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NPO法人そらべあ基金
Приєднався 21 лип 2022
そらべあ基金は、再生可能エネルギーの普及・啓発活動や未来を担う子どもたちへの環境教育などを行い、地球環境問題の解決に向けて活動しています。
ホッキョクグマのキャラクター「そら」と「べあ」は、そらべあ基金の活動を広く世の中に発信していくメッセンジャーとして活躍しています。
ホッキョクグマのキャラクター「そら」と「べあ」は、そらべあ基金の活動を広く世の中に発信していくメッセンジャーとして活躍しています。
気象予報士もびっくり!2050年の天気予報がもう現実に
気象予報士もびっくり!2050年の天気予報がもう現実に
地球温暖化によって毎日のお天気がどうなってしまうのでしょうか。「2050年の天気予報」という番組に出演された気象予報士・キャスターの井田寛子さん。番組が制作されてから10年たった2024年、まだあと25年先に起こるだろうと予測していたことが、すでに起こり始めていると言います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【動画の目次】
0:00 オープニング
0:32 気象予報士って、どんなお仕事なの?
0:52 どうして気象予報士になったの?
0:31 気象予報士は何才からなれるの?
1:49 天気予報をはずしたことはあるの?
2:08 地球の気候が変わってきたって本当?
3:02 夏の気温はこれからも高くなっていくの?
3:40 どうしてこんなに暑くなってしまったの?
4:39 自然や食べ物にはどんな影響があるの?
5:29 今、何もしないと、どうなってしまうの?
6:14 2050年の天気予報を見てみよう!
8:58 地球温暖化を防ぐために、気象予報士ができることは?
10:27 クロージング
●そらべあエコジャーニー●
eco-journey.jp/
そらとべあは、お母さんとまた暮らせる日を夢見て、世界中の地球温暖化の影響で困っている場所や、解決のために頑張っている人に会いに行きます。そらべあの旅を通じて、地球温暖化の現状やその解決への取り組みについて学びましょう。
【特定非営利活動法人そらべあ基金】
そらべあ基金は、地球環境保全を目的に活動するNPO法人。 再生可能エネルギーの普及・啓発活動や未来を担う子どもたちへの環境教育などを行っています。
ホームページ:www.solarbear.jp/
Instagram: / solarbear555
Facebook: / solarbear.staff
地球温暖化によって毎日のお天気がどうなってしまうのでしょうか。「2050年の天気予報」という番組に出演された気象予報士・キャスターの井田寛子さん。番組が制作されてから10年たった2024年、まだあと25年先に起こるだろうと予測していたことが、すでに起こり始めていると言います。
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【動画の目次】
0:00 オープニング
0:32 気象予報士って、どんなお仕事なの?
0:52 どうして気象予報士になったの?
0:31 気象予報士は何才からなれるの?
1:49 天気予報をはずしたことはあるの?
2:08 地球の気候が変わってきたって本当?
3:02 夏の気温はこれからも高くなっていくの?
3:40 どうしてこんなに暑くなってしまったの?
4:39 自然や食べ物にはどんな影響があるの?
5:29 今、何もしないと、どうなってしまうの?
6:14 2050年の天気予報を見てみよう!
8:58 地球温暖化を防ぐために、気象予報士ができることは?
10:27 クロージング
●そらべあエコジャーニー●
eco-journey.jp/
そらとべあは、お母さんとまた暮らせる日を夢見て、世界中の地球温暖化の影響で困っている場所や、解決のために頑張っている人に会いに行きます。そらべあの旅を通じて、地球温暖化の現状やその解決への取り組みについて学びましょう。
【特定非営利活動法人そらべあ基金】
そらべあ基金は、地球環境保全を目的に活動するNPO法人。 再生可能エネルギーの普及・啓発活動や未来を担う子どもたちへの環境教育などを行っています。
ホームページ:www.solarbear.jp/
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Відео
軽くて曲がるペロブスカイト太陽電池
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次世代の太陽電池として注目を集めている、 「ペロブスカイト太陽電池」は、まるでフィルムのように軽くて、曲がります。 ペロブスカイト太陽電池を作っている積水化学工業の木之下さんに、その特徴やメリット、想像している未来についてお話しを聞きました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【動画の目次】 00:00 スタート 00:30 太陽電池の長所は何ですか? 00:48 今までの太陽電池にも短所はありますか? 01:12 ペロブスカイト太陽電池って何? 01:18 誰が研究や開発をしているの? 01:41 材料は何ですか? 01:57 どのように作るのですか? 02:16 いちばんの長所は何ですか? 02:33 どんな場所につけられますか? 02:51 将来は町中で見られるようになりますか? 03:12 この新しい電池で、太陽電池は今より何倍くらいふえるの? 03:23 ど...
【世界一エコな学校】グリーンスクールでの学び 環境活動家:露木しいな
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電気やガスをひかないで快適に暮らす家「えねこや」
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「えねこや」は、電線やガス管をつなげていなくても、夏も冬も快適に暮らせる家です。どんな工夫がされているのでしょうか?動画では、太陽、風、植物など自然の力を上手に利用するための設備や建物に施された色々な工夫をご紹介しています。 もしも自分の家で電気やお湯を作れたら、電気代やガス代もかからないし、地震などの大きな災害があって、電気やガスが止まっても安心ですね。 CO₂を出さずに快適で安心な暮らしができる「えねこや」について、一般社団法人 えねこや理事の菅野千文さんにお話を聞きました。 ●そらべあエコジャーニー● eco-journey.jp/ そらとべあは、お母さんとまた暮らせる日を夢見て、世界中の地球温暖化の影響で困っている場所や、解決のために頑張っている人に会いに行きます。そらべあの旅を通じて、地球温暖化の現状やその解決への取り組みについて学びましょう。 <関連記事> eco-jou...
車よりも自転車が走りやすい国、デンマーク
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デンマークの首都、コペンハーゲンは、朝夕になると自転車に乗った人でまちがいっぱいになります。子供を自転車の前のかごに乗せて、保育園に送っていく人、スーツを着た通勤するビジネスマン、買い物に行く人など、みんな生活の足として自転車を使っています。 どうしてこんなに自転車が人気になったのでしょうか?みんなが自転車を使いたくなるように、道路や電車に色々な工夫がされているそうです。ジャーナリスト、翻訳家など幅広く活躍するニールセン北村朋子さんにお話しを聞きました。 <写真提供> ニールセン北村朋子さん 箕輪弥生 そらべあ基金理事 環境ジャーナリスト 【ニールセン北村朋子さんプロフィール】 2001年よりロラン島在住。aTree代表。Cultural Translator/文化翻訳家。DANSK主宰。食のインターナショナルフォルケホイスコーレLollands Højskole理事。一般社団法人A...
デンマークの発電基地になったロラン島ってどんな島?
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デンマークと日本をつなぐ幅広い活動をしているデンマーク在住のジャーナリスト、翻訳家、コーディネーターのニールセン北村朋子さんにデンマークのエネルギーについてシロクマの兄弟「そら」と「べあ」がお話を聞きました。二酸化炭素を出さない風力発電がとっても盛んなんだって。 <写真提供> ニールセン北村朋子さん 箕輪弥生 そらべあ基金理事 環境ジャーナリスト 【ニールセン北村朋子さんプロフィール】 2001年よりロラン島在住。aTree代表。Cultural Translator/文化翻訳家。DANSK主宰。食のインターナショナルフォルケホイスコーレLollands Højskole理事。一般社団法人AIDA DESIGN LAB理事。ジャーナリスト、コーディネーター、アドバイザー。講演、ワークショップ、ラーニングジャーニーなどを企画、実施。 詳しくはこちら tomoko-kitamura-ni...
そらべあ物語
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シロクマの兄弟「そら」と「べあ」は北極の氷の上で楽しくお母さんと暮らしていました。 ところが、なぜか二人の目には涙が浮かんでいます。どうして二人は泣いているのかな? ●そらべあエコジャーニー● eco-journey.jp/ そらとべあは、お母さんとまた暮らせる日を夢見て、世界中の地球温暖化の影響で困っている場所や、解決のために頑張っている人に会いに行く旅の途中です。 そらべあの旅を通じて、地球温暖化の現状やその解決への取り組みについて学びましょう。 【特定非営利活動法人そらべあ基金】 そらべあ基金は、地球温暖化防止を目的に活動するNPO法人。 再生可能エネルギーの普及・啓発活動や未来を担う子どもたちへの環境教育などを行っています。 ホームページ:www.solarbear.jp/ Instagram: solarbear555 Facebook:face...
「そらべあ〜どうして泣いているの?」そらべあエコジャーニー アニメ
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近ごろ地球が暖かくなってきて、北極の氷の地面が割れてしまい、ホッキョクグマの兄弟「そら」と「べあ」はお母さんとはなればなれになってしまいました。でも、ずっととけることがなかった氷の地面がどうしてとけてひび割れてしまったのでしょう?そらべあ兄弟がもう一度お母さんと会うにはどうしたらいいのでしょう?このアニメを見ながら「地球温暖化」や「再生可能エネルギー」とは何かを考えてみましょう。 ●そらべあエコジャーニー● eco-journey.jp/ 「そら」と「べあ」は、お母さんとまた一緒に北極で暮らせる日を夢見て、世界を旅しながら、気候変動の影響で困っている場所や、問題を解決するために頑張っている人たちに会いに行きます。そらべあ兄弟の旅を通して、地球温暖化の現状や問題解決への取り組みについて見ていきましょう。 【特定非営利活動法人 そらべあ基金】 そらべあ基金は、地球温暖化防止を目的に活動す...
そらべあインタビュー「温暖化で変わるシロクマの暮らし」シロクマカメラマン:丹葉暁弥さん
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20年以上もカナダ北部のチャーチルに野生のシロクマに会いにいっている自然写真家の丹葉暁弥さんに、シロクマの兄弟「そら」と「べあ」がお話を聞きました。温暖化によって変化している僕たちの暮らしがわかるよ。 (写真提供:丹葉暁弥さん) 【丹葉 暁弥(たんば あきや) 氏 プロフィール】 自然写真家、シロクマ写真の第一人者。北海道釧路市出身。幼少の頃から釧路湿原の大自然の中で、風景や野生動物を撮影。1995年、野生のペンギンに逢いたくて南極へ渡航。1998年にカナダ北部で野生のシロクマに逢って以来、その魅力に取り憑かれて、ほぼ毎年彼らに逢いに通う。自然保護活動をしながら、地球や動物たちの未来について、メディアや雑誌などへの寄稿や、全国で講演などを行っている。 主な写真集:『HUG! friends』『HUG! earth』『HUG! today』(小学館) Facebook facebook...
【小学生向け】20年後、ごみが捨てられなくなる?滝沢秀一(マガジンズ)
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小学生向けの環境ワークショップ「20年後、ごみが捨てられなくなる?」2022年10月1日に毎日新聞社が主催する毎日メディアカフェで開催しました! ■目次■ 00:32 滝沢秀一さん自己紹介 01:25 ごみクイズ「ごみはあと何年間、捨てられる?」 02:21 みんなの家から出たごみはどこへいく? 08:21 清掃工場について 11:35 ごみはどうやって減らす? 13:40 私たちはどれくらいごみを出している? 15:45 生ごみの捨て方(コンポスト) 17:13 ごみを意識したことによる生活の変化 18:00 どんなごみが家庭から捨てられている?(写真あり) 23:25 3R(リデュース、リユース、リサイクル)のこと 26:58 【第二部】おえかきワークショップ お笑い芸人で、現役のごみ清掃員の滝沢秀一さん(マガジンズ)による「ごみのお話し」では、清掃員ならではの視点で、毎日捨て...