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加川良さんの逆説反戦歌と思っています。 でも素直に受け取ったとしてこの男の気持ち、憎きアメリカと思わせるような日本が手を出さざるを得ないまで追い込まれた米英のだまし討ちの開戦手段など本などで読むと分かるような気がします。真実はどうなのかはっきりしませんが でも戦争は決して良くありませんね。

泉谷さんの代表曲ですね。 僕はライブアルバム「王様たちの夜」が大好きで特にロック調のアレンジではなくアコギ調のアレンジの方が好きで前半ばかり聴いていてレコードがその部分だけ雑音がひどくなってしまいました。 CDを持っていないのでレコードで聴いた記憶を頼りにカバーしてみました。 復刻CDは何曲かカットされていたような気がします。持っていないのでわかりませんが…

この唄って「橋のない川」と関係があったんでしたっけ？この手紙は実在していたんですよね？確かこの手紙を残して亡くなったと聞いた記憶があります。悲しい唄ですね。 僕みたいなのがとやかく言えない深い問題なんですよね。当時の若者はこういう唄に感動したものですよね。今が悪いとは言いませんが当時の若者は老成していたんですね。拓郎さんも良く言われていましたね。「当時の若者は今のおじさんが書くような唄を書いていた」って。社会背景が違うと言えばそれまでですが果たしてそれだけでしょうか？僕は両者の中間より少しだけ古い若者寄りの時代を過ごしたので今の唄に感動はあまりしないですかね。聴かず嫌いもあるでしょうけれど…兎に角テンポが早くて何をいっているのか聞き取れない唄が多くて、耳が衰えたんですかね！😅 小学生の時に４歳年上の姉がよく覚えたてのアルペジオでこの歌を歌っていたのを昨日のように覚えています。現在姉は...

加川良さんも良い歌が沢山ありますね。僕は少ししか歌えませんが、初期の頃のアルバムは数枚持っています。 これはどこかのライブのバージョンを参考にしてみました。 ということで今回は拓郎さんのカバーはお休みでした。(o*。_。)oペコッ

高田渡さん、味があって好きだなぁ～！ カーターファミリーピッキングのリズムが渡さんと違っています。良いんですそれで！好きに弾かせていただきました。いやなら聴かない方がいいですよ。必ず「違！」とか「渡さんはこうやっている！」とか言われるのはわかってますから。大きなお世話です！！どうせ僕は下手糞ですから…ｗ

若い頃少しだけ岡林さんを聴きかじっていました。 ロシア人みたいな画像ですが少し前の岡林さんです。ｗ

泉谷さん、良い詞を書きますよね！ ライブアルバム「王様たちの夜」を思い出しながら昔作った音源です。

電気爺さんとのコラボカバーです。基本的に電気楽器とドラム等は電気爺さん、アコースティック楽器は僕の担当となっています。 西東京と千葉県の端っこの二人が各々の自宅で生録とドラムの打ち込みデータをやり取りしながら作ってきた音源で電気爺さんが作ってくれた音源をぶち壊さないように薄くしか聴こえないアコギのストロークひとつとっても気を付けて録音した音源です。弾き語りならば恥をかくのは僕だけなのでそこまで気を遣って弾いていません。この違いは弾いている本人にしかわからないのがなんとももどかしいです。 インフルエンザ、中々しつこいです。皆さんもお気をつけて！！

喉の具合が戻るまでコラボカバー音源で済みません。

先の「春のからっ風」に続き泉谷さんの「ひとりあるき」の弾き語りカバーです。 我が家には12年前に保護した猫から生まれた2代目、3代目の猫たちがいます。この画像は2代目の子たちで、2匹を残して残り3匹は里親さんを探して里子に出しました。残った2匹の女の子が1歳の頃脱走して数日間帰ってこず、帰ってきたら一人の子が新しい命を授かっていました。それが3代目のトラ猫の男の子2匹です。初代の保護猫は2匹とも我が家で5年前に息を引き取りました。なんとなくこの歌を聴くと我が家で暮らしてくれた猫たちを連想されます。 人間の勝手なエゴですが僕の年齢を考えると現在暮らしている4匹の猫たちと過ごすのが限界に思えるので避妊去勢手術を4匹とも済ませてあります。

インフルエンザ、熱はほぼ下がりましたが声が出ません。(´;ω;｀) 現在の土地に引っ越して早10年、当時使っていたガラケイに残っていた数少ない画像から春を感じる？画像をmp3音源に張り付けてみました。

先の「春だったね」に続いて電気爺さんとのコラボ作品です。 ライブ’73ではこんなアレンジの「襟裳岬」だったんですね。瀬尾一三さんのアレンジが斬新ですね‼️ コラボ楽曲の最終ミックスダウンは僕の古いPCで行っていたためミキシングが未熟で少し音割れしているかもしれません。申し訳ありません。 とにかく電気爺さんという方は凄い方でジャンルを問わず何でもござれというオールマイティーな方で僕と出会うまで拓郎さんはほぼ聴いたことがないと言いながら4、5日に1曲ペースでオケデータを送って下さり、全部で200曲近く2人でカバーを作りました。拓郎さんのオリジナル音源は全アルバムを圧縮ファイルにして電気爺さんに送りました。その中から気に入った楽曲を電気爺さんがオケを作ってデータを送って頂きそこに僕のパートを重ねて仕上げるという段取りでした。データが送られてくるまで選曲がわからないのでそれも楽しみでした。 ...

インフルエンザにやられてしまいしばらく歌えなそうなので５～６年に他のサイトで電気爺さんという方とコラボをさせていただいた時の音源をアップさせていただきます。バックのアレンジは電気爺さんです。ホーンセクションは音が込み入ってしまいそうなので外されたようです。バンジョーとアコギとワウペダルのエレキは僕が弾いています。バンジョーとアコギは音が小さいから分かるかな？

明けましておめでとうございます。🎍 本年も宜しくお願いいたします。🙇 産直弾き語りカバーシリーズで拓郎さんの「今日までそして明日から」の弾き語りカバーです。 弾くべき音が分かっているのにその音をミスってしまう未熟さです。おそらくテンポもゆっくり目です。 カメラが(スマホが)回っていると写している画面の中から両手が外れないように気にして緊張して思うように弾けていません。😅 左手の動きは何となく分かっていただけるかと思いますがピッキングは下手くそです。以前アップしたバージョンの方が少しだけまともかもしれません。 カーターファミリーピッキングというのでしょうか？昨今の弾き語りで使われている方はあまり見掛けなくなりましたが弾き語りをしてみようという初心者の皆さん、是非マスターしておいて損はない奏法です。応用範囲が広がりますよ。例えばこの奏法とピッキングによるスリーフィンガーを取り混ぜたりする...

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