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ネズミ始まってこの動画帰ってきました

才能に凄みは感じましたが、ルックバックみたいに登場人物を愛せないから、好きじゃない

これ、魔女の宅急便をベースにそばかす姫中心にストーリー組み立たら 傑作になってたかも

細田監督は駄作製造機 冒頭でこの動画を絶賛してて即行でブラバ

恐怖のネタ動画として見る。そうすると自分の趣味と合致して見れる。

三期は漫画読んでやっと理解できた…

途中褒めてくれるから聞きやすかったです

暗●の母好き

この監督は物語の引き出しが一つしかない

かなり前にみたスターウォーズの内容覚えてんのに、これ二年前なのに主人公の名前覚えてないのほんま糞

冨樫先生の凄いところってこういう動画を見ないと理解できない俺みたいな奴でもハンターハンター面白いって思わせるところよな

男の子とか一緒に居たよね？ その人たちと一緒に行けよとは思った

脚本がずさんすぎて結末がいつもモヤる

Xの原作追いかけてなかった人です。たった今配信アプリでみてきたよ、泣けなかったけどなんとなく擁護したい気分になったから投下させてね ※ぶっ叩かれてる動画だけみたあとだったからワニへの想い入れ0で観た カエルはそこまでノイズじゃなかったよ、もちろんキョロ充っぽさは見られて今こいついらねぇよぉっ！って思ったんだけど、他キャラを下げる発言をしたり奇行をしてたわけじゃなかった。(プラスな発言をしようと頑張ってた感じはちょいちょい見られた) 馴染み始めたあとでさえ昔大事な友達がいたって誰もコソッとも教えてあげてなかったから、あの空元気は不器用な性格なんだと思えば仕方ないと思う(遅かったけど空気の違いに気付こうとしてみる描写があった) アニメーションの質はテレビアニメとして放映されたと思ってみたら普通かな、朝にやってそう。(わざわざ外に出向いて1回1900円で見た人はご愁傷さま) 感動モノかなとか先入観を持たずに、ちょっと暇つぶしと思って観るとあ～まぁこういう人生もあるか…って気持ちになれる映画だった。 この映画の惜しいとこは人間関係がリアル過ぎたことじゃない？山場が無くて映画館で見る必要性は薄かった

アニメ普通に楽しんでいたので、なぜ不満の声が強いのか疑問だったのですが（封神演義を思うと、このクオリティで作っておいてもらって、この作品のファンは贅沢だなと思っていた）、なるほど・・・と腹落ちしました。これは原作が好きな方ほど、不満になったでしょうね

個人的にはストーリー好きだったな〜。

えええええ！まじ？確かに原作は読んでなかったけど、評価はこうなんだ…

内容はどうであれ、死ぬまでの100日を追うのが楽しかったんだよね

細田の作品好きなやつって小説とか読めなさそう（偏見）

私は追う恋が好きだから新エンドが良かった 途中で変わったよね絶対

動画作りめちゃくちゃ大変そうなのに分かりやすくまとめてくれてありがとうございます😊😭

頭を軽くして楽しむ作品 脳みそが軽ければ軽いほど楽しめる

この話を聞いていて、知能指数に２０以上開きがあると対話が成立しないって言葉を思い出したｗ 作者の知力が近いと入り込めるけど、自分よりバカすぎるとツッコミしかなくなり 賢すぎると、楽しむべき部分が少なく感じるのだろう。

距離感のある結婚祝い、めっちゃおもろいやん。作者には最後に最高のギャグをありがとうだわ。

ちゃんと分かると滅茶苦茶面白いな、この漫画

東リべ読んでないから想像だけど、「マイクラでエンドラ討伐しようとして、何度も死にながら装備と素材を集めて、やっとの思いでエンドに突撃したら、いきなりクリエになったのでkill@eコマンド打ってクリアした」みたいな話ってコト？

主人公の思考回路が見てみたい😅 ライブ台無しにされたのにプラスの感情が出てくるのかが謎すぎる

この作品、2年くらい前にエガちゃんも酷評してたような😂

細田はサマウォで才能の全てを出し尽くして終わった男だからそれ以降の作品は見ていないが、 少なくともこれは見なくて本当に良かった。

工業収入と面白さは必ずしも比例しない事を教えてくれた

ワンピの劣化版

言うほど悪くないけど悪役ヒーローの正体がただの虐待されてる何の力も無い少年というのが小物すぎるとは思った。ヒロインの歌唱やミュージカル的な映像音楽の壮大さ、ネット故の全世界を巻き込むスケールの規模の大きさと比べてメインのストーリーの骨幹（虐待児の保護）が超ミクロな話でチグハグに感じた。

ロイドさんの動画めちゃくちゃ品質高いから色んな人に知られたい

ロイドさん正直で好感がもてます 連載当時漫画鬼滅の刃1話時点の感想のくだり

ルックバック面白かったしチェンソーマンもこれから盛り返してほしい

14歳の佐藤健はキツかった…正直最初はあ、イケるかも〜後半キツイ！早く帰りてぇｯ！になった記憶が…

みんな言ってたけど「身内ネタを詰め込んだ作品、しかしあまりにも身内が多すぎた」が全てだと思う

1話だけ見て漫画を見るようになったからわかんなかった... でも、漫画が際立つならアニメは成功だと自分としては思うなあー...MAPPAとしては失敗だけどね

リア凸シーンはなぜ一人で行った?感じは否めない😂

0:10 見返してたら龍とそばとカスの姫でおもっくそ吹いたわ

韓国人が絡んでるって聞いて　みる気失せた　見ていない

文句言うのに「新人監督だから」とするのはやめて欲しい。 同時期にもっと若くて監督デビューの監督がいたじゃないか。 絶賛されて、その後に大作アニメを成功しているんだから新人云々は関係ないはず。

少年ジャンプの漫画家さんみたいに事前に作者さんに連絡とってパロディすれば良かったんです。永井豪先生も「けっこう仮面」描くときに事前に「月光仮面」原作者の川内康範に了解貰って（川内先生は大笑いしたそうな）いるのに。粗方の作品が「小説家になろう」やカドカワ系列連載なんだから、そこらへんに連絡すれば何とかなったような気がする。

この作品に感動する人と、感動しない人は、立ち位置が真逆なんでしょうね。 細田監督映画は、基本的に人が人に寄り添う姿を描いてるんですが、ただ寄り添うっていうのは口で言うほど簡単なことではないのでしょう。「時をかける少女」の時は、少女のがむしゃらな頑張りで、時を超えることができたから届いたし、「サマーウォーズ」ではもう物量に負けたというか（細田監督は、もともと家族が少ない人で、割と狭い世間で生きてきたそうで、奥さんとも結婚式は上げず、ご両親に挨拶だけのつもりで奥さんの実家に行ったら、実は騙されていて、そこには奥さんの一族郎党が待ち構えていて大宴会に巻き込まれたそうです。サマーウォーズの世界ですね。でもそれに奇妙な心地よさを感じてしまったそうで、サマーウォーズがそのことを描いているのは明確です。 その後の映画も、監督が子供をもって、その子たちとどう接するかを描いているのがよくわかるものがあって、ちょっと胸倉をわしづかみにされるような映画もあったけど、結局彼の映画の「人に寄り添う」ということは、実は人間のプラスの性質ではなくて、マイナスの性質から発する行為だということがよく描かれています。つまりどうしようもなくネガティブだからこそ、相当無茶やって寄り添うわけです。まともで、誠実で、思慮深い人は、無茶しませんからね。実はそういう人の方が本当に人の心に届かないんじゃないかというのが、彼の映画の根底にあると思います。 まあ、結構ゆがんだり、まとまりなかったり、突っ込みどころ満載の映画になってしまうんですが、それこそが彼にとっての真実にちかいものなのかもしれません。 かつて、ジブリの「ハウル」の監督に抜擢されながら、途中で宮崎さんに気に入られずに監督を奪い取られてしまったという、逸話付きの人です。そのあとに作ったのが「時をかける少女」確かにジブリの「ハウル」のような発想はできない人ですよ。いい意味でも。

歌は良かったよ歌はね 最後女子高生1人を児童虐待男のところに向かわせる意味は全く分からなかった

映像的には悪くないんだけれどね。サマーウォーズの頃より仮想世界が進化しているし。

コメ見て言いたいことは大体書かれてるので割愛するが、すずと竜がお城？にいるシーンで描写までもがディズニーになってて引いた。オマージュはいいけど表情の付け方とか真似ていいの？？ってなった。

そもそも肝心の「U」の世界が魅力的に見えないと思った。 あんな何もないところをみんなで漂っていて何が楽しいんだろう？

うわーいい意味で目が覚めるな、雰囲気で騙されがちだからいい勉強になるわ

これは作者が悪いよいっちゃだめだけど。着いてきたファンのことなんも考えてないよね。書くって決めたなら完璧に作りなよって思うけどね。