Відео

自分なりに結構知っているつもりでしたが、知っているのは15名程度でした。 この企画はとても斬新でためになるものでした。有難うございました。 類似の企画を期待させて頂きます。

こういうジャケットは模倣やパロディが出て来そうだけど意外とないのは、肖像権の問題があるからだろう。 故人のみならず現存する人物もいたから、これだけ許可をとれたのはビートルズの名声、財力、人材（スタッフ）があってはじめてできたものだろう。そういう意味で内容含めて唯一無二の名盤である。

自分的にはGood Vibrations がローリングストーン誌のランキングで下位にいってしまったのが残念。最初は6位くらいだったのに😢 動画は非常に面白かったです!!

ジャケットの人物が誰かは解ってたけど、その人物がどういう人物かはアルバムを買った当時、30数年前ではなかなか分からんかった。 今じゃネットで簡単に調べられるけど。

別格バンドです、多様な曲、カリスマ性、嵌ります気をつけて下さい！人生訓、口説き文句が１杯入っています😮

凄いわ　これまで出版物ではあったろうが、youtubeではあるようでなかった解説　感謝カンゲキ雨嵐

福助は日本公演で買った又は頂いた。よく調べたと思うけど…

シュトックハウゼンが入ってる時点で並みのポップグループではないことがわかる。

日本の福助人形も有るって思ったのは、50年以上前の中学生の頃

なかなか教養深い説明ありがとうございます。 因みにこのジャケットは過去のビートルズの葬儀で説明された人物は参列者だそうです。

私は洋楽初心者だった頃に赤盤と青盤の存在を知らなくて、初めて買ったビートルズのCDが本作になりました。そんな思い出補正もあってビートルズの全アルバムの中で本作は3番目に好きです（ちなみに1位は『アビー・ロード』、2位は『リボルバー』です）。でも、思い出補正無しで考えても、4カウントで始まって声が枯れて燃え尽きたようなムードで終わるという流れは『サージェント・ペパー』より4年も早いコンセプトアルバムと言えそうで見事です。

つい最近公開されたボブマーリーの映画でもClashが一瞬出てきましたよね。個人的にClashはファーストの方が好きで、London Callingはイマイチ良さが分からなかったのですが、また聴いてみます。ちなみにLost in the Supermarketは所々あえて稚拙な歌詞にしていて、ネイティブが聴くと子供が作った歌詞のように聴こえるらしいです。

分かりやすい解説で楽しめました！これで安心して月の裏側に行けます！

私にとってビーチ・ボーイズは、全世界というか全宇宙で一番好きなバンドです。『ペット・サウンズ』が名盤ランキングなどの企画の常連になっているからこそビーチ・ボーイズが忘れられた存在にならずに今でも聴かれているという点では『ペット・サウンズ』に感謝してもしきれないのですが、『ペット・サウンズ』に注目が集まりすぎてビーチ・ボーイズの他作品が語られる機会が少なすぎるという現状に関しては複雑な想いです。特に、70年代のビーチ・ボーイズはスルーされがちで悔しいです（個人的に『M.I.U.アルバム』はもっと評価されるべきだと思います）。でも、「Wouldn't It Be Nice」があまりにも神曲すぎて結局のところ『ペット・サウンズ』は大好きです。

シャーリーテンプルまでいたとは気づかなかった…

後ろに人がいっぱい居るのは分かってたけど、誰か特定しようとか考えたことも無かった。何でおすすめされたか不明だけど、興味深かいお話でした。

👏😄

クラッシュの前衛的なスタイルが大好きです。フジロックでジョーストラマーに焚火で出会ったのは一生の思い出です。素晴らしい解説でした。

歌詞はよかったんですね。退屈な曲ばっかりと思ってましたがもう一回聞き直してみます

次も楽しみにしてます！

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