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DIY BOOKS
Japan
Приєднався 16 лют 2022
兵庫県尼崎市武庫之荘の「つくれる本屋」DIY BOOKSです。トークイベント、落語会、ZINEスクール、ワークショップなどを通じて本をつくる人、書く人をじわじわ増やそうとしています。自分たちでもZINEをつくっています。
※イベント、展示などの日のみオープンにお越しいただける営業形態です。
※イベント、展示などの日のみオープンにお越しいただける営業形態です。
「あたらしい百姓と経済」雑誌『新百姓』編集長・おぼけんさん、ガサキベース足立さん、DIY BOOKS平田による鼎談
雑誌『新百姓』編集長・おぼけんさん、ガサキベース足立さん、DIY BOOKS平田による鼎談トークイベント「あたらしい百姓と経済」の様子の収録です。
百姓の面白さ、資本主義の中でどう百姓らしく生きていくか?など刺激にあふれた話題がたくさんありました。
2024/12/10収録
途中、57分ぐらいまで機材トラブルで静止画のみになっています。
・新百姓
www.paradigmshifter.net/
・ガサキベース
gasakibase.com/
・DIY BOOKS
diybooks.jp/
#『木引っこ抜いてたら、家もらった』について
今回の連続イベントは『木引っこ抜いてたら、家もらった』を世に出すために始まりました。内容はイベントと深くリンクしたものになる予定で、
「百姓」「経済」「尼崎の風景とDIY」「あるものでつくる暮らし」はキーワードになっています。
ざっとこういう内容を予定しています。
- なぜ『わらしべ長者』みたいなできごとが起こったか
- ブルシットジョブに明け暮れるビジネスマンの問題
- つくることと家族、愛について
- バリバリの営業マンだった足立さんがなぜ変わったか
- ガサキベースの誕生と尼崎の風景の変化
- DIYをするから人と家族が繋がるということ
- 里親をはじめた理由
- 2025年ガサキベースの終わりと島根でのこと
- 実際に島根で木を引っこ抜いて、実家に行って
- これからの暮らしをどうつくるか
1.事前購入いただけます
→ぜひ事前購入をお願いいたします。
こちらから
square.link/u/uq7tCNHX
2.カンパ
→まずは尼崎を中心に流通させていきたいのですが、どんどん全国にも流通させていきたいと考えています。その印刷費や話し手・著者印税、イベントの登壇者への謝礼、イベント・取材出張費等に使わせていただきます。
なにとぞカンパ・事前購入をお願いいたします!
square.link/u/4T9oRKyB
百姓の面白さ、資本主義の中でどう百姓らしく生きていくか?など刺激にあふれた話題がたくさんありました。
2024/12/10収録
途中、57分ぐらいまで機材トラブルで静止画のみになっています。
・新百姓
www.paradigmshifter.net/
・ガサキベース
gasakibase.com/
・DIY BOOKS
diybooks.jp/
#『木引っこ抜いてたら、家もらった』について
今回の連続イベントは『木引っこ抜いてたら、家もらった』を世に出すために始まりました。内容はイベントと深くリンクしたものになる予定で、
「百姓」「経済」「尼崎の風景とDIY」「あるものでつくる暮らし」はキーワードになっています。
ざっとこういう内容を予定しています。
- なぜ『わらしべ長者』みたいなできごとが起こったか
- ブルシットジョブに明け暮れるビジネスマンの問題
- つくることと家族、愛について
- バリバリの営業マンだった足立さんがなぜ変わったか
- ガサキベースの誕生と尼崎の風景の変化
- DIYをするから人と家族が繋がるということ
- 里親をはじめた理由
- 2025年ガサキベースの終わりと島根でのこと
- 実際に島根で木を引っこ抜いて、実家に行って
- これからの暮らしをどうつくるか
1.事前購入いただけます
→ぜひ事前購入をお願いいたします。
こちらから
square.link/u/uq7tCNHX
2.カンパ
→まずは尼崎を中心に流通させていきたいのですが、どんどん全国にも流通させていきたいと考えています。その印刷費や話し手・著者印税、イベントの登壇者への謝礼、イベント・取材出張費等に使わせていただきます。
なにとぞカンパ・事前購入をお願いいたします!
square.link/u/4T9oRKyB
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トークイベント「本と公共と私」青木真兵×平田提×白川烈
Переглядів 915 місяців тому
奈良県東吉野村で人文系私設図書館「Lucha Libro(ルチャ・リブロ)」を図書館司書の妻・海青子(みあこ)さんとともにひらく、青木真兵(しんぺい)さん。2024年7月20(土)に青木さんとDIY BOOKS店主・平田提(だい)、尼崎で一箱古本市など本をきっかけに人をつなげる取り組みを続ける「ぶぶぶバザール」の白川烈さんと鼎談をいたしました。 lucha-libro.net/ ほぼ同い年で、地方移住やしんどくなって本や人の集まる場所を始めた青木さんと平田のお話。 白川さんがディレクションしてくれ、公共の在り方、本を読んだり書いたり、人が集まったりする意味や、民間で共有地をつくって続けることについてなど語っています。 DIYのつながりもありますね! ↓音声版はこちら(オムライスラヂオ) omeradi.org/podcast/3584/ diybooks.jp/ #青木真兵 #私設図...
ZINEで「好き」を表現しよう
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あなたは自分に「いいね」をしていますか? XやInstagramで他の人の投稿にはするけど、自分に「いいね」ってなかなかしないんじゃないでしょうか。 ZINEは「好き」を表現できるメディアで、ZINEづくりはきっと自分を取り戻すきっかけにもなると考えています。
「これからのまちの本屋」トークイベント 約70年続いた小林書店閉店の前に
Переглядів 8867 місяців тому
2024年5月18日(土)15時~ 兵庫県尼崎市立花の小林書店で行われたトークイベント「これからのまちの本屋」のZoom配信アーカイブ動画です。 約70年続いた小林書店閉店の前に、小林書店・小林由美子さんが3名の本屋店主といままでとこれからの町の本屋について語り合います。 ●登壇者 ・小林 由美子(小林書店) ・河田 秀人(ブックランドフレンズ) ・鳥平 純子(いろどり書房) ・平田 提(DIY BOOKS) ※動画内で紹介されている『文集「町の本屋」』はこちらからご購入いただけます。 square.link/u/LViCBW8D