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正直、ゲーム三昧で不健全なことしてたらそりゃこうなる

ハンターは捨てたのに金にもならんしょっぽい承認欲求は捨てられないのな

本当か知らんけど、冨樫は｢仕事で溜めたストレスを別の漫画を描いて発散する｣とかいう意味不明な話を聞いたことある漫画人間らしいが……

どんなにお金稼いでも取り返しのつかない体の不調って怖すぎる。 健康第一。

もう続きは小説にでもしとけよ

車運転するのも嫌。出歩くのも嫌。旅行なんてしたくない。 家にいるのが一番安心ってなるんよな。 無理すれば必ず痛みとなって返ってくる。それが出先だったら最悪。 苦痛を嚙み殺して必死に帰路につかねばならなくなる。

コアファイターとBパーツ交換して―よな

今回の10話分の掲載分　背景の書き込みもとんでもなかったから背景アシスタント班が結構苦労してるんだと思う。それ書いた後も文字入れしたり加筆修正したりするわけだし

冨樫がこだわりにこだわって書いてるのを知って実際ジャンプであれだけすごい漫画書いてるの知ったら批判なんてできないと思うんだけどな。今の冨樫に文句言ってる奴マジでみんな頭悪いよ。冨樫はあの書き方でいいんだよ。あんな天才日本に指で数えられるほどもいねえんだよ

ワンピースが当たり前のように隔週掲載してるし、呪術の後半も隔週だった 人気漫画の特権っぽいが、ハンターハンターも隔週にしてほしい 1話の密度が異常に高く、話も難解だし、読者は大盛り上がりしてるから、1週じゃなくて2週かけて読みたい どうせ休載するんだから

どんな大金あっても腰は治せないっていい学びになりました

神経系じゃないのかな？

腰痛めてしまったときはそんなに大したことはなかったのに・・・ 元には戻らず治らずに仕事で椅子に座っているせいなのか悪化していき最終的にはぎっくり腰のようなことになってやらかしたときに激痛が走るようになり、 くしゃみで腰が痛かったりします。本当にやばいので重い荷物はに元の隣にしゃがんでそこから持ち上げるようにしましょう。 立ち上がった状態から重たいものを持ち上げることは本当に危ないです。

腰痛で起き上がれないの経験してから腰が痛いっていう人への理解深まったし優しくしたいよね、本当…

腰は若い時から筋肉を鍛えないと…

何よりも予防が大事。腹筋＆背筋、腰を回す運動なんかをして、腰周り筋肉が硬直しないようにする。 下に置いてあるものを取るのに前屈みにならないように膝を曲げ腰を落とすようにして取るとか、クシャミをする時に膝と腰を少し曲げて衝撃を逃げすようにするとか、予め腰サポーターを用意しておいて重い物を持ったり腰に負担が掛かる作業をする時に必ず巻くとかも重要。 後は腰をやってしまった時や違和感がある時は、治るまで安静にする事。悪化させるだけなので「絶対にストレッチはしない！」

ヘドバンして痛めてしまったクビの痛みに30年間ずっと悩まされて苦しんでる… バンドしてた若き日の俺よ、何てことしてくれたんだってなってる…涙目

ぎっくり腰は、ヤった瞬間に「ヤバい」と「ダメだ」を知覚する マジ、クシャミ1つで「地獄」見るんだぜ 寝ていても無意識に寝返りしたら、激痛で飛び起きるほど・・怖くて寝られない 「ぎっくり腰の痛み」は「股間強打」した時とはまた違う激痛なんだよ！・・共に「地獄の苦しみ」に違いはないが ちなみに俺の経験則で言うと 激痛ランキング１位が「尿道結石」2位が「股間強打」３位が「ぎっくり腰」かな～ 今でも、起床後に「軽い準備運動してから」でないと、出勤するのが怖い

1番つまらん編が最低50回続くんか…

描くスイッチが入った感じだろうか。脚本重視だから展開決まったら原稿上がるのは早いだろう。やったぜ

もう漫画は数名の画作り担当に任せて 自分は病室から寝ながら進行指示を出して 創作する体制とかにしないと あとで痛い目を 作り手側も読者も見ることになる。

自分で描ききるのが漫画家としての矜持的なこと言ってたけど 普通に制約と誓約な気がして来た

こんなに描いてるのは冨樫自身も楽しくてノッてる気がする 暗黒大陸で今までの撒いた伏線とか因縁みたいなのほぼ回収して暗黒大陸まで移行できそう

腰じゃないほうは調子良いのかな

これが冨樫の制約と誓約か…

20代の時にギックリやったけど50過ぎた今になっても腰がだめ。 くせになっててたまにやるけど、まじで動けなくなる。這って歩く事すら出来なくなる。 痛み止めの薬を飲んで耐えるしかない。健康ってほんと大事。腰は大事。

私も腰痛持ちだから、冨樫先生の気持ちはよくわかる💦 腰の痛みが酷い時は歩くどころか立つ事すらできずに ほふく前進してトイレに行き、何とか辿り着いたら、 そこに断崖絶壁の如くそびえ立つ便器によじ登るのに これまた一苦労😅

腰を完全にぶっ壊すとマジで動けなくなるからな・・・ 腰付近の骨に、鉄の箸が何本もぶっ刺さってると想像してくれ その状態で動き回れるかどうか・・・

ぎっくり腰で苦しいときに、くしゃみしてみ。死ぬぞ。 あまりの衝撃にうんこ漏らしたわ。しかも立てないからもうどうしようもない。

でも例え作画担当の漫画家さんが決まって描き始めたとしても 「上手いけど違う」 「冨樫の絵がいい」って絶対にあるから難しいんだろうな

腰痛めたら早めに自分に合う整体師見つけるのが大事なのよね

無理せず週刊から季節連載に変えてたら2年は連載出来てたのよね

命削ってるクラピカより、読者の方が寿命削れてそう

冨樫先生を治すためにグリードアイランドに入りたい

まぁもう今絵も汚いしそもそも流れ分からんし良いよ

今思えばゲームをやってたのも体が不自由でストレスを発散させる為だったのかもしれないし、ファンを心配させない為に誤魔化してたのかもなぁ・・・・。 正直、漫画家の生活って、あまり健康に良くないと聞くし、冨樫先生も年を重ねてるから不安なんだよな・・・・。

冨樫って葦原以上にやばいん？

私もヘルニアですが腹筋と背筋を鍛えろと言われてそれを実践したらだいぶ楽になりました！

本人達さえ良ければ原作:冨樫義博 作画:石田スイ とかで描きまくって欲しいんだが… まぁ何がなんでも自分で描きたいからの今なんだろうけど

腰いわせまくったわい、腰回し運動が割とマジでよくなる。ただバランスとり直しになるから一時的に腰痛が出てそっからぎっくり腰や腰痛が出なくなった。　鍼灸整体とかもまじでよかった。（手技技術や相性もある）相性合うものや原因を探せる実力の人に会う縁とかも。　腰に注射とかいろんな治療もしたけど結局日々のセルフケアと相性と腕の良い療術師さんに合えるかどうか。

この女　泣いてるだろ…構文ほんとすき

自分も40でヘルニアをやってしまって健康の大事さを知った... 子供の「抱っこ！」のお願いを聞けないのツラすぎる

結局なんて名の腰の病気なんだ？

二十歳過ぎにぎっくり腰やって真面に治療しなかったら膝壊した時に一日数回腰がギクってなる様になって身体は絶妙なバランスで成り立ってるのを実感した。(膝の手術したらギックリ腰は改善された) 今久しぶりに腰痛発症しているけど今回は何がきっかけかが分からないから気の付けようがない...............

流石にこんな酷い状況じゃ編集さんも無理に続けろよ、とは言わんでしょ それでも続けたいなら人に頼るの苦手なんていってないで他人に作画頼むしかないよ

大天使の息吹使いたい

健康はどんなに金があったって買えないんやで……

腰をヤるとマジで苦労するぞ(ぎっくり腰3回、腰痛数え切れず。そして、現在坐骨神経痛を発症、再発中

いやもう休ませてあげなよ。

幽遊白書の時は今から30年以上前だから、アーロンチェアとか良い椅子に座って描くってこと自体、プロでも知らない人は多かったと思う。下手したらコタツに胡座とかで描いてた事もあったのでは。 今なら椅子にお金かけるの分かるけど、週間連載漫画家が試座しに行く時間があったとも思えない。 自分は10年前に20万のハーマンミラー買ってずっと使ってる。まだまだ現役で使えるで。腰は痛めた事ない。 座り仕事の人は20万は高いけど、医療費やら考えたら先行投資で絶対に高くて良いやつ買っといた方が良いよ！