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たかねの趣味人ライフ【40K】
Japan
Приєднався 14 тра 2023
こんにちは！
ウォーハンマー40,000に関する紹介・解説を扱っていきます。
私のウォーハンマーの楽しみ方が主に設定や物語を読むことなので、そのあたりの解説がメインです。
ウォーハンマー40kを始めたばかりの方や、興味を持っているという方が、このゲームの世界観を理解する助けになれば幸いです。
投稿頻度はゆっくりになると思います。
投稿が滞った際は積みプラを消化しているんだなと思って気長にお待ち願います。
【チャンネル主のウォーハンマー（？）歴】
▶2012年頃、PCゲーム「Warhammer 40,000: Dawn of War II」、「Warhammer 40,000: Space Marine」などをプレイしウォーハンマーを知る。その後設定や小説など調べるようになるが、ミニチュア購入には至らず。
▶2016年から発売されたPCゲーム「Total War: WARHAMMER」シリーズにハマる。
▶2020年、「Warhammer 40,000: Gladius - Relics of War」「Battlefleet Gothic: Armada 2」に触れ、9版の発売もあってミニチュアに手を出すことを決意。「リクルートエディション」購入。
つまるところ、ミニチュアの組み立てや塗装、それを使ったゲームについてはまだまだ初心者です。
ウォーハンマー40,000に関する紹介・解説を扱っていきます。
私のウォーハンマーの楽しみ方が主に設定や物語を読むことなので、そのあたりの解説がメインです。
ウォーハンマー40kを始めたばかりの方や、興味を持っているという方が、このゲームの世界観を理解する助けになれば幸いです。
投稿頻度はゆっくりになると思います。
投稿が滞った際は積みプラを消化しているんだなと思って気長にお待ち願います。
【チャンネル主のウォーハンマー（？）歴】
▶2012年頃、PCゲーム「Warhammer 40,000: Dawn of War II」、「Warhammer 40,000: Space Marine」などをプレイしウォーハンマーを知る。その後設定や小説など調べるようになるが、ミニチュア購入には至らず。
▶2016年から発売されたPCゲーム「Total War: WARHAMMER」シリーズにハマる。
▶2020年、「Warhammer 40,000: Gladius - Relics of War」「Battlefleet Gothic: Armada 2」に触れ、9版の発売もあってミニチュアに手を出すことを決意。「リクルートエディション」購入。
つまるところ、ミニチュアの組み立てや塗装、それを使ったゲームについてはまだまだ初心者です。
サウザンド・サン紹介 ―大逆に至るまで―【ウォーハンマー40K】
ゲーム「WARHAMMER 40,000 スペースマリーン２」のストーリー後半の敵にもなっているサウザンドサン。
1万年前には帝国に忠実なスペースマリーンだった彼らが大逆者へと成り果てた経緯の紹介です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＜主な使用ソフト・素材＞
音声読み上げソフト：
VOICEVOX もち子(cv明日葉よもぎ) (voicevox.hiroshiba.jp/)
BGM：
Battle by Alex-Productions (onsound.eu/)
OtoLogic (otologic.jp/)
BGMer (bgmer.net)
1万年前には帝国に忠実なスペースマリーンだった彼らが大逆者へと成り果てた経緯の紹介です。
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＜主な使用ソフト・素材＞
音声読み上げソフト：
VOICEVOX もち子(cv明日葉よもぎ) (voicevox.hiroshiba.jp/)
BGM：
Battle by Alex-Productions (onsound.eu/)
OtoLogic (otologic.jp/)
BGMer (bgmer.net)
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Відео
【ミニチュア】2024年の年末バトルフォース紹介【40K】
Переглядів 2,8 тис.2 місяці тому
先日公開された今年のバトルフォースの内容について。 急ピッチで作ったので値段など間違ってたら、ごめんなさい。 スペースマリーン２からWARHAMMERを知ってくれた方は置いてきぼりになる内容かも… ＜追記10/8＞ ポイント合計の訂正 【ネクロン】 ×680 → ○720 スカラベ3体の40ptを忘れていたため 【ダークエンジェル】 ×790 → ○1025 デスウィングナイトを10体ではなく5体の場合のコストで計算していたため 失礼しました まだ間違いあるかも？ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜主な使用ソフト・素材＞ 音声読み上げソフト：VOICEVOX もち子(cv明日葉よもぎ) (voicevox.hiroshiba.jp/) 立ち絵：わたおきば(wataokiba.net/) BGM：OtoLogic(otologic.jp)
『Space Marine2』までのディメトリアン・タイタスの人生
Переглядів 13 тис.4 місяці тому
新作ゲーム『Warhammer 40,000: Space Marine 2』の主人公ディメトリアン・タイタスのこれまでの人生をご紹介 ＜追記＞ 出典 White Dwarf, 498, p.54-61 ＜さらに追記 2024.12.13＞ 公式が上記出典の日本語訳を公開してくれました warhammer.jp/40k/who-is-lieutenant-titus-the-long-and-glorious-history-of-the-space-marine-2-hero/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜主な使用ソフト・素材＞ 編集ソフト：AviUtl 音声読み上げソフト： VOICEVOX もち子(cv明日葉よもぎ) (voicevox.hiroshiba.jp/) BGM： Battle by Alex-Productions |...
『Warhammer 40.000：Space Marine』シリーズについて駄弁ってみる【ウォーハンマー40K】
Переглядів 2,3 тис.4 місяці тому
『Warhammer 40,000: Space Marine』とその新作『Warhammer 40,000: Space Marine 2』についてゲーム内映像やトレイラーを見ながら緩くしゃべっていきます。 『Space Marine 2』買いましょう！ Warhammer 40,000: Space Marine 2 Steamページ store.steampowered.com/app/2183900/Warhammer_40000_Space_Marine_2/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 00:00 雑な前置き 00:45 Space Marine 搔い摘みゲームプレイ 14:35 Space Marine 2 トレイラーを見ながら駄弁る ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜主な使用ソフト・素...
【40K】とある趣味人の2023年積みプラ決算
Переглядів 2,9 тис.11 місяців тому
新年あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願い申し上げます 2024年もウォーハンマーは話題に事欠かなさそうですが、 積みプラはほどほどに… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜主な使用ソフト・素材＞ 編集ソフト：AviUtl 音声読み上げソフト：VOICEVOX もち子(cv明日葉よもぎ) (voicevox.hiroshiba.jp/) 立ち絵：わたおきば(wataokiba.net/) BGM：MATSU「レトロな置時計」(dova-s.jp/bgm/play14598.html)
【ウォーハンマー40K】メカニカスとネクロンの新コンパトの内容紹介
Переглядів 3,5 тис.Рік тому
追記：メカニカスのコンバットパトロールの値段は￥21,500、ネクロンは￥21,000で発売されました。 ※誤解を招きそうなサムネイルになってしまいましたが、バトルレポートじゃないです 日本ではバトルフォースが発売延期されているいるので、 気分転換に新コデックスを控えた2勢力の新しいコンバットパトロールについて触れていきます。 00:00 まえおき 00:45 メカニカス 02:08 ネクロン 05:19 まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ＜主な使用ソフト・素材＞ 編集ソフト：AviUtl 音声読み上げソフト：VOICEVOX もち子(cv明日葉よもぎ) (voicevox.hiroshiba.jp/) 立ち絵：わたおきば(wataokiba.net/) BGM：STAR DUST BGM(stardustbgm.com)
【ウォーハンマー40K】「イアンデンの攻防」第二次ティラン戦役 part_3
Переглядів 10 тис.Рік тому
【ウォーハンマー40K】「イアンデンの攻防」第二次ティラン戦役 part_3
【ウォーハンマー40K】「クラーケンの襲来」第二次ティラン戦役 part_2
Переглядів 8 тис.Рік тому
【ウォーハンマー40K】「クラーケンの襲来」第二次ティラン戦役 part_2
【ウォーハンマー40K】「イチャールⅣの反乱」第二次ティラン戦役 part_1
Переглядів 7 тис.Рік тому
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【ウォーハンマー40K】「マクラーグの攻防」第一次ティラン戦役 part_2
Переглядів 13 тис.Рік тому
【ウォーハンマー40K】「マクラーグの攻防」第一次ティラン戦役 part_2
ウルトラマーに栄光を！！！
日本でウォーハンマーは人気？
今のところはマニアックな趣味といった感じですが、だんだん人気が出てきている気がします。 ウォーハンマー製品を販売する店舗は増えてきていますし、アシェット社の ”WARHAMMER 40,000 Imperium” は日本でも刊行されプレイヤー人口の増加に寄与しました。 英語を読むのが得意ではない日本人が多いため、ブラックライブラリーの小説の日本語訳が発売されれば、もっとこのゲームの世界観の面白さに気づく人が増えるのではないかと思います。
サカーンの様なサラマンダーマリーンがどんどん出てきてほしいな…(なんてね)
彼は一般人に近づくときに銃をしまってヘルメットを脱いでから話しかけるという、人の心がわからないとできない行動ができているのがすごく好感持てますね
もうさァッ無理だよ皇帝も帝国も理解ってくれないんだからさァッ！
皇帝は息子たちの気持ちをもっと勉強しないとさァッ
兵団を作る経緯だってかなり苦難の連続だったのに 何一つ報われることがないのが悲しい
最初に創られたメンバーが1000人で、その後増員されても肉体変化で1000人くらいに減り、ソーティアリウスに転移した時点でも約1000人 名は体を表すというのがこんなに悪い方向で実現しなくてもいいのに…
失われた2兵団も資料あるなら是非解説をお願いします！
2つの兵団について明確な情報はないですが、小説などで少しだけ匂わせがあったり、海外掲示板の考察とか、そういうものなら紹介できるかもしれません。動画のネタのひとつとして考えておきます
ラスも、まあ・・・恨まれてもしゃーないとしか・・・ブラッドレイブンは期限は果たしてサウンザンドサンなんだろうか
ラスの立場からしたらサウザンドサンが怪物に変異するの見ちゃってますし、プロスペローも皇帝の命令（）で粛清しに行ったので間違ったことをしてるわけじゃないんですけど、サウザンドサンに同情的な視点から見るとどうしてもヘイトは向きますよね ブラッドレイブンがサウザンドサンの起源というのは小説などで仄めかされていますが、明言はされていないですね 面白い説なので、そうだったらいいなーくらいに思っています
投稿お疲れ様です。サウザンド・サン視点だと、総主長同士争わせる節があった皇帝の下で、兵団は創設から問題を抱え出遅れ。 自分たちの優位性を示す方法がサイキックしかないと追い込まれてるところにニカイアでのサイキック批判と禁止。 そしてプロスペロで問答無用で住民もろとも抹殺されかかる。 そもそも出身の惑星プロスペロがサイカーの隠れ里でサイキック批判に対する反発と敵愾心の根を張っていただろうことを考えると、 まぁ、そうもなろうというのが大体サウザンド・サン。
プロスペロという惑星出身者としてもサウザンドサン兵団としてもコンプレックスを抱えている中で、皇帝も特にこれといったケアをしていないどころか兵団の解体も示唆したりと、着実に追い込まれていきましたね。
劇中でイムーラがなぜタイタスを「同類」とみなしているのか 理解するのに非常に役立つバックストーリー解説でした。
もともと40Kを触っていた方でも、サウザンドサンの設定を知らないとイムーラの発言が意味不明だろうなと思って作ってみました。役立ったなら幸いです。
皇帝一家一人ひとりに対しての尊厳破壊に定評がある40K... マグヌスはウェブウェイ計画を知らないからこんなことになったけれど、もし知ってても別路線で相当お辛い境遇になるだろうなぁ（ウェブウェイ計画成就でこれまで認可されていたナヴィゲーターとアストロパス含めサイカー全員無用の長物、良くて黄金の玉座の燃料、最悪サイカー全員殺処分...)
マグヌスは黄金の玉座に座り続ける役割を想定してあえてサイカーとしての才能を持たされた可能性があるみたいなので、情があったとしても、皇帝からすれば究極的にはマグヌスは道具だった可能性も… もちろんそれは他の総主長たちにも当てはまるわけで…
マグヌスの行動が地獄への道は善意で舗装されているになっちゃったのが辛いですね。
総主長たちの中でも賢い方だったマグヌスが、取り柄のサイキックで役立つことで父に認められたいというある意味で幼稚で人間的なことをしていった結果がコレなのはやるせないですね。
なんかもう、やることなすこと全部裏目に出ちゃったんだよな これも全てティーンチの仕業なんだ
おのれティーンチ！
マグヌスの分たれた善の魂と、忠誠派にとどまったサウザンドサンの団員が融合してグレイナイトの初代至高騎士団長になる展開が熱すぎる 何か一つでもうまくいけば忠誠派になってたかもしれないってのが悲しい
マグヌスやサウザンドサンのすべてがティーンチの思い通りになったわけじゃないのがせめてもの救いでしょうか 忠誠派に残る道を丁寧に潰されていきましたねぇ…
大逆した兵団の中でも悲惨な境遇だよね
もともと皇帝への叛意は（黙ってサイキックの研究を続けた以外は）無かったのに、ティーンチにいいように弄ばれましたね
おお、動画お待ちしてました！ こうしてみると、今までマグヌス善意で期待裏切り過ぎでは？と思ってましたが、ちゃんと前段階で混沌との契約やら皇帝の警告やらあったんですね… それを禁じられたサイキックで地球にデーモン専用出口を空け技術者数千を吹っ飛ばしさせ参じたら、そりゃあ皇帝も激おこになるでしょう。 でも、流石に可愛そうになったのか突如生まれた善の半身が皆サイカーな兵団を任される様になったのは、救いなのか罰なのかどっちなんでしょう…？
マグヌスの行動は善意だけでなく、自分なら（ある意味皇帝以上に）サイキックをうまく扱えるという傲慢と虚栄心もありましたね。結果、皇帝の長年の計画をご破算にしてしまったので… マグヌスの一部とサウザンドサンの生き残りがグレイナイトの初代団長になるのは確かに皮肉かもしれませんね。
何度見ても古代から人類を知っているはずの皇帝が、弱い者達を弾圧する独裁者になっていって、人類の戦争史をそのまま再現してるから、謀反されるのは自業自得だと思う。
皇帝はケイオスやその誘惑につながる可能性があるサイキックを警戒していたので、サイカーに対する風当たりは強くならざるを得ないかもしれませんが、もっとうまくやる方法はあるんじゃないかとは思ってしまいますよね。
サウザンドサンの悲劇は善意から始まっているのが救いが無いですね。 アーリマンも仲間を変異から救いたかったのに結果的に灰にしてしまった。 モータリオンは反サイカーが強すぎて自分の兵団内でもパワハラしてましたからね。 それが原因でティファウスに嵌められてナーグルに仕えることになったので自業自得ですが。
彼らのやることなすことみんな裏目に出て、ティーンチはさぞご満悦でしょう。 確か、ライブラリアン志望だったティファウスが自分の才能を生かす道を閉ざされてモータリオンを恨んだんでしたっけ。サイカー問題は30K時代に厄ネタばかり残しましたね
アーリマンは唯一の肉親だった弟(オルムズド・アーリマン)を変異で亡くしてるからなぁ……サウザンドサンが結束力がかなり強い兵団なのも有って家族って意識が強かったろうし、また家族を変異で失うことに耐えられなかったんだろうな
アーリマンのアーマーには母親から兄弟に贈られた金と銀のバッジが埋め込まれているという設定もありますよね ルブリックの儀式の結果、兵団から追われ、儀式を一緒に実行した仲間の中にも騙されたと思って彼を付け狙う人物がいたりと散々なことに…
マグヌスに関しては功罪あるからどっちとも言えないけどな・・・。ホルスも一枚嚙んでいるし。 ただ、彼が残した体系の情報は後に役立つ事になるけど・・・ゲートウェイの問題は浅はか過ぎたね・・・。 反サイカーの中にモータリオンがいたのは面白い。後には大逆側に着く人間だけど。 それ以上に皇帝の動きが正直クソ過ぎる。一番の問題点はコイツだと言いたいｗ。
モータリオンが育った星はサイキックを使う残虐な異種族に支配されていたので、彼はサイカーを嫌っていました。 マグヌスに対しても恨みがあったとかではなく、サイキックを使っているうちにその異種族みたいに内面が堕落するのではないかと懸念していたようです。 皇帝は…先の事を見据えすぎてて足元が疎かにし過ぎている感じがありますねぇ
@@takane_wh40k 大逆側に着いた総主長の何人かは皇帝のクソムーブにブチ切れてついていますしね。でも総主長達は皇帝の性格の一部だと思うとまあ、皇帝の動きも納得の部分もあるのですがｗ。
サウザンドサンズ派の私はマグヌスは本当に可哀想な総首長だと思う父である皇帝がサイカーであるなら同じ力を持つ息子を導いてあげれば帝国はもっと強固になっていただろうに………… 皇帝、ホルス他大逆派、マグヌス達の行動は全ては神の手のひらの遊戯でしかないのかな？ そしてサイカー反対派のモータリオン、あんたも別の神の力によって大逆派堕ちたんだけどね（笑）
皇帝も一応助言やら警告は度々していたみたいですが、危険だからほどほどにしとけくらいの意味合いのもので言葉足らず過ぎて…詳しく説明したところで危険性を理解しないと思ったのか、やめとけと言っておけば盲目的に従うと思ったのか何なのか…… サウザンドサンが堕ちていく過程はティーンチの謀略を司る暗黒神としての本領発揮といった感じですね
この動画から何箱かコンパトか新しくなりましたね、ネクロンやダークエンジェル等買っておけば良かったと後悔した箱が多々ありました、１０版初期勢数箱のコンパトより２０２４年のソロリタスやタイエンパイヤなどのコンパトの内容の方がビークルとかも入っていて正直羨ましいですわ
10版コデックスの発売に合わせてコンパトも入れ替わっていきましたね 正直前の内容の方が…と思えるものも確かにありますよね、ビークルが入っている方がお得感があるというのも確かに…
タイタスの今までの人生を非常にわかりやすくまとめていて、すごい動画でした！ お疲れ様でした。
ありがとうございます、参考になったなら幸いです！
もうウルトラマンキングかゲッターエンペラーでも呼んでこないとこの宇宙どうしようもないのでは？剪定事象待ったなし。
物量チートには能力チートをぶつける的な？ 宇宙がヤバイ
純粋な疑問なのですが、たかねさんのメインアーミーはなんですか？
ミリタルムで遊ぶことが多かったですが、10版になってからはサウザンドサンも結構使っていますね。 2000pt以上の編成が組めるだけのミニチュアを持っているのはこの二つとスペースマリーン、ネクロンです。
ナイトとダークエンジェルは買うのもありだな～と思いつつ、まだ出てない10版コデックスに合わせて追いバトルフォースが来る可能性高そうだし･･･って思ってます。 グレイナイトとか来てくれないかなぁ
やっぱりナイトとダークエンジェルは人気高そうですねぇ。 次に出る新コデックスはミリタルムとアエルダリの予定みたいで、グレイナイトはもうちょっと先になりそうですね… ケイオス勢も控えてるみたいなので或いはそれに続いて来る可能性も…？
ミリタルムは年明け一番にコデックスが出るのでバトルフォースも一緒に出ると思います 正直、今年のバトルフォースはいまいちパッとしない気が・・・
私の個人的な本命はまさにそのミリタルムですね パッとしないとまでは言わないですが今情報が出てるものだけ見ると、まだ控えがあるんでしょう？って期待はしちゃいますよね…
初めてのバトルフォースになるので欲しいものを買いたいですねぇ… ダークエンジェルのターミネイターとか見た目好きなので欲しいですね
デスウィングナイトとか名前の通り重厚な騎士って感じでカッコイイですよね！ にしても初バトルフォースですか！安い買い物ではないので、くれぐれも無茶はしないようにしましょう… 今から道を踏み外すと戻れなくなります
投稿お疲れ様です。 せっかくスペースマリーンⅡで盛り上がったのにウルトラマリーンすらないと言うのは･･･と思ってましたが、 以前の年始バトルフォース追加のときもウルトラマリーン後に回ってましたか。全く年末年始はお金の使い方が難しいものですね。
ウォーハンマー以外にもなにかと出費が大きくなりがちな時期ですから、どうしても欲しいというモノがなければ見送るのも手ですよね… 少なくとも私はミリタルムの更新に伴って出るであろうデスコーアアーミーセット（もしくはバトルフォース？）分の資金は残しておきます。
追いバトルフォースでスペースマリーン２対決ボックスみたいなの出ないかなぁ
@@template8225 追いバトルフォースって怖いです、去年出るであろうアーミーを予想して幾らかかるか計算してお金を貯めて貯めて狙いのバトルフォース買えたぁ〜やったぁ〜！！となった後にカストーデスとオルクのおかわりが来て倒れそうになったのよ
@@ナル様-t6u 週刊ウォーハンマーから入った身なんでバトルフォースなんていくらでも来てほしいですけどねｗ
この中で買うなら以前買い逃したナイトもしくはダークエンジェルかな？ネクロンはクタンとオーヴァーロードを単品で買っても良いし、タウとソロリタスはやらないから除外かな？ もしも何も買えなかったら今年や去年今現在売っているバトルフォースを購入してもいいしいい加減アルティメットを買うのもいいかもね？とにかく焦らない
私もその二つ狙いになりそうですが、どうしても欲しいというほどでも無いというところ… アルティメットエディションはテレイン含めると約8万円以上のミニチュアが入っているので、なかなかおかしい箱ですよね。ウォーギアを自由に選べないという欠点はありますが
@@takane_wh40k何度か動画を見返して狙っているダークエンジェルバトルフォース買って戦団を増強するなら先に出たデスウィングセット箱を買って置くべきだったと悔やみましたあの頃はカストーデスとオルクのバトルフォースも出るしで色々な意味で大変でした インペリアルナイトはあっちこっちのお店で予約が出来たら２箱買えば２０００ｐｔ戦が直ぐに出来る強みがありますね、ヴァリアント級とクエストリス級かアーミジャー２機増強で３０００Ｐｔも夢じゃないかな？ 上の２つの内片方だけの購入ならＡＯＳでも気になっているバトルフォースがあるけど買っても置物と化す可能性が高すぎて悩みますね １番怖いのが今年春に泣かされたカストーデスとオルクとかの追いバトルフォースの存在でティラニッドが来た日にゃ資金枯渇待ったなし！なんですよ（泣）
ここまでしっかりした設定があったとは…！ウォーハンマー自体ほぼスペースマリーン1の知識しかなく2クリアするまでほぼそのままの知識量でいたので。クリアする前にこの動画に巡りあってたら、より良いものに感じたんだろうなぁ…！ キャンペーン、もう一周しようかなぁ…！
昨日クリアしましたが、いやはや楽しかった……！ 初めて触れたWarhammer 40,000シリーズですが、今後も情報追っていきたいと思います。 ちなみにタイタスさんは、「スペースマリーン」シリーズ以外のゲームや小説といった媒体にも出てくるキャラクターなのですか？
世界観が独特で、よくわからない会話とかもあったかもしれませんが、楽しいと思っていただけたならよかったです！ 残念ながらタイタスさんは「スペースマリーン」シリーズだけのキャラクターです。本家のミニチュアゲームの発売元が出版している雑誌で紹介されたタイタスさんの略歴が、今回の動画で取り上げたものですが、それ以外には彼が登場する小説等は今のところないですね
@@takane_wh40k 独特でわからない部分も多かったですが、戦闘の迫力がそれを完全に上回る面白さでした！ 今はこのチャンネルの過去動画等や他サイトの情報などを漁っております。 タイタスさんはスペースマリーンシリーズのみのキャラなんですね。教えていただき、ありがとうございます。 めちゃくちゃ活躍してたので、仲間のスペースマリーンと比較しても化け物なのかと思ったのですが、関連資料見ているとスペースマリーンの中では上位層であれ、完全に飛び抜けてるわけでもなさそうなのが恐ろしいと思いました……
今はマルネウス・カルガーが頭でしたっけ？ 軍事バカではなく政治的にも動けるというのは、まるで古代ローマのあの御方みたい。
ダークエンジェルといえば麻宮騎亜先生の漫画。打ち切られたような終わり方だったんで、(えっ？これで終わり？)と思った記憶があります。
妻帯が許されているらしいけど、妻子の方は延命措置はとられないのかな？
そのあたりはどうなっているのかわかりませんが、何か功績を立てれば家族も何らかの処置は受けられるかも？ マリーンの長い人生を妻や近しい家族と長い間過ごせるのか、さらにその子孫と過ごすことになるのかというのは確かに興味深いですね
ご統治精神に満ちた善良戦団
なんか未知のヤバい勢力を押し留めてそうだ……
なんか変人揃いの中割と常識人枠のスペースマリーン
タイタスがデスウォッチ時代右肩青じゃないのそういう事か・・・
第1兵団に秘密はない！良いな?
ハイソノトオリデス(棒読み)
The Space Marine hypnotic indoctrination process usually involves wiping the recruits' memories and erasing any ties to friends and family they left behind to serve the Emperor and the Imperium. The Salamanders are a rare exception, as they do not wipe their recruits' memories and spend a lot of time with their families between deployments. This is what motivates them to go to such lengths to rescue civilians, because an Imperium without its people is simply a dead Imperium.
While many other Marines have become superhuman in terms of humanity, Salamanders retain their familial ties. The contrast with their slightly scary appearance makes them unique and attractive.
フィギュアではなくTPSゲームの方で気になったので色んなとこで過去の設定解説動画を漁らせてもらってます サウザンド・サン(?)のマリーンに中身が無いっていうの設定再現だったんですねえ(ティラニッドの血しぶきを散々見た後だったので初見は逆に驚きました) 同じテーマでも投稿者さんによって意外な情報が出てきたりするのが嬉しい
どんな入り口からでもウォーハンマー40kに興味を持っていただける方が増えるのは大歓迎です！ スペースマリーン２はゲームとして面白いですし、設定もしっかり再現されていて40kファンも満足できる内容でした 80年代からあるシリーズなので膨大な設定が存在していて、ファンでも人によって思い入れのある勢力が違ったり知識の範囲が違ったりします。なので同じことついてに語ろうとしても人によって着眼点がちょっとずつ違っていて面白いというのは確かにありますね
emperor bless the Imperial Navy, lets celebrate the supreme sacrifice of Dominus Astra!
The Navy’s demise was tragic, but it bought precious victory! Now they will be with the emperor!
1番好きなスペースマリーン
ウォーハンマー知らなかった者なのですが。割とステラリスとかの居住地惑星を破壊されるのを見ているしかないが手だてを何としてでも用意して辛うじて取った勝利というのに近い物を感じれました。 スペースマリーンすげぇ・・・（語彙力）
スペースマリーンの中でもウルトラマリーンは特に高名な戦団ですが、それが宇宙軍や惑星防衛軍などの助けを借りつつ全力で戦って、ギリギリもぎ取った勝利でした！
カインとかアスリアンとかスラーネッシュとかTotal war WARHAMMER3にも登場するワードが出てくるのが気になる。 あのファンタジー作品とこのSF作品にどんな繋がりがあるんだろ。
もともとTotal war Warhammer シリーズの舞台になっているファンタジーの『ウォーハンマー』がミニチュアゲームとして商品展開されていて、そのSF版として出てきたのが『ウォーハンマー40,000』です。 二つの作品の世界に直接の繋がりは無いですが、スラーネッシュなど渾沌の神々やディーモンは時空を超越していて、どちらの世界にも存在しています。 ファンタジーのハイエルフと40,000のアエルダリはどちらも種族として衰退しつつあるなど、ファンタジーの方から大まかな設定やテーマが引き継がれている部分も多いですね。
@@takane_wh40k そんな関連があったんですね。 自分が親しんできたゲームと意外な接点があって面白いです。 解説ありがとうございます。
スペースマリーン2でこのシリーズ知って、この動画に辿り着いたけど、最初のステージで出てきてたエイリアンは「貪食する群れ」だったんだな。
貪食する群れ…Stellarisですかね？ スペースマリーン2だと説明が少ないですけど、ティラニッドはその言葉にふさわしい種族ですね。
２の冒頭で出てきたエイリアン以外にも色んな種族と戦争してるんだな。 結構宗教臭いし、人間側もステラリスの分類で言ったら「狂信的な浄化主義」みたいな感じの好戦的でヤバめな宇宙帝国なのかな。
この世界の人類は基本的にすべてのエイリアンと戦争状態ですね。ティラニッドみたいな交渉の余地がない脅威相手に共闘することはたまにありますが。 人類の帝国はディストピア設定をとにかく詰め込んだような激ヤバ国家ですね。