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レッグブリーカーでござーい！レッグブリーカーはウォーズマンのオリジナルじゃなかったでござーい。

少ない情報を無理やり結びつけているだけです。信じないで下さい。でも、こういうところからデマが誕生するのかな～と自分で思ったり。もう一度言いますが、妄言です！

黒田官兵衛、初の居城として名を知る馬ヶ岳城跡に行ってきました。山城の痕跡が残っている城で、武術探訪シリーズとしてはそこが最も勉強になり良かったです。

下関市長府。今回は三吉慎蔵墓所をフューチャーしました。功山寺はまた別テーマで訪れるかもしれません。エンディングの海岸もそうですが長府は見所が多い。良い場所だ。

令和６年11月16日、小倉城でプロレスが開催されます。藤波辰爾念願のお城プロレスとのこと。豪華なメンバーですが、採算はとれているのかしら？それも心配。もし、手伝えるのであれば、搬入や会場設営なんかも手伝わせてもらいたい。まあ、それくらい楽しみだわ。

陶晴賢関連を終えた後に大友宗麟関連の史跡を回ろうと考えていましたが、山陽新幹線が止まっていた為、かねてから興味のあった岩屋城跡に行ってきました。絶景ではありましたが、石垣などが残っているわけではないので、城跡としてそこまで色々と見れる史跡ではありませんが、やはり『岩屋城の戦い』と高橋紹運の生きざま・信念には興味を抱いてしまいます。

私が習ったことのあるプロレスの受身を紹介。

直井選手が現役を続けていたら、どうなっていたでしょう。私の場合、直接は直井選手を存じませんが、青春を過ごした大日本プロレスの道場に飾ってあったので、一つ思い入れのある人物に間違いありません。マジで貴重なポスターですよ、これ。

おそらく、プロレスにおける起き上がらせ方に言及したプロレス動画は初だと思います。実際、何が正解なのかはわかりません。色んなレスラーの起き上がらせ方だけに着目して調べてみるのも面白そうです。

プロレスの体固めについて考えてみました。私はアマレスや柔道の横四方くらいしっかりと押さえ込んでもよいんじゃないかとも思いますが、どうでしょう？

SNSで話題の『バンクシー力道山』を見に行ってきました。バンクシー力道山は、小倉のソープ街にある落書きです。これは木村政彦の怨念か？もしくは繁華街で刺された力道山本人の執念か？そういう考察もできて面白いです。レトロプロレスファンは、一度、参拝してもよいかもしれません。