Відео

コメントありがとうございます．Φ25mmのドリル加工は正確さや精密さは残念ながら確保できません．あくまで大きな穴を空ける場合に使用します．正確な穴形状を加工する場合は内径加工を使用しますので，内径加工動画もご覧いただければ幸いです．

@@三橋郁言ってしまえば ドリル自体がいい加減な物で買う時は大体の寸法で良くあまりこだわりません、切削油を送りながらリーマ仕上げが可能なガンドリルが良いがあれは旋盤に確かつかない専用のガンドリルマシンが必要、ついたにしても肝心の切削油が送れない昔金属加工の工場で働いて居た時寿命が尽きたであろうガンドリルがたくさん捨てられて居ました。

@@MrPcb2000 更なるご意見ありがとうございます．この動画は汎用型の旋盤の取り扱いの教材ということもあり，高額なガンドリル搭載までは説明しておりませんでした．ただし，別途MCやTCの実習があるため，MC加工のときは工具から切削油が流れるタイプがあることを説明しています．おそらくガンドリル加工は，現在の職業訓練では講習には入っていないと思います．なかなか高額なもので，メンテナンスも難しいことは存じております．

コメントありがとうございます．今回は職業能力開発総合大学校の教育的手法ですが，方法は色々とあることは承知しております．本来であればマイクロメータをスタンドで固定する方法などが該当します．そのため，必ずしも絶対的な正解ではないことを承知しております． ちなみに　過去に機械検査の試験問題作成委員に携わっておりました（今は職務を外れております）．機械検査の検定の方々には常日頃感謝しておりました．

お褒めいただき誠にありがとうございます．今後も精進して作成いたします．

コメントありがとうございます　申し訳ございません　私は中指で回すことがが正確であるのか　人差し指で回すことが正確であるのかはわかりませんでした

@@三橋郁 返信ありがとうございました。 昨年、技能検定試験の機械検査三級を取得したのですが、実技試験でマイクロメーターを使った測定科目がありました。試験では測定結果があっていても、人差し指を使ってシンブルを回すと不合格になるそうです。

@@今井秀和-b5v 早速のご意見ありがとうございます　色々とサイトを調べてみましたがミツトヨ社やキーエンス社のWebページを参照する限り　中指しては見つかりませんでした。さらに　下記の動画でも人差し指で回している映像が出ておりますua-cam.com/video/DwIjMiMnp7Y/v-deo.html 技能検定の機械検査を受検なさったようで，お疲れ様でございます。機械検査は受講者がもっとも多い種類となり，各都道府件の検定員にはある程度の評価基準は設けているはずですが，個人によってばらつくことがございます。不合格であることは初耳でした。

コメントありがとうございます どこまで　解説すべきかは　判断が難しいところでした 一例に　境界サーフェスは　境界の形状を断面として曲面に繋げる意味になります トリムは　選択する希望箇所のみ消去（取り除く）作業になります スイープサーフェス，ロフトサーフェスなどは　説明すると長くなりますので省略しますが　フィッティングで曲面化する方法の1つとなります フィレットは丸まった面取り１種になります ただし　これらの用語は　3D CADソフトウェア社によって微妙に表現が異なりますが　おおよそ共通した用語は使います ３D CADを使用するときは用語を覚えるより　図形のイメージと操作で何となく覚えることを推奨しています

V33だからマキノだな

ご質問とご回答ありがとうございます 仰る通りMakino V33iです　職業訓練用に（牧野フライス製作所様の許可の元）一部の機能を変更しておりますので実機と異なる部分もございます

ご質問ありがとうございます エンドミルの選定は難しいですよね．一般的には，マシニングセンターを設置している施設のツーリングシステムによるところもあります．すなわち，所有しているエンドミルの種類がどれかにもよります．もし新規購入するのであれば，予算にもよりますが，ワークの仕上がりや精度，耐久性やコストパフォーマンスを考慮することが多いかと思われます．ご質問の順番の選定であれば，その順番で良いと思いますが，これは最終的な仕上がりにて何を求めているのかにもよります．

@@三橋郁 ありがとうございます。 図面から条件出しするにしても色々ありすぎて何から手をつけていいか分かりません。会社のやり方も違うでしょうし。 大きい会社になるとNCプログラムやCAD/CAMはほかの部署が担当になるとかはあるのでしょうか？中小だと全部やったりしますよね。

@@traveltojapantokyonagoya3922 さらなるご質問ありがとうございます 仰るとおり　会社や組織の方針がございますので　断定することは難しいです 組織だけでなく　作業者個人によっても　やり方が異なりますので　やはり断定的な解答を述べることはは難しいです 一般的な話ですが　大企業の場合　専用業者様に部材の発注で図面を送信して部品等を作成してもらうことが多いです おそらく　大企業が独自にNC加工担当部門を持つことは殆どなく　生産技術がCADの図面を作って外注すると思います

@@三橋郁 なるほど。だから中小企業が沢山あるもの納得しました。やり方は一様ではないんですね。助かりました。ありがとうございました。

なんか同じ文面の質問どっかで見たな

ご意見ありがとうございます　少しでもお役に立てることができたならば幸いです

ご質問ありがとうございます 申し訳ございませんが ２次元図面からのサーフェスデザインの場合　職業能力開発総合大学校独自作成のテキストがございまして　現在はそれを公開することは著作権法上の問題があるため　控えさせていただいております 実際の実習ではご指摘のように　２次元図面からサーフェスモデルを作成することが演習課題となっております そのため　今回はサーフェスモデリングの操作方法のみの表示と言うことで　ご理解をお願い致します

ありがとうございました。 助かりました。

ご意見ありがとうございます 指を引っ掛けながら右方向へ逃がすのは　刃先を工作物に接触させないためです 右方向へ戻すとき　装置によっては少し削れてしまうことがあるからです

ご意見ありがとうございます マシニングセンターは　準備は汎用機と比べて複雑に見えてしまい難しいところがあります この動画では　非常に基礎的な部分のみの説明になりますがファナック株式会社などでは　マシニングセンター講習がミッチリございます 仰る通り　ゲーム機や家電とは異なり　複雑かつ危険な装置でもあります

ご意見ありがとうございます ファナックのキーボードは一見複雑そうに見えますが 比較的シンプルな方かもしれません おそらく使い慣れてくると　多くが必須のボタンになってくると思います

ご意見ありがとうございます 少しでも　ご参考になれば幸いです

ご意見ありがとうございます ご指摘の通り　ATCや早送りオーバーライドの速度は　訓練機用に20％速度で抑えてあります 実際のMakino V33iはもっと早いので　あくまで訓練のご参考という解釈で正解です

ご意見ありがとうございます 口頭や実演では伝わりにくいため　動画にしてみました ただし　このセッティング方法は　職業大独自のシリンダーゲージセッティング方法でもあります　実際にはマイクロメータスタンドを使用することが多く シリンダーゲージよりも　リングゲージを使用することが多いです

ご意見ありがとうございます 手元の撮影は意外と少なかったりします　作業者としては工作物に視線が行ってしまいますので 技能検定も頑張ってください

解答ありがとうございます．授業ではプログラムと切削加工の組み合せの重要性を説明しております．精度は不明ですが，ご安全に加工してみてください

ご解答ありがとうございます．ご指摘の通りで本来であれば，リングゲージが最適ですが，今回はあくまでも授業用かつミツトヨ社の説明に従い，多数人数用の教材として説明しております．もし動画をご活用であれば，仰った点をご留意していただければ幸いです

外測用のマイクロで、内径がゲージ面のリングゲージを合わせられるわけないでしょう。 (素人ですか？) だったら、最初からリングゲージでシリンダーゲージを合わせるのが合理的です。

@@nine971 本職30年やってんだけど。

ご解答ありがとうございます．四つ詰めチャックの芯出しは難しいと思います．旋盤はご指摘の通りLEOです

ご回答ありがとうございます．そのままであると仰る通りです．説明は省いておりますが，実習では仕上げで右に逃すときは，刃物台のネジを引っ張りながら逃がすように説明しております．

@@三橋郁 いやすみません7ヶ月前の無知な僕に変わって今現在の私が謝ります。本当に無知なコメントすみませんでした

これは，加工したい形状によります．端面から横軸長さ・サイズ（寸法）を決めたい場合に，端面方向もゼロセットをします

回答は「装置によります」．ただし，基本的に汎用型旋盤は正回転と逆回転のレバースイッチモードがあります

貴重なコメントありがとうございます．基本的には授業で使用中・使用済みの動画をuploadしていきますので，動画教材ができ次第uploadしていきます