#kokosuna ch
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第100回-前編-『ポッドキャストのおかげで楽しい5年間でした。サンキュー。』
20年1月から配信開始しました本番組『心の砂地』。5周年ということで頂いたお便りを紹介しながら、雑談形式でお話しています。お便りをいただきましたあーたん、こももさん、@at(あっと)さん、本田受信料さん、千早さん、ヨーすけ。さん、ライ麦さん、ありがとうございました!
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「心の砂地#kokosuna コミュニティ」をDiscordにて立ち上げました。リスナーさんたちの感想や雑談などが書ける掲示板のようなものです。良ければ上記リンクから参加してください。
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Відео

第99回『鍵をかけないで』
Переглядів 46День тому
「大島弓子先生の作品に出会っていなかったら、もう一度漫画を読むことはなかったかも……。」ひとりの衝撃的な体験。今回は漫画特集、として、大島弓子『ロストハウス』を深掘りします。人間の複雑さ、人生、言葉の断片。90年代半ばに描かれた、ストーリー漫画としての集大成、とも言える本作。心揺さぶるそれぞれの物語の魅力、また、この物語を読む側の私たちとこれからについて(どのように、受け止めればいいのか?)、お話いたしました。 ◆大島弓子『ロスト ハウス (www.hakusensha.co.jp/comicslist/42505/) 」収録作品 「ジィジィ」※文庫本のみ収録、(ASUKA、93) 「青い 固い 渋い」(93年12月号) 「ロスト ハウス」(94年4月号) 「8月に生まれる子供」(94年7月号) 「クレイジー ガーデンPARTI」(「卒論」改題 94年11月号) 「クレイジー ガーデ...
第98回『抵抗する血』
Переглядів 3021 день тому
「これから、どうするの。」ー何も考えていません。あなたの未来は、どのように作られますか。ただただ不安で、(恐らく)向かうべき方向へ歩みを進める。ただただ不安な気持ちはできることなら確認したい。昔のこと、今のこと、これからのこと。救済は存在しない。でもそれぞれの場所は気づけば大きく違ってしまっていて……。そんな時信じるのは、確かだと思うのは、お金、もしくは自分の中に流れる、血、なのでしょうか。あえて抵抗する。本気で訳のわからん、家族への愛というもの。 ・《クラシさんと話した回》第95回『男が生まれる』 ⁠▷⁠⁠Spotify⁠⁠⁠ (open.spotify.com/episode/6mARzbZsfZUqsPwoqBP69I?si=6elt4hMUT_i80sy6ltgRRg) ▷⁠⁠Apple⁠ (podcasts.apple.com/jp/podcast/心の砂地/id16223...
第97回『俺が俺で俺だ』
Переглядів 18Місяць тому
一人称、『俺』。「男」たちはいつから自分のことをそう自称するようになるのでしょう。『僕』、『私』、『自分』といったほかの言葉よりも、「男(たち)」の印象を強く与えるのが『俺』ではないでしょうか。「男」を解体するヒントとして、自身の経験と仮説を基に、『俺』にまつわるお話(俺を作るプレッシャー、リーダーシップと過多な責 、自身の有害な男性性との向き合い方、「俺だけをみてくれコミュニティ問題」など)を考えてみました。 ◆Discord ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord.gg/SPvb8vJhGV⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 「心の砂地#kokosuna コミュニティ」をDiscordにて立ち上げました。リスナーさんたちの感想や雑談などが書ける掲示板のようなものです。良ければ上記リンクから参加してください。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【Disco...
「あなたの話を」
Переглядів 17Місяць тому
2025年1月で、心の砂地は配信から丸五年を迎えます。これを機会にぜひ、あなたの話を聞かせていただきたいなと思っているのです。せっかくなので、自分と心の砂地がどうはじまったか、これからのこと、についてもお話しています。お便り、お待ちしております。 【お便りはこちらから!】 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/9npfECP8TPzag1jF7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ◆Discord ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord.gg/SPvb8vJhGV⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 「心の砂地#kokosuna コミュニティ」をDiscordにて立ち上げました。リスナーさんたちの感想や雑談などが書ける掲示板のようなものです。良ければ上記リンクから参加してください。 ...
第96回『あややの映画を2本。』
Переглядів 41Місяць тому
《奥行きのある画面と個性的な俳優な脇役俳優に支えられて、ハッピーエンドばかりではない、観終わった後に長く強い余韻の残る大映映画》(小西康陽責 編集・大映映画スチール写真集『いま見ているのが夢なら止めろ、止めて写真に撮れ。 (diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK222) 』、解題より引用)《若尾文子は日本映画がもっとも頂点に到達したとき、そのまさに頂点に位置していた女優である。彼女は可憐な女学生を演じ、悪の化身として男たちを破滅させる魔性の女を演じ、そして激情に我を忘れる人妻を演じた。》(『映画女優 若尾文子【新装版】 (www.msz.co.jp/book/detail/07997/) 』、「はじめに」より引用) 「いまこそ、昔の映画を観よう。」今回も[傑作との出会い]を求めて。時代としては50年代半ば〜60年代前半。つまりは日本映画の(二度目の...
第95回『男が生まれる』
Переглядів 52Місяць тому
《自分たちの未来には、“可愛いおじさん”しかないのか?「男が男であること」、について、年上の男性と話がしたい。》ということで、ポッドキャスト番組『クラシFM (open.spotify.com/show/7xYzyBJEaQ9ztw4OccOwX0?si=24dbac4994ee41ff) 』『私がオジさんになったよ (open.spotify.com/show/7Ii2QqdN2uWTWpj6ZrRM9o?si=1dfdd178c7c04838) 』より、クラシさんにゲストに来ていただいております。自分がどのように自分と向き合っているのか、「内省」との距離感。括弧付きの「男」について。男同士のコミュニケーションと暗黙のルール。中年男性の理想のモデル不在。などなど、さまざまな寄り道をしながら、雑談形式でお話しています。 ◆クラシ ▶︎⁠⁠IG⁠⁠ ( kur...
第94回『少女たちは傷つきながら夢を見るのか?』
Переглядів 32Місяць тому
Netflixオリジナルドラマ『極悪女王 (www.netflix.com/title/81351263) 』特集!ということで、作品本編の感想、批評から、テーマとなっている「全日本女子プロレス」、通称「全女」(68〜05)について。クラッシュ・ギャルズが大ブームを巻き起こした1985年。同年にアメリカで公開された《青春映画の神話》……ジョン・ヒューズ『ブレックファスト・クラブ』。そこからはじまるアメリカの青春映画群(『プリティ・イン・ピンク』、『フェリスはある朝突然に』……etc)。本作は同時代、遠くて近いアメリカで語られた《神話》のように、ここ日本で、リング上の「少女たちの戦い」を描いた素晴らしい作品であることは間違いありません。 ただ、『本当は、こんなもんじゃない!』。「押さえ込みルール」、「25歳定年制」、「松永兄弟」。はじめてのプロレス体験がお茶の間に飛び込んできた「全女」...
「最近のこと、これからのこと」
Переглядів 572 місяці тому
今回は直近の配信回について、これから100回(!)に至るまでの配信予定について、どどんとお話しております。聞いてない回がある人も、これからを楽しみにしている人も、ぜひ。 ◇参考 『悪魔と夜ふかし』▶︎Web (gaga.ne.jp/devil/) 近藤亮太『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ 』▶︎⁠Web⁠ (mcv-movie.jp/) ハイバイ『再生』▶︎Web (hi-bye.net/play/saisei2023) 『極悪女王』▶︎Netflix (www.netflix.com/title/81351263) 『九羅志FM』▶︎X (x.com/kurashi_camera) 増村保造『最高殊勲夫人』▶︎Primevideo (www.amazon.co.jp/最高殊勲夫人-若尾文子/dp/B07SSQVM88) 川島雄三『しとやかな獣』▶︎U-NEXT (video....
第93回『東京』
Переглядів 272 місяці тому
『東京』特集です。ゲストにポッドキャスト番組『別冊うつつばなし ( utsutsubanashi) 』の川端さんをお迎えしております。とかく、若者は上京のはなし、東京のはなしをしたがるのです。 「東京の若者についての映画ばかり」、「花束は3年半前」「ゆるせない気持ち」、「上京ソング」、矢沢永吉『成りあがり』、「ヒルナンデス分からない」、「謎のジャムが売ってない」、「東京≒恋愛なのか」、「ピンキーリング」、「どこに住んでるか聞きすぎだろ」、「自動生成の街」etc……。ぜひとも、お楽しみください。 ◆川端七成 (かわばた・ななせ) ▶︎⁠IG⁠ ( mirin_07) ▶︎⁠note⁠ (note.com/mirin_07/) 98年生(早生まれ)。漫画とお笑いが大好き。文学フリマなどにも出展しています。人生のバイブルは椎名軽穂先生...
第92回『こんな演劇を観ている』
Переглядів 302 місяці тому
ゲストにライターのねむみえり(⁠@noserabbit_e⁠ ( noserabbit_e) )さんをお迎えしています。今回は、シャークくんが急激にハマっている演劇について。《僕が知らなかった格好良い東京!》。特に「小劇場演劇」の魅力や、最近良かった公演、おすすめの劇団など、様々な話をしています。ふらっと下北沢に行く前に、ぜひ。 ◆ねむみえりさん works ・note note.com/noserabbit_e/n/n63acc293b9ec ・Twitter ⁠ noserabbit_e (about:invalid#zCSafez) ・「はっせいれんしゅう」▷Radiotalk (radiotalk.jp/program/129280) ・カルチャーメディア「NiEW」▷Web (niewmedia.com/) ◇話題にあがった劇団、...
第91回『じいちゃんのドラゴンダイブ反省会』【最後にお知らせあります】
Переглядів 492 місяці тому
・名作『出鱈目 (open.spotify.com/episode/47ZLceIvHWaP8C50Pfms32?si=691fa6589d7e4734) 』において、今でも質問され続ける「じいちゃんのドラゴンダイブだ」問題。 ・ご本人から(!)ご紹介いただいた漫画作品。 菜緒都『We are connected』 ⁠michikusacomics.jp/product/weareconnected ・「ポッドキャストをはじめたい!」と「《友達の話なんだけど〜》、という相談をどうすればいいか」。 等々、今回はいただいたお便りを紹介するエピソードとなっております。お便りをいただきました、muguさん、​​菜緒都さん、サラダ SARADAさん、ありがとうございました! 【最後に、重要なお知らせがございます。】 (2024年10月3日収録) ◇参考文献 『ちょうど10年ぐらい前のこと fe...
第90回『我々は、ブレア・ウィッチ・プロジェクトに回帰する』
Переглядів 1553 місяці тому
昨今、映画、というジャンルに限らず、モキュメンタリー、フェイクドキュメンタリーというジャンルが【ホラー】として再燃しています。『フェイクドキュメンタリーQ』(21~)、『The Backrooms (Found Footage)』(22) 、『近畿地方のある場所について』(23)、テレビ東京の大森時生によるプロデュース作品『このテープもってないですか』(22~23)『イシナガキクエを探しています』などなど……。 ホラーというジャンルは、新しい技術の発展に追従してきた歴史があります。では現代のこの隆盛を作った元祖、というのは、99年、《行方不明になった学生たちが残したフィルムを遺族が再構成した映画》として公開された『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』ではないでしょうか。 今回は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』特集として、本作の再評価を試みます。90年代前半生まれの私たちのみていた光景、...
第89回『チャーシューメンを食べるようなヤツになるな』
Переглядів 523 місяці тому
《僕にはラーメンを食べる才能がないのだけれど、やっぱり、ラーメンの話がしたいんです。》麺と肉、の距離感。緊張感のある券売機での立ち回り。「ラーメン、野球、自民党」。あの頃の少年野球で感じた気持ち、忘れてないんだけど、それって良いことなんでしょうか。 好きなラーメン、たくさん知りたいので、教えてくださいね。良ければ何かしらのエピソード、あなたのお話も添えて。 ◇参考文献 速水健朗『ラーメンと愛国』(11:講談社) (bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000207226) 王道家公式チャンネル(16〜:UA-cam (www.youtube.com/@Oudouya_official) ) 輝道家 (18〜:Twitter (x.com/kidouya001) ) ◆Discord ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord.gg/SPvb8vJhGV...
第88回『世界一優しいアナログレコードについての面倒な話』
Переглядів 433 місяці тому
《やりきれないことばっかりだから、レコードを聴いている、今日も》(ECD『DIRECT DRIVE』より) レコード!レコード!レコード!どんなターンテーブル、プレーヤーが良いのか、おすすめの店は?そもそもレコードってどこで売ってるの?初心者が買うべきレコードは?そんな話はあんまりできていませんが、今回は「レコードにまつわるいくつかの面倒な話」。もちろん全くレコードに興味がない、という貴方に対してもこの面倒な話を聞いてもらおうと思って収録したエピソードです。面倒な話が一番面白いでししょう。 ◇鮫イベント情報 【AEA vol.2】 日時:2024年9月29日(日)14時〜18時 場所:リズムアンドベタープレス(森下/両国)Google map⁠ (g.co/kgs/vYZMdc8) チャージ:500円 DJs: Sue Sang (AEA) @Sue_Sang (x.com/Sue_...
第87回『ちょっと、走馬灯の時間』
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第86回『突然炎のごとく』
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第85-2回『パスタとか?分かんねーけど』
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第84回『激辛再考専科〜または希望は言ってみりゃスコヴィル値の表記義務〜』
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第83回『風の時代アフタースリーイヤーズ』
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第82回『箱庭にて』
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第81回『裏窓から』
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第80回『ふじみのからだ』
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「24年7月の期待値」(ドラマ、映画編)
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第75-2回『友だちと別れたことのある人に』
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КОМЕНТАРІ

  • @noras8ify
    @noras8ify 2 роки тому

    モノマネめちゃめちゃオモロいんで元ネタ見たいです。続き待ってます

  • @荻野真一-y8g
    @荻野真一-y8g 3 роки тому

    続き待ってます!

  • @荻野真一-y8g
    @荻野真一-y8g 3 роки тому

    ヘクセンキター