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怪談師インディゴールデン街の片隅で何かを語るCH
Japan
Приєднався 8 чер 2020
新宿ゴールデン街に住む怪談師インディが怪談・映画・音楽・旅行・読書等々、色々な事を語ります。
#ゴールデン街
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「インディが映画を語るVol.88」ソウルの春(12.12:The Day)【映画批評】
映画「ソウルの春」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
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「インディが映画を語るVol.87」エイリアン:ロムルス(Alien: Romulus【映画批評】
Переглядів 157День тому
映画「エイリアン:ロムルス」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.86」1917命をかけた伝令(1917)【映画批評】
Переглядів 2214 днів тому
映画「1917 命をかけた伝令」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.85」ジョーズ(Jaws)【映画批評】
Переглядів 10314 днів тому
映画「ジョーズ」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.84」雉岳山チアクサン(Mount CHIAK)【映画批評】
Переглядів 5014 днів тому
映画「雉岳山チアクサン」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.83」ポライト・ソサエティ(Polite Society)【映画批評】
Переглядів 7321 день тому
映画「ポライト・ソサエティ」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.82」フォールガイ(Fall Guy)【映画批評】
Переглядів 5221 день тому
映画「フォールガイ」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.81」エア・ロック海底緊急避難所(No Way Up)【映画批評】
Переглядів 8828 днів тому
映画「エア・ロック 海底緊急避難所」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.80」ミュンヘン(Munich)【映画批評】
Переглядів 105Місяць тому
映画「ミュンヘン」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.79」ホワイトハウス・ダウン(Whitehouse Down)【映画批評】
Переглядів 64Місяць тому
映画「ホワイトハウス・ダウン」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.78」ツイスターズ(Twisters)【映画批評】
Переглядів 150Місяць тому
映画「ツイスターズ」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.77」インサイドヘッド2(Inside Out2 )【映画批評】
Переглядів 2,7 тис.Місяць тому
映画「インサイドヘッド2」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
インディの私的怪談研究vol.7『・・・からの電話』
Переглядів 179Місяць тому
怪談の怖さを考えます。稲川淳二氏の電話怪談『・・・からの電話』の恐ろしさについて。ブルータスの記事の補足です。
「インディが映画を語るVol.76」デッドプール&ウルヴァリン(Deadpool & Wolverine)【映画批評】
Переглядів 98Місяць тому
映画「デッドプール&ウルヴァリン」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.75」バッドボーイズRIDE OR DIE(BADBOYS RIDE OR DIE)【映画批評】
Переглядів 32Місяць тому
映画「バッドボーイズRIDE OR DIE」を語っております。ネタバレありなので、未見で内容を知りたく無い方は、映画を観てから聞いてください。
「インディが映画を語るVol.74」フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(Fly Me To The Moon)【映画批評】
Переглядів 145Місяць тому
「インディが映画を語るVol.74」フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン(Fly Me To The Moon)【映画批評】
「インディが映画を語るVol.73」密輸 1970(Smugglers)【映画批評】
Переглядів 124Місяць тому
「インディが映画を語るVol.73」密輸 1970(Smugglers)【映画批評】
「インディが映画を語るVol.72」ランボーシリーズ(RAMBO)【映画批評】
Переглядів 3322 місяці тому
「インディが映画を語るVol.72」ランボーシリーズ(RAMBO)【映画批評】
「インディが映画を語るVol.71」HOW TO BLOW UP(How to Blow Up a Pipeline)【映画批評】
Переглядів 572 місяці тому
「インディが映画を語るVol.71」HOW TO BLOW UP(How to Blow Up a Pipeline)【映画批評】
「インディが映画を語るVol.70」蝋人形の館(House Of Wax)【映画批評】
Переглядів 2822 місяці тому
「インディが映画を語るVol.70」蝋人形の館(House Of Wax)【映画批評】
「インディが映画を語るVol.69」クワイエット・プレイス:DAY 1(A Quiet Place Day one)【映画批評】
Переглядів 1162 місяці тому
「インディが映画を語るVol.69」クワイエット・プレイス:DAY 1(A Quiet Place Day one)【映画批評】
「インディが映画を語るVol.68」ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命(One Life)【映画批評】
Переглядів 972 місяці тому
「インディが映画を語るVol.68」ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命(One Life)【映画批評】
「インディが映画を語るVol.67」ドライブアウェイ・ドールズ(Drive-Away Dolls)【映画批評】
Переглядів 392 місяці тому
「インディが映画を語るVol.67」ドライブアウェイ・ドールズ(Drive-Away Dolls)【映画批評】
「インディが映画を語るVol.66」セーヌ川の水面の下に(Under Paris)【映画批評】
Переглядів 2282 місяці тому
「インディが映画を語るVol.66」セーヌ川の水面の下に(Under Paris)【映画批評】
ディアトロフの事件はテレビのワールド極限ミステリー?でみました。時代が違えば簡単に解明できてたのでしょうか? 今日は上映中のアシッドを観てきます!
今だと映像がのこっているかもしれないですね。それで解明されるか?混迷を深めるかは解らないですが、もうちょっとシンプルな謎にはなるかと思います。
私も先日観て来ました! 確かに恋愛要素が多めでしたね💦 ライアンファンが喜びそうな映画でした😅
ある意味、アイドル映画なのかもしれませんね。
私も観ました! シンパイがあまりにも身勝手な行動をするので少しイライラしてしまいました💦 私の脳内はダリィが主導権を持っています😅
思春期になると、将来を考え悩むという事なんでしょうね。そこを過ぎるとダリィになるのかもしれないですね。
この話の元ネタが、ケイブンシャの大百科「恐怖体験大百科2」に乗ってました。そちらでは、旅館の女将は当日殺され、犯人が自首。現場に向かった警察が人魂に追われる主人公を助ける、という内容でした。
元ネタ興味深いです。殺されてすぐに人魂が出てくる話は、あまり聞いた事が無いですね。
見に行こうか悩んでいたので助かります!
豪華カメオ出演だったのが、ニュースで出たりしてますね。ライアン・レイノルズファミリー総出演だったり。そういう意味でも面白いかとは思います。
ありがとうございます✨
スタローンの髭面の顔を見て、「あれ、この映画って…」と思って調べたら 昔、NHKBSで見た映画だと思い出しましたw 犯人に詰め寄られる女装した髭面のスタローンだけが記憶に残っていて 「コブラ」みたいなストーカーから女性を守る犯罪映画だと思ってましたが。 テロや移民問題を扱う映画だったんですね…完全に失念しているなー
昔の犯罪映画って、今見ると当時の社会問題を多分に含んでいるので、違う見方で楽しめますね。
1はシナリオやギミックが素晴らしいけど、人情味があるというか 「人間って捨てたもじゃないな」と思わせてくれるストーリーが良いですね☺
1の地道に頑張っている人達の良心を応援する物語構成は素晴らしいですよね。観た後に元気が出る映画です。
こんにちは。熱海の話は文藝怪談実話という本で読んだことがあります。他に収録されている話は全く覚えてないのにこの話だけは覚えていました。そのくらいインパクトが強い話でした。また読んでみようと思います。
熱海の話は、本人の体験談なので実際に起こった恐怖譚としては、最も衝撃的な作品でしたね。
アクション・戦争映画はあまり観ないのですがホラー好きなのでランボー5観てみます😁
4と5は、ホラー映画的な人体破壊描写満載です。
蝋人形、懐かしい映画です。パリスが出てることだけ覚えていました。 インディさんにリクエストです。Amazonprimeで籠の中の乙女を観ました。もし鑑賞済みであればインディさんの批評が知りたいです。すぐでなくいつかで構いません。
「籠の中の乙女」観てないです。チェックしますね。
ヨルゴスランティモス監督です。解釈は人それぞれ…というような映画です😅監督の意図が気になります。
ちょうど昨日観てきました! 猫がずっと気になる映画でした😅
猫を誰に託すかまでが、彼女の最後の使命でしたね。
川にサメ!?ってことにつられマイリストに入れたままにしてました。観てみます😊
脚本から、非情な怒りの強さを感じます。
ザ・ウォッチャーズ、ありがとうございます! インディさんの感想・考察は他の配信者さんや私が感じたことと違う話が聞けるのでとても楽しいです✨
楽しんで頂けて何よりです。批評聞きたい映画ありましたら、誰でもコメント欄でリクエストして頂ければ。
ホラー・サスペンス映画大好きです。 ザ・ウォッチャーズもお願いします😊
「ウオッチャーズ」も近日観に行きます。
観てると腹が減る……。
🤤🤤🤤
前説が長いにも関わらず、皆さんあたたかい拍手で、何かホッコリ致しました🥹
良いライブだったのですよ!演者もお客さんも最高でした。
夜馬夜イケメン♡♡ インディーイケボ♡♡ 2人とも大好き(*'▽'*)♪
確かに、もどかしさを感じました。時代劇の映画増えること私も望みます!
面白い解説でした。島田秀平お怪談から来ました。映画ヘルレイザーシリーズ見てました。小説も血の本シリーズ、ミッドナイトミートトレインとか読んでました。 ヘルレイザーはなんだか他にないホラー映画として面白かったですね。 性倒錯の趣味もそうでしょうが、キングとの違いはイギリス人的な感性もありますかね?エグいとこがあったり感じます。
視聴頂きありがとうございます。 エグみの強さは、クライヴ・バーカーの趣味なのかなあと思っております。
老人ホームの職員です。利用者さんにも耐えかねる時もありますが、それよりもご家族に問題あるほうが問題です😅こちらも人間なので我慢してるし施設自体に訴えても 介護者のやり方と言われたり😢ご家族がみれないのでこちらに預からせてもらって介護させていただいていますが あなた方たちに理不尽なことを言われたくないのは心に奥にあります
介護施設問題は、国が積極的に介入する問題だと思っております。職員さんの賃金を上げたり、人を増やして過剰な負担のかかる労働を減らす対策が必要ですよね。
島田さんとこから来ました‼️ 気になる映画です。
人間関係の難しさを描いた良作です。
ダイハード2は駄作です。以下理由 見ただけで犯人と見抜くマクレーン マクレーン目の前にモタモタし殺せないテロリスト 映画にありがちな無能警官 空砲ぶっぱなすマクレーンを射殺しようともしない無能警備員? 皮肉、愚痴ばかり言うマクレーン 何故か緊張感のない燃料切れ寸前の旅客機←なぜだろう
お久しぶりです! ダイ・ハードは中学時代に、1、2を劇場で見ました!3を含めて、その先は見てないですね!友人の黒人の警官👮が、美味しそうにお菓子を食べているのが好きです!😊
ダイ・ハードは、やはり1,2作目が至高でしたね。
同意です
今日見てきたけど、ほんと残念な作品。あまりにつまらなかったから、酷評コメント書きまくりだよ。
私も若い時は好きな映画でした。1、2.3見ましたけど、今は見れません!😊
今見ると違った見方が出来るかもしれないですよ。
ブギーマン対ジェイソン、レザーフェイス対ジェイソンの画像を少し見ましたけど、なんの映画なのでしようか?私はスプラッター苦手で、見れません!😂
スプラッターというよりは、暴力映画よりですね。
私は、この映画の見えない敵に恐怖を感じ、後に精神修行に入るきっかけになったものです。うるさいオペラみたいな音楽もトラウマで、もう見れません。お店にはまた、お邪魔します😊!去年のクリスマスでしたね!
来店感謝です!また話出来れば。
今観てきたので気になった所を幾つか 田舎の婆さんが豚舎のことをケージ(そんな洒落た言い方するBBAはいない)と言っている 同級生の男の軽トラに乗っている辺りで背景に油染みの様なモヤがかかっている 山奥で何十年も仙人みたいな生活してる叔母がVRを知っている(本当に田舎体験VRなのかも) 同級生男の父親が死んで白布を顔にかけているが布団が呼吸で上下している なんにせよよく分からない事が多い作品でした
現実離れしている事は間違いないですね。