おすすめにあがってたからひさしぶりに聴きに来た
サイン貰う前に、勝手に死にやがって・・・オレに言わせりゃ希薄な理由で死ぬんじゃねえ！
こんな俺でも頑張ろうと思わせる凄い曲
一日の終りにこの曲を聞くと自分の不確かな未来に恐怖するんだけど自分と同じ人たちがいるって知れて暖かい気持ちになれるんだ
「当たり前の世界を」の歌い方好き
すごいまっすぐな人だったんだろうな。歌詞から伝わってくる。背中を押してくれる感覚になって最近ずっと聴いてます。影響は良い人から受けなさいってこういうことなんだなと。
Basically he is the Japanese ver of Eminem
身が焦げるような熱い想い。 歳を重ねた今では薄れてしまったそういうものが、こんな自分にも確かに存在していたことを思い出させてくれた。
なんでこんなに濁りなく耳に入ってくるのだろう 良い曲だよな‥
ラップ、声、詩、発想力のすべてが天才ですね。
今日、誕生日を迎えた者です。10年前の今日は空も暗く、この歌の向こう側からは雨音が微かに聞こえる暗く寂しい日でした。 あの頃は彼女や友達にも裏切られたり、仕事のプレッシャーに押し潰されていました。この曲を揺れる満員電車で聴くと良い意味で自分の心まで揺らされたものです。 あれから10年が経ち、私も36歳です。 順風満帆とはいかずピンチもたくさんありましたが、もう無理だと思う瞬間にこそヒントがあり、必ず次に進むべき一歩があることを10年前に知ったおかげでここまでなんとか乗り切って来れました。今思えばなんの心配も無かった！ 今日もこの曲の向こう側からは雨音が聞こえています。ただ今日は雨音だけではなく、誕生日を祝ってくれた後に楽しそうに後片付けをする家族の声も聞こえ、明るく楽しい日になりそうです。 また10年後、コメントしに来ます。 ワンちゃんありがとう。 待ってろ 未来、先に行く。
泣いた
いやーいい曲
だいすき
懐かし過ぎて苦しい
10年前、高校不登校、中退した時に出会って、今も一番好きな曲です。いつも元気もらってます
聴くと安心する。生きる希望をくれます。
この曲が一番好きだし、その中でもこのver.が好き
60万再生おめ
脈を打つドラム 流れゆく うわ音 たわいのないコラム 忘れゆくうわごと 今日も雲を追いかけては 捕まえる空ごと なにごとかと小犬が 不思議そうに見上げる そうやって君は君だけの風景を集めて 目の前に 並べては 嬉しそうに眺める 知ってるよ、そんな君を見てる僕の方が ずっと 嬉しそうだってことくらい 暗い夜の道を街灯が映し出す君の 遠慮がちな微笑みに戸惑いを覚えながらも 君は今一体 何を考えているのだろうと 考えている瞬間は思いのほか幸せです きらめく 瞬間はなきにしもあらず でもいまだに わからないことのほうが多くて 君はまたそうやって知らないふりをするから 後ろからそっと君の小指をつかまえて 離さない 違う場所にいるなら 同じ曲を聴きたい 同じ場所にいるなら 同じ歌を歌いたい 知らないことを知りたい 君のことを知りたいという気持ちが 駆け巡って風になって宙に舞う 気がつくとすぐそばに一匹のペガサスが 陽だまりを連れて 雲の切れ間から日が差す 無限の可能性を秘めた真っ白なキャンバスに 忘れかけた言葉が 堰を切ってあふれだす 僕はすれ違うことに慣れ過ぎていたんだ 想いを 伝えることに苦労していたんだ いろんなことが恐かったんだ、でも今は違う ねぇ、お願いだから僕と一緒に思い出を作ろうよ 振り返ればそれほど 大したことはしていない けれど前を向けば道はいくらだってあるんだ だから一緒に歩こうよ 君が言ったんじゃないか 「人生はいつだって未知との遭遇」 光の角度、 揺れるミニスカート メロンソーダのエメラルド、 何気ない会話と どれもこれも今日はなぜかミラクルに見えるのは 目の前にいるのが君であるからに他なりません 窓の外、季節外れのモンシロチョウが二匹 互いに気を引いて 行ったり来たりしている 木漏れ日は知っている すっと笑みがこぼれる こういう瞬間だけは ちょっとだけ誇れる どこにいたって子どもだったときみたいに輝く 君の瞳、一人景色拾いながらささやく 言葉は 足らずとも 気持ちは 伝わる 満点の夜空を 流れる星よりも速く！ 過ぎて行く一瞬を悔やまないように 溢れ出るメロディをしっかりと捕まえて 目を見て 話せば 気持ちは伝わる 夜空を 流れる 星よりも速く！ 僕はすれ違うことに慣れ過ぎていたんだ 想いを 伝えることに苦労していたんだ いろんなことが恐かったんだ、でも今は違う ねぇ、お願いだから僕と一緒に思い出を作ろうよ 振り返ればそれほどたいしたことはしていない けれど前を向けば道はいくらだってあるんだ だから一緒に歩こうよ 君が言ったんじゃないか 「人生はいつだって未知との遭遇」 映画でも ドラマでも 小説でもないのに 次回予告なしの明日が気になって仕方ないなら きっとそれを人はそれを幸せと呼ぶのです 人生はいつだって未知との遭遇 何百通りのフィクションよりも目の前の現実が 何より 大切だと思うことができたなら 昔から人はそれを幸せと呼ぶのです 人生はいつだって未知との遭遇 何度も 何度も 練習してた言葉を 目の前で忘れてすべてを抱きしめたくなったら そういう瞬間を 人は生きてるって言うんだぜ 人生はいつだって あぁ！言わずとも 映画でも ドラマでも 小説でもないから 僕らの物語りには最終回はないのです とか今日ぐらい言っちゃってもいいんじゃないかな ハッピーエンドではなくハッピー・エンドレスな日々へ
あの日投げた小石の波紋が対岸に届くとか、吹き続ける風が岩の形を変えるとか途方もない事だけど、ブロックを積み上げ月まで行くのは無理だけどそっから見える景色は消して悪くないってのが全て。コツコツやってみる、そっからしか始まらないってのを遠回しに訴えてんのが刺さる
高校の時にこの曲とPelliculeを踊ってからその2曲大好きで定期的に聴きたくなる
なんて感受性の豊かな人なんだろうか。ひとつひとつリリックが刺さります。
傘を忘れて駅前で立ちすくむ 次々と傘を持つ人たちに追い抜かれていく 家路を急ぐ理由がある訳がなかった ガラス越しに映る自分の顔を見ている 今日は何か一つでも成し遂げただろうか 一歩でも前に進んだんだろうか 自分にしか出来ないことなんてないけど 自分に出来ることは精一杯やったんだろうか 今の自分は一体どのへんにいるのか こういう時に携帯やネットは少しも役に立たない 自分の居場所を誰かに聞くことはできない どうやら雨脚は強くなっているようだった 日々の螺旋階段の途中で振り返ると そこには一昔前の自分がいる あの頃の俺はとても必死そうに見える 数年後の俺は今の俺をどんな風に見るだろう そんな風に毎日ひとつずつでいいから ブロックを積み上げ、かけのぼっていつかは あの月まで行くってのは無理だとしても そこから見える景色はきっと悪くないだろう それにしても時間が過ぎるのは早いから はるか遠くに見えるオアシスがたとえ 蜃気楼だとしてももう迷う暇はないよなあ 待ってろ未来、すぐに行く あの日投げた小石の波紋はいつの間にか ゆっくりと広がり対岸へ届いた 驚いたことに水面に映るのは 他でもない未来の自分だった さざ波に乗って上流から下流へ 手作りの笹船は時に迷いながらも ゆっくりと確実に進むことをやめない もうすぐ海が見えるはずだ 旅の途中で疲れ切って座り込む しばらくすると見知らぬ人がやってきて どこから来たのかと屈託なく尋ねる 警戒はしたが何の心配もなかった 他愛ない会話とくだらないジョークで いつの間にかバックパックは思い出でいっぱいだ 人と人が繋がるのはいつだって一瞬 サンキュー、これでまた歩き出せる 色褪せる記憶に焦ることはもうない 大事なことは全部書き留めてあるから 誰が何と言おうと戸惑うことはもうない この先に必ず待ってくれる人がいるから もう無理だと思う瞬間にこそヒントがあり 必ず次に進むべき一歩があった そんなことを俺は最近になって知った 今思えば何の心配もなかった あの日書いた言葉の断片はいつの間にか ゆっくりと時を越えあなたへ届いていた 何気なくあなたがそれを口ずさむたび 言葉は何度も生まれ変わりあなたの 当たり前の世界を新しく彩る 時には冷え切った指先をほぐして 夜明けまでを共にするってそんなこと そろそろ俺は信じ始めている あの日投げた小石の波紋はいつの間にか ゆっくりと広がり対岸へ届いた 驚いたことに水面に映るのは 他でもない未来の自分だった さざ波に乗って上流から下流へ 手作りの笹船は時に迷いながらも ゆっくりと確実に進むことをやめない もうすぐ海が見えるはずだ カレンダーをめくり、運命はめぐり 目を瞑れば広がる無限に続く銀河 あれほどまでに遠かった星たちが今では 随分と近い 手が届きそうだ そんなことを夢見て今日も眠りにつく 今日よりも明日が美しいとは限らない でも吹き続ける風が岩の形を変えることがあるな ら なんて思えばまだやれそうだ
ありがとう
傘を忘れて駅前で立ちすくむ 次々と傘を持つ人たちに追い抜かれていく 家路を急ぐ理由がある訳がなかった ガラス越しに映る自分の顔を見ている 今日は何か一つでも成し遂げただろうか 一歩でも前に進んだんだろうか 自分にしか出来ないことなんてないけど 自分に出来ることは精一杯やったんだろうか 今の自分は一体どのへんにいるのか こういう時に携帯やネットは少しも役に立たない 自分の居場所を誰かに聞くことはできない どうやら雨脚は強くなっているようだった 日々の螺旋階段の途中で振り返ると そこには一昔前の自分がいる あの頃の俺はとても必死そうに見える 数年後の俺は今の俺をどんな風に見るだろう そんな風に毎日ひとつずつでいいから ブロックを積み上げ、かけのぼっていつかは あの月まで行くってのは無理だとしても そこから見える景色はきっと悪くないだろう それにしても時間が過ぎるのは早いから はるか遠くに見えるオアシスがたとえ 蜃気楼だとしてももう迷う暇はないよなあ 待ってろ未来、すぐに行く あの日投げた小石の波紋はいつの間にか ゆっくりと広がり対岸へ届いた 驚いたことにゆれる水面に映るのは 他でもない未来の自分だった さざ波に乗って上流から下流へ 手作りの笹船は時に迷いながらも ゆっくりと確実に進むことをやめない もうすぐ海が見えるはずだ 旅の途中で疲れ切って座り込む しばらくすると見知らぬ人がやってきて どこから来たのかと屈託なく尋ねる 警戒はしたが何の心配もなかった 他愛ない会話とくだらないジョークで いつの間にかバックパックは思い出でいっぱいだ 人と人が繋がるのはいつだって一瞬 サンキュー、これでまた歩き出せる 色褪せる記憶に焦ることはもうない 大事なことは全部書き留めてあるから 誰が何と言おうと戸惑うことはもうない この先に必ず待ってくれる人がいるから もう無理だと思う瞬間にこそヒントがあり 必ず次に進むべき一歩があった そんなことを俺は最近になって知った 今思えば何の心配もなかった あの日書いた言葉の断片はいつの間にか ゆっくりと時を越えあなたへ届いていた 何気なくあなたがそれを口ずさむたび 言葉は何度も生まれ変わりあなたの 当たり前の世界を新しく彩る 時には冷え切った指先をほぐして 夜明けまでを共にするってそんなこと そろそろ俺は信じ始めている あの日投げた小石の波紋はいつの間にか ゆっくりと広がり対岸へ届いた 驚いたことにゆれる水面に映るのは 他でもない未来の自分だった さざ波に乗って上流から下流へ 手作りの笹船は時に迷いながらも ゆっくりと確実に進むことをやめない もうすぐ海が見えるはずだ カレンダーをめくり、運命はめぐり 目を瞑れば広がる無限に続く銀河 あれほどまでに遠かった星たちが今では 随分と近い 手が届きそうだ そんなことを夢見て今日も眠りにつく 今日よりも明日が美しいとは限らない でも吹き続ける風が岩の形を変えることがあるな ら なんて思えばまだやれそうだ
1:43 ここからの歌詞がまさに今の自分の人生と重なりすぎて、感動している。。。 サンキュー、これでまた歩き出せるよ。。。
蝶々の比喩美しい
this is my life song
もう13年になるのか… 元気ないと聴きに来てるけど、いつ聴いても良い曲だな。
本当にありがとう もうダメかと思った
どうやらあなたの物語には最終回はなさそうです
このトラック名分かりますか？ オリジナル？
自分にしか出来ない事なんてないけど、自分に出来る事は精一杯やったんだろうか この歌詞めっちゃ好き
いつもここに帰ってくる。自分を見つめ直したい時にいつも帰ってくる
サムネの浮いてる城から地上に攻撃してるという事ですかね？朝のアラームで聴きたいですね。
浮いてる城だから、ロープで地上に固定しているのでは？放っておくとどこまでも空高く上がりそう。
🇬🇧 🤝 🇯🇵
この曲で伝える事への怖さが消えた
応援してるで！！
困難に直面した時にこの曲を聴くとめっちゃ響きます。。足を骨折して入院した時、自転車旅で途中高熱を出した時、前に進む力を貰えました！
人生がんばろう
自分にとってのその日というのは死だと思っている。 だからこそ生きようと思う。 目一杯生き抜いてみようと思える。 ありがとう。 いつか同じ場所へ行ったらありがとうと言いたい。 人を生かす力を与えてくれた貴方へ。
classic
yes...
お願いですからspotifyに載せてください
mindしんでどうしようもない時 唯一ｽｷな音楽聴くことすら 出来んくなるのにこの曲だけは聴けるし 涙2.3時間はとまらん毎日救われてる🩸
👍
折れてしまいそうになるときに支えになってくれる曲。 CD買って通勤時に聴いてます。救われてるよ。
死後の世界があったとして、彼の言葉が僕たちの世界に残っている事を、まだ信じ続けていると、いいな。
最近不可思議しか聞いてない
あなたが残してくれた言葉が私の渇ききった心を潤してくれます。
不可思議で1番好きな曲 あまり知られてないのが良いよね！
僕は人生を2度捨てました。 色褪せる記憶に焦ることはもうない 大事なことは全部書き留めてあるから 誰が何と言おうと戸惑うことはもうない この先に必ず待ってくれる人がいるから もう無理だと思う瞬間にこそヒントがあり 必ず次に進むべき一歩があった そんなことを俺は最近になって知った 今思えば何の心配もなかった 僕が好きなリリックです。 19の頃に大学に居座るかやりたい事のために1年フリーターをして夢を目指すか、そんな人生の選択に立たされた時にこの曲に背中を軽く"トンッ"と優しく押されました。 僕は夢を叶えるために3年間必死に頑張り、夢を掴みました。 そして、全て夢を達成した現状や全てを捨て、京都大学合格を目指し、中学の範囲から勉強しております。 だけどそんな旅路の中、ある1つの記事を目にしました。 『才能がなければ難関大学合格は不可能』 正直これを見た時に僕は納得しました。 納得して心拍数が上がり、喪失感に襲われました。 失恋よりもしんどいです。 才能を出されちゃ反論できません。 でも僕は愚かだと分かっていながらも京大に夢を見てます。 あの頃、必死に夢を追いかけて3/100の枠に入れた努力は本物だと思ってますし、あの頃だって色々悩んで諦めようとしたけど諦めなかった。 そう『今思えばなんの心配もなかった』って不可思議ワンダーボーイに言われたからです。 どこぞの誰が書いたかも分からない『才能ないからやめろ』とか『お前には無謀だし無理だ。』とかそんな新設が不親切かも分からないような言葉に耳を貸すくらいなら僕は英単語を100回聴くし寝る前に明日に期待を抱きながら不可思議/wonderboyを聴きます。 P.S 数年後の未来の僕から『今思えばなんの心配もなかった』と言われたような気がします。
頑張れ
nice!
おすすめにあがってたからひさしぶりに聴きに来た
サイン貰う前に、勝手に死にやがって・・・オレに言わせりゃ希薄な理由で死ぬんじゃねえ！
こんな俺でも頑張ろうと思わせる凄い曲
一日の終りにこの曲を聞くと自分の不確かな未来に恐怖するんだけど自分と同じ人たちがいるって知れて暖かい気持ちになれるんだ
「当たり前の世界を」の歌い方好き
すごいまっすぐな人だったんだろうな。歌詞から伝わってくる。背中を押してくれる感覚になって最近ずっと聴いてます。影響は良い人から受けなさいってこういうことなんだなと。
Basically he is the Japanese ver of Eminem
身が焦げるような熱い想い。 歳を重ねた今では薄れてしまったそういうものが、こんな自分にも確かに存在していたことを思い出させてくれた。
なんでこんなに濁りなく耳に入ってくるのだろう 良い曲だよな‥
ラップ、声、詩、発想力のすべてが天才ですね。
今日、誕生日を迎えた者です。10年前の今日は空も暗く、この歌の向こう側からは雨音が微かに聞こえる暗く寂しい日でした。 あの頃は彼女や友達にも裏切られたり、仕事のプレッシャーに押し潰されていました。この曲を揺れる満員電車で聴くと良い意味で自分の心まで揺らされたものです。 あれから10年が経ち、私も36歳です。 順風満帆とはいかずピンチもたくさんありましたが、もう無理だと思う瞬間にこそヒントがあり、必ず次に進むべき一歩があることを10年前に知ったおかげでここまでなんとか乗り切って来れました。今思えばなんの心配も無かった！ 今日もこの曲の向こう側からは雨音が聞こえています。ただ今日は雨音だけではなく、誕生日を祝ってくれた後に楽しそうに後片付けをする家族の声も聞こえ、明るく楽しい日になりそうです。 また10年後、コメントしに来ます。 ワンちゃんありがとう。 待ってろ 未来、先に行く。
泣いた
いやーいい曲
だいすき
懐かし過ぎて苦しい
10年前、高校不登校、中退した時に出会って、今も一番好きな曲です。いつも元気もらってます
聴くと安心する。生きる希望をくれます。
この曲が一番好きだし、その中でもこのver.が好き
60万再生おめ
脈を打つドラム 流れゆく うわ音 たわいのないコラム 忘れゆくうわごと 今日も雲を追いかけては 捕まえる空ごと なにごとかと小犬が 不思議そうに見上げる そうやって君は君だけの風景を集めて 目の前に 並べては 嬉しそうに眺める 知ってるよ、そんな君を見てる僕の方が ずっと 嬉しそうだってことくらい 暗い夜の道を街灯が映し出す君の 遠慮がちな微笑みに戸惑いを覚えながらも 君は今一体 何を考えているのだろうと 考えている瞬間は思いのほか幸せです きらめく 瞬間はなきにしもあらず でもいまだに わからないことのほうが多くて 君はまたそうやって知らないふりをするから 後ろからそっと君の小指をつかまえて 離さない 違う場所にいるなら 同じ曲を聴きたい 同じ場所にいるなら 同じ歌を歌いたい 知らないことを知りたい 君のことを知りたいという気持ちが 駆け巡って風になって宙に舞う 気がつくとすぐそばに一匹のペガサスが 陽だまりを連れて 雲の切れ間から日が差す 無限の可能性を秘めた真っ白なキャンバスに 忘れかけた言葉が 堰を切ってあふれだす 僕はすれ違うことに慣れ過ぎていたんだ 想いを 伝えることに苦労していたんだ いろんなことが恐かったんだ、でも今は違う ねぇ、お願いだから僕と一緒に思い出を作ろうよ 振り返ればそれほど 大したことはしていない けれど前を向けば道はいくらだってあるんだ だから一緒に歩こうよ 君が言ったんじゃないか 「人生はいつだって未知との遭遇」 光の角度、 揺れるミニスカート メロンソーダのエメラルド、 何気ない会話と どれもこれも今日はなぜかミラクルに見えるのは 目の前にいるのが君であるからに他なりません 窓の外、季節外れのモンシロチョウが二匹 互いに気を引いて 行ったり来たりしている 木漏れ日は知っている すっと笑みがこぼれる こういう瞬間だけは ちょっとだけ誇れる どこにいたって子どもだったときみたいに輝く 君の瞳、一人景色拾いながらささやく 言葉は 足らずとも 気持ちは 伝わる 満点の夜空を 流れる星よりも速く！ 過ぎて行く一瞬を悔やまないように 溢れ出るメロディをしっかりと捕まえて 目を見て 話せば 気持ちは伝わる 夜空を 流れる 星よりも速く！ 僕はすれ違うことに慣れ過ぎていたんだ 想いを 伝えることに苦労していたんだ いろんなことが恐かったんだ、でも今は違う ねぇ、お願いだから僕と一緒に思い出を作ろうよ 振り返ればそれほどたいしたことはしていない けれど前を向けば道はいくらだってあるんだ だから一緒に歩こうよ 君が言ったんじゃないか 「人生はいつだって未知との遭遇」 映画でも ドラマでも 小説でもないのに 次回予告なしの明日が気になって仕方ないなら きっとそれを人はそれを幸せと呼ぶのです 人生はいつだって未知との遭遇 何百通りのフィクションよりも目の前の現実が 何より 大切だと思うことができたなら 昔から人はそれを幸せと呼ぶのです 人生はいつだって未知との遭遇 何度も 何度も 練習してた言葉を 目の前で忘れてすべてを抱きしめたくなったら そういう瞬間を 人は生きてるって言うんだぜ 人生はいつだって あぁ！言わずとも 映画でも ドラマでも 小説でもないから 僕らの物語りには最終回はないのです とか今日ぐらい言っちゃってもいいんじゃないかな ハッピーエンドではなくハッピー・エンドレスな日々へ
あの日投げた小石の波紋が対岸に届くとか、吹き続ける風が岩の形を変えるとか途方もない事だけど、ブロックを積み上げ月まで行くのは無理だけどそっから見える景色は消して悪くないってのが全て。コツコツやってみる、そっからしか始まらないってのを遠回しに訴えてんのが刺さる
高校の時にこの曲とPelliculeを踊ってからその2曲大好きで定期的に聴きたくなる
なんて感受性の豊かな人なんだろうか。ひとつひとつリリックが刺さります。
傘を忘れて駅前で立ちすくむ 次々と傘を持つ人たちに追い抜かれていく 家路を急ぐ理由がある訳がなかった ガラス越しに映る自分の顔を見ている 今日は何か一つでも成し遂げただろうか 一歩でも前に進んだんだろうか 自分にしか出来ないことなんてないけど 自分に出来ることは精一杯やったんだろうか 今の自分は一体どのへんにいるのか こういう時に携帯やネットは少しも役に立たない 自分の居場所を誰かに聞くことはできない どうやら雨脚は強くなっているようだった 日々の螺旋階段の途中で振り返ると そこには一昔前の自分がいる あの頃の俺はとても必死そうに見える 数年後の俺は今の俺をどんな風に見るだろう そんな風に毎日ひとつずつでいいから ブロックを積み上げ、かけのぼっていつかは あの月まで行くってのは無理だとしても そこから見える景色はきっと悪くないだろう それにしても時間が過ぎるのは早いから はるか遠くに見えるオアシスがたとえ 蜃気楼だとしてももう迷う暇はないよなあ 待ってろ未来、すぐに行く あの日投げた小石の波紋はいつの間にか ゆっくりと広がり対岸へ届いた 驚いたことに水面に映るのは 他でもない未来の自分だった さざ波に乗って上流から下流へ 手作りの笹船は時に迷いながらも ゆっくりと確実に進むことをやめない もうすぐ海が見えるはずだ 旅の途中で疲れ切って座り込む しばらくすると見知らぬ人がやってきて どこから来たのかと屈託なく尋ねる 警戒はしたが何の心配もなかった 他愛ない会話とくだらないジョークで いつの間にかバックパックは思い出でいっぱいだ 人と人が繋がるのはいつだって一瞬 サンキュー、これでまた歩き出せる 色褪せる記憶に焦ることはもうない 大事なことは全部書き留めてあるから 誰が何と言おうと戸惑うことはもうない この先に必ず待ってくれる人がいるから もう無理だと思う瞬間にこそヒントがあり 必ず次に進むべき一歩があった そんなことを俺は最近になって知った 今思えば何の心配もなかった あの日書いた言葉の断片はいつの間にか ゆっくりと時を越えあなたへ届いていた 何気なくあなたがそれを口ずさむたび 言葉は何度も生まれ変わりあなたの 当たり前の世界を新しく彩る 時には冷え切った指先をほぐして 夜明けまでを共にするってそんなこと そろそろ俺は信じ始めている あの日投げた小石の波紋はいつの間にか ゆっくりと広がり対岸へ届いた 驚いたことに水面に映るのは 他でもない未来の自分だった さざ波に乗って上流から下流へ 手作りの笹船は時に迷いながらも ゆっくりと確実に進むことをやめない もうすぐ海が見えるはずだ カレンダーをめくり、運命はめぐり 目を瞑れば広がる無限に続く銀河 あれほどまでに遠かった星たちが今では 随分と近い 手が届きそうだ そんなことを夢見て今日も眠りにつく 今日よりも明日が美しいとは限らない でも吹き続ける風が岩の形を変えることがあるな ら なんて思えばまだやれそうだ
ありがとう
傘を忘れて駅前で立ちすくむ 次々と傘を持つ人たちに追い抜かれていく 家路を急ぐ理由がある訳がなかった ガラス越しに映る自分の顔を見ている 今日は何か一つでも成し遂げただろうか 一歩でも前に進んだんだろうか 自分にしか出来ないことなんてないけど 自分に出来ることは精一杯やったんだろうか 今の自分は一体どのへんにいるのか こういう時に携帯やネットは少しも役に立たない 自分の居場所を誰かに聞くことはできない どうやら雨脚は強くなっているようだった 日々の螺旋階段の途中で振り返ると そこには一昔前の自分がいる あの頃の俺はとても必死そうに見える 数年後の俺は今の俺をどんな風に見るだろう そんな風に毎日ひとつずつでいいから ブロックを積み上げ、かけのぼっていつかは あの月まで行くってのは無理だとしても そこから見える景色はきっと悪くないだろう それにしても時間が過ぎるのは早いから はるか遠くに見えるオアシスがたとえ 蜃気楼だとしてももう迷う暇はないよなあ 待ってろ未来、すぐに行く あの日投げた小石の波紋はいつの間にか ゆっくりと広がり対岸へ届いた 驚いたことにゆれる水面に映るのは 他でもない未来の自分だった さざ波に乗って上流から下流へ 手作りの笹船は時に迷いながらも ゆっくりと確実に進むことをやめない もうすぐ海が見えるはずだ 旅の途中で疲れ切って座り込む しばらくすると見知らぬ人がやってきて どこから来たのかと屈託なく尋ねる 警戒はしたが何の心配もなかった 他愛ない会話とくだらないジョークで いつの間にかバックパックは思い出でいっぱいだ 人と人が繋がるのはいつだって一瞬 サンキュー、これでまた歩き出せる 色褪せる記憶に焦ることはもうない 大事なことは全部書き留めてあるから 誰が何と言おうと戸惑うことはもうない この先に必ず待ってくれる人がいるから もう無理だと思う瞬間にこそヒントがあり 必ず次に進むべき一歩があった そんなことを俺は最近になって知った 今思えば何の心配もなかった あの日書いた言葉の断片はいつの間にか ゆっくりと時を越えあなたへ届いていた 何気なくあなたがそれを口ずさむたび 言葉は何度も生まれ変わりあなたの 当たり前の世界を新しく彩る 時には冷え切った指先をほぐして 夜明けまでを共にするってそんなこと そろそろ俺は信じ始めている あの日投げた小石の波紋はいつの間にか ゆっくりと広がり対岸へ届いた 驚いたことにゆれる水面に映るのは 他でもない未来の自分だった さざ波に乗って上流から下流へ 手作りの笹船は時に迷いながらも ゆっくりと確実に進むことをやめない もうすぐ海が見えるはずだ カレンダーをめくり、運命はめぐり 目を瞑れば広がる無限に続く銀河 あれほどまでに遠かった星たちが今では 随分と近い 手が届きそうだ そんなことを夢見て今日も眠りにつく 今日よりも明日が美しいとは限らない でも吹き続ける風が岩の形を変えることがあるな ら なんて思えばまだやれそうだ
1:43 ここからの歌詞がまさに今の自分の人生と重なりすぎて、感動している。。。 サンキュー、これでまた歩き出せるよ。。。
蝶々の比喩美しい
this is my life song
もう13年になるのか… 元気ないと聴きに来てるけど、いつ聴いても良い曲だな。
本当にありがとう もうダメかと思った
どうやらあなたの物語には最終回はなさそうです
このトラック名分かりますか？ オリジナル？
自分にしか出来ない事なんてないけど、自分に出来る事は精一杯やったんだろうか この歌詞めっちゃ好き
いつもここに帰ってくる。自分を見つめ直したい時にいつも帰ってくる
サムネの浮いてる城から地上に攻撃してるという事ですかね？朝のアラームで聴きたいですね。
浮いてる城だから、ロープで地上に固定しているのでは？放っておくとどこまでも空高く上がりそう。
🇬🇧 🤝 🇯🇵
この曲で伝える事への怖さが消えた
応援してるで！！
困難に直面した時にこの曲を聴くとめっちゃ響きます。。足を骨折して入院した時、自転車旅で途中高熱を出した時、前に進む力を貰えました！
人生がんばろう
自分にとってのその日というのは死だと思っている。 だからこそ生きようと思う。 目一杯生き抜いてみようと思える。 ありがとう。 いつか同じ場所へ行ったらありがとうと言いたい。 人を生かす力を与えてくれた貴方へ。
classic
yes...
お願いですからspotifyに載せてください
mindしんでどうしようもない時 唯一ｽｷな音楽聴くことすら 出来んくなるのにこの曲だけは聴けるし 涙2.3時間はとまらん毎日救われてる🩸
👍
折れてしまいそうになるときに支えになってくれる曲。 CD買って通勤時に聴いてます。救われてるよ。
死後の世界があったとして、彼の言葉が僕たちの世界に残っている事を、まだ信じ続けていると、いいな。
最近不可思議しか聞いてない
あなたが残してくれた言葉が私の渇ききった心を潤してくれます。
不可思議で1番好きな曲 あまり知られてないのが良いよね！
僕は人生を2度捨てました。 色褪せる記憶に焦ることはもうない 大事なことは全部書き留めてあるから 誰が何と言おうと戸惑うことはもうない この先に必ず待ってくれる人がいるから もう無理だと思う瞬間にこそヒントがあり 必ず次に進むべき一歩があった そんなことを俺は最近になって知った 今思えば何の心配もなかった 僕が好きなリリックです。 19の頃に大学に居座るかやりたい事のために1年フリーターをして夢を目指すか、そんな人生の選択に立たされた時にこの曲に背中を軽く"トンッ"と優しく押されました。 僕は夢を叶えるために3年間必死に頑張り、夢を掴みました。 そして、全て夢を達成した現状や全てを捨て、京都大学合格を目指し、中学の範囲から勉強しております。 だけどそんな旅路の中、ある1つの記事を目にしました。 『才能がなければ難関大学合格は不可能』 正直これを見た時に僕は納得しました。 納得して心拍数が上がり、喪失感に襲われました。 失恋よりもしんどいです。 才能を出されちゃ反論できません。 でも僕は愚かだと分かっていながらも京大に夢を見てます。 あの頃、必死に夢を追いかけて3/100の枠に入れた努力は本物だと思ってますし、あの頃だって色々悩んで諦めようとしたけど諦めなかった。 そう『今思えばなんの心配もなかった』って不可思議ワンダーボーイに言われたからです。 どこぞの誰が書いたかも分からない『才能ないからやめろ』とか『お前には無謀だし無理だ。』とかそんな新設が不親切かも分からないような言葉に耳を貸すくらいなら僕は英単語を100回聴くし寝る前に明日に期待を抱きながら不可思議/wonderboyを聴きます。 P.S 数年後の未来の僕から『今思えばなんの心配もなかった』と言われたような気がします。
頑張れ
nice!