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稲盛財団
Приєднався 20 тра 2019
「こども科学博2024 テクノロジーのチカラ」ダイジェスト動画(ショートVer.)
こども科学博は「こどもたちが不思議を見つけて、自ら深め、連鎖的に増やすことを応援する」をコンセプトに掲げる、小学生向けの夏休みの科学の祭典です。メイン展示は「キヅキノキ」。みんながキヅキを書くと、キヅキノキが大きく育っていきます。
2024年は「テクノロジーのチカラ」をテーマに、8月2日から4日の3日間、京都市勧業館「みやこめっせ」で開かれました。3日間で延べ5,200人が来場し、思わず大人も頭をひねってしまうような疑問や、新しい発見など、素敵な「キヅキ」が約5,000個集まりました!
▶こども科学博特設ウェブサイト
www.inamori-f.or.jp/expo2024/
▶こども科学博レポート記事
www.inamori-f.or.jp/240804
www.inamori-f.or.jp/240807
▶「こどものキヅキ応援プロジェクト」のページ
www.inamori-f.or.jp/social_contribution/kizukic
2024年は「テクノロジーのチカラ」をテーマに、8月2日から4日の3日間、京都市勧業館「みやこめっせ」で開かれました。3日間で延べ5,200人が来場し、思わず大人も頭をひねってしまうような疑問や、新しい発見など、素敵な「キヅキ」が約5,000個集まりました!
▶こども科学博特設ウェブサイト
www.inamori-f.or.jp/expo2024/
▶こども科学博レポート記事
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www.inamori-f.or.jp/social_contribution/kizukic
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Відео
「こども科学博2024 テクノロジーのチカラ」ダイジェスト動画
Переглядів 32День тому
こども科学博は「こどもたちが不思議を見つけて、自ら深め、連鎖的に増やすことを応援する」をコンセプトに掲げる、小学生向けの夏休みの科学の祭典です。メイン展示は「キヅキノキ」。みんながキヅキを書くと、キヅキノキが大きく育っていきます。 2024年は「テクノロジーのチカラ」をテーマに、8月2日から4日の3日間、京都市勧業館「みやこめっせ」で開かれました。3日間で延べ5,200人が来場し、思わず大人も頭をひねってしまうような疑問や、新しい発見など、素敵な「キヅキ」が約5,000個集まりました! ▶こども科学博特設ウェブサイト www.inamori-f.or.jp/expo2024/ ▶こども科学博レポート記事 www.inamori-f.or.jp/240804 www.inamori-f.or.jp/240807 ▶「こどものキヅキ応援プロジェクト」のページ www.inamori-f....
2024InaRISフェロー 星野 歩子 紹介動画
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2024InaRISフェロー 星野 歩子(Ayuko Hoshino) 東京大学先端科学技術研究センター教授 【研究テーマ】 エクソソームが切り拓く疾患生物学 【研究の概要】 エクソソームは、すべての細胞から産生されるウイルスほどの微小な小胞であり、タンパク質、脂質、核酸など、元の細胞由来の物質を含んでいる。これまでは細胞内の不要物を処理するメカニズムとして考えられてきたが、近年、産生細胞から別の細胞への取り込みが明らかになり、新たな細胞間コミュニケーションツールとして注目されている。本研究では、体内に拡散する小胞であるエクソソームによる細胞間の相互作用メカニズムが、遠隔に位置する組織を結びつけ、様々な疾患の発症や病態に関与する可能性があり、これについて生理学的な新たな概念を開拓していくことを目指している。 ▶Link 星野 歩子氏 www.inamori-f.or.jp/recip...
2024InaRISフェロー 鈴木 洋 紹介動画
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2024InaRISフェロー 鈴木 洋 (Hiroshi Suzuki) 名古屋大学大学院医学系研究科教授 【研究テーマ】 遺伝子制御情報の時空間進化の理解・予測に基づくがん治療DX 【研究の概要】 高齢化に伴い、現代の日本では、2人に1人が生涯でがんを発症する。がんの治療は、がんゲノム解析・分子標的治療・がん免疫療法によって大きく進化したが、がんの再発・治療抵抗性の獲得、すなわち、がんと治療のいたちごっこはがん医療の永遠の課題である。本研究では、染色体外環状DNA(eccDNA)などのがん細胞の遺伝子制御情報の時空間進化のメカニズムに注目し、AIや情報科学を駆使した新たながん研究の方法論と新たな遺伝子制御の分子ツールの開発を推進することにより、「あきらめないがん治療」に資する研究を展開する。 ▶Link 鈴木 洋 氏 www.inamori-f.or.jp/recipient/su...
2025 InaRISフェロー募集「数学の深化と展開」
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2025年度 InaRISフェローシップの募集対象「数学の深化と展開」に関する説明動画です。 説明:InaRIS運営委員 森 重文(京都大学 高等研究院 院長・特別教授) 時間:10分 InaRISは採択されたフェローを10年間にわたって支援し、研究費として毎年1,000万円、総額1億円を助成します。 2025年度の募集対象は「数学の深化と展開」に関する研究。 ▶InaRISについて www.inamori-f.or.jp/inaris #InaRIS #研究助成 #稲盛財団
INAMORI ミュージック・デイ 紹介動画
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稲盛財団が京都市交響楽団や招聘アーティストと協力して提供する、文化芸術振興を目的としたプログラム「INAMORI ミュージック・デイ」の紹介動画です。
「こども科学博2023─生命のキセキ─」ダイジェスト動画
Переглядів 712Рік тому
こども科学博は「こどもたちが不思議を見つけて、自ら深め、連鎖的に増やすことを応援する」をコンセプトに掲げる、夏休みの科学の祭典です。メイン展示は「キヅキノキ」。みんながキヅキを書くと、キヅキノキが大きく育っていきます。 2023年の今回は「生命のキセキ」をテーマに、8月4日から6日の3日間、京都市勧業館「みやこめっせ」で開かれました。3日間で延べ6,300人が来場し、思わず大人も頭をひねってしまうような疑問や、新しい発見など、素敵な「キヅキ」が約6,000個集まりました! ▶こども科学博特設ウェブサイト www.inamori-f.or.jp/expo2023/ ▶こども科学博レポート記事 www.inamori-f.or.jp/0806 www.inamori-f.or.jp/230810 ▶「こどものキヅキ応援プロジェクト」のページ www.inamori-f.or.jp/soc...
「こども科学博2023─生命のキセキ─」ダイジェスト動画(ショートVer.)
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こども科学博は「こどもたちが不思議を見つけて、自ら深め、連鎖的に増やすことを応援する」をコンセプトに掲げる、夏休みの科学の祭典です。メイン展示は「キヅキノキ」。みんながキヅキを書くと、キヅキノキが大きく育っていきます。 2023年の今回は「生命のキセキ」をテーマに、8月4日から6日の3日間、京都市勧業館「みやこめっせ」で開かれました。3日間で延べ6,300人が来場し、思わず大人も頭をひねってしまうような疑問や、新しい発見など、素敵な「キヅキ」が約6,000個集まりました! ▶ダイジェスト動画(フルVer.) ua-cam.com/video/At9x4nGrGvY/v-deo.html ▶こども科学博特設ウェブサイト www.inamori-f.or.jp/expo2023/ ▶こども科学博レポート記事 www.inamori-f.or.jp/0806 www.inamori-f.o...
2023InaRISフェロー 田中 由浩 紹介動画
Переглядів 419Рік тому
2023InaRISフェロー 田中 由浩(Yoshihiro Tanaka) 名古屋工業大学大学院工学研究科教授・学長特別補佐 【研究テーマ】 内的特性に基づく触知覚の原理解明と情報化 【研究の概要】 触覚は、身体と外界との力学的相互作用の認識であり、対象だけでなく自身の皮膚特性、運動制御、認知処理にも依存する。本研究では、これらの相互関係を基に触覚の個人差を追求して触知覚の原理を明らかにし、主観的な触覚を情報化することを目的とする。触覚は、質感だけでなく、運動、身体認識、情動にも関与し、身体が関わるあらゆる場面に作用する。個々人の内なる多様な感覚世界の共有と活用を可能にし、技や感性が豊かに創造される社会を目指す。 ▶Link 田中 由浩氏 www.inamori-f.or.jp/recipient/tanaka-yoshihiro/
2023InaRISフェロー 亀井 靖高 紹介動画
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2023InaRISフェロー 亀井 靖高(Yasutaka Kamei) 九州大学大学院システム情報科学研究院准教授 【研究テーマ】 機械と人のインタラクションによるソフトウェア開発様式の創出 【研究の概要】 オープンソースの普及に伴って、ソースコードを含めたソフトウェア開発に関連するデータが広く参照可能である。そのデータは、まさにソフトウェア開発の過程そのものであり、ときには開発プロジェクトの試行錯誤の様子も記録している。本研究では、データ駆動アプローチの完全自動化ではなく、機械(開発者のノウハウを学習したもの)とソフトウェア開発者が互いに学習し支え合う枠組みを創出する。 ▶Link 亀井 靖高氏 www.inamori-f.or.jp/recipient/kamei-yasutaka/
2024 InaRISフェロー募集「異分野コンバージェンスによる⾰新的医療の創出」
Переглядів 543Рік тому
#InaRIS 2024年度InaRISフェローシップの募集対象「異分野コンバージェンスによる⾰新的医療の創出」に関する説明動画です。 説明:InaRIS運営委員 山中伸弥(京都大学 iPS細胞研究所 名誉所長・教授) 時間:約10分 撮影:京都大学iPS細胞研究所 InaRISは採択されたフェローを10年間にわたって支援し、研究費として毎年1,000万円、総額1億円を助成します。 今年度の募集対象は「異分野コンバージェンスによる⾰新的医療の創出」に関する研究。2023年7月27日まで申請を受け付けています。 ▶InaRISについて www.inamori-f.or.jp/inaris #InaRIS #研究助成 #稲盛財団
INAMORIミュージック・デイ 発表会見
Переглядів 4172 роки тому
「INAMORI ミュージック・デイ」は稲盛財団と京都市交響楽団の協同による文化芸術(音楽)の振興を目的としたプログラムです。立ち上げにあたり発表会見を行いました。 <会見概要> 日 時:2022年7月26日(火)14:00 場 所:京都市交響楽団練習場内 合奏場 発表者: 1. 金澤 しのぶ 公益財団法人稲盛財団 理事長 2. 姫田 和仁 公益財団法人稲盛財団 事務局長 3. 近藤 保博 京都市交響楽団 エグゼクティブプロデューサー 4. 森川 佳昭 京都市交響楽団 副楽団長 詳しくはこちら:www.inamori-f.or.jp/220726
2022InaRISフェロー 藤田 大士 紹介動画
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2022InaRISフェロー 藤田 大士(Daishi Fujita) 京都大学 高等研究院 准教授 【研究テーマ】 生物情報起源材料用のマトリックス合成と新機能の創出 【研究の概要】 生体内では、タンパク質の働きによって、化学、光、電気などのエネルギーを相互にほぼ100%の効率で変換することができる。この変換効率は人工物では到底達しえないものである。しかし、タンパク質は生体環境外では脆弱なため、その優れた機能を固体中など生体環境外で利用することはできなかった。この問題を解決する一つの方法は、タンパク質を巨大カプセル型分子(ケージ)で包接することである。本研究では、これまでに培った自己集合系の新たな設計指針に基づき、タンパク質に応じてオーダーメイド的にケージを作り分け、タンパク質を保護し、その機能をデバイスなどに応用することを目指す。 ▶Link 藤田 大士氏 www.inamori...
2022InaRISフェロー 深見 俊輔 紹介動画
Переглядів 7462 роки тому
2022InaRISフェロー 深見 俊輔(Shunsuke Fukami) 東北大学 電気通信研究所 教授 【研究テーマ】 人工制御による物質・材料の「知能」の発現とコンピューティングへの展開 【研究の概要】 現行の逐次的かつ決定論的なアルゴリズムに基づく人工知能で、高度な情報の認識や判断などを行う場合、膨大な計算量と電力が必要になる。このような問題をもっと効率的に計算できるコンピュータが開発されれば、二酸化炭素排出量の抑制にも繋がる。人工知能の源流となっているアルゴリズムのいくつかは、アナログ性、確率性、双方向性など物質・材料の固有の性質に基づいている。本研究ではこの点に着目し、このような物質・材料の固有の性質を利用し、人工知能の源流にあるアルゴリズムを自然に実行できる新しいコンピュータの開発を目指す。これまでのスピントロニクス研究において、新しいコンピュータへの応用が可能と思われ...
「10年かけてじっくり挑戦できるチャンス」山中伸弥 InaRIS運営委員インタビュー
Переглядів 6005 років тому
「10年かけてじっくり挑戦できるチャンス」山中伸弥 InaRIS運営委員インタビュー
中西重忠InaRIS機構長によるメッセージ(20190225_InaRIS記者発表会)
Переглядів 1,5 тис.5 років тому
中西重忠InaRIS機構長によるメッセージ(20190225_InaRIS記者発表会)
アンソニーファウチ氏に稲森倫理賞が授与されたのはなぜ?
ジョージ・オーウェル『1984』は現代の監視社会を70年前に予言!? 思想や言論が統制され自由が弾圧された世界への危惧! ITの発達で独裁者がより容易にITの命令により人を支配する。 人類にとって都合の良い、合理的=ITが出す結論が果たして、人を幸せにするするのか? 資本の論理からくる結論で自然を破壊し人体を蝕む化学薬品の浸透、循環、蓄積,公害。いま私たちは何をなすべきかを冷徹な眼で考察すべき。レイチェルカーソンの「沈黙の春」 日本もこれからは監視社会へ一直線で半導体へ莫大な予算と人材を投入した。 シンギュラリティの後、人工知能対人工知能の闘い!
こういった素晴らしい助成があるの初めて知りました。 もっともっと幅広く広報してもいいと思います。 アマチュア数学ファンとして応援してます。 でも森先生のフィールズ賞受賞以降、34年も日本人の受賞がないのはちょっと寂しい次第です。
高柳先生のことはAds/CFTに関することで知りました。 物理学にはまだまだ解明できていないことが多いので 今後の研究に期待しております。 またこういった研究をサポートしてもらえるのは大変意義深いです。 稲森財団に感謝です。
超難解な理論を講義される高柳先生の素顔は、こんなに柔和で穏やかで優しさに溢れていることが分かりました。鉱物採集の趣味。さすが物理学者と思いました。ガラスケースに整然と整理されていてびっくり。先生のご研究との繋がりも感じられました。どうか、量子重力理論の完成に向けて更なるご研究の発展を心から祈念しております。稲盛財団様、素晴らしい動画をありがとうございました。