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学校のモノ・コト大変身！ 『学校アイデアラボ』のInstagramアカウントが新開設されました！ instagram.com/gakko_idea_lab/ 今はまだアップデートされていない「伸びしろ」のある、学校の制度やアイテムのアップデートアイディアを大募集しています。 一緒に楽しく学校アップデートについて考えてみませんか？ ♡いいねとコメント、フォローもお待ちしております✨

▼教育の最前線の情報を発信！ トレンドが掴める「私教育新聞」のバックナンバーはこちら monolith-j.com/service/education/media/backnumber/ 教育の流行語って…！？ 流行語大賞が発表されましたが、教育関連のワードで流行語ってなんだろう？ということで、今話題のワード、あるいは、いつの時代も普遍的にホットなワードをチェック！ 知らない教育キーワードはありましたか…？よく知らないキーワードは今のうちに押さえておきたいところですね。

4:48最上位の目標 7:20オンライン

3:18一斉授業 7:20脳科学

▼4月より開校される「HR高等学院」についてのインタビュー記事が読める私教育新聞のバックナンバーはこちらから！ monolith-j.com/service/education/media/backnumber/ 株式会社RePlayce 山本代表ゲスト回第2弾！ 4月より開校予定の「HR高等学院」が気になる！ということで、学びの特徴やシステム、理念などをさらに詳しくお伺いしていきます。 みなさんの持っている「通信制学校」のイメージはもう古い！？ 今や高校生の11人に1人が通っているという通信制学校。一般受験ではなく総合型選抜も主流になってきました。 好きなことを学び、それが受験に活きる、そして就職まで続いていく。だからこそ通信制学校は時代にフィットしているんです！

HR高等学院様、応援しております📣

▼4月より開校される「HR高等学院」についてのインタビュー記事が読める私教育新聞のバックナンバーはこちらから！ monolith-j.com/service/education/media/backnumber/ 今回は株式会社RePlayce 山本代表をゲストにお迎えして、教育事業についてインタビューさせていただきました！ NTTドコモからスピンアウトした事業を拡大し、経済産業省のキャリア教育アワードを受賞されている株式会社RePlayceさま。 今回は2025年の4月より開校予定の「HR高等学院」について深掘りしていきます！

▼おすすめのお役立ち資料はこちら 合同説明会の効果を最⼤化！ブース装飾・ノベルティ制作ポイント monolith-j.com/download/booth_novelty/ 今回は「ノベルティ」再発見！ 改めて考えてみると、ノベルティにはまだまだポテンシャルがあるのではないか！？と語り合う回になっております。 ノベルティが定番化しているのは、おかしい！もっとハッとするノベルティがあってもいいのではないか？ ノベルティの可能性、探っていきます。

改めて考えてみたい「総合型選抜」について。 今や一般入試と双璧を成す「総合型選抜」。一方で、探究授業が増えているにもかかわらず、受験傾向としてはまだまだ一般入試が王道から外れません。 その原因は一体どこにあるのでしょうか……？ MJ流・総合型選抜入試対策も考えながら、「総合型選抜」についてお話させていただきました。 何やら、「令和の虎」がキーポイントになるようです……！

▼おすすめのお役立ち資料はこちら 機能するパンフレットとは？用途に応じて多様化する学校案内 monolith-j.com/download/pamphlet/ 今回は女子校のパンフレット傾向にフォーカスを当ててお話いたします！ 実際のパンフレットを拝見しながら、カラーや表紙デザインについてチェックしていきます。 女子校パンフレットが埋もれないために、チェックしたいヒントをご紹介！弊社の制作実績から、埋没しないパンフレットの施策もご提案させていただきます。 次年度広報のご参考していただけますと幸いです。

▼おすすめのお役立ち資料はこちら 機能するパンフレットとは？用途に応じて多様化する学校案内 monolith-j.com/download/pamphlet/ 今回は学校パンフレット大調査結果の発表前編！ 主要都市の小中高パンフレットをモノリスジャパンで全力分析！ パンフレットの一つのキーポイントである、「競合校と差別化できているか」という観点で、東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀のパンフレットの分析結果をお伝えしています。 貴校のパンフレットは、他校に埋没していませんか…？ ぜひご確認ください！

▼おすすめのお役立ち資料はこちら！ 入学の決め手をつくる！出願以降の広報アプローチ施策 monolith-j.com/download/budometool/ 入試広報イベントも「入試説明会」に切り替わる頃には、各学校様において出願者数や受験者数の“読み数”が出され、その数字に一喜一憂する季節ですが、さて。入試広報としてできることは、本当にもう打ち止めなのでしょうか？受験生との接点は、まだあるのに？入試広報担当者様、今すぐDLを！

▼おすすめのお役立ち資料はこちら！ コンペ開催を検討する学校に伝えたい！制作会社選定のヒント monolith-j.com/download/competition/ 学校広報のメインツール、入学案内パンフレットやHP。 昨今では、受験生や保護者の行動&思考パターンの変化によって、入試広報全体の再構築が必要となっています。 その時、「コンペティション」というステップが本当に正しく機能するのか。 心配になった方は今すぐダウンロード！

今回は久しぶりの書籍紹介！ご紹介する書籍はコチラ 『大学広報を知りたくなったら読む本』著者：谷ノ内識 www.kyoiku.co.jp/00search/book-item.html?pk=1085 今回はキャラクター起用の章から気になったポイントをご紹介。 なんと大学の37.7％がキャラクターを起用しているそう。私たちが学校広報に携わる中で感じる「キャラクター」についての視点も交えてお話させていただきました。 こちらの書籍は大学広報全般はもちろん、初めて広報担当になられた先生にも、今、広報担当として活躍されている先生にも、広く「学校広報ってなんだろう？」を考えるきかっけになるような書籍になっておりますので、おすすめです！

▼おすすめのお役立ち資料はこちら Z世代受験生の興味を引く！学校サイト戦略立てのためのヒント monolith-j.com/download/website_strategy/ ▼私教育新聞バックナンバーの無料登録はこちらから monolith-j.com/service/education/media/backnumber-register/ 「Z世代はタイパ重視だけではない！」と聞くと、意外に思われる方も多いのではないでしょうか？ タイムパフォーマンス重視と思われがちなZ世代ですが、ときによりじっくり検討することもある…！？ Z世代の特徴を踏まえて、学校広報の打ち出し方やコンテンツについても考えてみました。 Z世代についてさらに詳しく知りたい！という方向けには、私教育新聞121号の特集「Z世代と学校広報との相関関係についての考察」もおすすめです！

今回の動画 勉強になりました

▼おすすめお役立ち資料はコチラから 機能するパンフレットとは？ 用途に応じて多様化する学校案内 monolith-j.com/download/pamphlet/ WEB優位なこの時代。 パンフレットの在り方とはどうあるべきか…？について、徹底討論！ パンフレットからもWEBサイトからも情報がそぎ落とされてしまっている？ テーマパークは隅々まで世界観が徹底しているから「テーマ」パーク。だとしたら、パンフレットも最後まで世界観が徹底されているべきなのでは？ どんな面白いパンフレットが作れるか？ さまざまなテーマで「パンフレットの在り方」を見直してみました！

▼おすすめのお役立ち資料はこちら 機能するパンフレットとは？ 用途に応じて多様化する学校案内 monolith-j.com/download/pamphlet/ 「どうした！？パンフレット！」 今回は京阪神の中高学校案内パンフレットを一挙に集めて、徹底議論！ それぞれに特徴がある……かと思いきや、意外と普通？ 一般的な形や紙質なども決まってきている様子。特に校舎や生徒の写真を使っている学校が多く、あまり差別化はできていない印象です。 一方で、思い切った差別化を行っている表紙を採用しているパンフレットはやはり注目の的。 ですが、表紙”だけ”になってしまっている学校は注意が必要かもしれません。 この機会に一緒にパンフレットについて振り返ってみませんか？

▼おすすめのお役立ち資料はコチラ ●Google Analyticsを使った、学校サイトの分析ガイド（基礎編） monolith-j.com/download/ga4_guide/ ●イケてるサイトとイケてないサイトの違いって？学校サイトのデザインポイント解説 monolith-j.com/download/sitedesign_check_points/ みなさまは「WEBサイトを育てる」という視点はお持ちでしょうか？ 一度作って安心！と思ってそのままにしてしまうと、時代の変化によって受験生のニーズに合致しないサイトになってしまった、、、なんてことに！ WEBサイトは常にアップデートのための視点を持ち、「育て続ける」ことが大切なんです。 そのためには、今回のテーマである「分析」が重要です。 では、何から分析をはじめていけばいいのか…？そんなお悩みにお答えしていきます！

▼おすすめのお役立ち資料 運用のブラッシュアップができる！LINE公式アカウント分析ガイド monolith-j.com/download/line_analytics/ 学校理解や興味・関心を深める際に効果的なツールである「LINE公式アカウント」。 実際に導入・運用をされている学校さまも多いと思いますが、 “ただメッセージを送るだけ”で終わってしまっていませんか？ ‌受験生・保護者にとって身近なコミュニケーションツールであり 入試広報において必須のツールになりつつあるLINEだからこそ ただ送りたい情報を送るだけでなく、メッセージへの反応をしっかり分析して ターゲットに求められるコミュニケーションへとブラッシュアップしていく必要があります。 ‌今回の動画では「メッセージの配信内容について注目すべきポイント」や 「分析結果をどのように反映していくか」といった具体的な方法をご紹介！ ぜひ今後のLINE運用の参考にしてみてください！

▼おすすめのお役立ち資料 興味関心をキープ。重層的な広報アプローチを実現するサブツール活用法 monolith-j.com/download/sub-tool/ ‌前回に引き続き「Z世代」「Y世代」について深掘り！ 今回は女子校・男子校に焦点を当ててみます。 女子受験生の特徴と男子受験生の特徴は、実は異なります。 女子校を選ぶ受験生は「私らしさ」、男子校を選ぶ受験生は「高みを目指す・追求」がキーワード。 そして、「Y世代」の保護者層には「安心感」を持ってもらうためのストーリーを描くことが大切です。 平成と令和では「かっこよさ」も様変わりしている…！？ それぞれの価値観にフィットする広告表現で、受験生の興味関心を高めていきましょう！

▼おすすめのお役立ち資 機能するパンフレットとは？用途に応じて多様化する学校案内 monolith-j.com/download/pamphlet/ よく耳にするようになったキーワード、「Z世代」。 みなさん、「Z世代」についてどれだけご存じでしょうか？ デジタルネイティブである「Z世代」を、①多面性②共感性③不完全性の3つのキーワードで掘り下げてみました。 さらに、その一つ上の「Y世代」・保護者層との違いも探っていきます。 ターゲットとする「Z世代」そして「Y世代」の特徴を捉え、中高それぞれのパンフレットの作り方を考えていきましょう。

▼今の自校のWEBサイトはどう見られている？ WEB診断はこちらから！ monolith-j-com.satori.site/check-web ▼無料のWP「イケてるサイトとイケてないサイトの違いって？学校サイトのデザインポイント解説」 monolith-j.com/download/sitedesign_check_points/‌ 学校サイトのデザインの寿命は３年…？ ＷＥＢサイトは公開されてからが始まり！情報を更新していき、運用が始まっていきます。 運用ルールを定めていないと、時間がたって見返したとき、デザインのトーンがバラバラになってしまうということも…！ まとまりのないサイトデザインになってしまうと、寿命は３年どころかもっと短くなってしまいます。 そんなときに使える！ツールをご紹介しながら、学校サイトのデザイン「3年寿命」説を覆すためにできる工夫を探ります。 もしかして、自校のサイトも寿命が来ているかも…？

やっと　すこし　教育を　改革してゆこうと　いう　人が　でて　嬉しいです どうか　未来ある　子供たちが 安心して　勉強できる 環境が　つくられます　ように

▼モノリスジャパンのPinterestはこちら www.pinterest.jp/monolith_Japan/ 「こんなパンフレットが作りたい！」と頭には思い浮かんでいるビジュアルがあるけれど、それを誰かに伝えられない…という方は意外と多いのではないでしょうか？ そんな時には、世の中にあるデザインから「こんな風なデザインにしたい！」「こんな写真を撮りたい！」などと、参考になるサンプルを見せて伝えると、意思疎通がスムーズになるかもしれません。 そんなときに役立つのは「Pinterest」。モノリスジャパンのPinterestもぜひご覧ください！ みなさんも「なんかいいな」ではなく、「なぜいいか」を一緒に考えていきましょう！

▼ホワイトペーパーの無料ダウンロードはこちらから 合同説明会の効果を最⼤化！ブース装飾・ノベルティ制作ポイント monolith-j.com/download/booth_novelty/ ▼【広報ご担当者さまへ】”令和の虎”出演虎が推奨！ビジネスを加速させる、クリエイティブを。 monolith-j.com/reitora/special/advertisement/ 夏と言えば、私学展！ そして、私学展と言えば考えなければならないのが、ブース装飾とノベルティについて。毎年頭を悩ませている先生も多いのではないでしょうか？ 今回は「人をキャッチする」ブース装飾やノベルティってなんだろう？というテーマであれこれお話してみました！ ポイントは「じゃない方」…！？ ブース装飾やノベルティもコミュニケーションの一環として、新しい可能性を探ってみましょう。

▼私教育新聞についてはこちらから monolith-j.com/service/education/media/ ▼私教育新聞バックナンバーの無料ご登録はこちらから monolith-j.com/service/education/media/backnumber-register/ ▼ホワイトペーパーの無料ダウンロードはこちらから 塾営業の効果をアップ！『 私教育新聞 』活⽤のススメ monolith-j.com/download/shikyoiku_advertisement/ 今回は私教育新聞の活用方法についてご紹介！ 『日本で、唯一。私学と私塾と企業をつなぐ、情報媒体』である私教育新聞。 経営者層に向けて、押さえておきたい最新の教育TOPICについて、トップ ランナーや注目校への取材を通して「教育現場の最前線」をお届けしています。 だからこそ、塾向け広報、大学広報、企業広報にも適しているんです！

さまざまなところで耳にする「Z世代」という言葉。受験生はまさに「Z世代」。しかし、その実態をしっかりつかめている方は少ないのではないでしょうか？ 今回はZ世代がどのような世代か、ということを振り返りながら、Z世代に向けた広報戦略を考えてみます。ヒントは、多面性・共感性・不確実性の3つ！ いかに学校の魅力を受験生・Z世代に受け取りやすい形に変換できるかどうか一緒に考えてみませんか？

前回の動画「学校の魅力を写真に視覚化する男子校の撮影ディレクションの事例をご紹介。」に引き続き、今回は女子校編をお届け。 女子の成長に合わせてディレクションを行うことで、もっと魅力的な写真が撮れるんです！今回のポイントは「見つめない、黙らない、止まらない」の3つ。 藤村女子中高さま、トキワ松中高さまの事例を紹介しながら、いかに受験生の女子児童、女子生徒に共感してもらい、感覚的に「いいね！」と思ってもらえるか写真ディレクションの観点から考えてみました！

【EDIX東京2024】レポートも今回で最後となります。学校や学習塾など教育業界への参入を果ためのユニークなソリューションを一気にご紹介します。 メタバース空間の提供から脈拍で生徒の学習意欲の可視化まで、いやはや各社とも本当に時代のニーズを上手に汲み取っていて関心します。

【EDIX東京2024】レポート第2弾。ICT教材、デジタル機器のジャンルでも、各企業さんの取り組みには社会的意義を意識されていることも注目すべきポイントでした。 今回のレポートでは、そんな視点でまとめています。これらの取り組みの道入は、学校さんにとっても、同じ価値観の共有になりアピールに繋がるのではないでしょうか。

さる4/23～25に東京ビッグサイトで開催された【EDIX東京2024】をこうさんがレポート。この動画を皮切りに3本連続でお届けします。 生成AI、Chat-GPTが世界与えた衝撃は、そのまま今回のEDIX東京に色濃く反映されていました。各社のソリューションから次世代の教育が浮かんできますね。

受験生確保のためのオープンスクール集客は、入試広報において至上命題となっているにもかかわらず、なかなか上手く行っていない学校様も多いように思います。 「だからHPのリスティングに力を入れている」とおっしゃる学校様も。 実は、解決策の一つに【LPサイトの活用】がありますよ。ぜひ、ご検討ください。

教育トレンドとして、ICT教育やGIGAスクール構想などによって「教材」は、かなりの進化を遂げており、同時に先生の役割や授業の運用も大きな変化がおきていますよね。 まさに教育は生き物です。 というわけで6月以降に配信する「EDIX東京」レポート動画をお楽しみに！ こうさん、頑張ってますよw

自校の魅力として「先生と生徒の距離感の近さ」「親身な指導」といったコトを挙げる学校様は、多くいらっしゃいますが、「なるほどその通りですね。来てみてわかりました」とは、なかなかならないものです。 広告のプロによる第３者ならではの新鮮な目線だから気づく独自性や良さって本当によくあります。

学校案内パンフレットの写真を広報担当者が撮影するケースや、卒業アルバムの制作を委託しているカメラマンが撮り溜めたストックから選ぶケースもあります。 コストを抑える判断もあるのでしょうけど、「ビジュアルによる学校ブランディング」が主流となった現在だからこそ、再検討すべき観点じゃないでしょうか。

当時の日比谷高校に在籍していましたが、特に良い印象はなく、スマートな方だとは感じませんでした。 ことなかれ主義のようなところがあり、話も抽象的で当たり障りのないようなことしか仰っていなかった気がします。 公務員として無難に出世するのがお上手なのかな、と当時は思っていました。 たまたまこの動画に行き着きましたが、最近は本も出版されておられるなど、なかなかの名誉欲をお持ちのようですね。

教育専門の広告代理店モノリスジャパンが夏のイベント集客をテーマに「ウェビナー」を開催します！ 【第1回】5月13日16時～『集客のための告知・広報展開について』　 【第2回】5月24日16時～『イベント来場者の満足度を上げる演出とは』の2本を予定。 今すぐ使えるタイムリーな情報ばかり！ お申し込みは概要欄から！

ずっとあとの大人なった時に「そんなこと学校じゃ教えてくれなかった」と思うだろうことが、どんどん増えているような気がします。 子どものうちに知っておくべきことが増えているとも言えるでしょうね。 その全部を追いかけるのは無理な話で、それより優先されるべきは、生徒にとって気づきのある授業の実現かもしれません。

著作権の問題を考えて、生成AIを利用しています。校内の校務分掌で使用してというのは文書の更正（よくある年度の直し忘れなどはこれで防止できると思っていました）くらいのレベルでしたが、私は入試広報ではAIを利用すべきと思っていました。すでにかなりこちらの活用は進んでいると思います。現在は探究科目でのAIの利用を目指しています。ポイントは、AIの利用で開いた隙間を何に使うのかを考えてやるべきと思って作業しています。

先生たちがおっかなびっくり生成AIを触っている横で、生徒たちがゴリゴリサクサク使いこなしている。もう、あからさまにイメージできちゃいますけど、「そんな事ないぞ！ウチの学校にもスゴい生成AIマイスターがいるんだぞ」と、ピンと来る先生いらっしゃいましたら、ぜひ取材させてください！

工藤は私立の校長も辞めたな🤣

私立中学や高校の入試広報は、比較的狭い地域市場で実行するものであるだけに、できる限り裏付けデータなどを参考にしたいものです。学校様ご自身が自校のストロングポイント正しく認識、把握していないとも限りません。だからこそアナリティクスやアンケートって大事です!必要なステップですから手を抜かずに！

「Webサイトやネットだけで生徒募集をしている」学校様って、多分いらっしゃらないですよね？多かれ少なかれ紙媒体を併用しているはずで、というか学校における紙への信頼の高さは、ちょっと尋常ではなく、制作進行も「紙で出して」みたいなフレーズが未だに出るのでしょう。意識の切り替え、大事です。

素晴らしいですね！工藤先生の仰ることはまさにその通りだと思いました。学校に外部の人間がたくさん入ることで閉鎖性も薄れて治外法権のような異常さもなくなっていくでしょうしね。色々な人が出入りするから防犯カメラを設置せざるを得なくなり、結果としていじめも減るかも！

対話することなんて、体験してきてないから、みんなで考えてくことってとても大切ですよね☺️第三者の目って、冷静な目があって、色んな人の意見がとても大事なのかもしれないですね。

横浜創英中高校の工藤校長先生、やっぱり、すごいですね！ この先生のお話も全国に広めたいですね☺️

素晴らしいマインドですね。元生徒で幸せだと思いました。

どうせ賃上げできねーんだから兼業くらい認めろよな😂