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やっぱり国内マッチが好き
Japan
Приєднався 25 жов 2009
「昭和のマニアックなチャンネル。眩しいほどの、たくさんの熱い動画をアップするぜ!ネタが尽きるまでな・・・」
・・・ネタ切れしそうになったら、平成の動画もUPして良いですかね??(笑)
★基本的には、日本人の出場する国内試合を扱っています。前後のアップロード動画で関連性の高い選手(日本人・外国人問わず)の動画も扱っています。
☆動画の説明欄で、試合までの背景やストーリーを記載しています。より楽しく深く動画を楽しめるはずですので、是非ご一読をおススメします。(・・・というか、チカラ入れてるところココだけです(笑)
✖コメント欄では楽しいコメントをお待ちしています。人を不愉快にさせる書き込みは禁止ですよ。管理人、怒るの苦手なので(^^;
※当チャンネルでは、国内試合の動画を収集しております。お手持ちのVHSやDVDなど、ご提供いただけるようでしたら、ぜひお声かけください。
まずはメールで。
⇒ tharu7777@gmail.com
・VHS、DVDどちらでも
・2週間ほどレンタルさせてください。
・謝礼 1本2500円~
・・・ネタ切れしそうになったら、平成の動画もUPして良いですかね??(笑)
★基本的には、日本人の出場する国内試合を扱っています。前後のアップロード動画で関連性の高い選手(日本人・外国人問わず)の動画も扱っています。
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・謝礼 1本2500円~
竜反町vsフラッシャー石橋【ベテランvs新鋭のサバイバルマッチ】1973年10月2日
◆ノンタイトル10回戦 1973年10月2日
◎東洋ウェルター級チャンピオン 竜反町(野口)52戦43勝(27KO)7敗2分
◎日本ミドル級チャンピオン フラッシャー石橋(石橋)13戦10勝(9KO)3敗
半年前の1972年4月に、輪島功一の持つ世界Jミドル級王座へ挑戦した竜反町。
今後のためにも負けられない一戦を迎える。
相手は日本ミドル級王者・フラッシャー石橋。石橋は日本ミドル級王者・カシアス内藤、東洋Jミドル級王者・金沢英雄を撃破したパンチャーである。
世界ランカーである竜反町が生き残るか。あるいは勢いに乗る2階級上のフラッシャー石橋が勝ち上がるか。
◎東洋ウェルター級チャンピオン 竜反町(野口)52戦43勝(27KO)7敗2分
◎日本ミドル級チャンピオン フラッシャー石橋(石橋)13戦10勝(9KO)3敗
半年前の1972年4月に、輪島功一の持つ世界Jミドル級王座へ挑戦した竜反町。
今後のためにも負けられない一戦を迎える。
相手は日本ミドル級王者・フラッシャー石橋。石橋は日本ミドル級王者・カシアス内藤、東洋Jミドル級王者・金沢英雄を撃破したパンチャーである。
世界ランカーである竜反町が生き残るか。あるいは勢いに乗る2階級上のフラッシャー石橋が勝ち上がるか。
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Відео
輪島公一(功一)vs南久雄【日本Jミドル級タイトルマッチHL】1971年1月8日
Переглядів 33 тис.2 роки тому
◆日本Jミドル級タイトルマッチ ◎チャンピオン 輪島公一(三迫)20戦18勝(16KO)2敗 ◎挑戦者 同級1位 南久雄(中外)44戦22勝(3KO)17敗5分 日本チャンピオン・輪島公一、獲得2度目の王座でV4戦に臨む。 挑戦者・南久雄は東洋タイトル2階級を制し、世界挑戦の経験もあるベテランである。フレディ・リトルへの世界挑戦失敗から、カシアス内藤、金沢英雄、龍反町らに5連敗中。一気に再浮上を狙う。 ☆日本Jミドル級ランキング C 輪島公一(三迫)防衛=3 1位 南久雄(中外) 2位 ジョージ・カーター(三鷹) 3位 加島雷三(常滑)
【外国勢同士の国内開催3試合HL】ルイシト・エスピノサvsシンヌン山木、ビクトル・ラバナレスvsジュン・タン・佐藤、アラ・ビラモア木村vs張港圭 1994年・1995年
Переглядів 12 тис.3 роки тому
◆Jライト級10回戦 1995年5月6日 ◎元WBA世界バンタム級チャンピオン ルイシト小泉(比国)40戦33勝(16KO)7敗 ◎タイ国フェザー級チャンピオン シンヌン山木(タイ)37戦35勝(34KO)2敗 ◆10回戦 1994年11月14日 ◎WBC世界ストロー級1位 アラ・ビラモア木村(新日本木村)25戦24勝(22KO)1分 ◎韓国ストロー級3位 張港圭(韓国)17戦8勝(2KO)8敗1分 ◆フェザー級10回戦 1994年11月14日 ◎元WBC世界バンタム級チャンピオン ビクトル・ラバナレス(メキシコ) 49戦34勝(19KO)13敗2分 ◎日本Jフェザー級チャンピオン ジュン・タン・佐藤(ワールド日立) 30戦23勝(10KO)6敗1分
再UP 1986年A級賞金トーナメント決勝戦 全階級 1986年9月25日/10月23日
Переглядів 10 тис.3 роки тому
☆トーナメント決勝 ◆バンタム級8回戦 1986年9月25日 ◎日本3位 高橋直人(アベ)vs日本1位 島袋忠司(石川) ◆フライ級8回戦 ◎日本F級2位 レパード玉熊(国際)vs日本JB級2位 名嘉真堅徳(三迫) ◆Jフライ級8回戦 ◎日本JF級3位 宮田博行(墨東)vs日本F級4位 横沢健二(三迫) ◆フェザー級8回戦 1986年10月23日 ◎日本JFe級1位 飯泉健二(草加有澤)vs日本Fe級1位 高城正宏(帝拳) ◆ウェルター級8回戦 ◎日本JW級3位 友成光(新日本木村)vs日本JW級1位 菊崎英二(草加有澤) ◆ライト8回戦 ◎日本JL級2位 タイガー道上(シントー)vs日本L級3位 三沢淳一(新日本木村)
再UP 1986年A級賞金トーナメント準決勝 全階級 1986年7月23日/ 8月23日
Переглядів 7 тис.3 роки тому
☆トーナメント準決勝 ◆バンタム級6回戦 1986年7月23日 ◎日本2位 島袋忠司(石川)vs日本7位 尾崎恵一(オサム) ◆バンタム級6回戦 ◎日本4位 高橋直人(アベ)vs日本5位 長谷川則雄(キング) ◆フェザー級6回戦 ◎日本JFe級1位 飯泉健二(草加有澤)vs日本JFe級3位 嵐一雄(オサム) ◆Jフライ級6回戦 ◎日本F級5位 横沢健二(三迫)vs日本MF級2位 川名則一(SB日東) ◆Jフライ級6回戦 ◎日本JF級3位 宮田博行(墨東)vs日本JF級4位 吉元勝(菊池) ◆フライ級6回戦 ◎日本F級2位 レパード玉熊(国際)vs日本JB級5位 中島俊一(ヨネクラ) ◆フェザー級6回戦 ◎日本Fe級1位 高城正宏(帝拳)vs日本Fe級5位 塘永慶史(ワールドS) ◆ライト級6回戦 8月28日 ◎日本L級5位 三沢淳一(新日本木村)vs日本L級8位 大友巌(大川) ◎日...
ラウル・ペレスvsルイシト小泉【ノンタイトル10回戦】1995年10月9日
Переглядів 4,6 тис.3 роки тому
◆フェザー級10回戦 1995年10月9日 ◎ラウル・ペレス(メキシコ)58戦50勝(32KO)4敗3分1無効試合 ◎ルイシト小泉(比国)42戦35勝(18KO)7敗 元世界王者同士の豪華10回戦。 ラウル・ペレスは元WBC世界バンタム級、元WBA Jフェザー級王者。 ルイシト小泉は元WBA世界バンタム級王者。 ☆同日の東洋太平洋Jライト級王座決定戦 ノリ・ジョッキージム(タイ)vs 三谷大和(三迫) ua-cam.com/video/K4AE7uM9Ffc/v-deo.html ☆同日の東洋太平洋Jフライ級王座決定戦 楊相益(韓国)vs 八尋史郎(帝拳) ua-cam.com/video/YgWj9U2dSa0/v-deo.html
八尋史郎vs楊相益【東洋太平洋Jフライ級王座決定戦】1995年10月9日
Переглядів 3,4 тис.3 роки тому
◆東洋太平洋Jフライ級王座決定戦12回戦 1995年10月9日 ◎東洋太平洋Jフライ級1位 楊相益(韓国)14戦12勝(10KO)2敗 ◎東洋太平洋 同級2位 八尋史郎(帝拳)23戦20勝(12KO)2敗1分 韓国Jフライ級王者・楊相益と、世界戦を経験した元日本Jフライ級王者・八尋史郎が東洋タイトルを賭けて激突する。 八尋はレオ・ガメスへの世界挑戦後、当時 日本王座に就いていた細野雄一とのサバイバル戦で手痛い敗北を喫することとなった。 再起2勝を挙げ、今回は世界戦線復帰へのテストマッチとなる。 ☆同日のダブル東洋太平洋王座決定戦 ノリ・ジョッキージム(タイ)vs 三谷大和(三迫) ua-cam.com/video/K4AE7uM9Ffc/v-deo.html ☆同日の元世界王者同士の一戦 ラウル・ペレス(メキシコ)vsルイシト小泉(比国) ua-cam.com/video/fqYKI...
三谷大和vsノリ・ジョッキージム【東洋太平洋Jライト級王座決定戦】1995年10月9日
Переглядів 6 тис.3 роки тому
◆OPBF東洋太平洋Jライト級王座決定戦12回戦 1995年10月9日 ◎東洋太平洋Jライト級1位 ノリ・ジョッキージム(タイ)55戦38勝(21KO)16敗1分 ◎東洋太平洋 同級2位 三谷大和(三迫)7戦6勝(5KO)1敗 過去3度来日のノリ・ジョッキージムが、Jフェザー級からクラスアップ。タイ国Jライト級王座を獲得し、東洋タイトルを狙う。 対するはアマで活躍後、鳴り物入りでプロ入りし日本王者となった三谷大和。 ふたりは、崔竜洙の返上したOPBF王座を賭けて激突する。 ☆同日のダブル東洋太平洋王座決定戦 楊相益(韓国)vs 八尋史郎(帝拳) ua-cam.com/video/YgWj9U2dSa0/v-deo.html ☆同日の元世界王者同士の一戦 ラウル・ペレス(メキシコ)vsルイシト小泉(比国) ua-cam.com/video/fqYKIbYzC0g/v-deo.html
呉張均vs新田勝世【OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ】1996年10月21日
Переглядів 3,8 тис.3 роки тому
◆OPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ 1996年10月21日 ◎チャンピオン 呉張均(韓国)43戦33勝(14KO)6敗4分 ◎挑戦者 同級9位 新田勝世(金子)31戦21勝(16KO)8敗2分 呉張均のOPBFタイトル初防衛戦。かつて畑中清詞と引き分け、その後もビクトル・ラバナレスやジェス・マーカといった強豪とグローブを交えてきた猛者である。 新田勝世は4度目のタイトルアタック。
兄弟対決 前哨戦 江口九州男出場、江口勝昭vs星野敬太郎 1993年3月22日
Переглядів 3,5 тис.3 роки тому
スーパータイム・スポーツコーナーでの特集。 ◆ストロー級10回戦 ◎日本ストロー級1位 江口九州男(角海老宝石) ◎比国ストロー級 ベルナルド・ベルムーチョ(比) ◆Jフライ級8回戦 ◎日本ストロー級5位 江口勝昭(角海老宝石) ◎日本ストロー級 星野啓太郎(花形)
素顔のSpanky☆K/ グッシーナザロフ OPBFライト級タイトル防衛戦/ ランカー対決 江口九州男vs佐々木義明/ 東日本新人王 上高彰儀vs植田憲治、大頭真洋vs北村賢剛、金城貴治vs中野正太郎
Переглядів 7 тис.3 роки тому
◆OPBF東洋太平洋ライト級タイトルマッチ12回戦 1992年9月28日 ◎チャンピオン グッシー・ナザロフ(協栄)13戦13勝(11KO) ◎挑戦者 同級1位 ノパラットノイ・ウォワラポン(タイ)13戦12勝(11KO)1敗 グッシー・ナザロフの王座V2戦。前回V1戦での再戦でもある。 ◆ストロー級10回戦 ◎日本ストロー級5位 江口九州男(角海老宝石)10戦7勝(3KO)3敗 ◎日本ストロー級8位 佐々木義明(東拳)13戦9勝(2KO)3敗1分 ◆東日本新人王 Jフェザー級 準々決勝 4回戦 ◎上高彰儀(協栄) ◎植田憲治(相模原ヨネクラ) ◆東日本新人王 Jウェルター級 準々決勝 4回戦 ◎大頭真洋(ヨネクラ) ◎北村賢剛(輪島S) ◆東日本新人王 ライト級 準々決勝 4回戦 ◎金城貴治(協栄) ◎中野正太郎(輪島) ◆素顔のSpanky☆K ~ある日の鬼塚勝也~
”最多防衛記録が懸かる一戦!!” 吉野弘幸vs宅間健夫【日本ウェルター級タイトルマッチ】/セミファイナル10回戦 木下道明vs伊藤比呂士 1992年12月1日
Переглядів 4,9 тис.3 роки тому
◆日本ウェルター級タイトルマッチ 1992年12月1日 ◎王者 吉野弘幸(ワタナベ)28戦23勝(17KO)4敗1分 ◎同級4位 宅間健夫(石橋)17戦9勝(3KO)7敗1分 ※王者防衛となると、串木野純也と自身が持つ日本ウェルター級王座の最多防衛V13を更新することとなる。宅間は王座初挑戦。 ◆Jフェザー級10回戦 ◎日本バンタム級5位 木下道明(姫路木下)10戦9勝(3KO)1敗 ◎日本Jフェザー級 伊藤比呂士(楠三好)9戦6勝(3KO)2敗1分 ※西のホープと、前年度東日本新人王の対戦。
”世界ランカーvs元世界ランカー” タバナス大塚vsボーイ・デグノス【Jフライ級10回戦】1993年11月16日
Переглядів 3,7 тис.3 роки тому
◆世界王者・鬼塚勝也2度目の防衛戦へのトレーニング風景 挑戦者アルマンド・カストロのトレーニング風景 ◆Jフライ級10回戦 1993年11月16日 ◎WBAストロー級7位 タバナス大塚(JA加古川)22戦21勝(13KO)1敗 ◎日本同級4位 ボーイ・デグノス(洛翆)来日9戦5勝(3KO)4敗 ◆Jフェザー級8回戦 ◎日本Jフェザー級5位 瀧澤剛(山神)14戦9勝(4KO)3敗2分 ◎日本Jフェザー級 室井優(角海老宝石)8戦5勝(3KO)2敗1分 ◆Jフェザー級8回戦 ◎日本Jフェザー級8位 田崎悟(日東)14戦7勝(6KO)6敗1分 ◎日本Jフェザー級 織茂英明(金子)7戦6勝(4KO)1敗 ◆50㎏契約8回戦 ◎日本フライ級 多田誠(笹崎)12戦5勝(4KO)5敗2分 ◎日本ストロー級 江口勝昭(角海老宝石)12戦8勝4敗
ヘナロ・エルナンデスvs渡辺雄二【WBA世界Jライト級タイトルマッチ】試合後リング上と控室インタビュー/ボクシング好ファイト珍ファイト 1992年11月20日
Переглядів 30 тис.3 роки тому
◆WBA世界Jライト級タイトルマッチ ◎王者 ヘナロ・エルナンデス(米)26戦26勝(12KO) ◎挑戦者 同級1位 渡辺雄二(斉田)10戦10勝(10KO) ゲスト解説:輪島功一、矢尾板貞夫 ゲスト:ウッチャンナンチャン、長田渚左 ◆ボクシング好ファイト珍ファイト ウンベルト・ゴンザレスvsマイケル・カルバハル テリー・ノリス2試合 ◆WBA世界Jライト級タイトルマッチ 試合後インタビュー/控室でのインタビュー
ヘナロ・エルナンデスvs渡辺雄二【両雄これまでの軌跡(前戦までの映像有り)】
Переглядів 9 тис.3 роки тому
ヘナロ・エルナンデスvs渡辺雄二【両雄これまでの軌跡(前戦までの映像有り)】
吉村則保vs輪島公一(功一)【日本Jミドル級タイトルマッチHL】1969年9月4日
Переглядів 21 тис.3 роки тому
吉村則保vs輪島公一(功一)【日本Jミドル級タイトルマッチHL】1969年9月4日
50代でもカエル跳び! 輪島功一vs工藤政志 【エキシビションマッチ】1995年5月31日
Переглядів 9 тис.3 роки тому
50代でもカエル跳び! 輪島功一vs工藤政志 【エキシビションマッチ】1995年5月31日
”新人王vs気まぐれ比国人” 植田憲治vsジュン・タン・佐藤【フェザー級10回戦】 1993年11月2日
Переглядів 4,4 тис.3 роки тому
”新人王vs気まぐれ比国人” 植田憲治vsジュン・タン・佐藤【フェザー級10回戦】 1993年11月2日
”アマ・プロ3度目の頂点対決” 松本好二vs高橋孝治【日本フェザー級タイトルマッチ】1993年11月2日
Переглядів 4,1 тис.3 роки тому
”アマ・プロ3度目の頂点対決” 松本好二vs高橋孝治【日本フェザー級タイトルマッチ】1993年11月2日
”アマ王者対決””2年連続IH王者vs社会人王者” 保住直孝vs荒井秀顕 【ミドル級超8回戦】 /渡辺和美vs桑沢誠【50㎏契約 6回戦】1993年10月5日
Переглядів 9 тис.3 роки тому
”アマ王者対決””2年連続IH王者vs社会人王者” 保住直孝vs荒井秀顕 【ミドル級超8回戦】 /渡辺和美vs桑沢誠【50㎏契約 6回戦】1993年10月5日
”日本王者vs韓国2位” 川島郭志vs崔甲哲【バンタム級10回戦】1993年10月5日
Переглядів 4,8 тис.3 роки тому
”日本王者vs韓国2位” 川島郭志vs崔甲哲【バンタム級10回戦】1993年10月5日
日本JF級タイトルマッチ 牧山雅秀vs細野雄一/田村智範vs世界ランカー/ナザロフV1戦HL/鬼塚勝也 世界V5戦 公開練習、挑戦者 李承九スパー・インタビュー 他
Переглядів 9 тис.3 роки тому
日本JF級タイトルマッチ 牧山雅秀vs細野雄一/田村智範vs世界ランカー/ナザロフV1戦HL/鬼塚勝也 世界V5戦 公開練習、挑戦者 李承九スパー・インタビュー 他
鬼塚勝也vs松村謙一【WBA世界Jバンタム級タイトルマッチ】1992年9月11日
Переглядів 12 тис.3 роки тому
鬼塚勝也vs松村謙一【WBA世界Jバンタム級タイトルマッチ】1992年9月11日
田村知範 日本フライ級王座V2戦HL /宮城正作 再起戦 /神藤太志vs高橋建一 1992年7月20日
Переглядів 4,9 тис.3 роки тому
田村知範 日本フライ級王座V2戦HL /宮城正作 再起戦 /神藤太志vs高橋建一 1992年7月20日
”アマ3冠vsプロ10勝(9KO)”山口圭司vs座嘉比勝則 日本Jフライ級王座決定戦 1994年9月19日
Переглядів 8 тис.3 роки тому
”アマ3冠vsプロ10勝(9KO)”山口圭司vs座嘉比勝則 日本Jフライ級王座決定戦 1994年9月19日
ニュース番組 兄弟対決 日本ストロー級王座決定戦 1993年6月8日ニュース番組
Переглядів 4,7 тис.3 роки тому
ニュース番組 兄弟対決 日本ストロー級王座決定戦 1993年6月8日ニュース番組
【第100回ダイナミックグローブ】高橋ナオトvs朴鍾弼 1991年1月12日
Переглядів 17 тис.3 роки тому
【第100回ダイナミックグローブ】高橋ナオトvs朴鍾弼 1991年1月12日
メデル戦の実況は、東海テレビアナウンサー(当時)の吉村功さんですね。
フライ級の初防衛も判定盗まれてましたね。 また、タイでは日本人は勝たせてもらえませんね。
あのリングサイドのおっちゃん。懐かしい。 90年代のタイトルマッチでは必ずいたよなぁ~。
この試合見るだけでどんな選手かわかる。強かったはずだな。
勝間さんは、日本チャンピオンになってすぐに世界タイトルに挑戦したのが失敗だったと思いました。何回か日本タイトルを防衛してから世界に挑戦した方が良かったと思います。
原田って傷天でしか見たこと無いんで よーわからん🥊
パヤオとの一戦で渡辺が一回転したスリップ、あれはダウンだと思う。
佐々木会長の激が懐かしい😢
私の記憶だとボクシングマガジンで坂本選手を紹介していたんですが 確か 日本でデビューする前にロサンゼルスのジムで練習していたそうですが スパーリングはヘビー級の選手とやっていたらしく ヘビー級もぶっ倒してたらしいから パンチは相当あると思います
小林光二はフライ級にしてはかなりの長身(173cm)で距離を取り長いリーチから放つパンチは武器だったが、相手のペースを握られると体の線が細く守備力に乏しかったので脆かった
当時、台東区にあった勝間ボクシングジムでは、よく勝間会長にスパルタ指導され、長く続かなかったですね。 平成の初期の話しです。
良い試合だなあ すごい面白い 日本人が負けたけど なんか嫌な気持ちが全然湧かない。 イコニってこんな試合もしてたとは
防御も完璧で、根性もあって強かった❗️淡路の、風車喫茶店行った事ある。高校が近くやった。😊
純喫茶『風車』は今も営業中です。 渡辺二郎、カッコよかったなぁ。 本当に引退後の人生が残念過ぎる。
今井さんも杉谷さんも引退後身を持ち崩すこと無く 立派な余生を送られていますね。 本当に素晴らしいと思います。
80年代の空気感 日本が豊かだった時代
ボクシング経験者ですが、これは、試合ですか? 黄色のトランクスの奴は、1Rで、実力の違いを確信していたはず。いや、… やる前からか、… がさい 笑
エロい、ロハスだからねww
二郎さんがコンバテッドサウスポーってのは 当時から情報があったのでしょうか❓
冒頭の美女は誰ぞ?
暴力団構成員になるとは思わなかった。
懐かしいなぁ〜 当時現地で観てました。
確か両国国技館で初の世界戦だったと記憶しています(間違っていたらご指摘ください)。浜田選手の入場シーンから何かこみ上げるものがありました。
ヤクザ落ちしたバァカ対勝っちゃん
二郎さんって強いだけでなく、お洒落ボクサーの先駆けでもありましたね この人の後は福田健吾ぐらいまで色男ボクサーが出てこなかった気がする
島田紳助と03は?😮
医療関係者に聞いた話だが、当時報道を見て赤井は助からないと思ったと。 ボクサーは普段から頭に衝撃があって検査してもわからない傷が脳に沢山ある・これはもう無理だろうと話していたと。 結果論だけど脳にダメージあって朦朧としてる状態のボクサーをインターバルでビンタとかしちゃいかんわな、、
淡路の喫茶店、今もありますよね〜😊今度行ってみようかな
この頃の二郎さんって荒削り感がある。一発一発がパンチが大きいし力みがあったんだね‼️それを証拠にパンチを打っている時ふんふんと声を出している‼️世界チャンピオンになってからは、ふんふんって声を出してないしパンチの強弱を付け、細かいパンチで連打コンビネーションを付ける様になった。
会長が阿部じゃなければ世界も狙えたと思う。才能をバカイチョウに殺された男
champion誕生すると、ジム側からプレゼントか個人購入か? 外車に乗りますが、スポーツcar購入が多い中で、未来を 予想してたのかベンツで一時停止無視。素材は一流! 大人数のファン、関係者を裏切りY組の相談役 大金使って育てた息子が・・・さぞかし辛かった両親
小泉さんが パッキャオを自ら手放したのは 大失敗だったな
やっぱ吉野はカッコええなぁ
やっぱ吉野の左が1番シビれるわ
この顔合わせだと浅川の方が好きなんだけど、入場テーマ曲でスパルタンXは反則だわ😂この曲流されたら、加納に肩入れしてまう😅
同じ内容で負けるなんて関ってボクサー腑抜け野郎だな。たぶん何の実績も残せず引退したことでしょう
浜田さん、確かマッチメイクの関係で、ライト級では挑戦できなかったんですよね…。 いずれにしろ、今と違って世界戦に重みがあった、あの時代が懐かしい。
TBSのイメージが強い協栄ジムの選手がフジテレビに出ると言うレアなパターン
チャンピオンは、スタミナ切れですね😢
この当時って、まだリングに入場してからグローブを付けていた時代だったんだな。
若い時見たが感動したな。あの強いかるロスに勝ったとはしばらくかんどうしてたな。
杉谷親子、顔も声もソックリだね。
いやぁ渡辺二郎さんは最高にバランスが良いと思います これは真剣試合観たかったです インタビュー最高だわ
0:43 一旦停止違反
ナレーション滑舌悪すぎて聞き取れん
高橋はこのバ会長じゃなければ世界取れたかもね
井上尚弥は日本の歴史上最高のボクサーではある事は間違いない!過去の日本のチャンピオン達が闘ったとしてもことごとくKOされるだろう。しかしこの渡辺二郎だけは負けるにしても判定までは行く!🙂👌
相撲と一緒でこの頃のボクサーや野球選手にタニマチという名の反社が近づいてセカンドキャリアをめちゃくちゃにされちゃう、典型なのが渡辺二郎 羽賀研二と未だにつるんで情けない人生だよな
客がヤクザばっかやないかいw良い時代ですね❤
チャンピオンもヤクザや😂
当時、ジュニアバンタムは現在のスーパーフライかな。