Відео

コメントありがとうございます。先日も同先生の駒箱動画アップしたのですが、「こうすけ」ではなく「ひろすけ」でした。ご指摘ありがとうございます。

コメントありがとうございます。5分程度の動画ですが、原稿、動画撮影、編集と私には結構な厄介ごとで、確認したつもりが抜けが生じます。

コメントありがとうございます。ご本人を知らないので、あくまで憶測です。

コメントありがとうございます。未だ不慣れですが、この頃はキャプチャー（文字おこし）を無料ソフトにさせていて、編集にも手こずっていました。

コメントありがとうございます。棋具研究会さんは相当お詳しいですね！おおらかな気持ちで見ていただけると助かります!(^^)!

コメントありがとうございます。参考にさせていただきます！ 現状、いくつかの理由でカメラ固定で撮影しています。いつか、動画で話すかもしれません。が、しばしお付き合いください。

コメントありがとうございます。特にお気に入りの駒（駒袋）には目印として、根付を付けています。

いつもコメントありがとうございます。そうですね！黒柿は私が凄く好きな銘木です。

揃っている虎斑は綺麗ですね。ちなみに私は根杢が好きです。

コメントありがとうございます。駒って作者や書体によって結構雰囲気が異なるので、吟味が必要ですね。しかも、物故者の作品は「目利き」が利かないと、出来・不出来の幅が広いですよね。でも、悩んでいる時が楽しいです！！ね

コメントありがとうございます。まだ在庫があるのですね！ 私も追加購入しようかなあ～

コメントありがとうございます。今後も棋具に焦点を当てていくつもりです。よろしくお願いします！

毎度のコメントありがとうございます。うれしいです 影水の彫駒には、良い物が２つあると思っています。その一つがこの金龍です。

コメントありがとうございます。「見劣りしない唯一のプラ駒」激しく同意です。小2で王将駒（しかも菱湖）ですか。いいですね！その上榧盤とは、素晴らしいです。

毎度のコメントありがとうございます。 銘木で隅丸って、贅の極み！！って感じですよね。

コメントありがとうございます。キャプション（テロップ）は、トランスクリプト（ソフトで自動生成）で文字お越ししています。動画制作に時間とお金がかけられないので、ご了承ください（安いソフトと、貧乏暇なし）。

コメントありがとうございます。僕も一本脚好きです。指物の技が生かされていますね！

コメントありがとうございます。良い木味なんです！赤っぽくて渋いですね。

コメントありがとうございます。駒台も味わい深いですよね。美術工芸品レベルの駒台を考えるのも楽しいです。

コメントありがとうございます。竹風先生本人から聞いたことはありませんが、通説では「工房作が竹風」で「日出男氏製作が大竹竹風」と言う説。も一つが、ご指摘のように良い物に大竹竹風の銘の説ですね。おそらく、上記の説は、両方とも間違いではないのでは？と思います。また、初代竹風が製作し、二代目日出男氏が銘だけ書いたものもあります。それに、単に竹風作でも銘品は多数存在します。

@@gyokusyou 大竹竹風となってる駒はだいたい盛上駒でさらに虎斑か赤柾、糸柾などあからさまに上等な木目の駒が多く、逆に彫駒や彫埋などでほぼ確実に単に竹風なのでそういう差別化なのかなと思ってました。 本人に質問できる立場であるのであればぜひ聞いてみてほしいです！

近時、お会いする事はないです。もし、そのような機会に恵まれたら、本人に聞いてこちらで解説します。

コメントありがとうございます。この駒は20年以上前に個人から将棋盤を購入した際に、一緒に譲っていただいた駒です。駒箱、駒袋、総じて非常に良いもので「古い」物でした。

コメントありがとうございます。また、ご指摘もありがとうございます。音読ソフトに原稿を読ませているので、読み間違いがおきたりします。字母名や昔の作者名など、僕自身も読み間違えて覚えているケースもありますし。 また何かお気づきな時は、教えてください！！

いつもコメントありがとうございます。熊澤先生の作品は、どの文字も品がありますね。この古水無瀬などは、その特性と相まっていい感じです。

隅丸、贅沢な作りですよね！また、製作するのも数段難しい、継承してほしい文化ですね。

コメントありがとうございます。ゆっくり更新（貧乏暇なし）なので気長にお待ちください。

数ある水無瀬の字母の中でも、この字母は私の好みです。桜井先生は過去3種類の異なる水無瀬を作っています。

いつ購入したかも覚えていないのですが、新品で購入したのは覚えています。

コメントありがとうございます。ぼちぼち動画アップしていくので、ゆるーくお付き合いください。

コメントありがとうございます。栃の良杢木地も桑に負けず劣らずで僕も好きです。桑もピンキリですから、一期一会ですね。

松浦清治作の島桑の駒箱と七寸盤用の矢倉駒台を買ってしまいました。 いやぁ、このチャンネルのお陰で良いものに出会えました。

コメントありがとうございます。彫駒僕も好きです！！ 彫駒の良作には、何とも言えない良さがありますよね。ある意味、彫駒こそ「最も駒らしい」と言える雰囲気が。

コメントうれしいです！僕のイチオシは根杢ですが、かっこよさでは虎斑ですよね。

コメントありがとうございます。この頃の奥山先生の駒箱は、ほぼすべての作品に木味の良い材料を使っていました。駒箱作家と言う分野を構築した先生のおひとりだと思っています。

that's right. If it's more than 15cm thick, it's a good board. Also, if it is 18 cm or more, it is a professional specification.

コメントありがとうございます。主張の少ない作者ですが、それ故、駒形・木地とのバランスがハマった作品の場合、傑作になりますよね！

菱湖は字面がカッコイイですね。私も好きです！

コメントありがとうございます。藤井竜王名人の愛用駒と同じですね！！

​@@gyokusyou コメントありがとうございます。藤井聡太8冠が愛用している駒は初代竹風作と聞きました(私の愛用駒は二代目竹風作です)。初代作の昇龍書は棋洲書を模したと思われ、二代目竹風作は奥野一香作錦旗書を昇龍書として制作しているようです。

そうだったんですね、藤井8冠は初代竹風なんですね！

すみません、画像等色々と調べた結果勘違いしておりました。二代目竹風作昇龍書彫駒で間違いありません。

奥野錦旗→昭玉→玉舟と進化させていったみたいですね。とても好みの字母です。

コメントありがとうございます。 初代竹風ですか。作風に個性がありますよね。丸八さん、銀座の店が有名でしたよね。

コメントありがとうございます。黒柿の棋具ですか！最高ですね！！

コメントありがとうございます。お勧めの銘は、、ないと言えます。物故者（特に昭和以前）の駒だと、出来不出来、工房作や贋作もあるため、ご自身に「目利き」の能力がないと残念な結果になる場合もあります。価格に直接効いてくるのは「駒木地」です。板目交じりや、普通柾なら「それなりの価格」です。ですが、せっかく盛上げ駒を検討するのであれば、杢の揃いが良い駒木地は捨てがたいですよ。

竹風先生の菱湖書は持ってないです。他の先生の菱湖書はあります。菱湖は人気の書体ですよね。

@@gyokusyou 返信ありがとうございます😊 菱湖が一番好きなのでよかったらアップをお願いします！

ちょっと先になるかもしれません。しばしお待ちください。

うれしいです！はげみになります。

コメントありがとうございます。これからもボチボチアップします。

かっこいいですよね！！