3枚組 Benjamin Britten － Peter Grimes ベンジャミン・ブリテン『ピーター・グライムズ』Peter Pears 他 ブリテン 指揮 ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団
Recorded 2 - 9 December 1958 in Walthamstow Assembly Hall, London.
Composed By ： 　 Benjamin Britten　
Conductor ： 　 Benjamin Britten　
Orchestra ： 　 Orchestra Of The Royal Opera House, Covent Garden
Engineer ： 　 Kenneth Wilkinson
Walthamstow Assembly Hall に ロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団 を招いて収録しています 豪華です。1958年の収録です。翌年 1959年 Teresa Berganza ロイヤル・オペラ・ハウス に デビュー。
テレサ・ベルガンサ SXL 2132 Berganza Sings Rossini『セヴィリャの理髪師』も ロイヤル・オペラ・ハウス管 を招いて収録したかったでしょうが・・　当時まだデビュー２年目 の Berganza と Benjamin Britten の 格の違いでしょうか（予算の枠が違うでしょう）。
勿論、ロンドン交響楽団も優秀ですので Berganza Sings Rossini
▼　SXL 2132 非常に良い仕上りでございます。
ua-cam.com/video/fikeF8Y1Nbw/v-deo.html
▼　付属品等 詳細につきましては以下ご確認ください。
auctions.yahoo.co.jp/seller/j_musikverein
今回は「楕円針」で 試聴してみました。
▼　カートリッジ PHILIPS GP-412Ⅱ (蘭) 。針は JICO D-412/Ⅱ E ダエン針 (新品) 。　
audio-heritage.jp/PHILIPS/etc/gp412.html
▼　西独 Dual 701（DD駆動）に GP-412Ⅱ を搭載しての試聴です。
audio-heritage.jp/DUAL/player/701.html
この動画はスマホで撮影しています。音声収録の為の特殊な 外付けマイク は使っていません。マイクは スマホ本体の通話用のマイクで収録「音質」は 電話回線を経由して 受話器から電話で聴いている という想定 (音質) です。当方の「再生美音」という表現について どの程度の聴感なのか・・ という判断材料としてください。
ご意見ご感想は 全て ありがたく 拝読しております。
必ず読んでいます。ありがとうございます。
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どうぞ宜しくお願い致します。