柴田政人氏の経歴、人となり 若手時代、クラシック勝利を狙える素質馬を任されるも、本番直前にオーナーの意向でベテラン加賀騎手に乗り替わり。 ヤケ酒の勢いに任せ、殴られる覚悟で調教師宅に乗り込み「何かミスをしたのなら言ってくれ！」と訴える。 しかし調教師に「悔しかったら加賀を超える騎手になれ」と涙ながらに諭され、これが飛躍の原動力となる。 柴田騎手はこういった経験から、「競馬社会の恩義・義理」を何より重んじ、そして「若手騎手から奪う形での乗り替わりをしない」という姿勢を貫いていく事になります。この影響で本人の実力はあっても、ダービーを勝てるほどの馬に中々出会えなかった事が、ダービー制覇に手が届かない一因でした。 ・柴田騎手の同期 ・「名手」岡部幸雄（ビワハヤヒデの騎手。そしてシンボリルドルフの相棒、ガチ勢） 海外遠征でアメリカ競馬に感化され、特定のチームに属さない「フリー騎手」、騎乗馬確保の為の「代理人制度」を日本競馬界でいち早く採用する。 言わば「アメリカ的合理主義」で、騎乗馬の選択に一切妥協を挿まない姿勢は、「義理」を大切にする柴田騎手とは正反対。 「静の岡部、動の柴田」 「華麗・魔術」（岡部）「剛腕・剛毅」（柴田） と評価も正反対でしたが個人的には親しい友人であり、レースでも好敵手と呼べる間柄でした。 ・「天才」福永洋一 無二の親友、そして日本競馬界史上最高の天才騎手。 柴田騎手など当時の関係者達に「言葉では説明出来ない”何か”を持っていた」と評される。 逸話は多くてキリがないし、現状ウマ娘との深い関わりは無いので割愛します。 そんな「天才」も落馬事故で騎手生命を絶たれ、ダービーを勝つこと無く引退し、その夢は息子に引き継がれます。 福永家の夢・悲願（あるいは呪縛）を背負った息子は後に、自分同様に偉大すぎる父を持った「キングヘイロー」と出会い、クラシック戦線に挑んでいく事になります。 ま～たまたまた長文失礼致しました。次回も楽しみにしております！

配信お疲れ様です。東京優駿(とうきょうゆうしゅん)日本ダービー、1932年から2024年まで、多くのドラマ、夢を叶え、敗れてきた歴史が積み重なってます。そして、2025年の今年も、新たなドラマが生まれていく。

配信お疲れ様でした メインストーリーは毎回いろんな魅せ方で感動させてくるのずるいですよね〜😌 1,2章に比べてチケゾーの生涯1回しか挑戦できないダービーへの憧れや負けることへの恐怖は、大小ありますが身近でもあることで、3章のお話は本当に心にグッときてチケゾーへの愛おしさが爆発します… 明るく元気一杯なチケゾーだからこそ萎縮している姿が本当に苦しく、その怖がるチケゾーに語りかけるあのシーン、トレーナーの言葉には毎回涙が止まりません😭 今回もゆーかさんとメインストーリーの同時視聴出来て嬉しかったです、配信ありがとうございました🙏

2:25:05　　　人ん家（？）に上がり込んで 長々と階段の前でつっ立ってりゃ そりゃ見つかるに決まってる(*´艸｀*)

配信お疲れ様でした 本日もまったり勇者一行の旅を楽しく拝見させていただきました😊 私はもう慣れて麻痺してるのですが、勇者の行動（悪行）に慣れず常にツッコミ続けるゆーかさんの反応が新鮮で毎回楽しく癒されます🥰 本日も素敵な配信ありがとうございました🙏

ぬおお！ ウマ娘ストーリーの中でも特に好きな１部第３章の配信・・・。 次回も仕事で見られないので、アーカイブで見ます（泣） チケゾー（史実）の周りの人々（？） ・伊藤雄二調教師 ウマ娘になっているだけでも、「ダイイチルビー」「マチカネタンホイザ」 「ウイニングチケット」「エアグルーヴ」「ファインモーション」「エアメサイア」等々 とんでもない面子を育てた化け物トレーナー。 チケゾーに早くから目を付け、「政人！ダービー馬が来たぞ！！」と柴田騎手に声をかける。 ちなみに、彼の右腕である笹田調教助手はエアグルーヴのガチ勢で 「ギャルを信じてやって下さい！」（エアグルーヴをなぜかギャルと呼んでいた）と発言した記事や エアグルーヴに気に入られてペロペロ舐め回される映像がyoutubeで見られます。 ・ビワハヤヒデ（顔がデカイ） ２歳時（ジュニア期）でも結果を残すものの、クラシックのタイトルを確実とする為、 それまで乗っていた岸騎手を降ろして「名手」岡部幸雄騎手とクラシックに臨む。 クラシック獲得がほぼ義務と言えるような状況で、岡部騎手も重圧にさらされていた。 ・ナリタタイシン 史実でも非常に小柄で、クラシック前でも期待は薄かった。 しかし、岸騎手と同い年で「乗り替わったような奴には負けん！」 と闘志を燃やす武豊騎手・担当厩務員と共にクラシックに乗り込む。 いつもの余計なお世話でございました。