「不穏」。チャンネルは非営利のものです。収益化をする意図は、存在しません。・山口瞳(介護士)・愛の視点で戦争を守り抜くという広い視野の観念でのみ、平和は、樹立可能となり得る。／把握出来ないスタートライン（白日）。（あの素晴らしい愛をもう一度・バベルの塔）。愚痴の精神（介護）。　 7月11日の事象概要。「HAVE A NICE DAY」.BABEL.カウボーイと天使。世界を動かしているのは、誰でもなくて、誰のことでも、どの話の話題でもないいわば、「時間を動かしてある方位磁石」のようなものであり、それを作ったのは、「誰でもなく我々」であるということ。自分自身と向き合う姿勢が、大事なこと。己の満足のためにこの世界に生まれた理由を果たそうとする。我々は、過去と対峙して生きてゆく。過去と対峙するとは、自らで自分自身を支えること。己主体で、我が身を大切にする心理を持って生活する意識を強く柔軟性を使って生きていき、暮らしてゆくことがこれから必需となる。大分長く必要視されるかもしれない。AIが偏見、つまり印象を知り得るまでだと思う。今日がその原点。未熟でうまく生きることが、求められていることだということ。未熟でうまくいくかどうか...。これから生活してゆく上で必要最大限求められる事柄は、自己を重んじた軽薄な言動、行動を慎むことだと思う。つまりそれは生きづらい社会なのではなく、生きやすい世界を暮らしていくための術なのだと思う。我々は、何一つとして、今までの我々であるということ。要するに、他者がいてこその人生が、人には整備されている。人が死を迎える時、どんな心境でいるか。それは、分からない。しかし、言えるのは、いわゆる「悲しい心情」でいる余裕があるかに尽きる論だと思う。だがあるはずがない。それがない悲しみの心とは何か。これが論議されるべき事柄なのだと思う。何も知らないようなままで生きていく他がないのである。その人生が自分自身。自己。心は二つの心情で成り立っている。父親とその娘。自分自身。　 欲望の種類。／「自分のかけた罠にはまれるか。最低、自分自身であることは、間違いない。」。 「0.人材採用観念。1.動物園の鳥。2.シュメール。3.騎士の運命。」。理想であることの社会(現実主義的な意味合いでの)と対峙することとはどのようなことなのか。「本質を見据えた視野感とは何かを探ることとは」。