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今年社会現象になってるアニメ無いんだよな

よし、この調子で「ゴーストスイーパー美神」よろしくお願いします。

ガサツだったらコップを6個くらい使って片付けずにそのまま放置しそう。小鳩くん達を試す(どうやったか当ててみろ みたいな)感じの方が多少自然だったかなと思った。

マニアックの奴、確かに一話で掴みに来ないのはよく分からないけど先の方に面白い奴ありますよ

先輩はおとこのこ　切られてしまいましたが、わんちゃんの復活を望んでおすすめをいたします。 まず、大前提として、これは原作者さんがおっしゃられた話ですが、この作品は、いわゆる「男の娘」に対する偏見を失くしたいという思いの元、作られたものではありません。 一人の人間が問題を抱えた時にどう解決するか　それがテーマのようです。 原作、まだ途中までしか読めていませんが ※以下、ネタバレになります（これからも追うつもりの人は絶対読まない方がいいです） 蒼井咲の悩みが本格的に出てき始めてからが面白くなっていきます。（原作第18話終わり以降） アニメは今のところ、大体原作5話分で1話になっているので、おそらくアニメは次回最後〜第5話にかけてその蒼井咲の「悩み」が表面化してくると思います。 なので、せめて6話くらいまでは見続けてほしいと思っています…。 そして、また評価をしてほしい、と思います。 上記の理由で僕は「先輩はおとこのこ」を再推薦させていただきます。 （こうやって反論しないと良さが伝わらないアニメというのもそれはそれでどうかとは思いますがそれでも僕は推させていただきます） 僕はアニメにわかファンで見ている作品も非常に狭いので、このストーリーに「王道すぎ」とか「つまらない」とか「生理的に受け付けない」とか言われたらもうそこまでですが…。少なくとも僕はこの作品に新鮮味を感じ、尊さを感じ、ストーリーの良さを感じ、主役3人に対する愛着が湧いてきました。 以上、にわか者による長文失礼いたしました（ぱいのこファンの同士もぜひ推薦を…）

投稿者とは趣味がまったく違うので、自分と違った視点で作品を評価してるのが参考になります。 キン肉マンのスタッフは原作愛がめちゃくちゃ高いです。グレンダイザーＵは見習って欲しいレベル。

初めて観たんですけど意外と感性が近そうなんで登録しますた

9:06 2話からは1話に一回になったみあるよね ギャグが面白いとか関係ないと思ってる ギャグが微妙なら微妙なりに テンポをくそ速くしてくれれば頭が追い付かなくて考えられなくなるからそっちの路線で言っても良かったかな… まぁニコニコあったら… スロー二回でもカバーはできるんかな…

なんか、牛乳のやつは引き込まれなかったのよ… 氷菓は「なんでなんだろう」って気になりながら見れて、それに納得できたオチがあったのに、それがない 単純に話に(俺は)引き込まれなかった

多数欠を王様ゲーム的な理不尽なデスゲームと思って観ると超ガッカリするぞ。 限定条件を生かした超能力バトルと観れば良い。

普通におもろかったけどな ココア作って飲んだし

単純に『誰かや何かにとって都合の良い展開や演出を、自分たちが受け入れられるかどうか』なだけで、リアリティの要/不要のテーマとして扱うのは少々飛躍を感じた。 最近「好きな子がめがねを忘れた」見てて、有り得ないぐらいヒロインが眼鏡を忘れるけど、そういう話だと思えれば（眼鏡かけてない時の日常ラブコメを都合よく描きたいのかと思えれば）別に許容できないこともなかった。 他にも、「ルパン三世カリオストロの城」におけるルパンの長距離屋根渡りジャンプは、人間の能力から考えるとリアリティがない演出だけども「ルパンならやれそう」「単純に面白い」みたいな受け手側の下地があるから効果的に作用してるように思う。 恐らく、本当の意味で「リアリティは不要」と思ってる人はほぼいない。受け手側の下地作りの責任をどの程度まで作り手側に委ねているかの違いであって、受け手側で広く下地作りした方がより多くの作品を楽しめるかもしれないけど、作品を評価/推薦するにあたって、受け手側各々で下地づくりすることに依存しきってる作品ってどうなの。という話

アニメでも色々な作風や演出があるから、ひとくくりにするな・・・という以前に、 小市民シリーズは原作があるアニメなんだから、リアリティを求めるならアニメじゃなく原作者に対して指摘するべきでは？ 指摘するなら 「こんなリアリティのない話をシリアス調で根性入れた作画のアニメ化するな」 ってことになるだろう。 実際、氷菓のアニメ化では京アニ作画の無駄遣いと感じた。

個人的には、凄く面白かったですぅ！

ふむ、やはり「ハズレ枠…」はダメでしたか。なろう小説でもこれは結構気に入ってて中断してる先が読みたい作品なのですが。原作は結構頭脳戦の要素が強くて面白かったのですけどね。 個人的にはなろう系はやっぱダメなのが多いですね。昔の「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(無印)」と「魔王様リトライ！」以降は面白いと思った作品がないです。

以前「リアル」と「リアリティ」は違うものという話を聞いた記憶があります。「リアル」は我々が生きてる現実世界に則したもの、「リアリティ」はその世界独自の設定を踏まえた上でのルールに沿っているもの、という考え方です。キン肉マンは超人が存在する世界という前提でのあの世界における「リアリティ」なわけです（後出しジャンケンじみた部分もありますが）菜なれ花なれに関しては個人的にキャラの身体能力には違和感を感じました。今後チアリーディングを行なっていくうえで人間離れした超スーパープレイをやる？ようには思えなかったのでちょっと設定的に噛み合ってないという印象です。小市民シリーズの牛乳パックの件についてはまあ、普通の人がやらない事をやったが故に謎が生まれたと言えなくもないのですが牛乳の残量など苦しい部分もありますので賛否が分かれるのも仕方ない事と思います。ただこの作品は作画は頑張っているようですが構成や演出はちょっと酷いんじゃないかと感じる部分があるのでもう少しその辺をもう少し頑張って欲しいと思っています。

作品の中でのリアリティ(orファンタジー)レベルが統一されていれば問題ない。それだけの話だと思います。

カフェテラス１期であみが現実にはちょっと無理でしょと思うような技披露してたけど、あれは主氏的にはどうなる？自分は「ただのギャグ表現なんだから無問題」だけど。

1期終盤まで最高にいい話だったからこそ「めちゃくちゃ惜しい…！」って感情は強かったな ミランジョは許される（報われる）方がそりゃ良いけどダイダの「妻にする」がやりすぎたんよ ミランジョのやらかした事はちゃんと向き合うようにすべきだったし、 ミランジョがめちゃくちゃ反省してる上での「（ミランジョの事を信じて）これからのお前次第だ」ってダイダが王として言う、そういう赦しの形の方がむしろかっこいいやろ ダイダ→ミランジョの矢印は、 （1期最終回後）頑張っている彼女を見たり彼女の本来の優しさに惹かれてとかでラブコメの波動を感じさせてほしかった それでも2期も最高だったし王様ランキング好きだけどね！

ラーメン赤猫を楽しく見ている私はアニメのリアリティの議論に参加する資格がない！そうだったのか。

ロシデレは何かしながら観る程度でいいな。妹の設定は自分的に面白かったが、主人公とヒロインに全く魅力を感じられないので。なんなら切ってもいいかな🤔毎回変わるエンディングカバーも悪いがムカつく😁

主の意見はすごく正論。どんなジャンルのアニメなのかという線引きでの上の解釈は必要。ただ、牛乳のくだりは別にあるんじゃね？と感じた。

キャラクターが不自然な動きをすると面白さより違和感が勝ってしまう 勢いが良いけどよく見たら雑な作品は賛否両論になりやすい

最近の人は贅沢ですなぁ…。 ❜80年代からアニオタやってる人間からすると久々のラブコメパラダイスで今後も楽しみです。

筒井康隆大先生の富豪刑事という怪作は深田恭子主演でTVドラマ化され、作者了承のもとに、大幅な原作改変がされ、CGを多用して荒唐無稽な世界を画面上に表現して「ホラ話の極致」となり、一部で大いに盛り上がりました。一方アニメ化はこれも作者了承のもと、刑事のバディものとして真面目に取り組みました。原作もリスペクトして時代を現代に設定して良い仕上がりのアニメになったはずです。ところが全く話題にならず、話している私さえワンクール毎週見て円盤に保存したのに、一切記憶がありません。 リアリティに重きをおいたアニメが空気となり、リアリティは横においたドラマ化は今だに深キョンの代表怪作と数え上げられます。 フジテレビの論法で言えば「面白くなければアニメじゃない」・・・リアリティに足を取られて、見ていて没入できなくなると、気持ちが冷めてしまいます。

そもそもレンジに1リットルの牛乳パックなんて入らなくないか？

この事を真正面から言及してくれるの嬉しいわ 自分もほぼ同じ意見ですー 自分はリアリティと言うよりは、起こることに必然性や説得力が欲しいと思いますね グレンラガンなんかはリアリティはないけど 謎の説得力があってかなり好きなんですが 世界観の提示があってもソレを感じられず 受け入れられないものもあるって感じです 人に｢その展開はないかも」的な話をすると ｢アニメにリアルを...」になるのが嫌なんですよね 言ってくれてなんかスッキリしましたわ

リアリティに対する見解としては主と同意見ですね。作品にリアリティは必要だし、それはジャンルや世界観を考慮すべき。現実世界のリアルである必要はないけど、視聴者が納得できる理由付けがないと、物語として成り立たない。勿論、リアルを求める作品自体はあっていい。 あと最後の、アニメに熱量を持って語る人に対してツッコミを入れるのは野暮だと言ってくれたのは嬉しかったです。

結局その作品が最初に設定したリアリティラインを超えるかどうかでしかない

面白い題材ですね パルクールは、劇中で一応受け入れられている世界であるように描画されていますので、どっちかというとキャラの好き嫌いから違和感を感じ、リアリティがという話になったのでないかなぁ。 1話の時点ではあのキャラ不愛想でとっつきにくいし。2話3話と外面とのギャップ演出でおもしれぇキャラと私は感じたこともあり、パルクール登校もそういうものなのねと受けれいています。 ココアは、推理もの謳っていますのでトリックに納得できない結果を「リアリティ」という表現をしてもありかなと思います。私もあの種明かしにはなんかモニョりました。誰もが納得するトリックかつ面白い推理ものというのは難しいジャンルですよね。

総集編でもめっちゃ良かったよ 音響が最高

アニメとか実写とか漫画とか小説ってのは表現の媒体選択肢でしかなくて、アニメ作品に荒唐無稽な物が多いのは荒唐無稽な内容を描写するのに向いてる媒体ってだけの話でしかなく、だからアニメにリアリティを求めるのが間違ってるなんて言うのはアニメという媒体に対しての蔑視にこそなれ何の擁護にもなってない。 世界観と描写の不一致が問題なのであって 生活実感で納得できる範囲の理論で展開する推理物がリアリティ軽視してたら根本から瓦解するでしょ 「そんな見方して疲れない？」って、その疲れは心地よい疲労なんだよ、推理物やハードSFでは。 不条理ギャグやガバSFやトンチキファンタジーを見る時にはそんなこと気にしない。 逆に、推理物をそんな全てが「不思議な事は何もない」って気持ちで見てたら何が面白いのかと。

個人的には退屈の割合が多くなってきたらそこまでですかね。どんなに絶賛されている過去の名作でも折り返しの6話くらい迄に感情の起伏が無い様なら切っちゃいますね。1話での掴み、3～4話の決め回でどんだけインパクトを与えれるか,,,を重視してます。リアリティがどうとかよりは要はハマれてるか、そうでないか,,,な気がします。

推理モノが面白いのは謎解きでスカッと納得できるから。 解答が常識はずれな（レアリティがない）内容ではモヤモヤが残る。 氷菓にしてもこの作品にしてもこの原作者の作るトリックは何とは言えぬベタ付きがある。 氷菓は京アニがそのベタ付きを上手く薄めて表現してくれた。 小市民は１話で切った。 常人には納得できるとは言い難いポシェット探しのくだりであれだけキレキレだった主人公が、 コンビニでの不良達の会話で自転車盗まれる可能性を予見できないという違和感でダメだった。

2.5次元の誘惑は序盤は完全なお色気アニメだしなあ…… 面白くなる所まで2クールでやってくれるみたいなのでそこに期待

擁護民の文面が全員幼稚なのが面白い

ココアの件は、本人に聞けばいいじゃんって思う ミステリーというのは、そこで推理しなければならない理由があるときに推理するものですよ

スーサイド・スクワッドが面白かったな 元ネタ全然知らんけど結構楽しめてる あとED好き

個人的にかなり納得する評価しているなって感じる。 厳しめな評価ではあるけど、それなりに納得することを突いているので うぷ主と判断基準が少し似ているのかなって感じる。

グレンダイザーはスパロボ知識しかない、旧作とも全然違うだろうと言う前提で見てみたが1話途中でリタイアした 旧作見てたら評価変わったんかなぁ…

最初からトンデモ表現で通す前提なら何描いてもいい しかし 現実に存在するモノを間違った解釈で描いたり無理やりこじ付けで変な表現になったら不快に思いますね

小市民に関してけんごはちょっと変わった人なだから狙ってあーいう状況になったわけじゃなくて天然でやってしまったことに関して普段なら推理にすらならない奇行を読み解くって意味では現実的ではない行動でこそ成り立つ気もするんですが。

奈なれは、あそこで大ジャンプするのが話的に対して関係ない気がする。 なんか主人公が凄い奴だけど、トラウマを抱えていて飛べなくなっている事を表したいのは分かるんだけど、あそこまで大ジャンプさせる必要ないと思うだよな 小市民は、健吾のガサツでほとんど牛乳パックの話は片付けられるとは思う。 でも、やっぱり1話使ってやる話じゃないって感じてしまう。 絵の話じゃあ駄目だったのかな

ココアの件はガサツとか関係なくそうゆう事するキャラが生理的に無理ってなった。

リアリティはともかく説得力は必要でしょ

しかのこはくだらなくて切ったわ

リアリティに関しては動画の通りだと思いますね ただ小市民に関しては色々と地味な場面が多いのと、各キャラが好き嫌い分かれるような性格なので嫌悪感が出てしまう人が多そう 後、何というか小説や特にミステリー物の｢場面｣｢説明｣｢描写｣に対してアニメは｢場面｣｢説明｣のアニメ描写がちょっと疎かになってるように見えるからか単純に矛盾や見づらさが発生しているように思える ただ3話まで見た感じ少しずつ各キャラの心情の揺れが見えてきて面白かったので原作は見たことないので分からないが5話か6話位から本格的に面白くなりそう

小市民は１話で面白味が分からなかったんですが、けっこう人気だったので自分はまだまだアニメの世界を理解出来てないなぁなんて思ってました。でもこちらのチャンネルで自分と同じような感想言ってもらって、すごく嬉しかったです。共感もあれば異論も勿論ありますがアニメ初心者の私は いつも参考にさせてもらってます！何が正しいのかなんて私にはわかりませんが、みんなが思った事ワイワイ言い合って、みんなが楽しめる世界っていいなぁって思いました。（見当違いなコメですみません）

ヨーグルトメーカーで、牛乳パックごと作るときは、下準備でパックごとレンチンするけど、、

牛乳パックの件はリアリティ以前に作中で矛盾してるんだ まあ、１Ｌの牛乳パックを電子レンジに経てで入れてるのはそもそも高さ的に入れられない、未開封であれば横置きなら入れられなくはない、ここまではリアリティの問題だけど ではその温めた牛乳パックはどうやって取り出すの？作中で冷蔵庫に入れてるにも関わらず手が無意識の反応が出るほどのあっつ熱の牛乳を。それが作中の描写上の矛盾だ 電子レンジ温めた状態の満１Ｌの牛乳パックを素手では取り出せるはずもない。いくらズボラだろうがミトンか何かで取り出すしかなく現場ではそのようなものが残るはず。だとすると最初からこの推理は成り立たない この話はいろいろ考えが足りてないなって見て思った