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NゲージKATO181系100番台とTOMIX183系1000番台、TOMIX200系に少々手を加えております

首都圏へ向けて走行して行ったので大変危険です

なお実車の印象に近似させた照明加工や着色を施しているため、店頭で購入したそれとは若干異なります

SONYアクションカムAZ-1を超低床シャーシに乗せましたが車両限界を超えるため現在はケースを剥がしています また、遠目気味の焦点距離をNゲージ用へ少し近めにセットアップし前照灯を取り付けております 是非あの頃の上越線や信越線を走った懐かしい車両達との離合をお楽しみ下さい

夜行、特に寝台列車の夜間照明の演出を工夫してみました。 なお、Nゲージの寝台列車にそのまま室内灯と付けると昼行座席車のようになってしまうため、各部に明暗をつけるとムードが出ますね。

115系以前に両毛線や吾妻線で活躍した70系をNゲージを走らせてみました

TOMIX製 ハローキティー 新幹線 500系 室内灯(車端部まで点灯)加工取り付け、ヘッドライトとテールライトの高輝度化加工、側面表示灯の全点灯、スパークパンタグラフ等の取り付け加工を施しました。

TOMIX製 ハローキティー 新幹線 500系 の室内灯取り付け、ヘッドライトとテールライトの高輝度化加工、側面方向幕点灯、スパークパンタグラフ等の加工を施しました。

ジオラマではないため明るくなるとムードが崩壊します。 手の内にある撮影機材と車両で製作したため、お見苦しい点はあるかと思います。

家に長い間眠っていた98'初版のKATO製285系をグレードアップしてみました。 当時は付属していなかった別売の車端部床下機器セットの取付けと、電球仕様だったヘッド、テールライトを最新ロットのLEDを超える明るさの超高輝度LEDへ変更。 また近年発売された285系用LED室内灯をベースに側面方向幕を点灯化

あの頃見た寝台列車の独特な夜の雰囲気を再現したく思考錯誤中です。(581系は座席仕様の昼行列車としました) なお前照灯、室内灯など車両の照明等は純正品から光源追加または加工を施しています。 また寝台車両にはただ室内灯を取り付けても昼行列車と全く変わらないので、あの寝台車の雰囲気を再現したい場合はひと工夫必要となります。 581・583系の上段ベッドの小窓は室内灯の光で目立たないように注意しました。特に座席時の小窓は真っ暗が正解です。 次回は最後部運転台の灯りにも挑戦してみたいですね。

新前橋で撮影。 寝台仕様の時はブラインドやカーテンなどが閉まっているので基本暗いですね。特に減光時はなおさらです。 灯りはデッキ、洗面窓、方向幕のみ、 また座席仕様の場合は寝台が格納されていますので小窓は完全に真っ暗となります。 よって模型で寝台時を再現するには室内灯は車端部のみ明るくした方がよいと思います。

2009年7月19日撮影 2年連続で大阪からの谷川岳登山ツアーの団体かと思われます。 今回も寝台を持ち備えている高機能な車両にも関わらず、帰路も座席仕様のまま日帰りで帰られました。 残念ながらこの年の運行が最後でした。

2008年7月20日撮影 大阪からの谷川岳登山ツアーの団体かと思われます。 旧型ですが寝台も持ち備えている高機能な車両にも関わらず、帰路も座席仕様のまま日帰りで帰られました。

カシオペア　下り　上越線　迂回

お天気情報2008/1/23 GTV

特急あさま37号 EF63　碓氷峠　最終日の横川駅

583系 団体運用　深夜の両毛線へ

583系シュプール上越　その2

583系シュプール上越　その1

STARLET GRAND CUP 1994