Відео

有りが御座います😅😅

大西神父とは2009年か2010年の神学生のときに、1回だけお話したことがあります。いまどきの若者という印象でした。 その後、成城教会で研修をしているとうわさにきき、どうしているのか気になりました。 サラメシの出演は職場のお昼にたまたまテレビでお姿を拝見しました。 東京教区の司祭になると思っていましたが、故郷の近くが勤務地なんですね。

😊早くも6年が経ちました。有り難うございます。巡礼(海外)にも行かれ本当に感謝しております。神の特別なおはらがいを今後とも祈り続けております🎉

おめでとうございます。昨日の叙階式を探していたら大西神父様の叙階式があがって来ました。2018年だったのですね。2015年勉強会では大変お世話になりました😊

ありがとうございます。

この前、初めてカトリック教会に行って カトリックの素晴らしさに気づいたプロテスタントの信者です 「偏見が多かったなぁ」と思ったところが思います

信者ではないですが、、、。 とても、とても感動しました。

神父様にも幸せが訪れますように。

短編映画… のような神々しい世界観。

大西神父様は、聖書朗読が、とてもお上手でいらっしゃいます。「おやすみ聖書」の更新を、引き続きよろしくお願い申し上げます。おやすみ前のよいひとときをありがとうございます。

職場で辛い事ばかりなのでトイレで神父様の動画を見て元気になりました。トイレでごめんなさい🙏

神父様🍀Instagramで毎日お言葉を拝見していて何となくまたこの動画を見たくて見ています。何度見ても涙が溢れて画面が良く見えなくなってしまいます。神父様、なぜこんな土砂降りの雨☔️に対して神様からのメッセージをお受けとりになる神父様😌✨ これからも大西神父様のお言葉を日々楽しみにし、一日一日を大切にします。 神様、大西神父様をお送り下って本当にありがとうございました✨😌✨神に感謝✨

どうも、神父です。はほとんどプリントをして読み返しています。

おやすみ聖書、純朴な優しい声に癒されて穏やかな眠りにつけます。神に感謝！

こんばんはl UA-cam初めてください。

心にモヤモヤがあって眠れないときに、神父様のこの朗読を聴くとホッとして眠れるようです。できたら、続編もおねがいします。解説もあるとありがたいです。クリスチャンですが店内

神父、これからも私達を毎日見守って下さい。

本当に嬉しそうなお顔をされていて、「主が訪れる人の顔は輝く」という聖歌の一節が浮かびました。

おめでとう🎉

ルカ、👍

サラメシみました🤗 もっと UA-camrでも発信してください

私は……高野山の信者ですが………🌟 先日のサラ飯を観て、大西神父様のお人柄に感銘いたしました。初めてキリスト教会の厳粛な儀式と大西神父様の心を拝見し……感動しております。 又……近況動画もアップしていただけたら幸いです😊

こんばんは。　　大司教様の追悼ミサを見ました。 どうか、UA-camを続けてください。宜しくお願い致します。登録させて頂きました。

NHKのサラメシで貴方を見ました！おお☀️良き人がいた❗、待っていました😆若き爽やかな、それも神父様！盛岡で生まれ、熱心な信者の母のもと幼児洗礼を授けられ、スイス人の神父様がたの下、遊んで頂き、教えを受け、只楽しく、時を過ごさして頂きました！今現在東京在住ですが、幼き頃のこの教会生活が、又教えがいろんな困難を乗り越えさせてくれました！感謝です、盛岡白百合学園卒業ですが、あまり真面目に聖書の勉強をしていなかったので、貴方の聖書勉強？の発信を見て、おっ！と思いました、又勉強します‼️宜しくご指導のほどお願いします🙇⤵️、お体気を付けて、又人生楽しみつつお過ごしください！では👋。

NHK、サラメシで貴方を見て、即ビデオ録り！盛岡の志家カトリック教会⛪で子供の頃スイス人の神父様方に遊んで頂き又いろいろと教えて頂き、熱心な信者であった母のもと又尊敬すべき父のもと、良い時を過ごさして貰いました！設計家🏠の父は志家教会の設計を頼まれ、志家教会を建て、54歳で、肺癌で亡くなり、この志家教会で葬儀を行いました、 私の高校2年の12がつ15日のことです、母も79歳で亡くなりやはりこの志家教会で葬儀を行いました、今私は東京に住んで居ます、幼い頃よりのこの経験が常に私を支えてくれました！貴方の発信する聖書の勉強を聞き学び直したいなと思って居ます！ちなみに盛岡の白百合学園卒業です、爽やかな貴方を見て応援をしたいな‼️と思いました、体に気を付けて楽しみつつ頑張って下さいね、又👋😃✨メールします、では👋。

こんばんは。 サラメシで、ぶどうとうなぎを食べていた神父様ですか？ 私は、カトリック教徒です。ライブもしていましたね。私も参加したいです。 お間違いなければ、登録させて頂きたいのですが、サラメシで出ていた神父様ですか？ 誠に申し訳ございませんが、教えてください。お返事をください。宜しくお願い致します。

さらめし拝見しました！

サラメシ観ました。 プロテスタント教会に通っていますが、同じ主を信じる者として神父様の活動を心から応援しております。ガンバッテください。

サラメシを拝見し、素敵なお姿に感銘致しました。 今後のご活躍をお祈り致します(^^)

こんばんは^ ^ はじめまして　私はカトリック教徒です今日　TV で　知りました　いいね👍購読も押しました　これからも応援します　感謝

I pray that you are a great and holy priest. If you know English please listen to a wonderful priest who helped many Japanese: ua-cam.com/video/eI-aGA_Reo4/v-deo.html

「フランシスコ会のイタリア人宣教司祭、故マリオ・カンドゥチ神父への妨害と侮辱について」 さて、カトリック新潟教区の人々の間に、先日帰天されたフランシスコ会のイタリア人司祭、故マリオ・カンドゥチ神父が、生前、長年主任司祭を担当してきた上越・高田教会において、後任の日本人司祭から、マリオ神父の足跡と功績を否定するような巧妙なひどい侮辱を受け、マリオ神父を慕っていた方々がとても悲しく、悔しい思いをしたことが伝えられている。 マリオ神父が建築に関わった妙高教会は、笹川カツ子姉妹が聖体奉仕会に入会する前に、カテキスタをしていた教会である。青年たちが要理を教わった。夏休みになると、サレジオ会のマッサ・バウチスタ神父（碑文谷、下井草などサレジオ会の教会を歴任）たちが子供たちを連れて訪れてきた。サレジオ会のマッサ・バウチスタ神父は聖体奉仕会に入る前の笹川さんを知っている司祭である。マッサ神父は秋田の聖母の出来事を深く黙想し、笹川さんが守護の天使と聖母マリアのメッセージを受けたと証言したことについて、信じて疑わなかった。 私は日本のフランシスコ会に入会した時期があり、内部にいましたが、実際、フランシスコ会に限らず、日本のカトリック教会では、日本人によるイタリア人宣教師に対する妨害や嫌がらせが多発していた。フランシスコ会内部もひどかった。明確な理由は不明。サレジオ会でも巧妙に行われていた。フランシスコ会の三軒茶屋教会はフランシスコ会ローマ管区が担当していた教会だが、この三軒茶屋のローマのフランシスコ会士たちも、巧妙な妨害を多く受け、私が親しかったイタリア人司祭、ジョバンニ・プッチ神父は私に「私たちは日本で妨害されているんだ。もう、帰ろうと思う。」と打ち明け、私に語られた通り、1999年にフランシスコ会ローマ管区は引き揚げた。もう、日本には戻らない。 また、同じフランシスコ会のイタリア人司祭、北イタリア出身の故リノ・ミケレッティ神父は、日本人司祭たちから理由不明で悪口を流布され、フランシスコ会内で非常に肩身の狭い思いをしていた。リノ神父のような誠実な聖フランシスコの弟子に対して行われた陰湿な妨害を、私は内部で事実として知っている。リノ神父は、外国人宣教師たちに守られるかのように、晩年は六本木のフランシスカン・チャペルセンター（外国人共同体）の主任司祭を務め、そして、帰天された。 日本では、フランシスコ会に限らず、イタリア人宣教師たちに対して、理由は明確ではないが、日本人司祭や、一般の日本人たちによって奇妙な妨害と侮辱、疎外が続いていた。イタリア人宣教師だけではない。フランス人宣教師にも、ドイツ人宣教師にも、そして、アメリカ人宣教師たちにでさえ、日本人によって、l巧妙な妨害と侮辱、冒涜が行われた。教会内で、日本人の聖職者や信徒たちによって行われた。教会外でも、日本人によって、行われた。日本人によって、日本社会の中で、外国人宣教師たちの熱意ある宣教は妨害され、冒涜された。特にフランシスコ会は、内部において”誘導された日本人”による乗っ取りが顕著であり、実際は日本のフランシスコ会は内部から破壊され、解体されていると言える。日本の国体を守ろうとする世俗主義と自由主義を標榜する極右が正体をわからないようにしながら背後で人々を心理学的な誘導によって巧妙に操ってきたと断定する。日本に来日した外国人宣教師たちは、日本人によって、カトリックの宣教が封じ込められて妨害されている事実を気付いていても、”神秘的に”、沈黙してきた。 これらの出来事を、日本のカトリック教会内部の体験として知る者として、真実として、証しする。主が義をもって、日本人たちに報いてくださいますように。 秋田の義の時は、満ちている。

私がカトリック教徒として日本で体験したことの数々は、聖霊に導かれた力強い宣教を日本人が巧妙に妨害したこと、そして信仰の高揚が生まれていくことへの日本人による妨げの事実を裏付けるものだ。オプス・デイやカトリック聖霊刷新、秋田の聖母、司祭のマリア運動など、そしてあらゆる日本の修道会や日本人司祭たちを内部から誘導して操った人々と同じような、世俗主義者の人々が背後に存在するのだろうか？私の体験から理解できることは、彼らは自由主義・世俗主義を標榜しながら国体を守ろうとしてきた日本の極右である、ということである。警戒しなさい。彼らは、私たちクリスチャンが赦すことを前提として、そして赦すことを期待して、すべての悪事を計画的に巧妙に仕組んできたのだから。

「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 （ロザリオの聖母の記念日の前日である2019年10月6日、午前3時半頃、1973年以来、47年ぶりに聖体奉仕会の笹川カツ子姉妹に突然現れた守護の天使が伝えた言葉） 「四旬節に　秋田の聖母の天使から」 四旬節に入り、1973年から1981年まで続いた秋田の聖母の奇跡の出来事（カトリック新潟教区公認）を知る友達のみなさんに、お伝えしておくことがあります。もうすでに知っている方々もいることと存じますが、1973年に秋田・聖体奉仕会の最初の小聖堂で天使と聖母マリアからの重大なメッセージを受けたシスター笹川カツ子さんが、昨年、隠棲中の熊本県で、10月6日（ロザリオの聖母の記念日の前日）の午前3時半頃、突然、47年ぶりに天使の出現を受け、メッセージを受けました。笹川さんと親しいシスターが伝えてくれたことです。 それによると、笹川さんに現れた天使は、47年前と同じ守護の天使であり、天使は最初に笹川さんに個人的にしかわからない事柄を話し始め、その後、 「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 と言われたそうです。笹川さんは、この件を伝えても良いと言われました。また、「私が幼子のようになって、毎日犠牲を捧げることが出来るように祈って下さい」と伝えられたそうです。 実は私も笹川さんとは20代前半の若い頃から親しい間柄で（聖体奉仕会を初めて訪れたのは20歳の時でした。冒険の旅でした。）、聖体奉仕会でいろいろとお話をした仲だったのですが、熊本に移られてからは、高齢となった笹川さんとはお会いしていませんし、連絡も取っていません。聖体奉仕会から移られて、千葉の八街市で隠棲されていた頃は、何度か訪ねて、いろいろとお話ししました。※摂理的に秋田の出来事に立ち会い、出来事を記録して著作「秋田の聖母マリア」を通して秋田の奇跡を全世界に知らせた故安田貞治神父は、晩年、帰天されるまで、この八街市の家で笹川さんたちと一緒に暮らしました。 それにしても、昨年、突然笹川さんに47年ぶりに守護の天使が再び現れて、「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 と短いメッセージを告げられたとすれば、実に感慨深く、その重大な意味について、黙想せざるをえません。 また、笹川さんがこの守護の天使の訪れの出来事を親しいシスターに伝えたとき、笹川さんは「”時が近い”と感じました。」と言われたことが伝えられ、秋田の第三のお告げとの関連が注目されていますが、この件については、私としては、聖母や天使の預言的メッセージとはきちんと区別して考えるべきだと思います。なぜなら、私が知る限り、笹川さんはずっと以前から、ご自分の体験と祈り、黙想と感性の中で秋田の出来事を考え、警告を伝えるときに、「時は近づいていると思います。」や、「時が迫っていると感じる。」という言葉を、女性的な思いの表現として使われていたからです。ですから、笹川さんの「時が近い」という言葉に、少なからず預言性が見いだせるとしても、天上の聖母や天使の預言とはきちんと区別して、笹川さんの切実で素朴な思いの表現が伝えられた言葉なのだと認識するべきだと思います。 笹川さんはとても成熟した、飾らない、素朴で優しい、ユーモアもある女性で、聖体奉仕会はもともと在俗会でしたから、社会的な事柄、政治やニュースなどもよく知っている普通の感覚の方でした。それと並行して、単純で幼子のような信仰を持つ、ロザリオの祈りに熱心な女性でもあります。天使が伝えたメッセージは、笹川さんがまさに秋田の出来事のために選ばれた預言奉仕者であったことをもう一度示すためであり、そして、晩年の笹川さんへの最後のミッションだったのだと感じます。そして、伝えられた天使のメッセージは、私たち秋田の出来事を知る者たちへの、最後の呼びかけなのだと自覚しました。 四旬節に、ロザリオを祈り、天使の言葉を黙想したいと思います。 「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 秋田の聖母マリア（Wikipedia） ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

真実の証しとして伝える。あなたが日本人のささやき声に聴き従い、色による社会的な暗示誘導を信じ込んでしまうなら、あなたは”獣の支配”に騙されてしまった「獣の体の民」だと気づくべきだ。あなたにはっきりと言いたい。神と富とに兼ね仕えることはできない。神のことば、生ける神のみ言葉に聞き従い、日本人の声の誘導を拒否しなさい。日本人の声と色の誘導によって暗示にかかり、三位一体の神が望まない間違った道に迷いこんではならない。日本人の声と色の誘導は、あなたを大切にして守ろうとしているのではなく、あなたを暗示に掛けて利用し、信仰生活を巧妙に妨害し、意のままに操ろうとしているのだ。騙されてはならない。警戒しなさい。獣の支配の時は満ちている。 真実を伝える。マリアの汚れなき御心の確かな避難所に逃れ、マリアの汚れなき御心への奉献を行いなさい。マリアの汚れなき御心は現代に示された救いの箱舟だから。大艱難の時の到来の中で、今の”時”を知るために、司祭のマリア運動の預言書「聖母から最愛の子司祭へ」を読みなさい。 日本社会に深く警戒しなさい。人々に操られないように。獣の刻印と共に地獄へ投げ込まれることのないようにしなさい。あなたはイエスによって救われ、霊的な自由を受けている。獣の刻印から逃れなさい。マリアの汚れなき御心の中で深く守られなさい。 色の誘導を確認したなら、あるいは、日本人の声が耳に聞こえるなら、あなたは決して精神疾患ではなく、あなたを操ろうとしている日本人たちの仕業なのだ。 私たちの信仰によって自由になり、勝利に向かいなさい。証しの時は明日ではなく、今日なのだから。

「フランシスコ会のイタリア人宣教司祭、故マリオ・カンドゥチ神父への妨害と侮辱について」 さて、カトリック新潟教区の人々の間に、先日帰天されたフランシスコ会のイタリア人司祭、故マリオ・カンドゥチ神父が、生前、長年主任司祭を担当してきた上越・高田教会において、後任の日本人司祭から、マリオ神父の足跡と功績を否定するような巧妙なひどい侮辱を受け、マリオ神父を慕っていた方々がとても悲しく、悔しい思いをしたことが伝えられている。 マリオ神父が建築に関わった妙高教会は、笹川カツ子姉妹が聖体奉仕会に入会する前に、カテキスタをしていた教会である。青年たちが要理を教わった。夏休みになると、サレジオ会のマッサ・バウチスタ神父（碑文谷、下井草などサレジオ会の教会を歴任）たちが子供たちを連れて訪れてきた。サレジオ会のマッサ・バウチスタ神父は聖体奉仕会に入る前の笹川さんを知っている司祭である。マッサ神父は秋田の聖母の出来事を深く黙想し、笹川さんが守護の天使と聖母マリアのメッセージを受けたと証言したことについて、信じて疑わなかった。 私は日本のフランシスコ会に入会した時期があり、内部にいましたが、実際、フランシスコ会に限らず、日本のカトリック教会では、日本人によるイタリア人宣教師に対する妨害や嫌がらせが多発していた。フランシスコ会内部もひどかった。明確な理由は不明。サレジオ会でも巧妙に行われていた。フランシスコ会の三軒茶屋教会はフランシスコ会ローマ管区が担当していた教会だが、この三軒茶屋のローマのフランシスコ会士たちも、巧妙な妨害を多く受け、私が親しかったイタリア人司祭、ジョバンニ・プッチ神父は私に「私たちは日本で妨害されているんだ。もう、帰ろうと思う。」と打ち明け、私に語られた通り、1999年にフランシスコ会ローマ管区は引き揚げた。もう、日本には戻らない。 また、同じフランシスコ会のイタリア人司祭、北イタリア出身の故リノ・ミケレッティ神父は、日本人司祭たちから理由不明で悪口を流布され、フランシスコ会内で非常に肩身の狭い思いをしていた。リノ神父のような誠実な聖フランシスコの弟子に対して行われた陰湿な妨害を、私は内部で事実として知っている。リノ神父は、外国人宣教師たちに守られるかのように、晩年は六本木のフランシスカン・チャペルセンター（外国人共同体）の主任司祭を務め、そして、帰天された。 日本では、フランシスコ会に限らず、イタリア人宣教師たちに対して、理由は明確ではないが、日本人司祭や、一般の日本人たちによって奇妙な妨害と侮辱、疎外が続いていた。イタリア人宣教師だけではない。フランス人宣教師にも、ドイツ人宣教師にも、そして、アメリカ人宣教師たちにでさえ、日本人によって、l巧妙な妨害と侮辱、冒涜が行われた。教会内で、日本人の聖職者や信徒たちによって行われた。教会外でも、日本人によって、行われた。日本人によって、日本社会の中で、外国人宣教師たちの熱意ある宣教は妨害され、冒涜された。特にフランシスコ会は、内部において”誘導された日本人”による乗っ取りが顕著であり、実際は日本のフランシスコ会は内部から破壊され、解体されていると言える。日本の国体を守ろうとする世俗主義と自由主義を標榜する極右が正体をわからないようにしながら背後で人々を心理学的な誘導によって巧妙に操ってきたと断定する。日本に来日した外国人宣教師たちは、日本人によって、カトリックの宣教が封じ込められて妨害されている事実を気付いていても、”神秘的に”、沈黙してきた。 これらの出来事を、日本のカトリック教会内部の体験として知る者として、真実として、証しする。主が義をもって、日本人たちに報いてくださいますように。 秋田の義の時は、満ちている。

私がカトリック教徒として日本で体験したことの数々は、聖霊に導かれた力強い宣教を日本人が巧妙に妨害したこと、そして信仰の高揚が生まれていくことへの日本人による妨げの事実を裏付けるものだ。オプス・デイやカトリック聖霊刷新、秋田の聖母、司祭のマリア運動など、そしてあらゆる日本の修道会や日本人司祭たちを内部から誘導して操った人々と同じような、世俗主義者の人々が背後に存在するのだろうか？私の体験から理解できることは、彼らは自由主義・世俗主義を標榜しながら国体を守ろうとしてきた日本の極右である、ということである。警戒しなさい。彼らは、私たちクリスチャンが赦すことを前提として、そして赦すことを期待して、すべての悪事を計画的に巧妙に仕組んできたのだから。

「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 （ロザリオの聖母の記念日の前日である2019年10月6日、午前3時半頃、1973年以来、47年ぶりに聖体奉仕会の笹川カツ子姉妹に突然現れた守護の天使が伝えた言葉） 「四旬節に　秋田の聖母の天使から」 四旬節に入り、1973年から1981年まで続いた秋田の聖母の奇跡の出来事（カトリック新潟教区公認）を知る友達のみなさんに、お伝えしておくことがあります。もうすでに知っている方々もいることと存じますが、1973年に秋田・聖体奉仕会の最初の小聖堂で天使と聖母マリアからの重大なメッセージを受けたシスター笹川カツ子さんが、昨年、隠棲中の熊本県で、10月6日（ロザリオの聖母の記念日の前日）の午前3時半頃、突然、47年ぶりに天使の出現を受け、メッセージを受けました。笹川さんと親しいシスターが伝えてくれたことです。 それによると、笹川さんに現れた天使は、47年前と同じ守護の天使であり、天使は最初に笹川さんに個人的にしかわからない事柄を話し始め、その後、 「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 と言われたそうです。笹川さんは、この件を伝えても良いと言われました。また、「私が幼子のようになって、毎日犠牲を捧げることが出来るように祈って下さい」と伝えられたそうです。 実は私も笹川さんとは20代前半の若い頃から親しい間柄で（聖体奉仕会を初めて訪れたのは20歳の時でした。冒険の旅でした。）、聖体奉仕会でいろいろとお話をした仲だったのですが、熊本に移られてからは、高齢となった笹川さんとはお会いしていませんし、連絡も取っていません。聖体奉仕会から移られて、千葉の八街市で隠棲されていた頃は、何度か訪ねて、いろいろとお話ししました。※摂理的に秋田の出来事に立ち会い、出来事を記録して著作「秋田の聖母マリア」を通して秋田の奇跡を全世界に知らせた故安田貞治神父は、晩年、帰天されるまで、この八街市の家で笹川さんたちと一緒に暮らしました。 それにしても、昨年、突然笹川さんに47年ぶりに守護の天使が再び現れて、「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 と短いメッセージを告げられたとすれば、実に感慨深く、その重大な意味について、黙想せざるをえません。 また、笹川さんがこの守護の天使の訪れの出来事を親しいシスターに伝えたとき、笹川さんは「”時が近い”と感じました。」と言われたことが伝えられ、秋田の第三のお告げとの関連が注目されていますが、この件については、私としては、聖母や天使の預言的メッセージとはきちんと区別して考えるべきだと思います。なぜなら、私が知る限り、笹川さんはずっと以前から、ご自分の体験と祈り、黙想と感性の中で秋田の出来事を考え、警告を伝えるときに、「時は近づいていると思います。」や、「時が迫っていると感じる。」という言葉を、女性的な思いの表現として使われていたからです。ですから、笹川さんの「時が近い」という言葉に、少なからず預言性が見いだせるとしても、天上の聖母や天使の預言とはきちんと区別して、笹川さんの切実で素朴な思いの表現が伝えられた言葉なのだと認識するべきだと思います。 笹川さんはとても成熟した、飾らない、素朴で優しい、ユーモアもある女性で、聖体奉仕会はもともと在俗会でしたから、社会的な事柄、政治やニュースなどもよく知っている普通の感覚の方でした。それと並行して、単純で幼子のような信仰を持つ、ロザリオの祈りに熱心な女性でもあります。天使が伝えたメッセージは、笹川さんがまさに秋田の出来事のために選ばれた預言奉仕者であったことをもう一度示すためであり、そして、晩年の笹川さんへの最後のミッションだったのだと感じます。そして、伝えられた天使のメッセージは、私たち秋田の出来事を知る者たちへの、最後の呼びかけなのだと自覚しました。 四旬節に、ロザリオを祈り、天使の言葉を黙想したいと思います。 「灰をかぶって悔い改めのロザリオを毎日祈ってください。あなたは幼子のようになって、毎日犠牲を捧げてください」 秋田の聖母マリア（Wikipedia） ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2

真実の証しとして伝える。あなたが日本人のささやき声に聴き従い、色による社会的な暗示誘導を信じ込んでしまうなら、あなたは”獣の支配”に騙されてしまった「獣の体の民」だと気づくべきだ。あなたにはっきりと言いたい。神と富とに兼ね仕えることはできない。神のことば、生ける神のみ言葉に聞き従い、日本人の声の誘導を拒否しなさい。日本人の声と色の誘導によって暗示にかかり、三位一体の神が望まない間違った道に迷いこんではならない。日本人の声と色の誘導は、あなたを大切にして守ろうとしているのではなく、あなたを暗示に掛けて利用し、信仰生活を巧妙に妨害し、意のままに操ろうとしているのだ。騙されてはならない。警戒しなさい。獣の支配の時は満ちている。 真実を伝える。マリアの汚れなき御心の確かな避難所に逃れ、マリアの汚れなき御心への奉献を行いなさい。マリアの汚れなき御心は現代に示された救いの箱舟だから。大艱難の時の到来の中で、今の”時”を知るために、司祭のマリア運動の預言書「聖母から最愛の子司祭へ」を読みなさい。 日本社会に深く警戒しなさい。人々に操られないように。獣の刻印と共に地獄へ投げ込まれることのないようにしなさい。あなたはイエスによって救われ、霊的な自由を受けている。獣の刻印から逃れなさい。マリアの汚れなき御心の中で深く守られなさい。 色の誘導を確認したなら、あるいは、日本人の声が耳に聞こえるなら、あなたは決して精神疾患ではなく、あなたを操ろうとしている日本人たちの仕業なのだ。 私たちの信仰によって自由になり、勝利に向かいなさい。証しの時は明日ではなく、今日なのだから。

Que Nossa Senhora interceda pela igreja japonesa

、

どんなに良い事をしても、聖書に書いていない、マリア像を崇めるたり、マリアの名前で祈ったりする事は、 偶像礼拝ほかならない。神がそれを本当に悔い改めてほしいと思っていると思う。

これは、最後ですか。今年も「おやすみ聖書」お楽しみ待っています。

とーろくしました！

Great. God bless this young priest. Greetings from Rome