Відео

現職が兼業禁止(職務専念義務)があるため、業として開業するつもりはありませんが、特定考査を受験したいと考えています。 しかし特定考査の受験資格が「登録者」のため一旦「登録」後、特定考査に合格したら登録の抹消届を提出することになるのですが、特定考査料等で約9万円、登録費用及び事務所設備(金庫、鍵付きキャビネット、固定電話、FAX、依頼者相談スペース等)要件を充足させる費用まで合算すると80〜100万円。 特定行政書士に100万円の価値があるとは到底思えません。 しかしせっかく行書士試験に合格したのだから特定行政書士のポジションを得て登録抹消したい。 同じように現職兼業禁止の境遇の人や、特定行政書士まで取得して置きたいだけの考えの人も大勢いると思います。 行政書士資格者が特定考査の受験資格があれば良いのですが、現実はそうでない以上、皆さんどうしていらっしゃるのか気になります。 また、開業するなら特定行政書士として開業すると志している人も結果的に同じ壁に塞がれていると思います。 先行者としてはどうですか？

行政書士試験、昔は書店の参考書勉強するだけで簡単に合格できたのに今は相当難しいみたいですね。試験で一番苦労したのは小論文でした。昭和62年受検者より。

行政書士って登録費用などの初期費用が30万かかります。 しかも登録したら、後はどうやって独立開業するのか？研修もほとんどないから、独立は怖くはないですか？ そもそも何を始めればいいのか？も難しいですよね。 ちなみに私も行政書士の資格はありますが、登録してません。

来年行書とって、私も許認可で誰かのチカラになれるように努力します。 先生は相続をメインでやられますか？

預金残高証明書は、証明日から1ヶ月以内の書類が有効だと思いますよ。

頼んだ行政書士の書き殴ったやっつけ仕事の書類に嫌気がさして自分で手続きするようになりました。

応援しています。頑張ってください！