作詞作曲 josei アイツになりたい アイツに認められたい 誰かを愛したい 誰かに愛されたい それだけなのに それだけなのに ただただ それだけなのに 君が好きなモノ 君が欲しいモノ 全部全部全部 買ってあげるから 僕の所にさ戻って おいでよ 君の事なんて忘れてやるから アイツになりたい アイツに認められたい 誰かを愛したい 誰かに愛されたい だけどさ 独りが怖かった ただただ 独りが怖かったんだ 君が好きなモノ 君が欲しいモノ 全部全部全部 買ってあげるから 僕の所にさ戻っておいでよ 君の事なんて忘れてやる
作詞作曲 josei 海鳴りは愛しい君の 笑い声に似ていたよ 昨夜はさうなされたね 悪い夢見た? 僕ばかり私ばかり そればかりが増えていく 来年の今頃には笑えてるかな まだ行けるよ 夜を越えてきたからね まだ行けるよまだ行けるよ 僕らなら大丈夫 擦りむいて傷ついて 歩き出した僕へ 明日を追いかけて 追いかけて 明日を追いかけて 追いかけて
素敵な曲ですね!! 元気をもらえます!!
歌詞 首吊り台に飛び乗った 泳ぐ情景淀んだ絵画 400Hertzの音楽を聞いて 宇宙へ転送 殴り書きの人生 heyheyheyhey深呼吸だ 言葉の石化現象 欲求不満なボクチンに 何をくれるの?はぁ、、 日常かな?それとも? メロンジュースかな? それとも? 好都合かな?それとも? BEAUTIFULWORLD ? まぁー君の意見も分かるけどまぁー端的に言うと 黙っとけ 首吊り台に腰掛けあれこれと考えた 昨日も歯を磨いてないし お金もちゃんと返してないし OPEN The DOOR でも心のツルが からまらまらまらまる ほらオヤツの時間にしよ? MAGICAL WORD
これ好きです! 応援してます!
歌詞 よくありがちなストーリーに夢が弾けて飛び起きて目覚める朝。 入道雲はいつも無口だ。 飛び方は自分で決めるから。 写真に頼りない記憶が見え隠れ。青空は平気な顔してる。ほら。 色褪せていた声が今も 胸の奥で咲いてる。 的外れな旅路にも意味を成せる。 このとれそうなポケットにまた明日へと繋ぐアイデアをギュウギュウに詰めながら歩いていく。 砂になりたい時もあるよなあってくれよ。いつもの散らかった部屋も思い出の種。都合の良い理由を画鋲で止めたまま。 思いがけず出食わしたあの夏の残像も呟いてる。 俺は俺でしかないよな? ほら。 心の落書きも肩落としてる君も溶け込んでいくホロ苦い日々の中へ。 人生のスタートライン。助走は要らない。 未来のアンサー。 自分らしさ。 瞬間だけを感じていたい。 淡く澄んだあの夕焼けに溺れていたいだけなんだ。 純愛小説にもならない。 ノンフィクションの歌。 色褪せていた声が今も 胸の奥で咲いてる。 的外れな旅路にも意味を成せる。 このとれそうなポケットにまた明日へと繋ぐアイデアをギュウギュウに詰めながら歩いていく。
歌詞 重なる声が響く。 幾千の足跡の記憶が 当たり前という奇跡を 蒸発させてそっぽ向いてしまった。 縫い目の解れた未来も約束もいつかは消えちゃうものだろうか? 生き方を探すそれが人生だ。感情の灰を胸にバラ撒いた。 昼下がり僕を惑わす雲行き。心は快晴だ。 風が病んだ世界に大丈夫だって言ってくれた気がした。 誰かが呼んでる。こんな僕達の存在は偶然なの? 昨日がゴールなら今日がスタートラインを繰り返しながらまた歩き出した。 縫い目の解れた未来も約束もいつかは消えちゃうものだろうか? 生き方を探すそれが人生だ。 縫い目の解れた未来も約束もいつかは消えちゃうものだろうか?生き方を探すそれが人生と呼ぶんだ。それが人生だ。
歌詞 瞳の中でさ静かに燃える青。 温めておくから。いつでも帰っておいで。 僕を忘れちゃったかな。 だから会いに行くよ。 遠い空の彼方。大きく息を弾ませて。今すぐにでもあなたの元へ行きたい。 あなたは知らないうちに何処に行ってしまったの。 どうしてなの僕には何も言わずに。 いつになれば君に僕は追いつけるの。 なら会いに行く。 春になれば僕の元に帰ってくるよね。あなたの元へ行きたい。
歌詞 化石になってたあの言葉。 塗り替える白紙のストーリー。 四角い画面に映ったのはいつもの砂嵐。 心地良いその響きにまた取り憑かれ僕の真空を ギュッと。 染めていったのは儚い夏のハーモニー。 僕を追い越して行くよ 心模様。 ちぎった猫じゃらし。 自由きままに伸びる影と。 しわくちゃなシーツに飛び乗った。何かが分かる気がしてさ。 通り過ぎた季節を今数えても何も変わらないぜ。 オオルリよ僕も風に乗せてくれ。 あの日の刹那をこの瞳に 閉じ込めたい。 合図無しで飛び出そうぜ 柵の外へ。 憎悪も優しさになりたい はずだろう。 割れそうな僕の袖を掴んでくれたのは。 いびつな君のその心模様。
アコギと声がとてつもなく美しくて素晴らしいと思いますm(_ _)m
どうしたらいいんだろう。 ちっとも分かんないね。 丸眼鏡がよく似合っているよ。 照れ屋な満月今日も顔を分厚い毛布で隠してしまうんです。 面白いことしたい。デッカイことやりたい。無計画な予定を立てよう。 きっと大丈夫と思ってた。 触ってしまったら壊してしまいそう。無機質な愛にも期待しちゃったんだ。 LEDライトと年老いたダンボール。こんな真夜中何喋っているの? 不機嫌な満月自分に言い聞かせる。なるようになるよ。ほらおやすみ。 面白いことしたい。デッカイことやりたい。君の名を指でなぞる。今日も何もなかったな。 お願いだからあそこの角からヒョッコリ顔出してくれよ。そんなことばかり。触ってしまったら忘れてしまいそう。無機質な愛にも期待しちゃったんだ。
きいたで!
素敵な曲ですね!! 引き込まれました!!
歌詞です。 ミルクの中で小さな夜が弾けた弾けたんだ。 潮風の魔法で君を連れ出すよ。二人の静寂へ。 身軽な僕らは何処でも行けるさ。地獄の果てだって。 とても爽やかな海の足音が聞こえる聞こえてる。 テトラポットに星の灯火が宿るよ。バイバイまた明日。 僕だけは愛してるこの憂鬱を。 擦り傷だらけの向こう側へ。 忘れられない夏が香る。 予告無しの通り雨に打たれたそんな日も今じゃ僕の宝物さ。 僕だけは愛してるこの憂鬱を。擦り傷だらけの向こう側へ。忘れられない夏が暮れる。
軽く涙出た
うわわわわわわわわわわ
わったふぁっく
エゲツナクかっいいな❗️
良い歌詞ですね!ギターカッコイイです!
作詞作曲 josei アイツになりたい アイツに認められたい 誰かを愛したい 誰かに愛されたい それだけなのに それだけなのに ただただ それだけなのに 君が好きなモノ 君が欲しいモノ 全部全部全部 買ってあげるから 僕の所にさ戻って おいでよ 君の事なんて忘れてやるから アイツになりたい アイツに認められたい 誰かを愛したい 誰かに愛されたい だけどさ 独りが怖かった ただただ 独りが怖かったんだ 君が好きなモノ 君が欲しいモノ 全部全部全部 買ってあげるから 僕の所にさ戻っておいでよ 君の事なんて忘れてやる
作詞作曲 josei 海鳴りは愛しい君の 笑い声に似ていたよ 昨夜はさうなされたね 悪い夢見た? 僕ばかり私ばかり そればかりが増えていく 来年の今頃には笑えてるかな まだ行けるよ 夜を越えてきたからね まだ行けるよまだ行けるよ 僕らなら大丈夫 擦りむいて傷ついて 歩き出した僕へ 明日を追いかけて 追いかけて 明日を追いかけて 追いかけて
素敵な曲ですね!! 元気をもらえます!!
歌詞 首吊り台に飛び乗った 泳ぐ情景淀んだ絵画 400Hertzの音楽を聞いて 宇宙へ転送 殴り書きの人生 heyheyheyhey深呼吸だ 言葉の石化現象 欲求不満なボクチンに 何をくれるの?はぁ、、 日常かな?それとも? メロンジュースかな? それとも? 好都合かな?それとも? BEAUTIFULWORLD ? まぁー君の意見も分かるけどまぁー端的に言うと 黙っとけ 首吊り台に腰掛けあれこれと考えた 昨日も歯を磨いてないし お金もちゃんと返してないし OPEN The DOOR でも心のツルが からまらまらまらまる ほらオヤツの時間にしよ? MAGICAL WORD
これ好きです! 応援してます!
歌詞 よくありがちなストーリーに夢が弾けて飛び起きて目覚める朝。 入道雲はいつも無口だ。 飛び方は自分で決めるから。 写真に頼りない記憶が見え隠れ。青空は平気な顔してる。ほら。 色褪せていた声が今も 胸の奥で咲いてる。 的外れな旅路にも意味を成せる。 このとれそうなポケットにまた明日へと繋ぐアイデアをギュウギュウに詰めながら歩いていく。 砂になりたい時もあるよなあってくれよ。いつもの散らかった部屋も思い出の種。都合の良い理由を画鋲で止めたまま。 思いがけず出食わしたあの夏の残像も呟いてる。 俺は俺でしかないよな? ほら。 心の落書きも肩落としてる君も溶け込んでいくホロ苦い日々の中へ。 人生のスタートライン。助走は要らない。 未来のアンサー。 自分らしさ。 瞬間だけを感じていたい。 淡く澄んだあの夕焼けに溺れていたいだけなんだ。 純愛小説にもならない。 ノンフィクションの歌。 色褪せていた声が今も 胸の奥で咲いてる。 的外れな旅路にも意味を成せる。 このとれそうなポケットにまた明日へと繋ぐアイデアをギュウギュウに詰めながら歩いていく。
歌詞 重なる声が響く。 幾千の足跡の記憶が 当たり前という奇跡を 蒸発させてそっぽ向いてしまった。 縫い目の解れた未来も約束もいつかは消えちゃうものだろうか? 生き方を探すそれが人生だ。感情の灰を胸にバラ撒いた。 昼下がり僕を惑わす雲行き。心は快晴だ。 風が病んだ世界に大丈夫だって言ってくれた気がした。 誰かが呼んでる。こんな僕達の存在は偶然なの? 昨日がゴールなら今日がスタートラインを繰り返しながらまた歩き出した。 縫い目の解れた未来も約束もいつかは消えちゃうものだろうか? 生き方を探すそれが人生だ。 縫い目の解れた未来も約束もいつかは消えちゃうものだろうか?生き方を探すそれが人生と呼ぶんだ。それが人生だ。
歌詞 瞳の中でさ静かに燃える青。 温めておくから。いつでも帰っておいで。 僕を忘れちゃったかな。 だから会いに行くよ。 遠い空の彼方。大きく息を弾ませて。今すぐにでもあなたの元へ行きたい。 あなたは知らないうちに何処に行ってしまったの。 どうしてなの僕には何も言わずに。 いつになれば君に僕は追いつけるの。 なら会いに行く。 春になれば僕の元に帰ってくるよね。あなたの元へ行きたい。
歌詞 化石になってたあの言葉。 塗り替える白紙のストーリー。 四角い画面に映ったのはいつもの砂嵐。 心地良いその響きにまた取り憑かれ僕の真空を ギュッと。 染めていったのは儚い夏のハーモニー。 僕を追い越して行くよ 心模様。 ちぎった猫じゃらし。 自由きままに伸びる影と。 しわくちゃなシーツに飛び乗った。何かが分かる気がしてさ。 通り過ぎた季節を今数えても何も変わらないぜ。 オオルリよ僕も風に乗せてくれ。 あの日の刹那をこの瞳に 閉じ込めたい。 合図無しで飛び出そうぜ 柵の外へ。 憎悪も優しさになりたい はずだろう。 割れそうな僕の袖を掴んでくれたのは。 いびつな君のその心模様。
アコギと声がとてつもなく美しくて素晴らしいと思いますm(_ _)m
どうしたらいいんだろう。 ちっとも分かんないね。 丸眼鏡がよく似合っているよ。 照れ屋な満月今日も顔を分厚い毛布で隠してしまうんです。 面白いことしたい。デッカイことやりたい。無計画な予定を立てよう。 きっと大丈夫と思ってた。 触ってしまったら壊してしまいそう。無機質な愛にも期待しちゃったんだ。 LEDライトと年老いたダンボール。こんな真夜中何喋っているの? 不機嫌な満月自分に言い聞かせる。なるようになるよ。ほらおやすみ。 面白いことしたい。デッカイことやりたい。君の名を指でなぞる。今日も何もなかったな。 お願いだからあそこの角からヒョッコリ顔出してくれよ。そんなことばかり。触ってしまったら忘れてしまいそう。無機質な愛にも期待しちゃったんだ。
きいたで!
素敵な曲ですね!! 引き込まれました!!
歌詞です。 ミルクの中で小さな夜が弾けた弾けたんだ。 潮風の魔法で君を連れ出すよ。二人の静寂へ。 身軽な僕らは何処でも行けるさ。地獄の果てだって。 とても爽やかな海の足音が聞こえる聞こえてる。 テトラポットに星の灯火が宿るよ。バイバイまた明日。 僕だけは愛してるこの憂鬱を。 擦り傷だらけの向こう側へ。 忘れられない夏が香る。 予告無しの通り雨に打たれたそんな日も今じゃ僕の宝物さ。 僕だけは愛してるこの憂鬱を。擦り傷だらけの向こう側へ。忘れられない夏が暮れる。
軽く涙出た
うわわわわわわわわわわ
わったふぁっく
エゲツナクかっいいな❗️
良い歌詞ですね!ギターカッコイイです!