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トータルリハビリテーション トリア
Japan
Приєднався 22 вер 2021
当施設は千葉県市川市にある自費リハビリ施設です。
【投稿者】
佐藤浩之:理学療法士 トリアの施設長
病院勤務、大手自費リハビリ施設での施設長を経験し、2022年にトリアを開設。
【施設紹介】
病院などを退院された後の継続的なリハビリと改善をご希望の方は、「復職したい」「1人で歩けるまで改善したい」「杖やや装具を外したい」「痛み無く動きたい」など目標もさまざまです。自費リハビリだからこそ、その目標を達成するまで期限なくリハビリをすることができます。
【リハビリ内容】
リハビリは筋肉だけではなく、脳や神経系、骨格などを含めて評価、リハビリをしていきます。同じような症状であっても経過や発症部位、受傷部位などで原因は異なります。ひとり一人に合わせたリハビリと自主リハビリをご提供いたします。
【対象疾患】
□脳卒中/片麻痺
□神経系疾患
□整形疾患
□難病
□発達障害、脳性まひ(お子さんの発達に関すること)
その場だけの改善ではなく、数年、数十年先でも動けるように原因へのリハビリを行います。 施設内ではリハビリの他に鍼灸の施術も行えます。
まずはお体の状態からリハビリ内容までご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
【投稿者】
佐藤浩之:理学療法士 トリアの施設長
病院勤務、大手自費リハビリ施設での施設長を経験し、2022年にトリアを開設。
【施設紹介】
病院などを退院された後の継続的なリハビリと改善をご希望の方は、「復職したい」「1人で歩けるまで改善したい」「杖やや装具を外したい」「痛み無く動きたい」など目標もさまざまです。自費リハビリだからこそ、その目標を達成するまで期限なくリハビリをすることができます。
【リハビリ内容】
リハビリは筋肉だけではなく、脳や神経系、骨格などを含めて評価、リハビリをしていきます。同じような症状であっても経過や発症部位、受傷部位などで原因は異なります。ひとり一人に合わせたリハビリと自主リハビリをご提供いたします。
【対象疾患】
□脳卒中/片麻痺
□神経系疾患
□整形疾患
□難病
□発達障害、脳性まひ(お子さんの発達に関すること)
その場だけの改善ではなく、数年、数十年先でも動けるように原因へのリハビリを行います。 施設内ではリハビリの他に鍼灸の施術も行えます。
まずはお体の状態からリハビリ内容までご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
【脳卒中/姿勢保持による硬さ】1つの姿勢を保持すると体が硬くなる原因とは⁉重心/重心移動/筋緊張
いつもご視聴いただきありがとうございます。
今回の動画は、仰向けや座位、立位などの一定の姿勢を長時間保持すると体や手足の硬さが強くなってしまう原因を紹介しています。
姿勢保持には、重心の位置や筋緊張が関与しており、これらがコントロールしれにくい事を考慮しながらリハビリをしていく必要があります。
特に筋緊張は、ストレッチによる効果は一時的で対処的な方法になるので、体が硬くならないためにはどうすればいいのか、これを考えていくことが重要です。
☆目次
00:00 はじめに
01:11 姿勢保持による症状
02:15 重心と重心移動
06:15 筋緊張/低緊張による負荷
10:20 まとめ
千葉県市川市の自費リハビリ施設
トータルリハビリテーション トリア
☆トリアの概要はホームページから
⇩⇩⇩
pamco-tria.com/
リハビリやご相談などはお気軽にお問い合わせください。
☆公式Instagramはこちら
⇩⇩⇩
tria.rehabilitation
☆公式Twitterはこちら
⇩⇩⇩
tria_rehabili
#脳卒中 #筋緊張 #リハビリ
今回の動画は、仰向けや座位、立位などの一定の姿勢を長時間保持すると体や手足の硬さが強くなってしまう原因を紹介しています。
姿勢保持には、重心の位置や筋緊張が関与しており、これらがコントロールしれにくい事を考慮しながらリハビリをしていく必要があります。
特に筋緊張は、ストレッチによる効果は一時的で対処的な方法になるので、体が硬くならないためにはどうすればいいのか、これを考えていくことが重要です。
☆目次
00:00 はじめに
01:11 姿勢保持による症状
02:15 重心と重心移動
06:15 筋緊張/低緊張による負荷
10:20 まとめ
千葉県市川市の自費リハビリ施設
トータルリハビリテーション トリア
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#脳卒中 #筋緊張 #リハビリ
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Відео
【脳卒中/筋肉のねじれや張りの正体】絞扼感やねじれは筋膜が影響している⁉筋膜へのアプローチ方法を紹介
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脳卒中後の絞扼感やねじれ、筋肉の張りは二次的な症状として生じることが多く筋膜の硬さが影響している可能性があります。 筋膜は筋膜リリースという手法で一般的にも知られていますが、筋肉がある部位には必ず筋膜が存在し全身に張り巡らされています。 この筋膜が硬くなることで、絞扼感やねじれだけではなく痛みを誘発することや麻痺の症状を強く見せてしまう事が考えられます。 筋膜は日々の継続的なケアが必要になりますので、ぜひ参考にしていただきながらご自宅でも行ってみてください。 ☆目次 00:00 はじめに 00:58 筋膜の構造と症状 04:32 筋膜へのアプローチ 05:38 筋膜を緩める自主リハビリ 08:14 まとめ 千葉県市川市の自費リハビリ施設 トータルリハビリテーション トリア ☆トリアの概要はホームページから ⇩⇩⇩ pamco-tria.com/ リハビリやご相談などはお気軽にお問い...
【脳卒中/痛みの原因】関節や体のイメージと身体所有感から解説!痛みを軽減するきっかけ
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今回は脳卒中後の痛みに関する2つ目の動画投稿です。 動画内では関節や体のイメージ、身体所有感から痛みを引き起こす可能性を解説しています。 痛みの原因は様々ですが、いつ痛いのか、どのような痛みなのかを含めて姿勢や動きの中から評価、リハビリしていくことが必要です。 自主リハビリまで解説していますので、ぜひ参考にしながら行ってみてください。 ☆脳卒中後の痛みの原因についての別動画はこちら →ua-cam.com/video/RsfqY8Cffu8/v-deo.html ☆目次 00:00 はじめに 00:54 脳卒中後の痛みとは? 02:57 痛みと関節のズレ 06:38 痛みと体のイメージ/身体所有感 10:00 体のイメージを高める 11:26 身体所有感を高める 13:03 まとめ 千葉県市川市の自費リハビリ施設 トータルリハビリテーション トリア ☆トリアの概要はホームページから...
【脳卒中/深部感覚障害】深部感覚の概要から自主リハビリまでを解説!改善に重要な2つのアプローチ
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今回の動画では、脳卒中後の感覚障害の中でも直接的に身体の動きに影響しやすい深部感覚障害について症状やリハビリ、自主リハビリなどを紹介しています。 感覚へのアプローチでは、各感覚へ直接アプローチするだけではなく運動を介して感覚を得られやすい状態にしていくこも重要なリハビリ内容となります。 特に感覚へのリハビリは、様々な要素からどんな刺激であれば感覚を得られるのかなど場面や環境設定を工夫していくことが必要です。 ☆目次 00:00 はじめに 01:04 深部感覚の概要と症状 03:14 深部感覚と力の関係 06:02 力加減をコントロールする練習 08:08 正しい関節位置の動き方 11:47 腕の位置感覚を高める練習 14:09 おわりに ☆【脳卒中/体や手足が重い】体や手足が重いのは筋力ではない⁉ →ua-cam.com/video/bLynbmTeYCU/v-deo.html ☆【...
【脳卒中/体や手足が重い】体や手足が重いのは筋力ではない⁉姿勢やコントロールから解決策を考える
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今回の動画では、脳卒中後に感じる体や手足の重さの原因や解決策を紹介しています。 目に見えない、でも重く感じる。それでも理解されづらいことが多い症状です。 身体部位が重く感じるのは、決して筋力だけではなく、むしろ他の要因が関係している事が大半です。 ☆目次 00:00 はじめに 01:02 重さの原因とは 03:11 重さと姿勢の関係 06:29 自主リハ/動きを感じて重さを軽減 08:29 重さと力のコントロールの関係 11:05 自主リハ/物の重さで力のコントロール 13:24 まとめ 千葉県市川市の自費リハビリ施設 トータルリハビリテーション トリア ☆トリアの概要はホームページから ⇩⇩⇩ pamco-tria.com/ リハビリやご相談などはお気軽にお問い合わせください。 ☆公式Instagramはこちら ⇩⇩⇩ tria.rehabilitat...
【脳卒中/症状と自主リハを繋ぐ】歩行編②分回し歩行を改善するには振り出す前が重要 重心/姿勢
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今回の動画は、症状と自主リハビリを繋ぐというシリーズで各姿勢や動きの原因と自主リハビリを関連させた内容になっています。 自主リハビリを日々継続されている患者様、当事者の方だけではなく療法士の介入のヒントになるような内容までお伝えしています。 自主リハビリの選択は必ず原因に沿った内容を行うことが大切ですので、ぜひ動画を参考にしながら自主リハビリの選択を行ってください。 ☆動画内で紹介した自主リハビリはこちら ①横隔膜の硬さを改善 →ua-cam.com/video/H68ILBEXWck/v-deo.html ②麻痺側の安定性を高める →ua-cam.com/video/34ZSkud6tpc/v-deo.html ③胸郭の可動性を高める →ua-cam.com/video/VienuyXymt4/v-deo.html ※これまでの【症状と自主リハビリを繋ぐ】の動画はこちら →ua-c...
【脳卒中/自主リハビリ】胸郭の柔軟性で身体機能を高める 姿勢/歩行
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いつもご視聴いただきありがとうございます。 こちらの動画は、【症状と自主リハビリを繋ぐ】歩行編②分回し歩行を改善するには振り出す前が重要 重心/姿勢の動画と連動しています。 解説動画はこちら →ua-cam.com/video/3LQk-D8lGrI/v-deo.html 今回の動画は、胸郭の機能や構造から関節を緩める練習を紹介しました。 胸郭は身体部位でも、上半身の大半を占めているので硬さや可動性の制限は全身の活動に影響します。 ☆目次 00:00 はじめに 00:47 胸郭の機能と構造 02:46 自主リハビリ 千葉県市川市の自費リハビリ施設 トータルリハビリテーション トリア ☆トリアの概要はホームページから ⇩⇩⇩ pamco-tria.com/ リハビリやご相談などはお気軽にお問い合わせください。 ☆公式Instagramはこちら ⇩⇩⇩ tr...
【脳卒中後の痺れ】薬やストレッチが効かない痺れの原因の可能性とは⁉感覚/意識
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【脳卒中/症状と自主リハを繋ぐ】立位編②筋力だけではない立位で体を伸ばすための要因 重力/背骨/支持
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【脳卒中/自主リハビリ】反り腰はお腹の力が低下する⁉ベッド上動作でお腹を力をコントロールする方法
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【脳卒中/症状と自主リハを繋ぐ】座位編②体が上手く伸ばせないのはなぜ?筋肉/認識/感覚から解説!
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【脳卒中/自主リハビリ】太もも裏/ハムストリングスの硬さを改善 立ち上がり動作/片麻痺
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【脳卒中/症状と自主リハを繋ぐ】手指編①手指の痙縮、硬さの原因と緩め方 片麻痺
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【脳卒中/自主リハビリ】握ると手指が硬くなってしまう原因と練習 力の切り替え/感覚
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【脳卒中/症状と自主リハを繋ぐ】上肢編①腕を動かすと肩が開いてしまう原因 自主リハビリ3選
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【脳卒中/自主リハビリ】テーブル拭き/ワイピングで上肢、肩の動きを促す方法 股関節が重要
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【脳卒中/症状と自主リハを繋ぐ】歩行編①歩行時の内反の原因とは⁉股関節/姿勢/出力コントロールから解説
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【脳卒中/自主リハビリ】歩行時の内反を股関節から軽減 大腿骨のズレを調整する方法
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【脳卒中/症状と自主リハを繋ぐ】立位編①非麻痺側へ体が傾く原因とは⁉内反や分回し歩行の改善
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【脳卒中/自主リハビリ】立位や歩行でお腹を安定 座位で出来る腕とお腹の運動連鎖
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【脳卒中/自主リハビリ】立位/歩行時の体の傾きは前後の重心移動が重要 非麻痺側の考え方
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【脳卒中/症状と自主リハを繋ぐ】座位編① 麻痺側へ傾く3つの原因とは⁉ 低緊張/肩甲帯/肋骨
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【脳卒中/自主リハビリ】座位姿勢における麻痺側の傾きは座骨を感じることが重要 姿勢制御/姿勢コントロール
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【脳卒中/内反】歩行時の内反を腰椎、骨盤から考える 足部以外の介入ポイント
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【脳卒中/体が楽に動く感覚とは?】関節の動きを感じる こわばり/つっぱり/体の硬さ・重さ
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【歩行/踵接地に必要なこと】麻痺側/非麻痺側下肢の動きを解説 自主リハビリ2選
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【筋緊張と短縮を見極める】筋緊張は緩めることが大事 ストレッチの方法も解説
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【脳卒中/体幹が弱いとは?】体幹機能/体幹が弱いとは/体幹を安定させる考え方
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【脳卒中/反張膝、バックニー】立位や歩行における反張膝の原因を関節ごとに解説 各関節への自主リハビリも紹介
Переглядів 2,2 тис.5 місяців тому
【脳卒中/反張膝、バックニー】立位や歩行における反張膝の原因を関節ごとに解説 各関節への自主リハビリも紹介
ご教示いただきありがとうございます。筋肉を掴みながらの立ち座り 腕のストレッチ やってみます。
コメントありがとうございます!筋肉から脳への気付きに繋がりますので、ぜひ行ってみてください。
0:57 開始
0:57 開始
痙縮と違い ねじれを感じていました。筋膜の癒着は内臓回りの筋肉もあるようです。ご教示ありがとうございます。
コメントありがとうございます。 筋肉がある部位では、どこでも筋膜の癒着の可能性はありますね。日々、ケアしてみてください。
質問失礼します! 大腿四頭筋の筋力低下は考えられないのでしょうか? また、股関節の前面が硬くて、立脚終期が出せなくて、骨盤が後方回旋して反張膝になる? と言う事ですか?😮
ご質問ありがとうございます。 大腿四頭筋の筋力低下も関与しますが、大腿四頭筋が中心となることは少ない様に感じます。 股関節の前面の硬さ、立脚終期に関しても記載のとおり骨盤が後方回旋して反張膝となります。 大腿四頭筋も股関節の硬さも股関節の可動性を制限してしまい膝に影響しているという形となります。
@ ありがとうございます! 凄く勉強になりました!!
私は脳梗塞で左半身麻痺になり一年が経ちましたが、顔の痺れがとれず、ずっとビリビリとした痛みがつづいています。頬から首の辺りまで、舌も左半分が痺れと痛みがあります。 口を動かす自主リハビリをやっていますが、一向に変化ありません。 これもどこかな骨のずれとかになるのでしょうか?
コメントありがとうございます。脳梗塞を発症された部位にもよりますが、舌なども含めると骨のズレではないかと思います。痛みに関してもう一つ概要欄にありますので、そちらが参考になるかもしれません。その動画は筋肉や動きなどを中心に解説しております。
痛みについていろいろ教えてくださりありがとうございます。 実は2∼3日前くらいから左足裏が着く度にビリビリズキンズキンと剣山を刺したような痛みが走るのですが、どのようなリハビリをすれば、よくなりますか?すみませんお忙しいところ、教えて頂ければと思います。
コメントありがとうございます。痛みに関して申し訳ございませんが、その情報だけでは的確なアドバイスは難しいです。可能であれば当施設へ下記のメールにご連絡ください。 tria@pamcos.co.jp よろしくお願いいたします。
しびれを軽減する方法がよくわかりました。ありがとうございます。痛みを軽減する方法を教えてくださればと思います。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。痺れと同様に痛みもいくつかの原因が考えられますので、動画を投稿させていただきますね。
ありがとうございます。お忙しいところすみません。
good🎉
1日何回やればよいですか?
30回程度を目安に行ってみて、変化を継続的に感じてみてください。
麻痺側のペットボトルを持つ指先に緊張が入りそのせいで、腕全体に緊張が入って重くなります 緊張の下げかたが分からず、比べることで自然に健側に麻痺手が治っていくのか 今一そこら辺がわからないです
いくつかのご質問がありましたが、より細かな詳細や方法であれば当施設へご連絡いただけますでしょうか。お体の状態に合わせてご説明させていただきますので、ご検討ください。
先生はどうしてこの動きが必要なのかを説明して下さるので、ただ言われるがままのリハビリより納得してリハビリが出来るのでより効果を感じられます。
コメントありがとうございます。リハビリは方法も重要ですが、どうしてその動きや要素が必要なのかなどある程度知っていただくと、より練習の選択が的確になり効果的にもなります。
私はリハビリ病院を予定より2ヶ月も早く退院したため、先生の動画は非常に分かりやすく為になり、とても有難いです。本当にいつもありがとうございます!!
そのような経緯があるのですね。ご参考になる動画を発信していきますので、今後もよろしくお願いします。
リハビリ病院でも反り腰を指摘されてました。股関節も本当に硬いです。先生の動画は分かりやすくてとても為になります!ありがとうございます!
コメントありがとうございます。反り腰と股関節は共通する課題であることが多いです。今後も動画投稿していきますで、ぜひご視聴ください!
返信ありがとうございます!動画投稿楽しみに、今後も有難く参考にさせていただきます!
座椅子に座ってるので姿勢が関係してるのかもしれませんが、立ち上がり時、歩行時に呼吸が苦しくて仕方がないのです。先生の動画を参考に自主リハビリに取り入れさせていただきます!ありがとうございます!
コメントありがとうございます。胸郭は呼吸だけではなく、姿勢や動きなど様々な機能の側面がありますので参考にしてみてください!
返信ありがとうございます。是非参考にさせていただき、少しでも辛さが緩和出来るように自主リハビリ頑張ります!
腕に対する出力過多のリハビリ方法がわかりました。ありがとうございます。足に対する出力過多のリハビリ方法も教えて頂ければと思います。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。足に対する方法も腕と同様で、可能な範囲で足の筋肉を掴んでいただいて動かすことが効果的になります。腕の解説では、物の重さとして紹介しましたが、足では物の硬さを感じることで同様の効果があります。硬さを感じ取るためには、多少柔らかいボールなどがおすすめです。
わかりました。ありがとうございます。私は視床痛でしびれ痛みのため感覚障害もありますが、できるものをやってみたいと思います。お忙しいところお返事下さりありがとうございました。
片側指一本でサポートするのとしないでは雲泥の差です それは末梢の指先を保持する力が足りない?
コメントありがとうございます。 麻痺側の指をサポートすると軽く感じるのであれば、指先を保持する力でもありますが腕を動かす方向や姿勢調整が変化する事が考えられます。 指先を触る事で肩から指先までの腕全体の認識が高まるので、そこへの姿勢調整がされ軽くなります。 ですので、力はあると思いますがその力を指先まで保持するコントロールが重要かと思います。
返信ありがとうございます 力のコントロールはどのようなトレーニングがありますか
両手動作などで非麻痺側の動きや力のコントロールを麻痺側へ共有しつつ、物を持つ、動かすなどが効果的です。また指先で物を持つことで、指先への意識や腕の長さ、重さなどの感覚も分かりやすくなるかと思います。
ペットボトルを両手で持つ場合麻痺側が重く感じます 肩から肘が重く感じますが、それを繰り返し行い脳に健側の使い方を麻痺側に覚えさせる?と解釈で宜しいですか?
そのような解釈でいいかと思います。
ご教示頂いた 腕のリハビリが重さの違いが、よーく分かります。ペットボトルは、麻痺手は重く感じるだけでなく、痺れもMAXになります😅
コメントありがとうございます。重さの違いを感じられると言う事は、力や筋緊張のコントロールもしやすくなります。ペットボトルなどの負荷で痺れが出てしまうのであれば、お体への気づきを優先して練習してみてください。
痺れない方からの一方向の摩りや非マヒ側意識を向ける事をやり直してみます。
コメントありがとうございます! 痺れは様々な要因、原因がありますが感覚、意識の2つは重要なポイントです。実践していただきながら変化を確かめてみてください。
ご教示ありがとうございます。反り腰は発症前からの悩みです(;^_^A 施術から3週間経過しましたが 最近 足裏の感覚が出てきたような気がします、ありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます!腰、股関節は非常に重要な関節なので、ぜひ行ってみてください。足裏の感覚、練習を継続している結果ですね!また次回もよろしくお願いいたします、
先日ご教示いただいたリハビリ(タオルをカカトにはさむ)をしながら この自主トレしてます。麻痺足のハムストリングがピリピリしてます😅
いつもコメントありがとうございます! ハムストリングが伸びている感覚が強すぎないように、少しずつ伸ばす範囲を広げてください。他の筋肉も同様てますが、無理に伸ばすと筋活動ではなくストレッチの要素が強くなってしまうので気をつけてくださいね。
今日 帰宅後 こちらの動画をみながら 足裏の皮膚と骨の逆の動きを認識できていないのはうなずける気がするのですが。間違ってますか?(;^_^A
昨日はありがとうございました! 力の強さや切り替えという部分では、皮膚と骨の動きに通ずる部分はあります。皮膚と骨の動きは、実際の動作時には感じませんが必ず生じる現象ですので、練習で感じてみてください!
とてもわかりやすかったです。 質問なのですが、両片麻痺の場合、どのようなシーティングを行えば良いでしょうか。両側のタオルを麻痺側のように設置すれば良いのでしょうか?教えていただけると幸いです。
コメントありがとうございます! ご質問の両片麻痺の場合ですが、基本的には片側のみが良いかと思います。両側に同じようにシーティングしてしまうと、姿勢を固定し過ぎてしまいますので、症状の左右差で判断してください。
いつもお世話になっております。上肢は肩関節の低緊張とズレ 下肢は股関節の低緊張とズレで背中とふくらはぎがカチカチです
いつもコメントありがとうございます!低緊張の部位は、周囲に高緊張と混在していることや姿勢との関連が重要です。股関節に関しては動画を参考にしてみてください。
えーわなんない。指の間に挟んでる手は何?つけてる指先は指のひらを押し付けてるの?それとも指先?手のどのあたりに力入れるの?
コメントありがとうございます。指の間に挟んでいる手は、指を開くため、手の中の筋肉を活動させるためです。指は指先が理想ですが、指が曲がってしまうなら指の腹で行ってもいいかと思います。力を入れる部位ですが、動画で紹介している手の形を意識して行ってください。どこに力を入れるかではなく、この手の形で刺激する事で力が入ります。力が入る部位は手のひら全体になります。
③は両側当てはまります😅先の回の自費リハビリ続けます。
コメントありがとうございます! 体幹部は上下の肋骨や骨盤との関連が重要です。
とても知りたい内容なので作って下さり有難いものの、使用言語が専門用語すぎて何ひとつ分かりませんでした。患者向けにも作って頂けると嬉しいです。
コメントありがとうございます。専門用語は概要欄に記載しております。再度作成する可能性もありますが、記載以外でご不明な点がございましたらお問い合わせいただけますと幸いです。
有難うございます。概要欄も参考にさせていただきながら、濃い内容が充実のこちらの動画を何度も拝見したいと思います!どうかこれからもこのような私達の知識の糧となるものを多く配信宜しくお願い致します!感謝です。
足裏でバランスをうまくはかれない(過敏に感じてしまう)のも 小脳失調の特徴でしょうか。。。🤔❓
コメントありがとうございます! 小脳は足裏だけではないですが、主に筋肉からの情報を頼りに力をコントロールしています。過敏に感じているということですので、過度に力が入ってしまっている場面が多いかと思います。足首と感じている感覚も実は他の部位の影響も考慮しながらリハビリする事が大切になります。
ありがとうございます☺️
ご教示ありがとうございました。確かに、真っ直ぐ前進してるよーで、実は左右に横に揺れてジグザグ歩きが改善されません。自主トレやってみます。
コメントありがとうございます! 非麻痺側の動きで麻痺側にもいい効果がありますので、ぜひ試してみてください。
私は足の捻挫から体を捻挫側ではない方に体を預ける歩き方になっていました。 参考にさせていただきます。
コメントありがとうございます! 参考にしていただきありがとうございます。歩行は左右での動きのバランスやタイミングなどが大切ですのでぜひ練習してみてください。
ご教示ありがとうございます。腰回りの筋肉がカチカチなのは腰椎・下部体幹の筋肉短縮なんでしょうね? 内反と下垂ぎみは今後の課題です。
コメントありがとうございます! 腰回りの筋肉は、歩行や姿勢などの非対称性が影響している事が多いですね。内反も足部だけではなく、荷重の位置にも影響される事が多いです。
@@tria.rehabili最近はカカトに重心するよう心がけてます。さて ウィルラボ2回目 拝見させて頂きました。バトル面白かったです。筋膜は奥が深いです。
動画のご視聴ありがとうございました。筋膜は単純に硬くなるだけではなく、動きづらさや麻痺が強いように見えてしまう原因など様々だと感じます。
やってますが
初めまして! 右被殻出血 発症から2年半 障害の程度は、手帳等級 上肢7級下肢4級 の左麻痺49歳男です。 この動画の自主トレ場面から発想を受けて 健側を挙げながら歩行をしてみました。 すると今までになく歩きやすい。 自分は今まで腕降りをあまり重視して来なかったのですが これを機に腕降りを取り入れたところ(実際には腕降り風 杖使用) これまた歩きやすい。 そこで色々調べたところ 腕降り→骨盤→足裏感覚→下肢・体幹の筋肉の働き みたいに繋がって 片麻痺の歩きには腕降りが"必須"なのではという仮説が思い浮かびました。 ただ、多くの片麻痺当事者は上肢の麻痺と杖使用により 腕降りを意識できない現状があるとも思います。 片麻痺当事者の"腕降り"の可能性をどのように考えますでしょうか? そのような動画を出されていたらすみません。まだ全部観きれていません🙇♂
はじめまして。動画のご視聴、コメントありがとうございます! 非麻痺側の上肢は杖や荷重の仕方によって、真っ直ぐと立てていない事が多いので腕を上げることで体幹が伸びやすくなります。 腕振りに関してですが、本来は意識せずに背骨の回旋が生じる事で触れていきます。運動連鎖という体の動きの繋がりは上行性と下降性があり、体の上か下からの動きの連続性になります。腕を振る事で記載があった様に骨盤や下肢などに動きが伝わる可能性もあります。その中で幾つか注意点があります。 腕を振るという事とバランスとの兼ね合いで、腕を振る事で多少なりとも重心の位置に影響があります。腕を振る事を始める際には小さな動きから、バランスに馴染む様に行っていただけるといいかと思います。 また腕を振る事を意識すると、腕の動きに意識が向きすぎてしまう事もありますので常にというよりも、たまに意識する程度がいいと思います。 最後に歩行場面へより落とし込むために、立位の姿勢でどの程度腕を振れるのかなども行うのといいかと思います。
返信ありがとうございます! おっしゃる通り、今まで麻痺手を振ると混乱して歩きが滅茶苦茶になってました。 今回は非麻痺側をメインに、杖を突いた後に 車のギアを入れるみたいに若干角度をつける程度にして 麻痺側はあまり気にしないようにしたら上手くいきました。 非麻痺側の腕降りがここまで歩きに影響するのは発見でした。 ありがとうございました~!
腕を振る事で体幹が回旋するという事が大切ですので、非麻痺側の動きでも必ず、麻痺側の体幹、肩周りにも動きは届きます! 特に麻痺側の体幹は後方に退けやすいので、非麻痺側の腕を後方に振る事で麻痺側は前方に回旋します。 ぜひ一度試してみてください。
分かりやすく 説明してください
コメントありがとうございます。伝わりづらい内容、解説で申し訳ございませんでした。今後はより伝わりやすい、分かりやすい解説を心がけていきます。また今回の動画でお知りになりたかった内容がございましたらお伝えしますのでご連絡いただけますと幸いです。
上肢は 重い・硬いにとらわれすぎて 関節の動きを失念していました。リハビリご教示ありがとうございます。今日 ウィルラボのコラボ 筋膜談議前半 視聴させて頂きました。ミノル先生と熱く語ってらっしゃいましたね(^▽^)/後半 楽しみです。
コメントありがとうございます!関節の動きへ意識を向ける事も大切ですので、ぜひ試してみてください! コラボ動画のご視聴もありがとうございます。後半も楽しみにしていてください!
歩幅・足底の中心ご教示ありがとうございます。麻痺足膝を伸ばす寝ながらの自主リハビリやってみます。
コメントありがとうございます!歩行は特に左右で異なる動きになるので非麻痺側との運動タイミングなども大切になります。ぜひ自主リハビリ行ってみてください。
13:35からの自主トレしてみました、悩んでいた非マヒ側の体側ハムストリングス部分の痛みが減りました、非マヒ側に原因がある事を教示頂き ありがとうございました。
コメントありがとうございます! お身体の変化がありよかったです。非麻痺側も含めた姿勢や運動のコントロールが大切です。
筋緊張と短縮の違い ご教示ありがとうございます。佐藤さんの目の付け所に 私の目からウロコです(;^_^A
コメントありがとうございます! 筋肉の硬さだけではないですが、1つの症状でも異なる原因の場合もあります。今後も投稿していきますのでよろしくお願いいたします!
いつも動画参考にしています。ありがとうございます。手の筋緊張を緩めるやり方はわかりました。足の筋緊張を緩めるには、どうしたらいいですか?
ご返信遅れて申し訳ございません。足の筋緊張も動画内で紹介している内容と同様に姿勢や重心の位置で変化します。特に立位などの荷重が乗る場面では、筋緊張が高くなりやすいですが、必ず緊張が緩む重心の位置や姿勢があります。足だけではなく、骨盤の位置や肩の硬さなどを確認していただきながら行ってみてください。
分かりやすかったです。 バスタオルを丸めたものでもよいでしょうか。
コメント、ご視聴ありがとうございます。 クッションの代わりにバスタオルなどで代用していただいても大丈夫です。また何かありましたらお気軽にお問い合わせください。
ご教示ありがとうございます😆底屈から目を付けたのは斬新で盲点でした🫢足首の自主トレ やってみましたが 何か変化がありそうです😆後日、連絡します。
コメント、ご視聴ありがとうございます! 関節運動は運動方向の切り替わるタイミングを脳へ伝えることが大切です。ご連絡お待ちしております!
頑張って練習して行きます、動画ありがとうございます。
コメント、ご視聴ありがとうございます! 参考にしていただき練習してみてください。ご質問などがあればお気軽にお問い合わせください。
脳梗塞発生してから左片麻痺が残り、特に一番大変なのが、洗濯干す時に腕が動画のような状態です、料理の時も、毎日苦戦中です、デイケアでリハビリしていますが、セラピストの先生は、動作見てくれず、自分で自宅で自主練習しています、また動きのコツの先生達にも、相談しています。
骨間膜を緩めるマッサージは初めて知りました、ご教示ありがとうございます。 麻痺足のつま先上げが出来ません、かかと上げは出来ます。下肢の足底を擦ってしまう原因の動画と関連するかもしれませんが 重ねて何かご教示頂けると幸いです。
コメント、ご視聴ありがとうございます! 骨間膜はふくらはぎの2本の骨にもあり、足首のコントロールへ関与しています。つま先上げについては、しばらくお時間いただきますが、いくつかの要素で動画を投稿いたします。
本日投稿しました反張膝の動画ですが、最後の足関節の話はご質問にあった内容に合っているかもしれませんので一度ご視聴いただけますと幸いです。
@@tria.rehabili御連絡ありがとうございます。先程 拝聴させて頂きました。
24年目を迎える脳卒中の片麻痺障害者ですが、歩行時に股関節からの前屈姿勢でないと麻痺足が上手く出せません。どのような自主トレをすればよいでしょうか?
コメントありがとうございます。お書きいただいた症状で股関節からの前屈とありますので、股関節を伸ばす方向に活動できることが重要になります。股関節を伸ばすためには、お腹周りの安定や下肢全体を伸ばす活動も伴います。24年となると他にも考慮しなければいけない点も多いかと思いますので当施設までお問い合わせいただけますと幸いです。お電話やメールなどでももう少し症状などお伺いし、自主リハビリの方法をお伝えいたします。
さっそくの動画、ありがとうございます! 私自身動けるのが、水曜日と日曜日しかないので千葉に住んでいながらにしてもどかしかったです😢 さっそく練習してみます!
こちらこそご視聴いただきありがとうございます! 祝日も営業していますので、ご都合がよろしければご検討ください!ホームページやお電話などでお問い合わせいただければより詳細に練習をお伝えできますので、そちらとご検討いただけますと幸いです。
質問お願いできますでしょうか。 なぜリトラクションが起こると手指の活動がしにくくなるのでしょうか。
ご質問ありがとうございます。 リトラクションは肩甲骨の動きを指し、肩甲骨を後方などに引く動きとなります。肩甲骨が後方に動くという表現よりも後方に腕自体を引いているような活動です。このリトラクションがあることで、腕全体の筋や筋膜なども後方に引かれて特に指のコントロールを制限する因子となります。指先への活動を高めるためには、腕全体が指先や対象物に向かうことが必要で、肩甲骨の動きはプロトラクションに近い活動を維持することが重要となります。 文章だけでは分かりづらいかと思いますが、再度動画を含めてご確認いただけますと幸いです。
@@tria.rehabiliありがとうございます。参考にします。
脳出血発症15年で、発症1年後くらいから痛みしびれがひどくなり視床痛と言われました。いろいろなリハビリを試しましたがよくならず、今いろいろな薬を飲んでいるだけです。こんなことをやれば、痛みが軽減するというものがあれば教えて頂ければと思います。
コメントありがとうございます。 発症から15年経過、1年後より痛みやしびれとのことですので動画でも解説しておりますが筋肉や筋膜の状態から影響を受けている可能性もあります。出血部位が視床もしくは被殻などであれば、運動時の筋活動やコントロールなども影響されます。ご記載の内容から痛みを軽減できる可能性があるのは、筋膜の調整、運動コントロールの向上、この2つを改善した後に感覚へのリハビリが有効かと思います。筋膜の調整は筋肉同士の癒着、筋と骨の癒着などを軽減していくこと、運動コントロールに関しては全身の遠心性コントロールが必要になります。筋肉の活動が求心的にコントロールされていると筋肉や関節を縮めるような活動に繋がり、筋肉の緊張を高め硬さの原因となり痛みやしびれを引き起こす可能性があります。あとは現在の身体状況にもよりますので、詳細は当施設までお問い合わせいただけますと幸いです。
丁寧なお返事ありがとうございます。来院して施術を受けたいのですが、遠方なので難しいです。動画で自分でできる方法はないかなと探しています。
左半身に入れたくなくても力が入ってしまいます。力を抜く方法はありますか?
施術ではなくお電話等で、お身体の状況など詳しくお聞きでいます痛みやしびれ、力の抜き方などのアドバイスはできるかと思います。 身体状況が把握しきれない中での細かなお話は難しい点、ご理解いただけますと幸いです。 もし可能であれば、ホームページのお問い合わせ、もしくはお電話にてご連絡お待ちしております。
ありがとうございます。後程お問い合わせさせて頂きます。
片麻痺では無いので申し訳ないのですが、小脳性失調で本当に困ってます😢 他にもいいリハビリあれば教えてほしいです😢
コメントありがとうございます! かしこまりました。小脳性の失調に対する練習をいくつかまとめて投稿します。しばらくお時間いただきますがよろしくお願いします。
いつも参考にさせてもらっています。 つまらないことですが気になったので一応書いておきます。「まひそくがわ」というのはおかしくないでしょうか?漢字にすると「麻痺側側」になるような。「まひそく」、あるいは「まひがわ」ではないでしょうか?
コメント、ご視聴いただきありがとうございます。 おっしゃる通り文字にすると「麻痺側側」になりますが、反対のご意見で「まひそく」よりも「まひそくがわ」の方が聞き取りやすい、分かりやすいとのお声もあり表現が難しい点でもありました。文字として表記する際は、分かりやすい様「麻痺側」と記載する様にしております。 貴重なご意見ですので、参考にさせていただきより分かりやすい動画投稿ができるようにしていきます。 今後もご意見などいただけますと幸いです。
@@tria.rehabili 丁寧な回答、ありがとうございます。理解しました。
感覚障害、視床痛です。痛みに対してのリハビリを教えて頂ければと思います。
コメントありがとうございます。 痛みの改善に繋がるような動画を作成いたしますね。少しお時間いただきますが、投稿しますのでお待ちください。
よろしくお願いいたします
②が最大の悩みでした。ご教示ありがとうございます。何度も再生してリハビリします。
コメントありがとうございます!一つの症状でもいくつかの原因があります。参考にしていただきありがとうございます。
オレンジクッションは、座面に接着させますか?
コメントありがとうございます。麻痺側に入れていますオレンジ色のクッションは、主に骨盤に接触することが大切になります。座面まで入れていただくと、クッション自体が安定しますので、可能であれば座面まで入れていただければと思います。