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マジレンパイセン大河出演おめでとう🎉

再評価された田沼の姿が描かれるのかなぁ？今までの様な悪人像としてではなく。

江戸時代は、よほどうまくやらないと。ちょっとでもつまらないと思ったら次見ないからね

時間が有ったら、源氏物語を読んで見たい

視聴率的にはどうだろう？ 次の豊臣兄弟見たい。

大好きだった漫画「風雲児たち｣の蘭学編と時代はほとんど同じですね。まあ、解体新書やエレキテルはこのドラマではさらりと触れる程度かもしれません。　 ドラマ後半で登場するはずの葛飾北斎や東洲斎写楽を誰がどの様に演じるかによって、視聴者サイドに紛糾が生じるのでは、なんて思います🤔

ん〜田沼意次は時代と共に評価が変わってますよね！ 「大奥」の田沼意次も面白いキャラクターでしたが、王道の大河ではどの様に描かれるのでしょうね！楽しみです。 今回は男性のキャラクターが多いですよね。なので、あの時代に流行った髪型や、着物の着方がどう表現されるのか楽しまです。 もちろん、吉原の遊女達の髪型や着物の着方も楽しみにしています！( ^ω^ )ノ

旧平安京に紙屋川が流れています、紙をすいていたのかな。

良く理解できました ありがとうございます

とても分かりやすい 解説でした。 ありがとうございます。

凄く為にまりました😊 人の悪口なんかが、多い中　こう言う動画はとてもいいと思います！ 他の人の動画が楽しみです、さぁ、今から次も見ます。

23歳なのに10歳のこどもを完璧に演じてたね 違和感なかった 吉田羊は違和感ありまくりだったけどw

次の大河ドラマ、今年とは全く違う時代背景と人物像が描かれる様で、早くも楽しみにしています。

とてもわかり易い解説でした。 これからの大河を更に楽しめそうです。有難うございました❤

Background music is too loud.

あきこ中宮素晴らしい。好きな事出来なくて、可愛いそう😂

脩子内親王は彰子と対面した時、中野関白家に対する（敦康親王）に対する対応に感謝したが、はっきり、左大臣道長は嫌いだし、恨んでいると返答した。父帝が亡くなった後だが。

いつの時代も女狂いは男を馬鹿にします。

↑悪いが三上愛はなんかぶっさいくなメイクしてんか？

なんとしても定子に皇子をと願った一条帝の想いを思うと 望む幸せが現世で得られ無い事に涙なくしては語れない。

彰子が実家に下がると判ると 急いで定子を宮中に迎える一条帝に少し笑える

都合が悪いことは書かない道長→肝の小さい臆病者のクセに根性悪いところだけは父親に似た道長。 敦康が誕生した時点で退位して院になれば定子と幸せに暮らせるのに。 言っとくが、彰子がドスコイ女子だから宮中が、おさまっていくんだから。だから一条帝に愛されることはなかったほうが、彰子の存在意義が、あるのだと思うがな〜

今は分からないですが、彰子はドスコイ女子で、カーさんの倫子と同じパワフルねーちゃんだから。こんなごっつい女子を寵愛なんかせんわ。なぜか？一条帝みたいな弱っちい男子は上品で、儚げで、美しい定子だから夢中になったんだよ。

写真判定ですが、彰子は 表情が乏しく不細工と陰口を言われ、その通りと思う。

あきこ中宮のことが良くわかって勉強になりました。

とても心に響くお勉強と成りました ぁㇼゕ̎と੭່ごㄜ¨ぃまႱたꕤ 紫式部が大好きで光る君へを拝見しましたが···¨̮でもこのレキタンにお邪魔して藤原彰子様の人間性と人生にも感動しました。

いい解説でした。有難うございます。頑張ってください。

感動しました。

わかりやすい内容でした。 ありがとうございます ドラマも楽しめます

だから 4:24 一条帝は彰子の入内した後道長の定子に対する相当な虐めをした。それを一条帝はみていた。そんな娘なんか寵愛するか！写真判定だが定子にくらべたらかなりぶっさいく!三上愛をほかのドラマで見たが、くらい根暗な顔で基本かわいい顔だが、不細工に見える。定子が亡くなっのち源氏物語で一条帝を釣って彰子の局に呼び、木石ならぬ男の一条帝もお泊り、お渡りを繰り返し、彰子も妊娠しやすい年齢になったのか二人の皇子を続けざまに産んだが 御役御免とばかりお渡りが途絶えたようだ。当時の帝は 血統を守るため種馬にならないといけないので、ほかの帝は分からないが一条帝はとても嫌だったんだと思う。 一条帝はあまり丈夫ではないので、夫婦関係は面倒だとしても頑丈な彰子ならもっと子がいるはず。子供がいても愛されていたかはかな「！？」である。まあ、子供2人 孫を看取り女性として愛される事はなかったが十分女性として幸せだったと思うよ。 道長が悪霊、道隆兄ちゃんとか定子、一条帝の幻にくるしんでも致し方無しと父親の不様な行いを冷静に見る頭はあったようだから。でも寝ては悪霊幻に悩まされ、起きては一品宮の脩子内親王に噛みつかれさぞや心地悪く生きていた道長くん。自業自得なのでは？と彰子はあきらめていたのでしょう、だから反面教師の道長を見て、父親のようではいけないと考えたんでしょう。何度も言うが彰子は自分が夫である一条帝にさいごまで女として愛されなかったことをよ〜くわかっていた。だから自分は何をすべきか良く考え、学び、決断していたんだと思う。ある意味清明の言ったことは正しかった訳だ。 私は嫌いだかな。すきではないが結果的には正しかった。清明はすきではないがな（by黒光の君実資）

素晴らしい。😋　ありがとう😉👍🎶

17:36 彰子だけでなく、祖母の母穆子は86歳、母の倫子は89歳まで生きたから、長寿の家系だったのかも

6月30日の第26回放送分以降も楽しみ😌

レキたんちゃん、超絶綺麗😍

後取は、「しんどり」ね！ 宣孝は、若いお嫁さんをもらっても、すぐに飽きてしまうのがなぁ、 紫式部が、せめて娘の為に来てくれという和歌を送っても、来なかったみたいだし。 たった2年で＝3

松平定信が敵役とは時代が変わったなぁ

歳が離れ過ぎて、引きました。道長の妾では駄目なの？

源氏物語が日本文学の最高傑作とされる第一の理由は、長大な愛慾物語を通して因果応報という冷厳な仏教摂理を見事に描き切った点にあると言えましょう。この構想がなければ、千年前の東亜の古典が世界的な名作に数えられることもなかったでありましょう。その梗概はこうです。 桐壺帝の庶子光源氏は元服間もない若き日に、亡母桐壺の更衣によく似た女御藤壺に思いを寄せる。それは父桐壺帝の寵姫であったが、密かに通じて子まで為してしまう。この不義の子は帝の実子として育てられ後に冷泉帝として即位する。源氏の君のその後の恋愛遍歴は、「もののあはれ」に巧みに彩られているものの、現代で言えば色魔、罪深い異常性欲者というほかない。そんな彼ではあるけれども、その権勢は不惑の年を迎える頃には栄華を極める。兄である先帝朱雀院は末娘女三宮の行く末を案じ、源氏に嫁がせて後事を託す。ところが女三宮は密かに内大臣の子息柏木と通じて薫を生む。源氏は現世の因果応報を悟って、薫を自らの子として育てる決意をする。 ＮＨＫ大河ドラマ『光る君へ』は、紫式部と藤原道長を幼少期からの終生の恋人として描いています。式部は下級貴族藤原宣孝と遅い結婚をしてわずか三年ほどで死別します。その後、道長の勧めで源氏物語を書き上げるわけですが、ドラマは宣孝との間の一人娘賢子（けんし､かたいこ、後の大弐三位）を道長との不義の子として登場させるのではないかと予想しています。源氏物語の作者と光源氏のモデルが不倫の関係にあったが故に、切ない不倫物語の傑作が誕生したのだという設定です。式部の葬儀の場で、老いた道長は美しく成長した亡恋人の忘れ形見に初めて対面します。そして、その風貌から彼女が自身の娘であることを確信します。ドラマは、道長が恋人の託した思いとともに光源氏の晩年の決意を想い起こして幕を閉じます。 こういう筋立ては、やはり、さすがにやり過ぎでしょうか。

なんかまひろ性格キツくなってない？ 気のせい？

オープニング映像など公開情報を知りたいです😊

実際のところ分からなくてもドラマではマヒロはノブタカとプラトニック偽装結婚して道長の子をうんだとして欲しいです♪♪♪

マヒロの子供は道長の子供でありますよう❣️

ノブタカとマヒロはプラトニック偽装結婚であって欲しいです♪♪♪

国司という辛い仕事をこなして、なお、病気がちのはずの宣孝が紫式部を相手にしなければならなかったとは。宣孝も不幸。紫式部も不幸。医学の発達していない時代を生きるには、不確実性が多すぎる。

NHK大河ドラマらしい 豪華な出演者が勢ぞろいしていて 今までの戦国時代の頃とは違って エンターテイメント性の強い作品と いえる🤔 来年（2025年）の放送が楽しみ😮

遙か昔私の小学校のクラス名は松竹梅桃桜の順でした🌺🌸三月三日は桃の節句と言われていますが現在は桃は節句よりずっと後の4月下旬頃に咲きます。地方によっても少し違いますが…？どういうことでしょうね❔

梅、桃、桜、の順に花は咲くのに、桜より後に桃が咲くの、平安時代は!?びっくりだワ😵‍💫

イケメンだからOK 👍❤

定子の生き方は、賛否両論有るね。一条天皇との愛欲に溺れた女性にも見えるし、周りに振り回されたようにも見える。恋愛至上主義は嫌いだから、定子には感情移入は出来ないけど。

道長、かなり強運の持ち主。娘が生まれるのは、出世の糸口。