ひでちゃんねる【数学 入試とか模試の問題を解説】
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2024 岡山大学 文系4《微分法と積分法》数学入試問題をわかりやすく解説
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2024 岡山大学 文系4《微分法と積分法》数学入試問題をわかりやすく解説
2024 岡山大学 文系3《ベクトル》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 2922 години тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に岡山大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:40 (1)の解説 02:21 (2)の解説 05:05 (3)の解説 07:32 (4)の解説 でお届けします。 問題のレベルについて ★☆☆☆☆・・・激甘。教科書の問題に毛が生えた感じ。 ★★☆☆☆・・・簡単。セオリー通りに操作するとだいたい解ける。 ★★★☆☆・・・普通。一部難しいポイントがあるけどなんとかなる。 ★★★★☆・・・難しい。完答できなくてOK。部分点を狙う問題。 ★★★★★・・・激ムズ。数学マニア以外は捨ててよし。 あくまで入試問題としてのレベルです。 チャンネル全体を通して統一しており、学年ごとや大学ごとに異なる基準ではありません。 ひで先生の独断と偏見で設定しています。参考にどうぞ。 ひで先生プロフィール ・現役高校教師...
2024 岡山大学 理系4《微分法と積分法》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 3344 години тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に岡山大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:40 (1)の解説 03:40 (2)の解説 05:40 (3)の解説 でお届けします。 問題のレベルについて ★☆☆☆☆・・・激甘。教科書の問題に毛が生えた感じ。 ★★☆☆☆・・・簡単。セオリー通りに操作するとだいたい解ける。 ★★★☆☆・・・普通。一部難しいポイントがあるけどなんとかなる。 ★★★★☆・・・難しい。完答できなくてOK。部分点を狙う問題。 ★★★★★・・・激ムズ。数学マニア以外は捨ててよし。 あくまで入試問題としてのレベルです。 チャンネル全体を通して統一しており、学年ごとや大学ごとに異なる基準ではありません。 ひで先生の独断と偏見で設定しています。参考にどうぞ。 ひで先生プロフィール ・現役高校教師 ・進学校での指導経験20...
2024 岡山大学 理系3《ベクトル》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 4637 годин тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に岡山大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:36 (1)の解説 03:50 (2)の解説 07:07 (3)の解説 でお届けします。 問題のレベルについて ★☆☆☆☆・・・激甘。教科書の問題に毛が生えた感じ。 ★★☆☆☆・・・簡単。セオリー通りに操作するとだいたい解ける。 ★★★☆☆・・・普通。一部難しいポイントがあるけどなんとかなる。 ★★★★☆・・・難しい。完答できなくてOK。部分点を狙う問題。 ★★★★★・・・激ムズ。数学マニア以外は捨ててよし。 あくまで入試問題としてのレベルです。 チャンネル全体を通して統一しており、学年ごとや大学ごとに異なる基準ではありません。 ひで先生の独断と偏見で設定しています。参考にどうぞ。 ひで先生プロフィール ・現役高校教師 ・進学校での指導経験20...
2024 岡山大学 理系2 文系2《場合の数と確率》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 3719 годин тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に岡山大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:47 (1)の解説 01:53 (2)の解説 04:33 (3)の解説 でお届けします。 問題のレベルについて ★☆☆☆☆・・・激甘。教科書の問題に毛が生えた感じ。 ★★☆☆☆・・・簡単。セオリー通りに操作するとだいたい解ける。 ★★★☆☆・・・普通。一部難しいポイントがあるけどなんとかなる。 ★★★★☆・・・難しい。完答できなくてOK。部分点を狙う問題。 ★★★★★・・・激ムズ。数学マニア以外は捨ててよし。 あくまで入試問題としてのレベルです。 チャンネル全体を通して統一しており、学年ごとや大学ごとに異なる基準ではありません。 ひで先生の独断と偏見で設定しています。参考にどうぞ。 ひで先生プロフィール ・現役高校教師 ・進学校での指導経験20...
2024 金沢大学 文系3《微分法と積分法》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 39714 годин тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に金沢大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:42 (1)の解説 01:39 (2)の解説 03:05 (3)の解説 05:02 (4)の解説 でお届けします。 この年の問題セットはこちらです。ぜひご覧ください。 ua-cam.com/video/ly6c4nTj7r4/v-deo.html ua-cam.com/video/VttwMaATrUM/v-deo.html ua-cam.com/video/UBGZVF8yHfQ/v-deo.html ua-cam.com/video/6ik03ndYfq0/v-deo.html ua-cam.com/video/SjbdbOdSN-8/v-deo.html ua-cam.com/video/LXHV9t7CrKI/v-deo.html ua...
2024 金沢大学 文系2《数列》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 28616 годин тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に金沢大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:33 (1)の解説 01:32 (2)の解説 04:04 (3)の解説 でお届けします。 この年の問題セットはこちらです。ぜひご覧ください。 ua-cam.com/video/ly6c4nTj7r4/v-deo.html ua-cam.com/video/VttwMaATrUM/v-deo.html ua-cam.com/video/UBGZVF8yHfQ/v-deo.html ua-cam.com/video/6ik03ndYfq0/v-deo.html ua-cam.com/video/SjbdbOdSN-8/v-deo.html ua-cam.com/video/LXHV9t7CrKI/v-deo.html ua-cam.com/vide...
2024 金沢大学 文系1《ベクトル》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 26919 годин тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に金沢大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:35 (1)の解説 01:43 (2)の解説 03:15 (3)の解説 でお届けします。 この年の問題セットはこちらです。ぜひご覧ください。 ua-cam.com/video/ly6c4nTj7r4/v-deo.html ua-cam.com/video/VttwMaATrUM/v-deo.html ua-cam.com/video/UBGZVF8yHfQ/v-deo.html ua-cam.com/video/6ik03ndYfq0/v-deo.html ua-cam.com/video/SjbdbOdSN-8/v-deo.html ua-cam.com/video/LXHV9t7CrKI/v-deo.html ua-cam.com/vide...
2024 金沢大学 理系4《極限》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 34421 годину тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に金沢大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:40 (1)の解説 01:46 (2)の解説 04:39 (3)の解説 05:37 (4)の解説 でお届けします。 この年の問題セットはこちらです。ぜひご覧ください。 ua-cam.com/video/ly6c4nTj7r4/v-deo.html ua-cam.com/video/VttwMaATrUM/v-deo.html ua-cam.com/video/UBGZVF8yHfQ/v-deo.html ua-cam.com/video/6ik03ndYfq0/v-deo.html ua-cam.com/video/SjbdbOdSN-8/v-deo.html ua-cam.com/video/LXHV9t7CrKI/v-deo.html ua...
2024 金沢大学 理系3《図形と計量》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 454День тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に金沢大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:40 解説 でお届けします。 この年の問題セットはこちらです。ぜひご覧ください。 ua-cam.com/video/ly6c4nTj7r4/v-deo.html ua-cam.com/video/VttwMaATrUM/v-deo.html ua-cam.com/video/UBGZVF8yHfQ/v-deo.html ua-cam.com/video/6ik03ndYfq0/v-deo.html ua-cam.com/video/SjbdbOdSN-8/v-deo.html ua-cam.com/video/LXHV9t7CrKI/v-deo.html ua-cam.com/video/XqOP45pcM5w/v-deo.html 問題のレベ...
2024 金沢大学 理系2《複素数平面》数学入試問題をわかりやすく解説
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ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に金沢大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:37 (1)の解説 02:40 (2)の解説 05:28 (3)の解説 でお届けします。 この年の問題セットはこちらです。ぜひご覧ください。 ua-cam.com/video/ly6c4nTj7r4/v-deo.html ua-cam.com/video/VttwMaATrUM/v-deo.html ua-cam.com/video/UBGZVF8yHfQ/v-deo.html ua-cam.com/video/6ik03ndYfq0/v-deo.html ua-cam.com/video/SjbdbOdSN-8/v-deo.html ua-cam.com/video/LXHV9t7CrKI/v-deo.html ua-cam.com/vide...
2024 金沢大学 理系1《微分法と積分法》数学入試問題をわかりやすく解説
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ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に金沢大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:35 (1)の解説 01:53 (2)の解説 10:13 (3)の解説 でお届けします。 この年の問題セットはこちらです。ぜひご覧ください。 ua-cam.com/video/ly6c4nTj7r4/v-deo.html ua-cam.com/video/VttwMaATrUM/v-deo.html ua-cam.com/video/UBGZVF8yHfQ/v-deo.html ua-cam.com/video/6ik03ndYfq0/v-deo.html ua-cam.com/video/SjbdbOdSN-8/v-deo.html ua-cam.com/video/LXHV9t7CrKI/v-deo.html ua-cam.com/vide...
2024 横浜国立大学 文系3《式と証明》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 560День тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に横浜国立大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:41 (1)の解説 03:14 (2)の解説 06:34 (3)の解説 08:11 (4)の解説 でお届けします。 この年の問題セットはこちらです。ぜひご覧ください。 ua-cam.com/video/Mui1g3jqV-g/v-deo.html ua-cam.com/video/NhfgxlDCR-U/v-deo.html ua-cam.com/video/4vmmZ-vW-nc/v-deo.html ua-cam.com/video/DQTRomi3Jt8/v-deo.html ua-cam.com/video/uI9pyfmuF9w/v-deo.html ua-cam.com/video/9tuohYh7OZ8/v-deo.html ...
2024 横浜国立大学 文系2《ベクトル》数学入試問題をわかりやすく解説
Переглядів 43614 днів тому
ご視聴ありがとうございます。 この動画は、2024年に横浜国立大学の入試で出題された問題について 00:00 オープニング&問題の全体概要 00:38 (1)の解説 04:06 (2)の解説 でお届けします。 この年の問題セットはこちらです。ぜひご覧ください。 ua-cam.com/video/Mui1g3jqV-g/v-deo.html ua-cam.com/video/NhfgxlDCR-U/v-deo.html ua-cam.com/video/4vmmZ-vW-nc/v-deo.html ua-cam.com/video/DQTRomi3Jt8/v-deo.html ua-cam.com/video/uI9pyfmuF9w/v-deo.html ua-cam.com/video/9tuohYh7OZ8/v-deo.html ua-cam.com/video/AsrLTP6D8...
2024 横浜国立大学 文系1《微分法と積分法》数学入試問題をわかりやすく解説
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2024 千葉大学 文系2《場合の数と確率》数学入試問題をわかりやすく解説
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КОМЕНТАРІ

  • @まる-c9q7g
    @まる-c9q7g 15 годин тому

    いつも助かってます! ありがとうございます!

  • @無名-m8p9d
    @無名-m8p9d 16 годин тому

    共通テストが終わってから一日一問解かせてもらってます。星5の問題に出会いたいものです。

  • @Kyotouni
    @Kyotouni 16 годин тому

    ⑵なのですが点Pを点Gと同一と見ても大丈夫ですか?

  • @eita9952
    @eita9952 17 годин тому

    すいません、質問なんですが (4)の2番、なぜCではなくPを使うのか教えて欲しいです

  • @tnrk-g9s
    @tnrk-g9s 19 годин тому

    図書いて初心に戻るのも大切ですね 覚えておきます

    • @hide-channel
      @hide-channel 17 годин тому

      ご視聴ありがとうございます。 そうですね。わからない問題に出会ったら、初心に戻りましょう!

  • @半ゆってぃ
    @半ゆってぃ 20 годин тому

    6人で千葉行くぞ🏃🏃🏃🏃

    • @hide-channel
      @hide-channel 17 годин тому

      おぉ!いいですね。 ぜひ6人で千葉大学行っちゃってください。

  • @優勝複勝
    @優勝複勝 21 годину тому

    この方の解説は痒い所に手が届いてるだけでなく冗長でない点が最も素晴らしい👏👏👏 投稿頻度が上がっていて嬉しい限り☺️

    • @hide-channel
      @hide-channel 17 годин тому

      コメント、とっても嬉しいです。 ありがとうございます!

  • @adiosminetrain1123
    @adiosminetrain1123 День тому

    係数(次数)比較のようにx+y=4 xy=3と解くのはどうでしょうか? 答えは出ても記述が✖️ですかね

    • @hide-channel
      @hide-channel 17 годин тому

      そうですね。 x+y=4,xy=3は「答えのうちの1つのパターンを見つけた」というだけで、他にも等式が成立するx,yがあるかもしれません。 ということで、残念ながら記述が❌です。

  • @tnrk-g9s
    @tnrk-g9s День тому

    10,000人おめでとうございまーーす!!!

    • @tnrk-g9s
      @tnrk-g9s День тому

      今年もお世話になります

    • @hide-channel
      @hide-channel 17 годин тому

      ありがとうございます! いつも応援ありがとうございます🤗

  • @user-xh2lv7xc7f
    @user-xh2lv7xc7f День тому

    遅くなりましたが1万人おめでとうございます!🎉 何年も継続して投稿できていてリスペクトが止まらないです! 無理ないように頑張ってくださいね 応援してます

    • @hide-channel
      @hide-channel День тому

      なんと嬉しいコメントでしょう。 ありがとうございます。 視聴・応援してくださる皆さんのおかげでここまでやってこれました。 まだまだこれから!がんばっていきます💪

  • @幻の通行人
    @幻の通行人 День тому

    めちゃめちゃ解説分かりやすかったです!!ありがとうございます! 阪大の過去問の解説もっとお願いしたいです!

    • @hide-channel
      @hide-channel День тому

      ご視聴ありがとうございます。 申し訳ないことに、阪大の過去問をさらに遡る余裕がありません。 名古屋大学や東北大学なんかも見てくださると勉強になると思いますので、まずはそちらでお願いします。🙏

  • @fem1ru711
    @fem1ru711 2 дні тому

    他の人の解答だと1-1対応とかでxy平面でない平面に落とし込んで数えているパターンが多かったのですが、この解答は元の座標平面で格子点の数を数えるため視覚的にわかりやすくてよいです👍🏻

    • @hide-channel
      @hide-channel День тому

      それはよかったです! エレガントさよりも、受験生が自然に選ぶと思われる解法を選んでいます。

  • @鳥iii
    @鳥iii 2 дні тому

    この方の動画最新からずっと解いてるけどやっと完答できた、、、気持ちいい!

    • @hide-channel
      @hide-channel День тому

      ご視聴ありがとうございます。 そして完答おめでとうございます👏 👏 👏

  • @ケンケン勉強
    @ケンケン勉強 3 дні тому

    (2)の(ⅱ)で判別式Dが0以上の条件を使っていますが(ⅰ)(ⅲ)の時は使わなくても良いのですか?どちらもX軸と共有点を持っていたので必要なのかなっと思ってました

    • @いくらおむすびIKURA06SUBI
      @いくらおむすびIKURA06SUBI 2 дні тому

      (i)、(iii)の場合f(1)とf(2)の間で符号が変わっているので確実にt軸と共有点を持つと言えます。したがって、判別式の条件を考慮しなくてもよい(それより厳しい条件をかけている)ということになります。

    • @ケンケン勉強
      @ケンケン勉強 2 дні тому

      @ なるほど!わざわざ返信ありがとうございます♪

  • @KSTA846
    @KSTA846 3 дні тому

    一問ごとの配点ってどんな感じですか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 3 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 配点は (1)7点 (2)8点 (3)10点 (4)15点 (5)10点 です。

    • @KSTA846
      @KSTA846 3 дні тому

      @@hide-channel ありがとうございます

  • @山下大賀-o9g
    @山下大賀-o9g 3 дні тому

    0:28 0:28

  • @rbk9621
    @rbk9621 3 дні тому

    共テ終わって、記述数学ブランクをすごい感じている今日この頃でございます。 ⑴の記述についてなのですが、原点での傾きを2とだして、グラフを示せばすぐ答え書いちゃって大丈夫なのでしょうか

    • @hide-channel
      @hide-channel 3 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 もちろん場合分けして詳しく交点の数を調べ上げたり、交点を実際に求めたりすると、説得力は増します。 ただ(1)であるということを考えると、求められる解答はこのぐらいで十分でしょう。

    • @rbk9621
      @rbk9621 2 дні тому

      ⁠@@hide-channel返信ありがとうございます。確かに⑴ですもんね、ありがとうございます!また疑問点あれば質問させていただこうと思います!

  • @sya1214
    @sya1214 4 дні тому

    (4)で条件を満たすならばg(x)=0となるときf(x)<0であると考え (3)と同様に場合分けを行い3+√6<a<8となりました。 なにが間違っているのでしょうか

    • @hide-channel
      @hide-channel 3 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 まず一つ目に、(4)で満たすべき条件は f(-1)≦0 かつ f(6-a)≦0 です。 この条件を考えるにあたり、−1と6-aの大小関係を気にする必要はないので、(3)のような場合分けは必要ありません。 どうですか?わかりそうですか?

    • @sya1214
      @sya1214 2 дні тому

      @ 対偶を使っていないから全く違う考え方だと勘違いしていました。確かに場合分け必要ないですね! 答えに=がつかなかったのは不等式に=をつけ忘れたからですね...

    • @sya1214
      @sya1214 2 дні тому

      いつも分かりやすい解説ありがとうございます。おかげで前回は7割超えれました!これからも頑張ってください😊

  • @iearn6316
    @iearn6316 4 дні тому

    最後誰がとけんねん

    • @hide-channel
      @hide-channel 3 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 賛成🙋これを時間内に解くことはほぼ不可能でしょう。 きっと満点防止のためにこのような問題が出題されます。

  • @user-bk4927
    @user-bk4927 4 дні тому

    最後の問題理解できて気持ちいい

  • @user-bk4927
    @user-bk4927 4 дні тому

    ラストの問題場合分け面倒くさいな

    • @hide-channel
      @hide-channel 3 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 こんなに場合分けあると、間違ってるんじゃないか・・・と心配になります。

  • @hosiimo5433
    @hosiimo5433 4 дні тому

    4:14 このときX>2aじゃないの理由がわかりません、、、 絶対値の中身がゼロだったらg(x)の値が変わりそうと思っています🥲

    • @hide-channel
      @hide-channel 3 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 質問したい部分は4:14で間違いありませんか? 「x>2aじゃない」と、どのタイミングで喋ったのか見当たりません・・・。

  • @YuseiGraffitti
    @YuseiGraffitti 4 дні тому

    合同式で解いてもいいですよね?きっと

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      もちろん、OKですよ〜👍

  • @adiosminetrain1123
    @adiosminetrain1123 4 дні тому

    解説ありがとうございます。質問があります。 (2)(Ⅱ)でn=kで成り立つと仮定して、 -1<x(k)<0 0<1+x(k)<1 であるから n=k+1のとき x(k+1)=x(k){1+x(k)} と表せて、 -1<x(k+1)<0 も成立 と解いたのですが合ってるでしょうか?不十分なところありますか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 合っていますよ👍 素晴らしい!

    • @adiosminetrain1123
      @adiosminetrain1123 4 дні тому

      @ ありがとうございます!解説動画すごく助かります🙇

  • @scb12804
    @scb12804 5 днів тому

    9:30あたりの偶数番目の項と奇数番目の項を分けるところで項の総数が2nからnに変えることができるのはなぜですか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 kに1からnまでを代入してみるとわかりますよ。 奇数番目の方は b(2k-1)のkに1からnを代入するので b1 b3 b5 … b(2n-1) 偶数番目の方は b(2k)のkに1からnを代入するので b2 b4 b6 … b(2n) になります。 合体すると、ちゃんと b1からb(2n)までそろいますよね。

    • @scb12804
      @scb12804 4 дні тому

      @ ありがとうございます!理解できました

  • @田谷空
    @田谷空 6 днів тому

    ⑵は黒玉一回、白玉一回の、もうワンパターンありませんか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 (1)が、黒の場合と白の場合両方を含んでいます。 これで頂点CがQになりました。1/6 (2)で新たに計算したのも 黒の場合と白の場合両方を含んでいます。1/6 ということで黒玉一回、白玉一回のパターンは うまいこと含まれていますよ〜。

  • @うさぎちゃん-s4z
    @うさぎちゃん-s4z 6 днів тому

    太郎花子煽ってる笑笑

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 煽っちゃいました〜😁

  • @ymmm50
    @ymmm50 6 днів тому

    2019年以前の理系数学は扱っていませんか??

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 2019年から初めております。 それより前のやつはないんです・・・🙏。

  • @ケンケン勉強
    @ケンケン勉強 7 днів тому

    4−an<の形を作るのが難しかったです! やってるうちに慣れるといいな〜

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      そう、これは難しいです・・・。 部分点狙っていきましょう!

  • @dyingbreedryo
    @dyingbreedryo 7 днів тому

    (2)の和と差の積で対応するのは、スマートですね!気づかなかったです!自分であれば、試験でゴリ押ししていたでしょう笑

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      そうなんです!和と差の積を使うと計算が楽になりますよね!

  • @MrSiri-yq2sj
    @MrSiri-yq2sj 7 днів тому

    文系内で何点くらい取れば偏差値70出るか分かりますか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 体感ですが、140点ってところじゃないでしょうか。 あくまで予想です。

  • @ソファ-b5o
    @ソファ-b5o 7 днів тому

    各問題の配点教えて欲しいです。

    • @hide-channel
      @hide-channel 3 дні тому

      お待たせしました。 配点わかりましたよ〜。 (1)(ⅰ)8点 (ⅱ)10点 (2)8点 (3)(ⅰ)4点 (ⅱ)12点 (4)8点

  • @青赤-l9g
    @青赤-l9g 7 днів тому

    (3)が簡単すぎて動揺した😢

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      たまにそういうのが入ってますよね。 「本当にこれでいいんだろうか・・・」って心配になっちゃいますよね。

  • @Na3AlF6
    @Na3AlF6 7 днів тому

    (1)の別解として三次関数のグラフの対称性((1.-2)に関して点対称)より「b=a+c /2↔︎mx+nが点(1. -2)を通る」よってb=1とするのは答案上NGでしょうか!

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 間違ってはいませんが、減点されるかも知れません。 ・3次関数のグラフが変曲点について点対称であること ・直線が変曲点を通る時以外に、b=a+c/2が成立する場合はないのか などが、説明不足と言われないか心配です。

  • @haku3701
    @haku3701 7 днів тому

    コメント失礼します 文系数学の大問1~4の問題はありますか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 7 днів тому

      ご視聴ありがとうございます。 ありますよ〜。 理系と同じ問題です。 概要欄にリンクもあります。

    • @haku3701
      @haku3701 7 днів тому

      すみません概要欄をよく見てませんでした、サムネにも分かりやすく書いて頂きありがとうございます!

  • @Russelwestbrook0
    @Russelwestbrook0 7 днів тому

    お手数ですが、そろそろこの動画に載ってる過去問を使って演習したいので、2020年〜2023年の第3回のそれぞれの各問題ごと(200点満点)の配点をここにまとめて教えて欲しいです。他の方が気になる人も多いでしょうし、今後概要欄等に買いてくださるととてもありがたいです!!

    • @hide-channel
      @hide-channel 7 днів тому

      ご視聴ありがとうございます。 確かに配点を聞かれることがちょこちょこあります。 今後概要欄に書くようにしてみます。 過去のものもわかる範囲で整備していきますね。

  • @nksntkt352
    @nksntkt352 7 днів тому

    金沢大or千葉大の文系学部志望なのですが数学できると差がつくのでしょうか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 7 днів тому

      ご視聴ありがとうございます。 最終的に同じ大学を受ける人たちは、国語や英語の力はだいたい同じくらいでしょう。 数学のできで合否が分かれるということは、よくあると思います。

    • @nksntkt352
      @nksntkt352 7 днів тому

      @ そうなのですね!数学を得点源にできるように頑張ります

  • @user-xb5ez3zo3j
    @user-xb5ez3zo3j 7 днів тому

    今過去問演習しててめちゃためになりましたありがとうございます😭

  • @ぽんちゃ-v6p
    @ぽんちゃ-v6p 8 днів тому

    -1<k<2のとき、kは-1と2を含まないのにどうして等号成立のとき、k=-1.2のときf(k)=0が示せるのですか??

    • @hide-channel
      @hide-channel 4 дні тому

      ご視聴ありがとうございます。 返信が遅くなってごめんなさい。  -1<k<2のkに対してf(k)=0 →線分(-1<k<2)がk軸と共有点を持つ →f(-1)≧0かつf(2)≧0(線分の両端はk軸の下にはいかない)だから「線分(-1<k<2)がk軸と1箇所で交わる」になることはない →線分(-1<k<2)はk軸上にある →線分の両端ももちろんk軸上にくるのでf(-1)=0, f(2)=0が成り立つ →(1)からx+y+z=0かつx=y=z と考えています。 どうですか?

  • @まるてんどん
    @まるてんどん 8 днів тому

    あってた!

  • @user-su6on5kq5q
    @user-su6on5kq5q 8 днів тому

    他の問題もですが解法を身につけるためには、問題を解きながら慣れるしかないですよね。

    • @hide-channel
      @hide-channel 7 днів тому

      ご視聴ありがとうございます。 まずは「基本問題を解きまくって慣れる」でOKです。 セオリー通りの問題がセオリー通りに解けるようになったら、初見の問題に対しても「あの考え方が使えそうだ」とか「あのとき解いた問題に似ているな」とかアレンジが効くようになってきます。

  • @ファースト-o1d
    @ファースト-o1d 8 днів тому

    15°、75°、90°の比を知ってたら一瞬でした 個人的に(3)は加法定理の形から逆算してもいいのかなぁと思いました

    • @hide-channel
      @hide-channel 7 днів тому

      ご視聴ありがとうございます。 確かに値を知っていると有利な問題ですよね〜

  • @しゃちく-r9j
    @しゃちく-r9j 8 днів тому

    今偏差値40の高1です、一日2時間勉強してますがここから難関大学は可能だと思いますか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 7 днів тому

      ご視聴ありがとうございます。 無理とは言いませんが、厳しい数字ではありますね。 でも、難関大学行きたいなら目指すべきだと思います。 仮に届かなかったとしても、かなり成長しているはずですし、納得感が違います。

    • @しゃちく-r9j
      @しゃちく-r9j 6 днів тому

      @ ありがとうございます! 受かったら報告します!

  • @YasuYasuYasuYasuYasu
    @YasuYasuYasuYasuYasu 8 днів тому

    ついこの前といたばかりでした。 基本的な問題は多いものの良い復習になる問題でした。

  • @gatmjmu
    @gatmjmu 8 днів тому

    (3)で3つの場合分けをするときになぜ(ii)と(iii)に≦をつけるのですか? (i)で−2<t ≦−1にしてはいけないのですか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 7 днів тому

      ご視聴ありがとうございます。 = はどっちにつけてもOKです。 例えば (i)を-2<t≦-1 (ii)を-1<t<2 (iii)を2≦t とかでもOKです。 場合分けの基本は「もれなく、重複なく」ですから、t=-1やt=2のときがどちらの場合に含まれるかを明確にしておけばOKです。

    • @gatmjmu
      @gatmjmu 6 днів тому

      @@hide-channel ありがとうございます!

  • @よもぎスパイシー
    @よもぎスパイシー 8 днів тому

    マーク式だったら満点取れました。頂点からの垂線が三角形ABCの垂線であるという証明の記述がきちんと出来ませんでした。 理系の問題で確率、整数でない数A分野が出るのは珍しいですね。

  • @あるさい-u8b
    @あるさい-u8b 8 днів тому

    やった!完答!

  • @あるさい-u8b
    @あるさい-u8b 8 днів тому

    やった!完答です!

  • @kaz7148
    @kaz7148 9 днів тому

    10:00あたりでなぜf(-1)で場合分けをしておられるのか教えてくださいませんか

    • @hide-channel
      @hide-channel 8 днів тому

      ご視聴ありがとうございます。 tについての2次方程式を解いたときに ・1より大きい答えが何個あるか ←t1個につきx2個 ・1が答えになるか ←t1個につきx1個 ・1より小さい答えが何個あるか ←tに対応するxはない を気にしています。 グラフとx軸の位置関係で言うと ・x>1の範囲で何ヶ所交わるか ・x=1で交わるか ・x<1の範囲で何ヶ所交わるか これをうまく調べるためには f(1)>0、f(1)=0、f(1)<0 で分けて考える必要があります 難しいですよね・・・。

  • @りょう.aka.ぽぽん
    @りょう.aka.ぽぽん 10 днів тому

    1-2 最後の式3√2じゃないですか?

    • @hide-channel
      @hide-channel 8 днів тому

      ご視聴ありがとうございます。 ・・・ですね。 思いっきり寝ぼけていたようです。 教えてもらって感謝です🙏