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さんさきガーデン
Japan
Приєднався 11 жов 2018
植物を中心に様々な生き物を紹介するチャンネル、さんさきガーデンへようこそ!
植物を栽培したり昆虫を飼育したりして、生き物の生態を知るのが何よりの楽しみ。
また、野山を歩いて野生の動植物を観察し、植物と動物たちの関係性を探ります。
植物クイズで草木の名前を覚えましょう。形式は三択問題、もしくは一問一答です。
花の名前や原産地、近縁の仲間やそっくりだけど別の植物などを当ててみてください。
理科のテスト、生物分類技能検定などの生物系の資格試験前のウデ試しにどうぞ。
分類に関しては、最近の定番である「APGⅢ植物分類体系」を採用しています。
当チャンネルでは、様々な昆虫の鳴き声を美麗な映像と高音質で紹介しています。
声はよく聞くけど姿は見えない、そんな昆虫の鳴いている瞬間をとらえました。
大都会で鳴くクマゼミから、真夜中の里山で鳴くクツワムシまでいろいろいます。
◆◆◆◆◆◆ コメント欄でのマナーと注意事項 ◆◆◆◆◆◆
〇 植物の自生地、昆虫の生息地を特定できるコメントは、例外なく削除いたします。
〇 他チャンネルやUA-camrさんの名前を出すのは、基本的にマナー違反です。
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分類に関しては、最近の定番である「APGⅢ植物分類体系」を採用しています。
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声はよく聞くけど姿は見えない、そんな昆虫の鳴いている瞬間をとらえました。
大都会で鳴くクマゼミから、真夜中の里山で鳴くクツワムシまでいろいろいます。
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〇 植物の自生地、昆虫の生息地を特定できるコメントは、例外なく削除いたします。
〇 他チャンネルやUA-camrさんの名前を出すのは、基本的にマナー違反です。
大人が育てるアサガオ、初めての挿し木
前⇒ua-cam.com/video/A2vSNqTK0tM/v-deo.html
2024年7月上旬、久しぶりに育てたアサガオが開花。白花と赤花品種が次々と開花。
アサガオの挿し木にも初めて挑戦しましたが、無事に花が咲くまで育てることに成功。
5月から始めたアサガオの栽培、大人になってから新しい発見がたくさんありました。
7月以降もつるはどんどん伸び続け、支柱を越えたつるは何度も切り戻しました。
切り取った茎&葉を全て捨てるのはもったいない、水に差して発根させることに。
数日後、細い茎からたくさん発根。挿し穂を何本か鉢上げして、半日陰から育て始め。
アサガオの花は一日花。夜明け前に花が開き始め、夕方にはしぼんでしまう。
タネを採るつもりはないので、結実に養分を取られないように花がらはどんどん摘む。
白花品種は切り戻してもすぐに花芽ができるが、赤花品種は次第に咲かなくなっていく。
日向を好むアサガオも真夏の直射日光は強すぎるらしく、すぐに葉がしおれてしまう。
夏が終わるころには新しい葉はしわしわになり、咲く花も小さくなっていきました。
タネから育てた株は9月で栽培を終えて、あとは挿し木の栽培に集中することに。
朝晩が涼しくなってきた10月上旬、挿し木で育てたアサガオが次々と咲き始める。
今度は赤花品種の生長が盛んで、挿し木でコントロールしやすい品種なのかもしれない。
2024年7月上旬、久しぶりに育てたアサガオが開花。白花と赤花品種が次々と開花。
アサガオの挿し木にも初めて挑戦しましたが、無事に花が咲くまで育てることに成功。
5月から始めたアサガオの栽培、大人になってから新しい発見がたくさんありました。
7月以降もつるはどんどん伸び続け、支柱を越えたつるは何度も切り戻しました。
切り取った茎&葉を全て捨てるのはもったいない、水に差して発根させることに。
数日後、細い茎からたくさん発根。挿し穂を何本か鉢上げして、半日陰から育て始め。
アサガオの花は一日花。夜明け前に花が開き始め、夕方にはしぼんでしまう。
タネを採るつもりはないので、結実に養分を取られないように花がらはどんどん摘む。
白花品種は切り戻してもすぐに花芽ができるが、赤花品種は次第に咲かなくなっていく。
日向を好むアサガオも真夏の直射日光は強すぎるらしく、すぐに葉がしおれてしまう。
夏が終わるころには新しい葉はしわしわになり、咲く花も小さくなっていきました。
タネから育てた株は9月で栽培を終えて、あとは挿し木の栽培に集中することに。
朝晩が涼しくなってきた10月上旬、挿し木で育てたアサガオが次々と咲き始める。
今度は赤花品種の生長が盛んで、挿し木でコントロールしやすい品種なのかもしれない。
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Відео
ひさしぶりにホウセンカ育ててみた [2024年最新版]
Переглядів 238Місяць тому
小学3年生のころに育てたはずの草花、まったく記憶にないので久しぶりに育ててみました。 ホウセンカといえばツリフネソウの仲間、距をもつ花や自動散布の種子などなかなか個性的。 小学生が育てるだけあって、理科の授業でやるような実験に向いた超初心者向けの植物。 ホウセンカの花言葉は「触れないで」らしいけど、実は移植を嫌う神経質なところがある。 今回の栽培でも移植は一切行わず、プラ鉢にタネを直まきし、苗が育ったら間引きしています。 ペットボトルで育てて根を観察したのですが、ヒゲ根のような繊細な根系は確かに移植に弱そう。 地中に伸びる根は何だか弱そうだけど、多肉質の茎からはかなり活発に発根します。 茎を水苔で包んで多湿状態にして実験しましたが、びっくりするほどの不定根でした。 ホウセンカの自生地はよくわからないのですが、土壌が柔らかく適度に湿った場所を好む気がする。
ニイニイゼミの鳴き声2024 [ 4K動画 ]
Переглядів 1,2 тис.2 місяці тому
2024年8月上旬、とある西日本の森林。朝から夕方までニイニイゼミの鳴き声を撮影。 成虫は6月下旬から羽化し始め、泥だらけの抜け殻が特徴的。ごく低い場所で羽化します。 クマゼミ、アブラゼミより早く鳴き始め、真夏の8月になっても鳴き声を聴くことができます。 クマゼミ⇒ua-cam.com/video/6RW3cJ4ys5A/v-deo.html アブラゼミ⇒ua-cam.com/video/LdqOup_mVQo/v-deo.html ハルゼミ⇒ua-cam.com/video/byg1uV1PNRY/v-deo.html 北海道から沖縄まで分布し、日本全国で普通に見られるセミ。全長35㎜ほどの小型のセミ。 胸背や前翅には樹皮のような模様があり、木の幹に静止していると見事な保護色となる。 しかし、警戒心がうすく近づいても積極的に逃げないため、素手で捕獲することもできる。 撮影場所ではア...
アボカド&タブノキ栽培と比較 [2024年最新版]
Переглядів 1623 місяці тому
人気の熱帯フルーツ・アボカド、日本の海岸林の極相種にして街路樹として定番のタブノキ。 よく似ているとウワサのクスノキ科2種を育てて、いろいろ比較してみました。ちなみに両者は別属です。 アボカドはもちろんタブノキも栽培するのは初めて、手探りでいろいろ試しながら育てています。 アボカドは近所のお店で手に入るので、気が向いたら何個か買って、食べて植えるの繰り返し。 タネは茶色い種皮に覆われていますが、このうす皮は剥がしておいたほうが発芽が早いようです。 また、タネの上下を切り取る方法は不安でしたが、これも発芽しやすくなるのは間違いなさそう。 一方のタブノキは、アオスジアゲハがよく見つかる並木道で、果実が落ちる時期まで待ちました。 タブノキは鳥散布種子なので、ペリットとして吐き出されたらしい種子もたくさん落ちていました。 タブノキの果実は小さなアボカドといった感じで、果肉は少なくクスノキ科な...
初めて育てるクレマチス、難易度やや高め
Переглядів 2513 місяці тому
前から育ててみたかった植物、クレマチスを思い切って購入。お値段ひと株2000円。 花も美しいのですが、キンポウゲ科センニンソウ属の特徴を観察するのが一番の目的。 園芸の世界ではバラの相棒として有名ですが、バラと同じく栽培難易度もやや高い。 クレマチスは様々な品種が作出されていますが、今回購入したのは早咲き大輪系の美佐世。 花後にせん定すれば、初夏にもう一度咲くらしい。ただ、クレマチスのせん定は要注意。 品種によって切る部位が違うそうで、早咲き大輪系の品種は枝先1~2節のみ弱せん定。 購入株はビニールポットに植えられたままなので、せん定と同時にスリット鉢に植え替え。 高温多湿が苦手な植物らしく、用土も間違いのないようにクレマチス専用の培養土を購入。 大型のつる性草本の植え替えは初挑戦でしたが、クレマチスの枝はとにかく折れやすく… 植え替え後ひと月で葉はすべて黒変してしおれ、せっかく出て...
ユリとアマリリス、そっくりな花を育てて比較
Переглядів 6323 місяці тому
子供の頃に習ったアマリリスの歌。でも、どんな花なのかどんな植物なのかはよく知らない。 百合の花かなと思ったけど違うらしい。というわけで、百合とアマリリスを初めて栽培。 どちらも球根を買ってきて植え付け、花が咲くまで育てて両者を比較してみました。 アマリリスは熱帯アメリカが原産の春植え球根。少し気難しい植物らしく、慎重に育てました。 球根の頭を出した状態で植え付け、しかも10日間は水をやってはいけないという。 水やりを始める前には芽が伸び始め、あっという間に巨大な花径が出てきました。 アマリリスの特徴 ① 花がつく茎と大きな葉が、球根から別々に伸び出す。 ② 花は茎頂に数個が輪生…同時に咲くのではなくやや時間差がある ③ 子房下位…花の外側に子房が位置する ④ 花びら1枚に対して、雄しべが1個合着している ⑤ 花径は中空…成長の速さと丈夫さを両立する構造 ⑥ 花が終わる頃、...
大人が育てるアサガオ、支柱自作と宿根アサガオ
Переглядів 9604 місяці тому
次 ⇒ ua-cam.com/video/GaPtKOYSb5w/v-deo.html 前 ⇒ ua-cam.com/video/uwGD7MgiVy8/v-deo.html 2024年6月、なかなか梅雨が始まらない。陽光を浴びてアサガオはどんどん大きくなる。 前回は5号鉢に苗を植えましたが、今回は本葉が4枚以上の苗を6号鉢に追加で植え付け。 苗が根付いたところで自作の竹製支柱を設置。強度よりは観察しやすさを重視した作り。 つるを切り戻すと、すぐ下の脇芽が二つほど休眠から覚めて、新たな茎が伸び始めます。 植物には頂芽優勢という性質があり、茎頂が育っている時は脇芽の生長は抑えられます。 切り戻すことで茎頂から腋芽への「止まれ」の指示がなくなり、腋芽が育ち始めるわけです。 植木は枝を切ることで樹形を整えますが、つる植物は思い通りの形にできるのが良い所。 好きな所までつるを切り戻し、支柱に...
大人が育てるアサガオ、種まき~本葉展開
Переглядів 4214 місяці тому
次 ⇒ ua-cam.com/video/A2vSNqTK0tM/v-deo.html 小学生の頃に栽培したアサガオ、少年時代を思い出しながら久しぶりに育ててみました。 アサガオは丈夫で育てやすい一年草、ガーデニングでも植物観察でも初心者向けの存在。 動画の前半ではアサガオの栽培、後半ではノダフジを育ててアサガオと比較しています。 生態学用語を使うと内容が小難しくなるので、できるだけ園芸寄りの言葉で動画を作成。 子葉は双葉、普通葉は本葉。双葉はともかく本葉という言葉はすっかり忘れていました。 胚軸や幼根という言葉も発芽を説明するときに便利なのですが、今回はあえて使用せず。 アサガオの生育適温は20℃から30℃、気温が安定するゴールデンウィークに栽培を開始。 発芽後の根の動きを観察したいので、透明カップに土を入れて1㎝の深さにタネを埋める。 タネまきから3日ほどで根が伸び始め、5日後に...
カヤキリの飼育と羽化の瞬間 [2024年再編集版]
Переглядів 7765 місяців тому
真夏の夜になると現れる大型昆虫カヤキリ、クビキリギスの上位互換みたいな存在。 鳴き声の騒がしさはクツワムシに匹敵し、その巨体と厳つい顔で夜の草地を闊歩する。 動画の前半は夜の野山でのカヤキリ観察、後半は飼育個体の羽化の瞬間をまとめました。 カヤキリはキリギリス科の昆虫なのですが、ヤブキリやウマオイとは飼育方法が多少異なります。 捕食者ではないので生きた虫を与える必要はなく、イネ科草本の茎やヤングコーンを与えます。 脱皮の際の足場の角度も垂直寄りで、キリギリスやヤブキリよりショウリョウバッタに近い感覚。 大あごの力はかなり強く人間の皮ふを余裕で貫通できるので、捕まえるときは要注意。 長い翅を持ちますが積極的には飛ばず、逃げる時も草むらの奥へ潜り込むキリギリス式。 オスメスはほぼ同大、オスは前翅に発音器をもち、メスは腹部先端に産卵管を有します。
いろんなスズメガを育ててみた
Переглядів 69 тис.6 місяців тому
人気のオオスカシバ、セスジスズメ、コスズメ、エビガラスズメ、そして巨大なシモフリスズメ。 しっぽの生えたイモムシを持ち帰って飼育、蛹化&羽化するまで観察してみました。 奇妙な形のサナギや羽化直後の美しい羽は、イモムシから飼育することで簡単に見ることができます。 ベビーフェイスのかわいいオオスカシバは、透明の羽を持つ昼行性のスズメガの仲間。 花の蜜を求めて飛ぶ姿は巨大なハチのようであり、正体を知らないと羽音が恐ろしいかもしれません。 ホバリングも可能な羽は無色透明ですが、羽化直後だけは銀色の鱗粉をまとっています。 オオスカシバはガですので産卵管が変化した毒針などありませんし、幼虫&成虫ともに無毒です。 ですが、クチナシを育てている方には要注意の害虫で、発見が遅れると花も葉もボロボロに。 クチナシは強剪定にも耐える木なので切り戻せば再生しますし、枯れるほどの害はありませんが。 セスジスズ...
アゲハチョウの寄生虫&落ちたサナギはどうなるのか実験
Переглядів 6 тис.6 місяців тому
アゲハチョウのサナギを床面に置いて、地面から羽化できるのかを実験しました。 そして、飼育中のイモムシに訪れた、小さくて恐ろしい寄生蜂の生態も同時に観察。 羽化の実験に用いたのはジャコウアゲハ、アオスジアゲハ、そしてナミアゲハの3種類。 ジャコウアゲハは毒草ウマノスズクサを食べて育ち、成虫も体内に毒を持つという変わり者。 河川敷でのんびり低空飛行している大きな蝶がいたら、それはジャコウアゲハかもしれません。 そのサナギはまるで妖怪のような不気味な姿をしており、「お菊虫」と呼ばれたりします。 アオスジアゲハは花から花へと超高速で飛び回る、青いラインが美しいアゲハチョウ。 街路樹のクスノキやタブノキを食草とするので、市街地でも普通に見られる昆虫です。 素早い成虫を捕まえるのは難しいですが、幼虫なら道端に生えるクスノキ幼木で見つかります。 ミカンやサンショウの木を栽培していると、必ずやって来...
花で覚える植物クイズ 2024春まとめ
Переглядів 4246 місяців тому
園芸・ガーデニングでおなじみ、3月に咲く花をクイズ形式でまとめてみました。 この季節に咲く花といえば、どうしても秋植え球根が多くなりますね。 小学校の校庭に植えたり、植木鉢に自分の名前を書いたことのある懐かしい植物なんかも。 全部で11問の三択問題です、見た目の似た植物や近縁種を並べています。 園芸植物ですので、あまり学名やら標準和名にこだわらずに考えて大丈夫。 全問正解したら、グーグルレンズ君と良い勝負ができるんじゃないでしょうか。 (正解と解説) 問1.キンギョソウ オオバコ科という響きからは想像できないほど、きれいな花を咲かせる。 値段が安いので毎年買うけれど、日本の蒸し暑い夏を超えるのはほぼ不可能かな。 問2.ムスカリ 公園の木の下なんかによく植わっているグランドカバー。ブドウのような花をつける。 植物好きにとっては、オオカメノキの別名ムシカリとごっち...
カブトムシの飼育まとめ ~卵から成虫まで
Переглядів 9 тис.10 місяців тому
カブトムシ羽化の瞬間、飛ぶ様子、ふ化直後の初令幼虫、2令幼虫の脱皮などなど。 2023年4月から9月までの、カブトムシ飼育&観察の記録を総集編でお届けします。 4月中旬、暖かくなって活動し始めた幼虫を掘り出し、飼育マットを新しいものに交換する。 蛹室を作り始めるまでマットはそこまで劣化しなかったので、より早い時期に交換しても良かったのかも。 5月、飼育ボトルやケース内に蛹室を確認。羽化の瞬間を観察するため、サナギを人工蛹室に移す。 ペットボトルで作った人工蛹室は透明なので、様々な角度から羽化を観察することができました。 6月、梅雨入りと前後して、人工蛹室や飼育ケースの個体が次々と羽化します。 今年は、羽化の始まりから終わりまで、その一部始終を観察することができました。 今年も羽化不全はなし。羽化不全の原因も調べたかったのですが、それは来年以降に。 羽化した成虫はしばらく蛹室で過ごしま...
羽化直後のオオスカシバ。エンジンを始動して、順調に暖機運転をする。 最初のエンジンスタートと暖機運転の段階で鱗粉を落としてしまう。 エンジンが十分に温まったら、羽根を羽ばたかせて大空へ飛び立つ。
家の駐車場のシャッターにデカイ蛾が留まっていて、シャッター閉めたいけど閉めたら潰れてしまうし……と悩み。落ちていた枝を差し出したら登って来てくれて無事に移動出来ましたε-(´∀`;)ホッ。 何の種類か気になって調べて初めてスズメガを知り、少しだけ可愛く思えるようになりました。でもこっちに向かって勢い良く飛んできたらビビる😂
自然豊かなところで働いてたけど、ホバリング音が凄くて「……クマバチ?」って思って振り返ったら、茶色くて羽の小さなスズメガだった。茶色の体に黄色の横線?がリング状に入ってたかな。 あの体躯に見合わない大きさの羽だったから常に大きなホバリング音を出しながら蜜吸ってたのを思い出す😂
最近選挙の投票に行った際、近所の小学校の花壇で蜜を吸う子たちを見つけて感動しました 実物を見るのは初めてだったので
凄く質の高い動画ありがとうございます!! うちの庭にもオオスカシバや熊ん蜂、トンボさんなど様々な虫さんが来てくれます。 年齢も重ねると虫さんや自然をみると凄く心に染みますね😂 因みに芋虫のあのサラッとプニプニ感が堪りませんね❤
進化前を見てみたいな
3:21 知らないよ…
3:05 鱗粉どういう役割だ??
すげえこんなに似てるんだ
こうやって見ていると可愛いくみえるのに、実際窓に張り付いていたら…
子供のころ虫が大好きだったのですが、オオスカシバだけはダメでした。 異質なものを怖いって感じる本能的なものがあるんですかね。
小さい頃、見つけたら親は嫌がるのですが、大きくなったらモスラになると思って何度か育ててました。
オオスカシバには、親が植えてたクチナシを丸坊主にされた記憶しかない。 セスジスズメは、ホウセンカも喰ってたよなぁ。尾角が動くのは地味に不気味! 虫は苦手ではないが、スズメガは可愛いとは思わないなぁ。こんなコメントですみませんw
ヤブガラシって薄暗いところに生えて植木なんかをジャングルにするツタの伸びる史上最悪な雑草か…。
かわいいなぁ〜急に羽ばたかれるとヒェッてなるけどw ホウジャクとスカシバは蛾の陽キャってかんじで特に好き。
みんな可愛い〜造形が素晴らしすぎますね!
可愛い顔も好みのグリーン色も透明な翅も全部好き💖💖💖🍃
食草を探すのがなかなか苦労します。
幼虫苦手なんだけどオオスカシバの幼虫は触られてもつままれても微動だにぜずされるがままでなんだかかわいいですね。
次世代機はこんな形になるんじゃないかというデザインですね。みんな良い形をしています。
クチナシって独特な匂いだよね 花も葉も
家の庭によくスズメガがいますが、やっぱ可愛いです☺️ いつか飼育してみたいですね
オオスカシバには家のクチナシがほんと一瞬でやられる 毎日クチナシの様子を見ていたつもりでも幼虫が木と一体化してて発見は困難で数匹逃せばもうすぐに丸坊主 最初見たときは黄色いエビが飛んでるのかと思った
病院で検査したら蛾アレルギーって言われたんだけどオオスカシバ触ってみたい。蛾アレルギーって一体どんな症状が出るのかw
子供の頃 オオスカシバ見て 日本にいないハチドリがいる!って騒いだことを思い出しました😂
うちは4月にマット交換をしたら何匹もボトルから逃げ出した。蛹室を作りづらいのだろうと思い、ふるいで分けていたフンばかりを入れたところ、逃げ出しはなくなり、無事羽化した。個人的にはフンの粘りが蛹室づくりに最適だと確信している。
魅力的で可愛い蛾にメロメロ😍 セスジスズメの幼虫もちもちしていて大好きです!たまに里芋の葉っぱにくっついてるのを見かける事があります。成虫も可愛い!! つい最近オオスカシバを見かけましたが、飛び回っていてじっくり観察することはできず、、この動画で見れて良かったです!機会があれば幼虫から育ててみたいと思います。 素敵な動画をありがとうございます!
クロイワツクツクに似てますね
4:32 やめてあげてww
足もげてない?
可愛さと格好良さを兼ね備えた成長すっね❤
山口県下関市では緑色のクツワムシばかりでした
可愛い❤
レモン育ててるんですけど たくさんアゲハ蝶のイモムシ大量発生してます(´;ㅿ;`)
ホウセンカの歌ってありましたよね。
音はよく聞くけどキリギリスはじめてみましたー
2れいから、3令にタイミングがどれぐらいで、脱皮するのかな
家もすでに3令のもいます
ドクダミは食ってくれないのか❓
あれは薬として人が利用しましょう!
田舎の朝方によく聴こえる草刈り機の音そっくりやん
ノコギリクワガタ雄とサソリの雌の交尾
日本の夏だな〜 この静寂感がたまらない!
タイミングよかったら脱皮のとこ見えますもんね。
そろそろスズメガ達の終齢幼虫や蛹の時期ですね。成虫はオオスカシバがお気に入りです♡ 幼虫はシモフリスズメの丸っこいフォルムがとっても可愛くて好き♡ 幼虫たちは頭をぶんぶん振り回してイヤイヤするの可愛くてちょっとつついてしまいます。
同級生の別荘に遊びに行った時の事でした。 自然がいっぱいの草木溢れる所に別荘があって、聞き慣れないと言うか聞いたことがない大きい鳴き声がして何だろうと問いかけてみたら「季節はずれだけどハルゼミだよ、ここの地域にはいないいろんな昆虫もいるよ😀」 初めてハルゼミの鳴き声を聞いた時は、驚きです😂
イルカの声みたい
すごくわかりやすいせつめいですね。
1:15 鳴き始め
庭のブドウの葉っぱを食べてる2種類のすずめさん発見しました。どうせ落葉しますので見守ってます。 ブドウの果実は少しばかりヒヨドリに。なるべく共存しようかと。
最近、近所でよく見るのよね こいつのせいで伐採に至った街路樹もある 桜並木綺麗だったのに 見つけたらぷちっとやってます
ニイニイゼミの脱け殻って何で泥だらけなんですかね😅