Відео

コメントありがとうございます。 ここの所風が強いですね。 温度差もあったりしますので体調管理に注意な季節ですよね。 ところで角川アニメで個人的に好きなものは、OVA版ロードス島戦記の歌も雰囲気が好きです。 本作のEDは他の方が歌うとまた雰囲気がガラッと変わってくるのかもしれないですよね。 私自身の場合本作聴きすぎた部分もあるからか、イメージががっつりと出来上がってしまった部分もあるのですがNHK版の歌も火の鳥の雰囲気として良く出来ていますし、しっとりと聴かせて下さるアーティストの方もきっと沢山いらっしゃいますよね！😃 しかしながら現在放送中のドラゴンボールはどうも馴染まないというか、浮いちゃってるというか違和感が... と書いたら怒られちゃいそうですね。😅

@@gamemusic 貴方にコメントした後知ったのですが、驚いたのが歌詞が「阿久悠」ですね😃天才は凄いな！

@@みのみの-u9u さん 阿久悠さんもそうですが昭和から平成の歌の中は、歌（歌詞）を通してのイメージの浮かび上がらせ方や琴線に触れる様な作り方が秀逸ですよね！😀 勿論きっと探せば現代の歌でもそういう歌もあるのでしょうが、アニメも含めイメージが一体となる様な（曲でアニメが浮かび上がり、逆にアニメで曲が浮かび上がるみたいな）作品は前述したドラゴンボールの摩訶不思議アドベンチャー等もそうですが、作品の魅力を相互に伝え高める様な魅力ある作品も多いですよね！

@@gamemusic 「歌詞を通しての イメージの浮かび…」本当にそれですよね、昔の歌詞ってなんだろ…抽象的とゆうのか形容詞的とゆうのか、それ聞いた人が思いを深めて聞ける歌詞の様な気がします。(*^^*)今はなんか詞がストレートすぎかな。

@@みのみの-u9u さん 言葉選びというチョイスも本当に上手いのでしょう。 現在の音楽（アニメ等含めた作品）は緻密に計算された美もあり、それを好む方もきっといらっしゃるのかもしれません。 昭和の曲は歌詞だけ見ると文面上での繋がりは無い様に見えながらも言葉のチョイス等秀逸で、聴き手の想像の中で上手く補完されたキャンバスが完成する様な魅力もある様に個人的に感じます。 もしかするとデザインなどにある足し算の美と引き算の美の様な違いもあるのかもですよね。 飽く迄もその方の感性に委ねられる部分でもあるのかもですがショパンの曲から作者の情景や過ごした瞬間が垣間見えたり、聴力を失ったベートーベンの曲から絶望どころか風景や温かさを感じたり、身近なペット等では猫等の鳴き声から時に猫の気持ちが伝わってきたりと耳で聞くという部分についても簡潔に推し量れない程の感性があり、そういった部分に触れるものがあるのかもしれないですよね。😁

コメントありがとうございます。 急に風も強く寒くなりましたよね。 先週はまだ蚊が飛んでるねー！なんて知り合いと話していたのですが、寒さの為かそれも見なくなりました。 ところで、個人的に何だか凄い分かるコメントでした！😆 今でこそネットで歌詞をすぐに調べられたり目にする機会もありますが、当時は歌詞を目にするのは歌詞カードが主で、自分の場合いざカラオケで英語の歌詞部分が出て来るとゴニョゴニョみたいになる人です。 耳先行で覚えてしまうと何となくの帳尻合わせみたいになりますよね。 恐らく年齢的に近い方とも思いますが、カラオケ歌詞は当時も映像による歌詞表示がメインでしたが、地方の旅館とか8トラックテープのカラオケと紙媒体での歌詞を見ながらのカラオケとかもあったりしましたよね。 ...懐かしい。 火の鳥の話に戻り、我王の腕落としのシーンのインパクトで余計に可哀想になってしますのですよね。 僕の孫悟空のキャラクターもですが、手塚先生のキャラクターは曲線の描き方からして本当に可愛いですよね。 一発で誰の作品か分かる絵柄をお描きの漫画家って本当に名作をお持ちの方も多いですよね。

コメントありがとうございます。 原作自体が本当に良く出来た作品のアニメ化ながら、元々は駒割りの静止画をアニメーションで丁寧に表現されていますよね。 また現在では中々お目にかかれない巨木（桜）も、まるでその時代を反映している様な佇まいなのも良いですよね。 複数人で手をつないで外周を回る程の巨木も更に希少となり本当に少なくなりましたよね。

コメントありがとうございます。 現在の放送では表現描写の規制で引っかかる状況でもあるのでしょうか。 中々放送される機会に恵まれませんよね。 見るならUA-camよりTVでしっかりと見たいですよね。 個人的には放送は諦めてLD版ではありますが、鳳凰、ヤマト、宇宙、2772愛のコスモゾーンを手元に揃えました。 LD版では個人的には宇宙編は音も臨場感があってまた良いと思います。 これらと別に現在では鳳凰編はDVD版、BDのNHK版もありますよね。 こちらは未所持のままです。 宇宙編はトラウマになる方もかなりいらっしゃいそうですよね。 個人的なショッキングシーンは、2772での銃訓練として罪のない生き物を射撃していくシーンが頭に浮かびあがりました。 UA-cam検索すると動画がある様ですね。 金ローは最近はあまり視聴していなかったのですが、本日はトップガンをやりますね！😆 こちらも何度も見た懐かしい映画ですがHD録画予約しました。 この時代の洋画も良い作品が沢山ありますが放送される機会がめっきり減ってしまいましたよね。 古き良き時代のアメリカというか、大味とも思える内容にちょっとしたブラックジョークみたいなものが入る作品も面白いですよね！

@gamemusic 調べてみたら、金曜ロードショーで火の鳥が放送されたのは、88年9月と89年2月の2回でした。 たった半年のスパンで火の鳥が再び放送された経緯としては、89年2月に手塚治虫御大が逝去された事による、追悼企画だったようです。

@@土下座-t4f さん 参考になるコメント頂きありがとうございました。 個人的には夏頃に見た記憶がありきっと9月放送のものだったのでしょう。 TV放送はてっきり一回のみと思っておりました。 手塚氏が逝去された事が本作品放送から間もなかった記憶もあり、その後再放送があったとは...と、初耳でございました。 完全に見落としていた様でそういう意味でもご教授下さりありがとうございました。 本作は原作からかなりカットされている部分もあり本作を初視聴となると分かり辛い部分もあるかもですが、それでも尚、火の鳥の入り口としても本作に興味を持っていただく意味でもTV放送を切に願ってる部分もあります。 以前の金ローは良作をチョイスし様々な作品を放送されていましたが、近年は仕方ないとはいえ映画タイアップ等ビジネス色が感じられる機会も増えた感もあるかもですが、以前の幅広い作品放映も個人的に望んでいる状況でもあります。 時には初代の猿の惑星とかも見たくなる機会もありますよね！

コメントありがとうございます。 原作では恐らくはその後の幾つかの生まれ変わりを描いていそうな描写があります。 その描写では人間への生まれ変わりはありませんがその後も輪廻転生が恐らく引き続いていて...なんて色んな個人考察があっても良いのだと思います。 人の生き方、過ごし方、行いなど色んな事を考えさせられる作品ですよね！😀

人間に生まれ変わった！ と思ったら「自分を人間だと思ってるロボット」だったみたいなことだったらあり得そう

@@桜大五郎 さん コメントありがとうございます。 何だかチヒロとかロビタが頭をよぎってしまう内容ですね！😆

コメントありがとうございます。 何だか、そう書かれるとドキッとするじゃないですか！😅 でも生まれ変われるなら、家族に大切に飼われるペットに生まれ変わりたいと感じる時もありますよね。

Obrigado pelo seu comentário. O jogo também é conhecido no Brasil？ Claro, é um software famoso no Japão e muitas pessoas ainda gostam dele. Claro, eu sou um deles. O jogo é divertido, mas acho que o mangá em que se baseia é ainda mais interessante de ler. Se você tiver uma chance em algum lugar, por favor leia, acho que se tornará um de seus livros favoritos. No jogo, isso foi expresso de forma cômica, mas a história original contém histórias muito religiosas e filosóficas, e pode parecer que subverte os valores tradicionais.😀

@@gamemusic O jogo foi conhecido na época da geração 8bits, o antigo nes e seus derivados piratas, há muito tempo atrás, mas é só lembrado por nós mais velho, que jogava nesta epoca, a mitologia da fenix como ave q renasce das cinzas é conhecida por parecer em outras mídias, o manga n é conhecido, por isso n conheço a historia, eu já ví alguns episódios de anime antigo na internet, vou procurar ler sobre a história, fique na paz, obrigado por responder.

@@welberwcs4332 san Eles provavelmente têm idade próxima. Embora a versão animada desta obra seja relativamente fácil de assistir, partes importantes são cortadas, dificultando a sensação de conexão com o conteúdo. Por isso, é uma obra-prima com tamanha escala que ainda não foi possível reproduzir fielmente a obra original. Por isso recomendei a obra original, que é um mangá. O trabalho original pode ser difícil de obter, mas se você tiver conhecidos japoneses ao seu redor, eles poderão lhe dar alguns conselhos. Gostei de ler seus comentários sobre histórias nostálgicas de sua infância. Obrigado pelo seu comentário.😀

コメントありがとうございます。 曲も歌詞も聴きやすい良い歌ですよね！ というか10歳で本曲が好きなのですね。 時期に現在のポップカルチャーに移るかもですが音楽やアニメ等世にある表現物は、一部に囚われず幅広く楽しんだ方が知識やイメージも蓄えられて本当に良いですよね。 10歳だとちょっと生意気ながらこれからが楽しみな時期でもありますよね！ 不安もあるかもですが、きっとのびのびと育てていらっしゃるのだろうと思います。

コメントありがとうございます。 ご存知の通り、初代ジェットストリームのナレーションのお方です。 声の渋みもありながら心が落ち着きそのまま眠れるような耳当たりの良い声でしたよね。 現在では福山さんが務めていらっしゃいますよね。 大山 のぶ代さんもそうでしたが、声も本当にキャラクターやイメージを形成する立派な仕事で、その人でないと... みたいなお方もきっと大勢いらっしゃるのでしょうね。 決して後任の方が...なんて言うつもりはないのですが、耳が馴染んでくれないというか、抜け落ちてしまったパズルのピースにピタッと納まってくれない様なもどかしさを感じる場合もありますよね。

コメントありがとうございます。 そうなのですね、似通った描写があるのですね。 もし私自身がもう少し若かったら進撃も視聴したのかもしれませんが（一時期NHKでやってましたよね？確か）、長編作にビビッて見ていなのですよ😅 正式には途中途中をチラ見はしたのですが、途中のチラ見では付いていけないみたいな状況でした。 世の中には多数の作品が出回っている事もあり、きっとどこかで似通った、通じる部分が出る作品というのも探すとかなりあるのでしょうね。

コメント頂いたのですが、入れ違いで削除されてしまった様でした。 （ちょうどブラジル人さんのコメント投稿中でした） その上でコメントありがとうございました！😀 全く失礼になっていないので大丈夫です。 もうこの年齢になるともはや年上とか年下とか関係なく、未視聴の作品についてのコメントを頂ける事も見聞を広げる意味で嬉しい意見なのです。 また良い作品は良い作品として紹介下さる内容で何の悪意も無い純粋な書き込みでしたのでその点でもありがたい意見なのです。 またどこかで機会がありましたら（再放送などされれば）拝見してみたいと思います。 BDレコーダーに記録しても録り貯めになる性分もあり録っていなかったのですが（個人的には同じ時期に他にも良作があると一作に絞ってみる人なので、多分、他の作品を見ていた時期だと思いますが）、又再放送も期待したいですがちょっと勿体ない事をしたかものですね。😅 NHK放送のアニメ作品は個人的にも当たり作品が多いと思いますし、後輩も薦めてきましたし、世間的にも人気のあった作品なので改めて頭の片隅に入れさせて頂きます。 個人的にはよりもいぐらいの放送スパンだと凄く見やすいのですが何気にユーフォも全期楽しく拝見させて頂いたので、見入ると止まらない作品だったのだろうと推測します。 確か夜中放送なのが色々勿体なかったというか、追いかけられなかった部分もあったのだろうと思います。 いずれにしても参考になるご意見ありがとうございました！

コメントありがとうございます。 本作は視聴なさる方の受け取り方視聴タイミングによっても誰が善人か、それとも悪人か、はたまた登場人物の殆どが心に悪を宿しているとかなど本当に変わる作品だと思います。 ですのでそれぞれ各々の方々の感じた感想が万別であって良いとも思うのです。 比較的それに近い感想の分かれる作品としては火垂るの墓なども有名ですよね。 どの作品もそうですがその作品を見て自分自身が何を感じ、自分自身はどうでありたいか...みたいな部分こそがとても大事なのだと個人的に思います。

コメントありがとうございます。 ファミコンの火の鳥も名作ですよね！😀 当時、お正月のお年玉商戦（初商い）でファミコン版火の鳥をお店でプレイしてた子供をニュースで取り上げた事もあり、それが記憶に残っています。 ファミコン版火の鳥はゲーム性もさながら、エンディングのBGMもファミコンから奏でられる独特な侘しさみたいなものも加わり、雰囲気も良いのですよね。 何よりあのカセットラベル絵も良いのですよね！ また非クリア、クリア済みに関わらず、繰り返し楽しめる良さも好きで、個人的にも持ってる手放せない思い出のソフトなのです。 当時は前後にガリウスも出ていて、MSXリリースの作品がファミコンに来たり（メタルギアとかも）していた頃でもありましたよね。 今となっては還れない時代ながらも、ファミコンソフトも含め世に出て来る商品がまるで宝石の様に輝いて見える様な良い時代でもありましたよね。

コメントありがとうございます。 火の鳥はアニメ原作にとらわれず、トラウマになる方もいらっしゃる様ですよね。 子供時代の多感な時代とも作品展開に没入しやすい時代に、本作を拝見されると胸にぐっとくるものもあると思うのです。 個人的には小学生時代（夏休み中）に親が入院した事があり、一時的に昼間はその看病というか付き添いという形で、夜は病院の家族用寝室を借りひとりでそこに寝るみたいな時があったのです。 （もう一方の親は、仕事で穴をあける訳に行かなかった為） その頃は丁度心霊写真の本等が流行っていた時代でもあり、何も考えず病院の売店で親に買って貰った結果がちょっとトラウマになりました（笑） 小学生時代に夜は親と別れたその時代の病院の一人寝は良い意味で勉強にもなりました！ 当時の病院は夜になると、人っ子一人いなくなる様な、昼間と一転した寂しさみたいなものもあり、夜には多分点検管理なのか非常階段をコツコツと歩く音で目が覚めたり、反面、夜の眺めが綺麗だったり、地下は常に気が張ったような所があったり（霊安室もあったり）、多感な時代には刺激としてもグイグイ来たりしましたので、きっとそういう部分に通じるトラウマだったのかもとも思います。😆 話を戻しまして、本作品をゼロベースで作り出す手塚氏の構成力は本当に凄みを感じますよね。 キャラクター作成能力、コマ割り展開、ストーリーの起承転結の様な展開...等々 これらを一作品（一冊）にぐっと凝縮し纏め上げる構成力は、本当に誰でも真似できる様な簡単に出来るものでは無い事を、次から次にホイホイッっとリリースする恐ろしさですよね。

コメントありがとうございます。 人それぞれ時代と共に名曲も数多くあるのでしょうね。 ふと聴きたくなったり懐かしさが込み上げてきたり、その時代を反映した歌詞であったり本当に名曲も多いですが本曲も同じ様に、ふと聴きたくなったり当時の懐かしさを思い出したりする良く出来た名曲ですよね。

コメントありがとうございます。 きっと弁太やおぶうなど出て来る乱世編ではないでしょうか。 節々でそれぞれの編が絡んでくることもあり記憶にはありながらちょっとだけ記憶落ちしてしまうのも火の鳥ですよね！

コメントありがとうございます。 現在でも手塚氏は多くの方に評価されておりますが、個人的には更にもっと評価されても良いお方だとさえ思っているのです。 Wiki等で手塚氏の作品一覧を拝見頂くと分かる通り（既にご存知かもしれませんが）、数多くの高評価作品をコンスタントに世に出す合間に本作品を生み出す創造性の高さは驚きと言うより狂気とさえ思える程なのです。 頭の中で思いつく物を形にし具現性を持たせ金を取れるレベルの物を作る。 いわば家電製品メーカーで例えるなら社長自らまだ世に無い新製品を図面からメカニズム構想まで先陣切って賄う様なもので、きっと漫画以外の世界であっても頭角を現しても全く不思議に思わない程の凄さも感じます。

コメントありがとうございます。 当時、私は中学生でした。 中学生でもストーリーの節々の展開に色々と強くインパクトやショッキングなものを感じました。 きっと小学生だとそれ以上に感じてしまう事もあったと思うのです。 当時のその付近での作品はロボットアニメ等も主でタイムボカンシリーズやロボット八ちゃん、ギャバン等々...とかもありましたが、火の鳥はストーリーがやはり異質でしたよね。 ハッピーエンドでエンディングを迎えたり黄レンジャーがカレー食ってアハハと終わるとかではない（笑）、救いのないままで曲が始まるエンディングなのですよね。 原作を読んでいない場合、余計に、え？え？...みたいになる作品でもありましたよね。 （何気に本作近辺で無い作品名も上がっていますが適度に無視してくださいませ）

​@@gamemusic 自分も我王のような人生の終わりを迎えるかもしれません。

@@ムスカ大佐-i7q さん まだ私よりもお若いのです。 私自身がそう思っているのですがまだまだこれからもしぶとく、またこの歳まで生きてきたなら、特に若い頃遠慮気味に生きて来たなら、これからは少しぐらい図太く生きても罰も当たらないと思うのです。 という反面、普段、図太く生きてる人には遠慮も覚えて欲しい事もあるのですが😆 我王は手塚アニメによって生み出された架空の人物。 我王の生き様に同情はしても人生感を重ねる必要は決してないのです。 私たち一人ひとりにはそれぞれの人生があって、それぞれの人生に於いて先の先人様の御霊や希望に支えられた人々なのでしょう。 寿命も生き方も人それぞれ。 時に理不尽や不浄もあるかもですが、時に寄り添い、時に言葉を交わし、上手い事脱力も図りながら人生を紡いでいけたら良いのかもしれません。 余りに頑張りすぎると肩等に力も入ったりしますが、ピアノ演奏等がそうなのかもしれませんが、脱力を上手くコントロールしてこそパフォーマンスを発揮できるものなのかもしれないですよね。 そういう意味でも、時を同じく生きる者として住まいは異なれど互いに同じ空の下で自分なりに邁進出来たら嬉しいのです。 説教臭い内容でしたら、適度に流し読みして頂ければそれでもいいのです！😀

コメントありがとうございます。 そうなのですよね。 いわるゆ茜丸の告げ口によって作品への否定とそれを生み出す腕を落としてしまった状況への理不尽さと同情を寄せてしまうインパクト。 そして見直す事で感じるのは、その我王も多数の人を傷つけた身でもある罪人としての過去への清算。 その片腕を失った結果に同情してしまうか、片腕だけで済んだと思うべきかみたいな異なった印象を人それぞれに思わせるストーリーも含め考えさせられる作品ですよね。 火の鳥の登場人物は余り良い亡くなり方でないケースが多いですが、人が生きていく中で見い出す美しさを丁寧に表現している為、本当に同情も感じてしまうのですよね。 でも同時にそこが火の鳥の良さでもあるのでしょうね。

コメントありがとうございます。 首都消失も当時話題になりましたよね！ 当時子供心に難しそうでそのまま未だに未視聴なのです。 本作は物語上の表現もあってどうしても腕を切り落とすシーンやそれ以外のシーンでもですがインパクトとして印象が残ってしまいますよね。

こんにちは、アドルさん！😀 台風の関係で雨がぱらついています。 先日の台風では実家は建物被害が無かったのですが、近隣の方の屋根（コロニアル屋根）が一部吹き飛んだとの事で修繕したりしてました。 業社でもないDIY経験しかない身なのですがそれも含めた上で直す事になり、その後雨も大丈夫だったようで少し安心です。 コロニアル屋根も新築時はとても綺麗な風貌なのですが、経歴変化で一度浸水を許すと夏場の炎天下でも水の逃げ道があまりない為か軒も常に湿った状態なのか木が呼吸出来なくなり腐食し、それで腐食して弱った部分を風で飛ばしたような状況でした。 ...そんな話はどうでも良いですね。 ところでコメント内容拝見しました。 曲順は確かトラック順になっていたと思います。 （CDR-30（PCEのCD-ROM）で再生したものをオーディオインターフェースを用いてPC録音した後、元々の音量が小さ目であったものをPC上でボリュームを上げていたデータの記憶があります。） ゲーム展開上では確かに仰られる通りで、若干の曲順違いがあると思われます。 そういう意味でご指摘の通りなのです。😅

@@gamemusic 実はいまだに音源と音声などの種類で理解できてないところがあるんですよ。m4a mp3 AACなど。 ある程度の音質であれば大体良しです。ダウンロードに関しては他言でシ〜ですよね。🤫😄 さて、コロニアル屋根というのが分からなかったので検索しました。ウチのような田舎の地域は瓦屋根が多いけど確かにその屋根もありました。そういう特徴があるんですね。　前回の台風もたくさんニュースで恐ろしさを事前に知ってはいましたが、福岡では肩透かしでしたよ。大した被害もなく助かった訳ですが。 相変わらず日々が高温ですがようやく彼岸に入りますね。春と秋の彼岸で多少は気温の変化がある季節には入りますので少しだけ期待しましょう。涼しくなって美味しい物がいっぱい食べられる季節を待ちながら今回のお話は一旦お開きにします。それではまた次回のトークでお会いしましょう。✨🙇‍♂️

@@アドルクリスティン-x9q さん ファイル形式も色々ありますので仕方がない部分もあるのでしょうね。 今でこそ光回線が当たり前の時代ですが90年代は回線スピードも今と比べ低速でHD容量も少なく、その環境もありデータをとにかく圧縮するとか、データ圧縮と共にデータの間引き技術も生まれました。 音楽方面ではMD等も同様の圧縮と間引きの走りで、現在はトヨタ車などAAC取り込みとかですよね。 歴史や技術と共にファイルの種類も多く増えました。 屋根の件は、日本の風土では瓦もしくはガルバリウム鋼板で出来た金属屋根が長持ちしやすいのかもしれません。 瓦は地震などで重みがある分家が倒壊しやすいという話もありますが、雨音は静かで台風等の突風などに於いても瓦重量がある分、家が揺れにくくなる利点もあると思います。 今回の台風は鹿児島は強かったのですが、動きが遅かった分、威力も急激に落ちました。 とはいえ鹿児島は多く停電も発生し、こちらは3日ほど停電でした。 お店も休みで後日開いても物流の関係で商品が並んでないというのは、2024問題も絡んでなのか異例な状況でした。 今現在は次の台風の影響か暑さも続く状況ですが、現在の台風予備軍も通り過ぎると酷暑も和らぐのかもですよね。 酷暑でバテそうになった体に秋の食で体力を充填したいですよね！😀

コメントありがとうございます。 作品が世に出た時期がバブル時代の比較的制作予算にも余裕がありそうとも思える中、しっかりと原作からどの部分をチョイスし登場人物をアニメの中で如何にアニメーションさせるか等、制作中に練られたのでしょうね。 当時はアニメ界の巨匠である手塚氏も存命中で、その作品に対し決して手は抜けない思いもきっとあったのでしょう。 アニメの評価は人それぞれなのはある意味当たり前の事で、またその時代時代で名作と言われる作品も同様に世代によって変わるのかもしれません。 そういう意味でも、その人が感じた名作→思い出補正と安直に決めてしまうのは、時に物を見る、本質など知る事の可能性をも失ってしまう事にもつながるのかもしれません。 本当に良いと思った作品は良い作品と胸を張って申されても良いと思うのです。 そういう意味では、そういうコメントはここでは大歓迎なのです！ きっと手塚氏も青空の雲上で、また制作関係者も喜ぶのだろうとも思います。 そういう意味で、どうか思い出補正という言葉はどこかにポイッと捨てちゃいましょう！😆

コメントありがとうございます。 大丈夫です！同様に私の所へも縁は無いと思われる鳥なのです。😅 恐らくは火の鳥と出会ってしまうと、悲しい経緯や結末になってしまう確率も多い鳥かもなので、出会わないというのも穏やかで平和な人生なのかもしれません、...多分！

コメントありがとうございます。 やはり鳳凰編は人気がありますね！😆 個人的にも我王は好きなキャラです。 火の鳥は色んなキャラクターが登場しますが、どのキャラクターについても感情移入しちゃう面もありますよね。 ロビタとかムーピー、培養液内でずっと本を読んでいて一度でいいから外の世界に出たいと溶けてしまったキャラ等、エピソードとしてどのキャラもそれらのキャラクター像も手塚氏のデザインによって表現された世界観って、本当にその世界で生きている魅力あるキャラクターで本当に豊富ですよね。

コメントありがとうございます。 当時は68Kでの移植も良く出来ておりましたがPCエンジン版も本機スペックを考えると良く出来ており、Huカード一枚のROMにて発売されたというのも含め良く出来ている移植だと思います。 BGMについてはこちらは波形音源ですが、こちらも本当にお手本の様な上手な移植になっいますよね。 PCエンジン版は発売当時も移植の出来の素晴らしさに於いてもPCエンジンの雑誌等話題となっておりました。

コメントありがとうございます。 火の鳥では鳳凰編も人気の作品ですよね。 また火の鳥の主要人物でもある猿田の化身とも思われる人物に大きくフォーカスを当てた内容でもありますよね！😀 火の鳥では権力抗争がメインとなる話も見どころではありますが、本作では権力と政治、派閥に巻き込まれる形で波乱を送るストーリー展開がショッキングでもありインパクトもあった為、火の鳥のエピソードでも印象として強く残ってしまいますよね。 大昔は両手を失うという事は生きていくにあたり大きな障害となる様な、より自然界の動物に近い生き辛さも見えてくる部分もあり、余計に辛さも感じてしまいますよね。

​​​​@@gamemusicさん 詳しい説明ありがとうございます。公式チャンネルでも抜けてるシーンが有るんです。我王が高僧と出会い即身成仏となるまで見守ってるシーンがキモなんですけどねぇ。

@@今安規夫-l1x さん いえいえ、こちらこそコメントありがとうございました！ 漫画の原作であるシーンですね😀 我王の生き死についての悟りに気付く大切なシーンですよね。 コメントで改めて気づきましたが、確かにシーンとしてとても重要なシーンですよね。 アニメでは若干ながら悲観と哀愁の漂う我王ですが、原作では即身成仏を見届ける中、より強く生きようと思う我王の逞しさも見どころでした。 読者に対し、人生に於いて死ぬ事を考えずとにかく生きろ！という手塚氏の強いメッセージにもなっていますよね。

登録しておきました、では、おやすみなさい。

@@今安規夫-l1x さん ご丁寧にご連絡またご登録ありがとうございました。 こちらでは主に、読者様及びアニメ版火の鳥をご視聴されました方、多くのファンの方々のありがたいコメントによって、様々な考え方、捉え方に私自身が改めて気付かされる...みたいな状態になっております。 私自身が返信コメントも本筋とずれていたり外したりもあるかもしれませんが、それも含めて楽しんで頂ければ幸いです。 また現在まで皆様が読み手に対し不快感を与えないよう配慮の上のコメントを下さり、様々な方がコメントしやすい雰囲気を作って下さっている事も含め感謝感謝なのです。 では、おやすみなさいませ。

コメントありがとうございます。 今は元々のソースを直接、録音記録出来る方法もあったりしますが、当時は環境によって入力ジャックが無かったりで空気録音したりも懐かしい時代ですよね。 今はインターネットでの歌詞検索も出来たりで本当に便利な時代になりましたよね！😀 当時のカラオケとかでは横文字熟語が入ると個人的には雰囲気で歌っちゃう人なのでカラオケの歌詞に横文字がずらっと並ぶと、かえって困っちゃう人でした😅

コメントありがとうございます。 何故かUA-camの通知が来ない事もあり気付くのが遅れそうにもなっております。 極力、速めに気付いて良かった！😅 本当にその通りで人生は不条理そのものですよね。 人より頑張ったからと言って報われているとは限らない。 必ずしもお天道様が見ているとは限らない。 しかしながらその中で歩みを怠れば怠けてしまう自分自身もいて、自分自身の経験として確実に向上している事とちょっとした報われる瞬間の為に頑張っている自身もいる。 いわばその中の幸せ探しも人生から見出すものでもあって、同級生など含めた友人知人もそれぞれの道で頑張っているから自分自身も歩みを止めず邁進する外ない。 きっと自分自身に限らず、ここにコメントされる方々にもそう思い頑張っておられる方もきっと多くいらっしゃるのでしょう。 音楽家なんて目に見えない努力の中、披露したたった何分かで評価される様に、現在は多くの方々が同じ想いで邁進されているとも思うのです。 恐らくは（きっと多分）、世の批判的もしくはマイナス的な意見に流されず、自分自身の中にブレない心を保ち続ける事もバランスなのでしょう。 また世に見える全ての物や事象はそれを借り物の知識として教わった事象から結び付ける論理的感覚も大切ながら、極論は、自分自身の目で見た景色や感覚こそがその人のフィルターでもあり大切にすべき時もあるので、その事象や感覚、論理は本当に正しいものなのか？と疑う事も求められる時代でもありますよね。 特に業務面での上長判断やメディア倫理に於いては、そういう目線は本当に大事だと個人的にも思います。

お天道様は見てますよ 天は見ています 見ています この低次元世界を把握できない高次元存在とは 意味をなしえない そこに意味は無くなる 全部が全部見ておられる だからこそ 気の抜けないんです 我々低次元人種は いつも八百万の神様と仏様とご先祖さまとお天道様から 見られている その想いがあるなら、この低次元を卒業できるでしょうね その為にこの低次元に来てるのですから(´・ω・`)

@@天使-e9e さん お天道様に見て欲しいですね！😀 少なくとも自分自身が命を全うした後、親など含めご先祖様にお会いした折には、うん！ちょっとは頑張ったね！ なんて言われるぐらいには精進しないとですよね。 現在は中国では洪水など様々な被害が出ておりますが、そういう意味では自然界にもいらっしゃる八百万の神様もお怒りなのかもしれませんよね。 自然や野菜などの植物、動物に生かされている事も感謝し過ごしていかないとですね！

コメントありがとうございます。 コメント通知が来ていなくて危うくコメントを見落としてしまう所でした。 此方にコメント下さる方々から様々な視点でのコメントを頂き私自身も色々と新たに気付かされる点もあったり学べる機会もあり、そういう意味でも本当にコメントに感謝なのです。 そういう意味でも感想からの文面化も皆様お上手で、私自身のコメント返しが浅はかだったり的を射ていなかったりかもしれませんが、そういう点でもどうかお許しくださいませみたいな状況です また語彙力も無く表現が下手な為長文になってしまう人なのです。😅 全作を通してのループもあれば短編でもループがあり、また飛び編でのループもあったり、それらの繋がりだけ見ても本当によく練られた作品ですよね。 ひとえに輪廻転生を説いてもそれが本当に存在するかは分からない。 仮説をあるものとして進む内容は宗教観も含まれ読み手によっては拒否感を示す方もいるかもしれない中で物事は進み、逆に読み手をうならせるというのは本当に凄い事だと思います。 また仰る内容もその通りで、文明が栄えると同時に前世代を蔑むようなおごり高ぶりも生まれたりしますが、現代に於いても当たり前の様にノミも存在しそれによる建築物の刻みや柱組みも代々引き継がれていて、人の営みは今も昔もあまり変わららないのでしょうね。 これは食も同じで、クオリティは向上しながらも火を使い焼くゆでる等という面で捉えても、時代が代わっても変わらぬ営みもあるのでしょうか。 自然の脅威に抗い生活を営むという意味でもより便利に、安心に...と文明が進化すると同時に、自然を蔑んで独りよがりな行動や文明人という穿った生き方をしてしまえば、それらを忘れた頃に大きな反動として返ってくる...等、文明は移り変わっても人と自然とは絶妙なバランスの元時を刻んでいるという表現も火の鳥でも多く学べますよね。 コメント頂いた内容にある通り、本当に人の可能性は無限大でありながらも地球という籠の中で営む性分は他の生物とも変わらない性分という意味も忘れてはならないのでしょう。

コメントありがとうございます。 UA-camの問題なのか通知が来ず返信が遅れてしましました。 ごめんなさい。 PCエンジンで初めて名前を知ったというユーザーは私も同じでした。 ひとりプレイやコンピュータ対戦より俄然楽しくなるのが対人プレイで、大富豪的なゲーム感覚のあるゲームですよね！ 本ゲームの思い出はやっぱり、その時楽しくプレイした友人との思い出も込みのゲームにもなりますよね。

コメントありがとうございます。 近年の金曜ロードショーも放映作品に偏りを感じ正直、以前に比べ魅力も薄れてきていますよね。 本日放送のアニメもNHKにて再放送も含め何度も放送済みで個人的にはCM付き版をあえて見ようとも思わないというか、視聴者はこれでも見とけという押しつけを強く感じます。 地デジ開始時の双方向とはいったい何だったのか。 運用が全くの嘘デタラメというか真逆にも感じる機会も増えました。 （上記内容は私個人の意見と踏まえて下さって問題ありません。） アキラもパトレイバーも攻殻機動隊も名作としてよく話題に上がりますよね。 攻殻機動隊は個人的に未視聴なのですが、3DCGの初期とも思える時代に独自の美麗アニメーションで世界観を表現した圧倒のアニメーションのコマも凄いですよね。 （確かニコニコ動画だったと思うのですがそこだけは拝見した事があります。）

ファイブスターも観たいですが永野先生は絶対に許さないだろうなぁ

コメントありがとうございます。 アニメ序盤と終盤では我王へのイメージ変わってしまい、どうしても感情移入してしまう部分もありますよね。 手塚氏のアニメに登場するキャラクターはアニメのその世界の中でしっかりと生きていて、かっこ悪さもかっこ良さも見せながらその世界の現実と抗う作りも魅力で、最終的に人の持つ美しさへ昇華させる様な良さもありますよね。

コメントありがとうございます。 実はそう思ってはいないのではないですか？😅 むしろ祖先や実の父母から見れば、確実に生まれてきてくれてありがとうなのです。 宜しければ（チャンネル動画がお気に召される様でしたら）まったりしていってください。

お久しぶりです！😀 なでしこジャパン、アメリカ相手に奮闘していましたがあと一歩でしたね。 必死に頑張っても結果が出ない時もきっとあるのだと思います。 ダンジョンエクスプローラーのBGMはどこか涼しげな音色もあって書き込みながらも本当に良く作られでるなと改めて思います。 お詳しい状況は分からない点もありコメントが外してしまうかもしれませんがその際は適当に聞き流して下さいね。 どちらかというと私、的確なコメントできず外してしまう事は良くある人なのです。 うまくトントン拍子に運び計画通りな事も時にはありますが、人生良い様に事が運ばないのは皆様ほぼ一緒なのであります！😅 人様によっては趣味で気分転換を図ったり、TVや映画、音楽を楽しんだり、ドライブやちょっとした旅に出かけたり、はたまた宗教に縋る人もいるのも事実で、滅入っている時ほど他人と自分を比べてしまったり、自ら藁に縋る様な状況で余計に頭が冴えなくなってしまったり。 大よその人の不安はお仕事、お金、未来に、歳を重ねるときっとこれに健康も含まれてくるのでしょうか。 現在はコロナ不況とも岸田ショックとも思われる状況でむしろ今上手くいっている方が少数でもあって、一般と異なるバイオリズムの波をお持ちの方はまた別なタイミングで波の谷が訪れる事もあるのかもしれないですよね。 上手くいっている時も逆の時も結局は常に自分との戦いが死ぬまで続き、人様程度の衣食住に程よい睡眠で気持ちを整えていくしかないのでしょう。 ただお体については心の病も含めあまり無理をなさるとその後の立て直しが大変になるので、極力ゆっくり休まれる意識も大事なのかもしれません。 人間の体は本当に良く出来ているお陰で、どこかに問題が生じるとそれをカバーするように他の部分が機能しだし、更にカバーしたそこの負荷をカバリングするようにまた他の部分が機能し...と、崩れかけた積み木が何とかバランスを保とうと維持しだす事を自律神経等がやってしまうお陰で、元通りの正常な機能を取り戻すには恐らくは積み木を元に戻す様な、当初の目的通りに機能を戻す作業（整骨院の骨戻しみたいな）作業に時間が掛かりすぎる為、極力、ここだけは大切にした方が良いと思います。 人には人の幸せの在り方も色々あるのでしょうね。 幸せのかけらみたいなものがそこらに落ちていたなら、元々が少しコレクター的な気質もある為、私の場合喜んでそれを拾っちゃう所か不運まで拾っちゃうかもですが😅、なかなか見つからないならば今ある中から沢山の感謝を見つけるまでです！ そういう感謝が時には引き合うように幸運を運んできてくれたり、昔の中国の諺には、人間万事塞翁が馬なんて言葉もあったりします。 RPGで例えるなら散々戦い続け武器を強化し経験値を高め最後の敵を倒しあなたのお蔭だ！なんてエンディングを迎えても、考え方を変えれば他力本願の村人の代わりに身を粉にした不幸な主人公とも英雄とも取れてしまうのかもです。 でも身を粉にした生き方はきっと男らしい生き方だとも思うのです。 話が逸れそうですので戻します...😆 日中が暑すぎですよね。 軽作業でも水分補給も相まってなのか本当に汗かきまくりです。 行く先の台風などに備え時に自宅等屋根を自分でDIYしたりもするのですが、今の時期の屋根や屋根裏は本当に汗まみれになります。🤣 時に体や筋肉に負荷やストレスを与えるのは健康の為には良いのではないかとやっている身ではありますが、炎天下の鉄板屋根（ガルバリウム）は黒地塗装も相まって熱を蓄えている為やけどしそうな熱さです。 此方のお盆の実家は基本帰省者は比較的少なく正月が賑わうのです。 以前、田の神様（たのかんさあ）のお話をしましたが、仏様の事をなんなんさあと言うのですが、暑さで自分自身がなんなんさあにならない様過ごしてはいるのですが、去年同様今年も蝉の泣くタイミングがずれてるというかまだ鳴かないですよね。 スズメバチやトンボは見かけるのですが、女郎蜘蛛も現れるタイミングがずれてる様にも感じます。 （話が散らかり過ぎですね！😅ごめんなさい。）

@@gamemusic いいえ。コメントは的確だと思いますよ。😊私の突発的な言葉に合った返しだと思います。オーバーかもしれませんが、私には同い年の双子なんていませんが、よろずさんは私の相方みたいな感じがします。コメントを見れば感じるのです。人格が似ているんです。 私に別の角度の知識を足したような…。正直に嬉しいのはこの時代、SNS界で訳の分からない私なんかの話に付き合ってくれる人が居たというある意味奇跡。たいがいの人なら長文は引きます。でも、合わせてくれる。他のSNSではまだここまでの方には出会ってません。深い話や長い話になるとほとんどの方は距離を空けます。しかし、よろずさんも私と同じく長文だし（😁）私生活も見せてくれる。親近感がめちゃくちゃあります。　話はズレますが、私も同じくDIY好きで、工作やら業者に頼める内容を自分でやりたがるタイプです。ホームセンターに行って工具見るのも大好きです。 よろずさんの話にもあったように、私も男の美学？かも分かりませんが、男に生まれた異常はイバラの道みたいな試練というか、人生というか。その修行みたいなのを頑張って生きているからこそ人は美しいんだろうと思います。中途半端な生き方をしてる人は誰も応援しないし、逆にめちゃくちゃ不利で苦しい状況や環境でも歯を食いしばって頑張ってる人はみんな好きですし、見ていると何故か助けたくなりますし、応援や支援をしたくなりますね。現在オリンピックで最高の評価が得られない同じ日本人なのに批判する日本人。全く理解出来ませんしわ共感も出来ません。本人は一生懸命なのは目に見えてるのに…。 つまり、正に十人十色。全く真逆の価値観の人も居る。相手の気持ちなどを察する気のない、自分の事しか考えない人も居るっていう苦しい事実もありますし…。だから大事な神聖な場所や街や観光地にも自分達のゴミを平気で捨てる。車の運転マナーも異常な人も居るし。とにかく、そんな人には出会わない様に、出会してもその程度の人間に自分が苦しい、悲しい気持ちになって絶望しないように祈るばかりです。 毎回こうやって文章を入力していても、自分で話の脈絡が無いし、話も内容も飛び飛びだなぁ…と認識はしてるんですが…。😂　 ともあれ、この先の避けて通れぬいばらの道をいかに難しく考えず、考え方を柔軟に進むかが今後の課題になるでしょうね。全て気の持ち様、心の使い方、感覚方次第ですね。とにかく沢山　無理矢理でも楽しさを見い出す様に心がけます。　 ありがとうございました。🙇‍♂️😊

@@アドルクリスティン-x9q さん ありがたいコメントと共に何だか恐縮してしまう内容でした。😆 私自身まだまだの身でして大して出来た人間でもなく、リアル社会では気心の知れた一部の友人以外とは極力接点を増やさない様、内向きな部分もある性分なのです。 話は好きなのでよく店員さんと笑い話しながら新札見た？見た？🙂なんて話もしたりなのですが職場等の距離の近い関係となると、俗にいうギバーとテイカーの二極化というか、本当に忙しい人と涼しそうな人と向上心の高い方と現状維持の二極化の波及の結果というか、やる気スイッチをとりあえず入れて見ようかと入れて見てもブレーカー毎落とす勢いの愚痴や不満、トラブルの出来事で参っちゃう...なんて本当によくある出来事です。 恐らくは職場も含め今の社会は二極化の大きなしわ寄せを貧乏くじ引かされた様に決まって誰かが背負う様な歪な問題も大きな原因がありますよね。 その為良く話す後輩には鴨を見習え！みたいな話もします。 忙しくても水面下でバタバタと足を動かしながら涼しい顔してたら経営者は気に入って仕事を増やす。 でも毎度涼しい顔ばかりしてると仕事が増える一方だから、魚が取れなくても水面に顔を突っ込んでやってるふりも大事！😅 ネットニュースでも子供のいじめなど話題になるケースもありますが本当に子は親の鏡で、職場でいじめや派閥など生まれる環境では子供の環境は悪化するのは必至でしょう...なんて世間話する機会も多いのです。 職場内での子供部屋おじさんもおばさんも多くいて、精神的に大人になりきれていない方も昔より本当に増えました。 子供を片親べったりにし過ぎるのも良くない、人の心を知る為には時にはその痛さを躾として子供に分からせる昔ながらの手の挙げ方こそ見習うべきだと個人的には思います。 極度のテイカーの方は自分本位や他人の踏ん張りに気付いても知らない振りする機会もあったり、○○世代というカテゴリ分けの分断化やそれを自己正当化した利得のあり方など言いたい事は分からないでもないけど一方で嫌になる...みたいな部分もありますよね。 （過疎チャンネルだから言えることで、きっと大手でこういう話題を上げると着火させそうな話題でもありますよね。） 端的に纏めてしまえば、憎まれっ子世にはばかるの一言なにかもですが🤣、はばかりすぎだろ！おい！みたいな現状もあり、昔からの美徳でもある、きっと誰かが見ているからコツコツと頑張れ！！は他者に良い様に利用される事もあり、コツコツと励んだ結果は恐れずにアピールする事も大切な時代なのでしょう。 昔ながらの教えで子供を育てるにも難しい時代でもありますよね。 何だか本来のコメントから内容が脱線しているかもしれませんが、こちらこそ温かい心を頂き、本当にありがとうございました！😁

コメントありがとうございます。 出会いのタイミングみたいなものも感じますよね。 出会うタイミングさえ違えば腕を傷つけずに済み、お互い理解しあえる縁になる可能性もあった...かもしれない。 時に人生でもタイミングによってとある縁も薄まりすれ違いになったり、深まったりなどあるのかもですよね。 登場人物が俗にいう間が悪いという人←私もたまに言われます😅 綺麗な池で優雅に泳ぐ鯉の生き様より、薄汚れた河川で生きている鯉の生き様がドラマになっていいじゃないか！みたいな描き方ですよね！ 世間でも時に皮肉屋さんがぽろっと漏らす皮肉も本質を突いていたりしますが、手塚先生は一歩引いた俯瞰的な目線というか先見の明の様な...とでもいうのでしょうか、訴えや説得力のパワーが作品にも強く現れ考えさせられる作品が多いですよね。

コメントありがとうございます。 この時代だとR-TYPEのアーケード版もそうかもしれませんがFM音源の進化の黎明期でもあり、エッジの強いサウンドに対して家庭向けゲーム機のサウンドの方がマイルドにもなり繰り返し聞きやすいとかもあるのかもしれませんよね😀 勿論、オリジナル自体が存在しなければ移植物は存在しない名作中の名作ですがPCEに於いては、ドラスピやオーダインも含め、移植物の世界観の表現が良く出来ていて、ゲーセンはゲーセンで、家ではPCE等で...とそれぞれに楽しめる良さもありましたよね。 そういう意味でも本当に移植物に恵まれた名機だと今でも思います。

コメントありがとうございます。 アニメーション技術はデジタル技術やその応用をふんだんに使用可能となった現代の方が恐らく恵まれてもおり、また世にある多数の作品からもヒントを得る事も可能で、洗練できる環境も昔以上に整っているのでしょうね。 クリエイティブ部門はゲーム等も言えることかもしれませんが、音や見た目の美しさ等は現代の方が表現力も自由度も高い一方、作り込みには莫大な予算や手間や時間が必要になる場合もあるのでしょうか。 現代では時にクレーム回避目的での表現の規制も見られたりで、ちょっとした自主規制の元で原作と変わってしまう...等は、表現の自由の元に原作者がタブーに切り込んだ部分をスポイルされる機会にも繋がったり、本来のアニメだから許されるという表現の範疇やイメージから突然、視聴者の気持ちが現実に戻されてしまう感覚もあったりと勿体ないケースも時にあったりしますよね。 現代には現代の良さがある様に、レトロチックにはレトロのモダンな表現というか良さもありますよね！😀 音楽シーンでも見られる事かもですが計算するように緻密に作り上げた結果、間と間のあいだを更に補い埋めていく足し算的な感性も現在主流にもなり、反対にもっと曖昧かつ間は間として生かしながらの引き算的な感性みたいなものが現代とレトロの中に存在するのかもですね。

コメントありがとうございます。 コメント内容から察するに、火の鳥未来編を拝見された事があるのでしょうね！ きっと作者サイドも動画の宇宙船や宇宙ステーションについて公表されていないのでどの様な解釈でもご自由なのではないでしょうか...😀 その前提での個人的解釈として未来編で猿田博士の亡骸を打ち上げるロケットが登場するシーンがありますが（恐らくはこのシーンだと思われますが）、こちらもまた形状が異なるのです。 その辺りから考察するに恐らくは近未来の宇宙ステーションに宇宙船とも解釈でき、鳳凰編の時代からの時の移り変わりを表したと同時に、他の編をも思わせる演出なのだろうとも受け取れます。 ただしこれは個人的な解釈なで原作漫画とアニメでは宇宙船の表現も変わったりしますので、これ！とひとつに絞る事無く、個人個人の自由な解釈でも良いのだろうとも個人的に思います。 むしろ本作については解釈をひとつに絞るのは勿体ない作品であるとも思います。

コメントありがとうございます。 あぶない刑事の雰囲気にも似てるのですね！😀 もしかすると世代的にほんの少しだけ私より年齢が上の方でしょうか？ （先輩が当時、鉄仮面やレパード乗りの人もいたのです） ちょっとだけUA-camでサントラ検索かけてみた所ギター演奏もあって、そちらのサントラ掛けながらドライブも楽しかったのでしょうね。 当時のバブルカーは今見ても本当に良いですよね。 今となっては車検等含め部品調達には苦労するだろうけど、当時の色々なスポットで拝見したあの当時が懐かしくも思い余計に良いのですよね。 当時はFC3C良い車だよな~と眺めたりしたのも良い思い出です！

コメントありがとうございます。 どことなくマッタリ感もあって聞いていて心地よいＢＧＭですよね！😀 コーラスの掛かったエコーがまた良いですよね。 ＰＣエンジンミニも現在では値が上がっていますがもうすこしだけ出荷数が欲しかった一品でもありますよね。 特にターボパッドは個人的には増産して販売してくれたら嬉しいのです！ 第二弾を期待されている方もきっと多くいらっしゃるのでしょうね。

コメントありがとうございます。 コメント下さる皆様からも色々と教えて頂ける機会があるのですが、コメント下さる度に思うのですが本当にお詳しいのですよ！😀 またこれは個人的に感じる事ですが、学生時代の修学旅行で出向く際の歴史スポットは修学旅行の楽しさの気持ちがどうしても先行してしまいますが、社会人を迎えてからの歴史は一度楽しさを覚えるとスポット巡りも本当に楽しいのですよね。 本動画の火の鳥で我王は大仏建立中の時代に鬼瓦（本作では鳳凰）を作るという流れになっておりますが、他の編では弁慶等が登場するシーンで天狗として登場もしますよね。 年齢にして400年生きているという大往生ですよね！ 両腕に不便のある状態で400年というのはどんな風に生きながらえていたのか...みたいな部分でも、考察として面白いですよね！

コメントありがとうございます。 ホントにそうですよね、無垢でもあり大和撫子でも言える人物像！😆 男の場合は野心も描かれながら他の欲望や煩悩に振り回される中、良識や本質を時に見失い大事なものを失い取り返しがつかなくなる。 根本的な部分では相手を大切に思う為であり、思う気持ちは本人的には変わらないながらもその過程で時にすれ違いも生じてしまうのもあるあるなのでしょうね。

@@gamemusic 予告で既に涙でる。んで「火の鳥、接近！」でセンスねえな…ってなる

@@his-pz2mj さん 自分自身に火の鳥が接近！と考えると、極力遭遇したくないですよね！😅 ひとつの考え方ですが当時の劇場での予告という事で、映画館放映として劇場に接近という考え方で見ると少しマイルドになるというか、恐らくは多分、当時の方は盛り上がったのかもですよね。

@@gamemusic 分かってますよwアニメの映画だって東映アニメ祭りとかでDBや北斗とかしかなくレアだったし。 その上でです。もうちょっと気を利かせろ的な。

@@his-pz2mj さん 確かにそうなのかもしれないですね！😆 作品はスケールダウンしながら良く出来た作品なのでそう思ってしまうのも勿体ない部分もありますよね。 個人的には近年作られた火の鳥の作品が合わなくて駄目でした。 楽しく拝見された方もいるかもしれませんが、これもし手塚先生が生きていて視聴されたら怒りはしないだろうか...みたいなヒヤヒヤ感も感じたのです。 あくまで個人的になのですよね！😅

コメントありがとうございます。 アニメやドラマはつまるところ好みによる部分もあるのかもですよね！😅 例えば個人的には現在のTVドラマを視聴しなくなったのですが、その理由がズバリ良作があまりないという似た意見でこれも個人の主観的な感覚や好みを大きく含んだ結論なんだと思います。 日々限られた時間の中で何かの物語を楽しむにも良作に気付かず見落としてスルーしてしまう事もあったりで、多分に見逃した中にきっと良作はあるのだろうという見方もあるのかもしれません。 詰る所いつの時代であってもアンテナを張り見渡す事で当時の本作火の鳥や他の作品を知る事が出来た様に、現在においても例えば、私等よりもっと若い世代におすすめのアニメを聞いてみるとかで新たな発見や時にコミュニケーションに役立つのもアニメ等の作品物だとも思うのです。 ジャパンアニメという海外向け戦略もあり、多分見方や切り口を変えれば、近年こそアニメが熱い！という意見もあるとも思います。

コメントありがとうございます。 当時のビデオ録画だと、今持っているとCMも含めて大変貴重なのでしょうね！ ステレオ録画だと尚更！ 当時はTVはモノラルながら、ビデオデッキとステレオをライン接続してステレオ放送を楽しんだりとかもしていましたよね！😀 パイオニアブランドのステレオコンポの上位機種にLDがドッキングした形でカタログに載っていたりで、そのカタログを眺めているだけでも楽しかった時代なのです！ そんな話はどうでも良いでしょうか。 三国志も名作なのですね。 三国志は三国時代の歴史の奥深さや相互関係の難しさみたいなものを個人的に感じていて、漫画も含めて未視聴なのですよ。 そういう人であっても恐らくは楽しめる様に作られているので世の中に沢山のファンの方がいたりする名作でもあって、社内等の組織統括等にも生かせるみたいな話も聞いたりしますよね。

コメントありがとうございます。 良い曲ですよね。 また歌詞も良いのですよね！😀 その曲に当時の懐かしさも出てきたりで、ジブリのラピュタの曲に通ずる様な部分もある様に個人的には思います。

@@gamemusic さん、 はい！

コメントありがとうございます。 そうなのですよね！😀 原作だと頭蓋骨とも焼けた頭部とも思われる茜丸の頭を抱えてどこかへ...の内容でしたよね。 対して本アニメでは仏像のある本殿へと幻覚の様な姿で現れてしまうので、どうしてもそう解釈してしまいますよね。

コメントありがとうございます。 本当にそうですよね。 星の王子様の有名なセリフも火の鳥の他の編に登場しますが、人の業や人生は目に見えるものに翻弄されっぱなしでもありますが（汗）、大切なものは内面の形のないものでもありますよね。 空即是色とセットにもなっておりますが、空でありながらも人は空に型を設けてはめ込んだり、カテゴリを設けて具体化や細分化も図ったりする事で逆にそれに陥り思い悩んだりする反面性を上手く言葉に表しているなとも思います。 それをたったの四字熟語（八字熟語）に閉じ込める昔の方々のセンスも凄いですよね！😀