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京都観光文化を考える会・都草
Приєднався 5 сер 2020
ともに京都を学び・語り・遊ぶ
京都観光文化を考える会・都草は京都検定合格者や京都を愛する人々が集まり、自らの活動の場を創造するために、平成19年に設立されたNPO法人です。ボランティア活動を通じて、京都の観光文化の啓蒙と振興に関わる事業を行い、京都の活性化と豊かな地域社会の実現に寄与することを目的としています。
京都観光文化を考える会・都草は京都検定合格者や京都を愛する人々が集まり、自らの活動の場を創造するために、平成19年に設立されたNPO法人です。ボランティア活動を通じて、京都の観光文化の啓蒙と振興に関わる事業を行い、京都の活性化と豊かな地域社会の実現に寄与することを目的としています。
都草のとっておき第9回 京都府庁旧本館
明治37年(1904)に竣工した京都府庁旧本館は、令和6年に創立120年、国の重要文化財に指定されて20年を迎えました。
明治後半に建てられた洋館で、今なお現役として働くこの庁舎の魅力を、ドローン撮影の映像も交えご紹介します。
明治後半に建てられた洋館で、今なお現役として働くこの庁舎の魅力を、ドローン撮影の映像も交えご紹介します。
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Відео
京の伝統菓子 都草のとっておき第8回
Переглядів 2704 місяці тому
1200年の歴史にはぐくまれた京都には、古くから伝わる伝統的な菓子が数多くあります。今回はその中から阿ぶり餅(一文字屋和輔)、唐板(水田玉雲堂)、志んこ(平野屋)の3つをご紹介します。
春爛漫の空中散歩ー開園100年の京都府立植物園 (京都 都草のとっておき特別編)
Переглядів 3957 місяців тому
今年開園100年を迎えた京都府立植物園で、満開の桜をドローンで撮影しました。しばしの間、空中からのお花見をお楽しみください。
春の京都御苑 藤原道長ゆかりの場所を訪ねて (京都都草のとっておき第7回 )
Переглядів 5158 місяців тому
今年も京都に春がやって来ました。京都の中心部に広がる、自然豊かな京都市民の憩いの場所、京都御苑にも多くの桜があります。その京都御苑の一角に、平安時代中期の貴族社会全盛期に栄華を極めた藤原道長の壮大な屋敷があったといわれています。御苑を巡りながら、往事に思いを馳せてみませんか。
声明 (京都 都草のとっておき第6回 )
Переглядів 54710 місяців тому
声明とは、元々は古代インドで音声や言語、知識や学問を意味していましたが、仏教が伝わった中国で、仏を礼拝供養する音曲を意味するものに変わっていきました。 勝林院は平安中期に建立され、声明の道場として現在に至っています。 俗世から離れ、四季を通じて自然豊かな大原の里は、将に声明に相応しく、荘厳な響きが、里全体にこだまして、神々しく聞こえています。
大船鉾の祇園祭 一年で最も熱い一日 (都草のとっておき第5回)
Переглядів 1,1 тис.Рік тому
令和5年7月、うだるような暑さに包まれた京都の街が、一層熱を帯び活気づきます。そう、今年も祇園祭の季節がやって来ました。4年ぶりに通常開催となった祇園祭で、後祭山鉾巡行のしんがりをつとめる大船鉾に密着、その熱い一日を追いました。
辻子と路地をたどると京都が見える (京都 都草のとっておき第4回)
Переглядів 2,3 тис.Рік тому
京都の市街地には、「辻子(ずし)」や「路地(ろーじ)」と呼ばれる小道があちらこちらにあります。かぎ型に折れ曲がっていたり、行き止まりの道も多くあります。メインストリートから奥に入り込んだ小道には、京都の意外な本質が見えてくるかもしれません。
俳句の聖地 落柿舎 (京都 都草のとっておき第3回)
Переглядів 643Рік тому
嵯峨野の北にひっそりたたずむ俳句の聖地 落柿舎。庭には、俳句の季語となる木々や草花が咲き誇り、つい句心も湧いてきます。自然の恵みに触れて、暫し俳句の世界に浸ってみませんか。
水の都 京都 (京都 都草のとっておき第2回)
Переглядів 2,1 тис.2 роки тому
京都 都草のとっておき第2回は「水の都 京都」です。平安京から現在まで、京都ほど水に親しんできた町はありません。様々な観点から京の町と水との関わりをひもとききます。
ミヤコグサの花
Переглядів 2522 роки тому
NPO法人 京都観光文化を考える会・都草の名前の由来となった花です。かつて京都市内でも咲いている場所があったようですが、今ではほとんど見られなくなりました。この映像は、2022年5月に伏見区で撮影したものです。
京都御苑 (京都 都草のとっておき 第一回)
Переглядів 2,1 тис.2 роки тому
NPO法人 京都観光文化を考える会・都草が、新たな視点で掘り起こした京都のとっておきの魅力をご紹介します。 題して「京都 都草のとっておき」、その第一回に取り上げるのが京都御苑です。 京都御苑は、京都御所を取り囲む広大な緑地公園で、行かれた方も多いと思います。その 京都御苑の歴史となりたち、自然豊かな今の京都御苑をご紹介します。
わかり易い内容に上手くまとまってますね!!
狭い路地を行き着くと袋小路か..火事になったら逃げ場が無さそうで怖すぎ!
とても癒やされました。 いい企画です🌺
落柿舎、京都御苑、そして水の都。分かり易い説明と共に懐かしい京都を楽しませて頂ける取り組みは素晴らしいと思います。
わかりやすくとても参考になりました
大変良い企画ですね。勉強になります。