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Pedestrian
Приєднався 3 бер 2020
From Pessimist to Optimist
Відео
Minor Song
Переглядів 3414 днів тому
作詞・作曲:Pedestrian バンドVer.→ ua-cam.com/video/s89QCmGHUkI/v-deo.html
Pedestrian/朝靄の中
Переглядів 812 місяці тому
作詞・作曲:Pedestrian 夜に紛れ連れ去ってく 揺れる籠である場所へ 身動き一つ取れないままで 煙る空の下 押し殺した声 右へ左へ 朝靄の中 遠くを飛ぶ鳥 日が昇ったら 君を追いかけるよ 痛む足を引きずって 安らぎを求めるように 君を追いかけ見失う 雲の無い空 痛いほど青い 這うように前へ 誰にも奪え無い 物を抱いて 雨や風にも ただじっと耐えるよ 椅子に座り思い出す あの日の空、痛む足 一つ一つ書き留める 煙る空の下 押し殺した声 右へ左へ 朝靄の中 遠くを飛ぶ鳥 日が昇ったら 君を追いかけるよ
Pedestrian/I'm so tired
Переглядів 773 місяці тому
作詞・作曲:Pedestrian I'm so tired やつれた顔してどこへと行くの? 汚れた爪を切ることも無いまま 離れた手と手 どこへと行ったの? 落とした物を拾い上げ無いままで 憂鬱にはもううんざりしてる 行き止まりも飛び越えていけるよ 蔑んだ目でどうして見るの? 微笑みかけて近づく人達を 憐れみにはうんざりしてる 行き止まりも飛び越えていける あんなにも輝いて見えていた 明日が今ではくすんでる 怒りに燃えた目で見る景色 行き着く先はどんな場所なのかな? 憂鬱にはもううんざりしてる 行き止まりも飛び越えていけるよ
Pedestrian/星を掴むように
Переглядів 1194 місяці тому
作詞・作曲:Pedestrian 崩れそうな脆い壁に 背を預けて夢に落ちる 流れてゆく星を一つ 掴み取って目が覚める 森の中で 光を浴びた 木々がざわめき 虫が這い出す 誰もいない道に独り 立ち竦んで瞼下ろす ぬるい風が髪を揺らし 胸の奥が鐘を打つ 広がってく イメージの海から 全てが産まれ 羽で飛び立つ 筆を取り 書きつけた無意味な言葉たちも 誰かにはやがて意味を成すだろう それまでは書き続けるよ 海を割るように 星を掴むように 愛の無い部屋の 壁を壊すように
逃避行
Переглядів 2,1 тис.4 місяці тому
作詞・作曲 : Pedestrian エレキVer.→ ua-cam.com/video/6zICjwd7VSc/v-deo.html
あれか、これか
Переглядів 3085 місяців тому
作詞•作曲:Pedestrian 見えない未来の影に怯えて 果たせない約束ばかり増えてくよ 遠ざかってゆく皆の背中に 追いすがるだけの気力も無いの 荒れた部屋で疲れ、眠る 優しい羽根に守られるような 日々を生きたいだけさ 鏡に映ってる自分の顔に 張り付いた卑屈さを 洗い流したいよ 持ち物全部無くしても良い あれか、これか選べるような 日々を生きたいだけ 残り物で我慢するさ 怒りはしないけど 嘆かせてくれよ 雨の中に飛び出して踊れば 少しくらいはきっと 気が晴れるだろう 朝日がまた、部屋を染める 優しい羽根に守られるような 日々を生きたいだけさ #オリジナル曲
Pedestrian/Minor Song
Переглядів 1177 місяців тому
作詞:作曲 Pedestrian 目に見えてる/物ばかりに 気を取られ/過ぎていた ただ集まる/いつも通りに やることは/変わらない 考えるより/従うほうが 楽だから/そうするさ 気づいたら周りはもう 囲まれて逃げ出せない 人波に押されるほど 逆らえず流される 幸せだと/思う為に 自分さえ/騙してる 割れた窓や/焦げた道に 気を止める/こともない 考えるより/待ってるほうが 楽だから/そうするさ 気づいたら周りはもう 囲まれて逃げ出せない 人波に押されるほど 逆らえず流される 手綱を奪いとることに 誰もが我を忘れてる 鞭打たれるより打つ方に 黒い心は色を求める これ以上知らないふりをしてたら これ以上見て見ぬふりをしてたら 全てが炎に飲み込まれるだろう
Lithium by Nirvana (All Instrumental and Vocal Cover)
Переглядів 799 місяців тому
Lithium by Nirvana (All Instrumental and Vocal Cover)