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アナログサウンド工房
Japan
Приєднався 17 кві 2017
SPレコード、LP&EPレコード、カセットテープ等の音源から懐かしい音楽、名曲、名演奏を紹介しています。
アナログ録音時代の音質の素晴らしさをお楽しみください。
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ハイドン 交響曲 時計 第2楽章
コンサートホール・ソサエティ名録音シリーズ
ハイドン 交響曲101番 時計 第2楽章
フランス最古のオーケストラ パドルー管弦楽団が演奏
ルイ・マルタン指揮
パドルー管弦楽団
音源 CHJステレオー30003
(33回転LP 1961年録音)
ハイドンの交響曲といえば “時計” 第2楽章、規則正しくリズムを打つ時計の振り子を連想させるメロディは知っている方も多いでしょう。
この際、過去の名指揮者の録音を10種以上聴いてみた。リズムの速度はすべての指揮者が違っていた。当たり前といえば当たり前だが微妙に違うのである。眠くなってしまうような超スローから、駆け足のようなハイテンポまで、第2楽章だけ連続して聴いているとその違いが際立ってくる。時計のテンポが指揮者によってこんなにも違うのかと驚いた次第である。その中で自分にとって生理的にも自然に入ってくる時計のリズムにやっと出会えた。それがルイ・マルタン指揮パドルー管弦楽団の演奏である。木管、特に個性的なフルートの音色とリズム感には聴けば聴くほど惚れ込んでしまう。多分小規模の編成なのか、透明感のある自然なプレゼンス。振幅のあるダイナミズムに2楽章だけでも全楽章を聞いたような音楽的満足感を得る。パドルー管弦楽団は1861年創設、フランスで最古のオーケストラ。指揮者ルイ・マルタンは録音も少なくこのレコードは貴重である。60年代のアナログ録音。澄み切った青空のような晴朗感。ハイドンの音楽の喜びをこのレコードはもたらしてくれる。
ハイドン 交響曲101番 時計 第2楽章
フランス最古のオーケストラ パドルー管弦楽団が演奏
ルイ・マルタン指揮
パドルー管弦楽団
音源 CHJステレオー30003
(33回転LP 1961年録音)
ハイドンの交響曲といえば “時計” 第2楽章、規則正しくリズムを打つ時計の振り子を連想させるメロディは知っている方も多いでしょう。
この際、過去の名指揮者の録音を10種以上聴いてみた。リズムの速度はすべての指揮者が違っていた。当たり前といえば当たり前だが微妙に違うのである。眠くなってしまうような超スローから、駆け足のようなハイテンポまで、第2楽章だけ連続して聴いているとその違いが際立ってくる。時計のテンポが指揮者によってこんなにも違うのかと驚いた次第である。その中で自分にとって生理的にも自然に入ってくる時計のリズムにやっと出会えた。それがルイ・マルタン指揮パドルー管弦楽団の演奏である。木管、特に個性的なフルートの音色とリズム感には聴けば聴くほど惚れ込んでしまう。多分小規模の編成なのか、透明感のある自然なプレゼンス。振幅のあるダイナミズムに2楽章だけでも全楽章を聞いたような音楽的満足感を得る。パドルー管弦楽団は1861年創設、フランスで最古のオーケストラ。指揮者ルイ・マルタンは録音も少なくこのレコードは貴重である。60年代のアナログ録音。澄み切った青空のような晴朗感。ハイドンの音楽の喜びをこのレコードはもたらしてくれる。
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Відео
cChopin piano concerto No.1 第三楽章 Menahem Pressler
Переглядів 1,1 тис.4 роки тому
コンサートホール・ソサエティ名録音シリーズ ショパン ピアノ協奏曲 第一番 ホ短調 第三楽章 演奏 ピアノ メナヘム・プレスラー(1923~ ) ウィーン国立歌劇場管弦楽団 デヴィッド・ジョセフォビッツ指揮 音源 コンサートホール・ソサエティ SMS・2408 LP33回転盤(1966年リリース) 現役最長老ピアニスト メナヘム・プレスラーの40代前半の録音 輝くような粒立ちあざやかなピアノのタッチ、ショパンの若き日の音楽の持つ 高貴性、民族性をストレートに歌い上げる演奏は今聴くとますます新鮮に響いてきます。 技術志向、恣意的解釈が目立つ昨今のショパン演奏とはかけ離れた 繊細さと強靭さ、垣間見る静謐さと祖国への熱情、 そして青年ショパンのチャーミングな微笑みを髣髴させる名演奏です。 バックを指揮するデヴィッド・ジョセフォビッツ(コンサートホール・ソサエティの創立者でありヴァイ...
チャイコフスキー ロココ風の主題による変奏曲 ALDO PARISOT violoncello
Переглядів 7505 років тому
コンサートホール・ソサエティ名録音シリーズ チャイコフスキー ロココ風の主題による変奏曲 ニ長調 作品33 演奏 アルド・パリソット(チェロ) ウィーン音楽祭管弦楽団 ピーエール=ミシェル・ル・コント指揮 音源 コンサートホール・ソサエティ SMS・3046 LP33回転盤(1966年リリース) チャイコフスキーのミニ・チェロ協奏曲ともいえる佳品を演奏しているこの録音では、アルド・パリソット(Aldo Simoes Parisot 1918~2018)40代後半の最も脂ののった強靭でしなやかなチェロの音色とテクニックを堪能できます。 アメリカでは高名なチェリストでかつ教師としても大きな業績を残したパリソットですが、日本ではコンサートホールのレコードでそのスケールの大きい芸風を鑑賞できます。バックを務めるル・コント指揮のウィーン音楽祭管弦楽団(...
埴生の宿
Переглядів 2,2 тис.5 років тому
ソプラノ JOAN SUTHERLAND ハープ TINA BONIFACIO 音源 ロンドン LS5035 33回転レコード 埴生の宿 Mid pleasures and palaces though we may roam Be it ever so humble, there's no place like home A charm from the skies seems to hallow us there Which seek thro' the world, is ne'er met elsewhere Home! Home! Sweet, sweet home! There's no place like home There's no place like home! An exile from home splendor dazzles in vain...
リリー・クラウスが奏でるシューベルト
Переглядів 1,1 тис.5 років тому
コンサートホール・ソサエティ名録音シリーズ リリー・クラウス(Lili Kraus, 1903年~ 1986年) 音源 コンサートホール・ソサエティSMS-2178 (33回転LPレコード) 録音は眼前に演奏者を聴く左右いっぱいに広がるステレオ録音 コンサートホール・ソサエティにはモーツァルト、ベートーヴェンなど多数録音を残している。 円熟期の繊細さと力感を兼ね備えた気品ある名演奏である
BEETHOBEN 三重協奏曲
Переглядів 6315 років тому
コンサートホール・ソサエティ名録音シリーズ ベートーベン 三重協奏曲 ハ長調 作品56 第一楽章 00:00 第二・第三楽章 17:35 音源 コンサートホール・ソサエティ SMS・2594 LP33回転盤 ベートーベン34歳の時の作品 中期傑作の森に入る直前のやや見落とされがちな 作品ですが青年期の雄渾な精神がみなぎった 力と抒情性が全編に溢れています。 <演奏> クロード・エルファー(ピアノ) イゴール・ムジク(ヴァイオリン) アウロラ・ナトーラ(チェロ) ハインツ・ワルベルク指揮 ウィーン国立交響楽団 日本ではあまり紹介されていませんが、国際的には著名な3人の独奏者 その巨大な個性がぶつかり合い、融合し、驚くべき緊張感と抒情性が立体的に醸し出された名演奏です。 録音も三つの独奏楽器とオーケストラという難しさを越えて バランスよく細部まで描き切った臨場感、直截的で力...
わが愛を星に祈りて
Переглядів 48 тис.5 років тому
唱 梶 光夫 高田 美和 岩谷時子 作詞 土田啓四郎 作曲 ニュー・サロン・オーケストラ 音源 コロムビア SAS-585 (1965年9月)
早春賦 NHK名曲アルバムより
Переглядів 34 тис.5 років тому
作詞 吉丸 一昌 作曲 中田 章 編曲 若松 正司 演奏 東京フィルハーモニー交響楽団 東京放送合唱団 指揮 久山 恵子 音源 NHK 名曲アルバム 日本編 (VHS) 発行 NHKソフトウェア(1994)
与謝野晶子
Переглядів 2,4 тис.5 років тому
現代作家風土記 与謝野晶子 監修 与謝野 光 朗読 岡田茉莉子 音楽 高橋 陽 構成 山田正弘 語り手 岡村春彦 出演 与謝野光 鳳祥孝 他 制作 文化放送 音源 アポロンカセットライブラリー BD-1007
Mozart - Piano Concerto No.20 Clara Haskil
Переглядів 7565 років тому
00:00 第一楽章 14:10 第二楽章 23:38 第三楽章 モーツァルトが作曲した最初の短調のピアノ協奏曲 ほかに第24番があります クララ・ハスキルが残した第20番の最初の録音 後に何回か20番を録音していますが 情念とデリカシーあふれる演奏としては この録音が最高ではないかと思います。 1950年のモノラル録音ですが、このレコードでは ステレオ化しているように聞こえます。 ウエストミンスター録音特有の 艶やかでクリアな音質は 今日聴いても70年前の録音とは思えないような 鮮烈な印象を覚えます。 音源 ウエストミンスター 世界の名曲1000シリーズ GT 1016 (33回転LPレコード) 発売元・キングレコード株式会社
石川啄木
Переглядів 4,2 тис.5 років тому
現代作家風土記 石川啄木 監修 岩城之徳 解説 久保田正文 構成 島一春 音楽 植原道雄 朗読 北大路欣也 出演 金田一京助・小奴 近江ジン・宮崎郁雨 秋浜三郎・堀合了輔 制作 文化放送 音源 アポロンカセットライブラリー KSA2003
Beethoven EMPEROR
Переглядів 4765 років тому
ロベール・カザドゥジュ(1899~1972) ピアノ ハンス・ロスバウト(1895~1962) 指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 00:00 第一楽章 19:53 第二楽章 26:02 第三楽章 音源 中央公論社 世界の名曲9 ベートーベンⅢ フィリップス CPH-1017
BEETHOVEN 交響曲第1番ハ長調
Переглядів 3175 років тому
演奏 ヨーゼフ・クリップス指揮 ロンドン交響楽団 00:00 第一楽章 09:20 第二楽章 15:50 第三楽章 19:45 第四楽章 音源 TOP RANK EVEREST SRANKX-1 (ベートーヴェン交響曲全集 LONDON FESTIVAL EDITION )33回転LP盤
シュクーヌ(イエロー・バード) スリーグレイセス
Переглядів 4 тис.5 років тому
ハイチ民謡 歌 スリーグレイセス 編曲・指揮 山本直純 ロマンツアーポップスオーケストラ アメリカではイエロー・バードとしてヒット 音源 ロマンツアー音楽世界めぐり 13 メキシコ・カリブの国ぐに (昭和43年 千趣会発行)
Silver Bells Bing Crosby & Carol Richards
Переглядів 4,1 тис.5 років тому
Silver Bells Bing Crosby & Carol Richards
ブレンダ・リー 世界の果てに Brenda Lee The end of the world
Переглядів 108 тис.6 років тому
ブレンダ・リー 世界の果てに Brenda Lee The end of the world
この当時の歌は歌謡曲と路線が違う学生達のフォークソングが新鮮でした😂
現在のニュース等で子供の虐待が増えて居ますが?この唄の様に便利な物も無い時代から子供の夜泣きで親たちは、悩んで居たんです‼️子供が泣き止まない‼️言うこと聞かない‼️等で長く怒ったり暴力を振るいたくなれば、この唄を聞いて思い留めて下さい…‼️
ポップスなのにサビでこぶしが効いている
時代を映し出した歌ですね 1969年混沌とした年でした。古き良き昭和。 この頃に生まれてみたかったです。
橋さん今日も聴いてます💞 本当に素敵な歌です、心が優しくなれます🎵💕 大ファンです🎉
なんとなく場面、見えます❤
彼と相合傘をしましたとてもロマンチックな気分でした。今傍にいますが、曲をきくとキュンキュンします素敵な思い出と素敵な曲です❤
当時高二でしたが深夜放送でラジオのワールドボーイから良く流れてたのを昨日のように憶えています。凄く凄く懐かしくて本当に良い時代でした!アップして呉れて感謝!です。
懐かしい。ダイナマイト女。まだ、健在なのかな。
数少ないレコード盤購入の一枚でした。
いい。顔ですね・昭和
雨が小粒の真珠なら・・・ミキモト真珠は困るでしょう!
ロッケンローですよね。❤素晴らしい✨名曲だと思います。❤彼女の歌声が夜🌃の寂しい世界に響き渡ってほしい。 ❤❤❤❤❤🎉
雨の中の二人を聴くと二十歳前後お付き合いしていた彼を思い出します!よ😂❤
当時の曲は一曲が3分でそれが普通でした、いい曲です
なんとなく、思いつきました。62才です。🎉😂
何の変哲もない曲ではあるが、何故かあの当時は、彼女独特の歌い方と声の質に魅了された。そして今でもこの曲を思い出す。
このカッコよさよ!永遠!
私の子供の頃は、まだまだ、世の中は自然がいっぱいで四季を肌で感じられる時代でした。 この歌大好きです。確かに風はみどりでした。川も川辺の笹藪も田んぼも、山も。 涙が出ます。美しい日本。大好きです。これ以上変わりませんように。
ラクンパルシータ タンゴ素敵な曲ですねぇ〜ありがとうねぇ〜 笑顔🌸💐🌺🌷🌻😊素晴らしいですねえ😊🎉
夜霧よ今夜も有り難うを聴くと、石原裕次郎さんが天国で歌っているみたいです。😢😮
青春の伝道師の最後の生き残り北山さんマスコミ引っ張り出して欲しい
ベートーヴェンを重要なレパートリーにしていたワルターですが、『フィデリオ序曲』は1934年にBBC交響楽団を振った、この一回しか録音していないのですね。まだ五十代後半に差し掛かったところ、推進力に富んだ音楽運びは気持ち良いですね!
いつまでも輝く宝石のような曲
以前の画像が、みたい
今のチャラチャラした世の中にこれほどの存在感ある「大スター」と呼べる人が居るだろうか? やっぱし裕次郎さんカッチョええ!(o^^o)
大好きな歌ですが、微妙に演歌
Can I get the lirycs of the song ?
当時、此の曲を聴いた時は、(みんな孤独で辛い)のフレ ーズに救われた気がしまさ。🤣
今や小木にオンブに抱っこ。 もっと小木に感謝して!
子どもの頃、母親が聞いていたラジオからこの曲が流れて来ました。印象的なイントロが好きでした。
昭和は良かった。
昭和は遠くなりにけり
自分が小学生の頃かなラジオからよくうたがながれてたかなぁ😂
はしだのりひこのふるさとぉ〜の あのひとぉ〜のがバツグンにいいな〜
次郎物語のエンディングで流れました、私のひい祖父さん、じいさんの物語でその時代の少年時代を描いています、悲喜交々とせつなさが胸に染みてきます、家、家族愛、母との別れがある、こんな時代に郷愁を感じ涙が自然に流れます、此が日本人の古里みたいに感じる映画である。
🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
聞く者の琴線に触れる、そんな曲。 そして人の人生さえも変える力を持つ名曲。 次郎物語は、不朽の名作か、
始めて観ました。 22歳まで佐賀で生きていたのに。 なんと素敵な映画でしょう 涙が溢れ 懐かしさでいっぱいになりました。 モルダウにさださんが 歌詞をのせて 壮大で 心に響きました。 孫も出来てもっともっと 大きな海になりたいな~
一昨日BSでご覧になりましたか。半年前も放映していました。 私は37年前に劇場で観ましたが、いま改めて観るとその素晴らしさが実感できます。 今はあのような文学性に溢れた映画を製作することはできないのかもしれません。
私の一番好きな歌です🎶 巡り会えて、とっても嬉しい( ´∀`)
今日次郎物語見ました。子どもの頃に見てました。佐賀の景色をみたいです。
私も今日みました 子どもが小学生の時一緒に観て また観たいと思っていたので嬉しかったです
子どもは47歳になりました
以前から大好きな曲です。現役時代、インドにいた時もマレーシアにいた時も、辛い時はこの曲を繰り返し聞いていました。
おーい来たぞー みんな元気にしてるかー
小海智子様 銀座6丁目のシャンソニエ、マ ビーで一緒に歌わせて頂いた事を懐かしく思い出します あれから半世紀近くの月日が流れて
懐かしいなあ。この歌、流行った時小学生の頃だったかなあ。マジ昭和の歌ですねぇ😊
英語に興味をもった最初の曲。いいね。
学生時代盛んにラジオ放送で流れていました
懐かし過ぎる😂
大好きな歌 この歌だけは歌えます❤
今年の秋祭りにカラオケ大会で歌うつもりです🤓