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コメントありがとうございます。 どちらも買収された臣下の讒言で処刑されたというのが残念です。 その君主も後世で暗愚と言う評価をされるのも致し方なしかと。

紀元前から現在に至るまで、洋の東西を問わず、この様な事が行われています。 どれだけ技術が進化して社会が発展しても人間の本質は大して変わらないってところです。

コメントありがとうございます。 賄賂で買収される宦官と、讒言を真に受ける崇禎帝、現地の将軍が優秀でも朝廷がこれではどうにもなりませんね。

@@バジェッ太動画製作所最期は人類史上最悪の刑罰ですから、救国の士に対してこの仕打ちは虚しさしかありません😢 今度は清朝初期最大の反乱となった、三藩の乱も是非ご検討よろしくお願い致します🙇‍♂

三藩の乱はこの動画のすぐ後の時期になりますね、最後の方に少し登場した呉三桂らが起こした戦役ですね。すぐにはできませんが検討します。

@@バジェッ太動画製作所 ありがとうございます🙇‍♂

コメントありがとうございます。 そういえばそうですね、涼州にいるのは馬超と韓遂でしたね

コメントありがとうございます。 明の皇帝は代が変わるごとに暗愚になっていった感じがしますが、宦官の権力が強すぎたのも問題だと思います。 崇禎帝は猜疑心が強いくせに宦官の讒言は信じて実情を知ろうとしなかったから滅亡は止む無しかと。

コメントありがとうございます。 これまでの王朝を見ても王や皇帝の権威を脅かす力の持ち主は粛清されることが多かったです。 袁崇煥に関しては噂話程度で裏付けも取らず処刑したのは、あまりにも愚かだとしか言えません。

確かに、中国史だと三国志や楚漢戦争に比べると知名度がそれ程でもないですからね。 マニアックな歴史チャンネルならこの様な時代とか取り上げられてますよ。

張嶷ですか、三国志演義だとこれと言った活躍をしてなくて祝融夫人に一騎打ちで負けたって感じですが、正史だとそんなイメージが全くないですね。 １本の動画にするよりも何人かのエピソードを集めた短編集に組み込む感じになりそうです。

そうなんですよね～、そう考えると呂布はお空でも良さそうな気もしますが（笑）。

コメントありがとうございます。 唐、百済、倭（日本）の３者視点で話を構成する感じになりそうです。 すぐには掛かれませんが、いずれ動画にしようと思います。

ユゼフ・ポニャトフスキですね、検討してみます。 結構多くの戦役に名前が見えるので作るのに時間は掛かりそうですが、今回の動画のように１本で長めになるか、２本に分けるか考えております。

コメントありがとうございます。 従来の異民族のイメージは移動しながら放牧して、物資を漢民族から略奪して…みたいなものでしたが、定住と統治をするようになってからは技術や戦略が進化したのでしょうね。 崇禎帝は謀反の裏付けも取らずに袁崇煥を処刑したのはやりすぎだと思いました。

意外とヒュッレムの影響力が強いようでして、ヒュッレムがすごく魅力的なのか、それともすごく怖いのか？、いい感じで尻に敷かれてるように思いました（笑）。 袁崇愌の動画は少し長めで一話完結にするか二話に分けるか思案中です。

中国はもちろん日本や西洋でも是と同じものや、それに匹敵する称号はありませんからね～。

コメントありがとうございます。このBGMは魔王魂様のオーケストラ１９です。maou.audio/bgm_orchestra19/

@@バジェッ太動画製作所 ありがとうございます

名誉を守ってくれた友人が居なければ全く反対の評価をされていたかも知れません。現地でも神として祀られています。

確かに賢い人はどの様にすれば自分の利益に繋がるかで行動できますから。 力の無い君主に従うよりも実権を持つ重臣に仕えるのも無理はないかと思います。

明末期の名将ですね、袁崇煥の処刑で明の滅亡がほぼ決定的になってしまったのは残念でした。彼を任用し続けていれば崇禎帝の後世での評価も変わっていたのですが。 今手を付けているのが終わったら検討してみます。

すいません、わたくしの動画ではキャラに茶番劇させるための背景なんです。

コメントありがとうございます、このBGMは甘茶の音楽工房様からダウンロードできます。イメージから激しいを選んで、宇宙戦争というタイトルを選ぶとこの曲になります。フリーBGMです。

@@バジェッ太動画製作所ありがとうございます😭

内容を忘れない、下書き無しはわたくしも欲しい能力です（笑）。安史の乱でそこまで凄惨な状況になったのはこの戦いだけだと思います。

コメントありがとうございます、そーなのだー。

コメントありがとうございます。後編は潼関陥落から馬嵬事変にある程度の尺を使ってから睢陽の戦いを解説しようと思ってます。 李翰は動画最後のエピローグに登場させようかと思います。 睢陽の戦いは張巡側の各人物のエピソードを織り交ぜながら話をまとめて逝こうかと。

@@バジェッ太動画製作所 　製作者様　返信ありがとうございます。李翰の登場は嬉しいです。エピソード紹介も楽しみにしています。　　こんな乱世でも仲間や友達との友情は美しいですね。

ご指摘ありがとうございます。これでも小さくしたつもり（30％）ですが次回作で見直してみます。

相手が最高権力者だから泣き寝入りするしかないというところが理不尽ですな。

コメントありがとうございます。 張巡ですね、興味深い人物だし話を作ってみようと思います。どれぐらいのボリュームになるんでしょうかね？

@@バジェッ太動画製作所 返信ありがとうございます。「張 巡」は、宇宙大将軍よりも活動時期は短いので、動画も2話くらいでまとめられると思います。（前編（「敵将の令狐 潮」との雍丘の城周辺での苦闘の勝利）・後編（別の敵との戦い）（敵陣営の親子喧嘩で、息子の「安慶緒」が、なんと総大将で、父親の安禄山を殺して権力を掌握してから、武将の尹子奇に睢陽を攻めさせた。睢陽太守の許遠に援軍を求められて、「張 巡」は、睢陽に入るが苦闘の末の敗北））とかで、エピソードをいれると良いのかもしれません。資料としては、敵対した「令狐 潮」（れいこ ちょう）との戦いは描写しやすいです。彼は、高尚（後の安禄山の参謀）と親しくしていた。また、張巡とも旧知の仲であった。●●後編については、敵の前線指揮の大将が、尹子奇（いんしき）に変更となっています。尹子奇との戦いについては、ネットでも「擒賊擒王（きんぞくきんおう）は、三十六計の第十八計である。 『敵を虜にしたければ、その王を捕らえるべきである」でも紹介されています。敵の主将の尹子奇（いんしき）の顔が分からなかった。そこで張巡は、よもぎの幹で作った矢を打たせた。この矢に当たった敵兵が「張巡の軍は矢が尽きてよもぎを矢としている」と喜び勇んで尹子奇のもとに報告に駆けつけたところを、すかさず南霽雲が尹子奇の左目を射抜いたが、尹子奇は、脱出に成功した。なので、「張 巡」は大逆転のチャンスを逃してしまったことで、その後は敗戦に繋がります。■尹子奇 尹子奇は、西暦757年死亡です。唐代の武将。安禄山子飼いの部将でした。安史の乱が起こると、睢陽の城を攻めて敵将の「張巡」を、逆転勝利で、苦戦の末に倒すと、その軍勢は、途中で味方と大合流して、「陝西」という地域に進出して駐屯し、「曲沃」という地域まで攻めるに至ったが、新手の唐の軍勢に「新店の戦い」で敗れた。その後に、本拠地の陳留の城に戻ったが、城内の蜂起によって殺された。

@@バジェッ太動画製作所 　「張 巡」が1年以上も各地を転戦して粘ったことで、唐が戦力を回復して、援軍の外国軍「ウイグル」軍まで到着することになっていますね。■■地理的には、「張 巡」がいなければ、安禄山は、中国の南方にまで進出して巨大化できたかもしれませんね。「張 巡」は戦死しますが、彼の努力で、中国南方が、安禄山に奪われることが防止されたようです。時間稼ぎになったようです。

@@yugureyamanaka2730 詳細なコメントありがとうございます。 安史の乱を軸として唐の朝廷、安禄山軍、張巡をはじめとした睢陽防衛軍、他地方の朝廷軍で話を造ろうと思います。 大まかな流れとしては乱の勃発、各地での戦況、睢陽防衛戦、玄宗の逃避行、乱の終結、といった感じになりそうです。 後はどの様な配役にするか思案中です。 侯景の時は当初の予定とは裏腹にかなり増えてしまったいました（苦笑）。

こじ付けかも知れませんが思い切り侮辱してますからね～（苦笑）。

こうして駆除の対象となってる地域もあれば、遊漁認定している釣り場もあります。 今後数年がかりで駆除を進めて逝く計画の様です。

この時代は侯景みたいなことをして王朝を開くパターンがかなり多かったです（苦笑）。 王族に生まれたから一生安泰な訳じゃないです。

この時期は人も多くて魚がスレてますのでこんなものです（苦笑）。

しかも、自軍も兵糧不足に陥ってましたからね～。行き当たりばったり感が強いです（苦笑）。

次回はどん底から這い上がるお話になりますよ

侯景さんの人生、上昇下降の振れ幅が大きくて面白いです

釣竿とリールの組み合わせをタックルと呼んでると捉えていただければいいかと思います。 岸からの釣りなので持ち歩けるのは１～２組です。 どの様なルアーを使いたいかでタックルの組み合わせを変えたりしています。

いつもコメントありがとうございます。 釣り場に着いてからは必要な分の釣り道具だけを持って移動します。 飲食は車内で済ませてます。

バジェッ太は昔飼ってたカエルの名前なんです（笑）