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三重大学の紹介（ダイジェスト）

三重大学の紹介

三重大Rナビ「研究室探訪」の記事は以下よりご覧ください。 『異常気象研究は人類を救う』 www.mie-u.ac.jp/R-navi/interview/cat688/post-31.html

三重大Rナビ「研究室探訪」の記事は以下よりご覧ください。 『種苗放流にとらわれない魚類の増� －魚を知って、魚を増やす－』 www.mie-u.ac.jp/R-navi/interview/cat688/post-29.html

日韓環境・SDGsフォーラム in 三重

三重大Rナビ「研究室探訪」の記事は以下よりご覧ください。 『自分が暮らす地域や社会のなりたちを考える法学』 www.mie-u.ac.jp/R-navi/interview/cat816/post-28.html

海女文化を育んだ海女集落の景観を、次の世代へ 地域のさらなる誇りにつながる調査研究 国の重要無形民俗文化財であり、広く価値を認められている「鳥羽・志摩の海女漁の技術」。 海女研究センターは、この文化を育んできた鳥羽市内の７つの海女集落の景観上の特徴を調べるため、建築学の視点から、3000棟以上の建物を対象に綿密な調査を実施しました。 そこで明らかになってきた、漁業、祭祀、生活環境を包含するバリエーション豊かな海女集落の景観特性。 海女集落の魅力を発信し、地域の未来づくりを。 [出演] 浅野 聡　（大学院工学研究科 教授） 大井 隆弘（大学院工学研究科 助教） 豊田 祥三（鳥羽市教育委員会 生涯学習課） 奥野 雄一（鳥羽市 建設課 まちづくり整備室 室長） 山田 純也（鳥羽市 建設課 課長補佐） ※所属・肩書等は撮影当時のものです 【三重大学地域拠点サテライトWEBサイト】 　www....

伊勢志摩の自然の恵みを現在から未来へ 人と人をつなぎ、営みをつむぐ連携拠点 伊勢志摩産業振興教育研究センターは、地域課題の解決と産業の発展を目指した教育・研究を行うため、令和３年度に設置されました。 持続可能な水産業の実現と豊かな海洋環境の保全のために、増養殖技術の向上や海洋DXによる海の見える化、自然環境人材教育を行っています。 人と人のつながりで地域産業の継続・発展へ。 [出演] 古丸 明　（伊勢志摩サテライト 伊勢志摩産業振興教育研究センター センター長、 　　　　 　大学院生物資源学研究科 教授） 松田 浩一（大学院生物資源学研究科 附属紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター 　　　　　 附帯施設水産実験所 教授） 岡辺 拓己（大学院生物資源学研究科 附属紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター 　　　　　 附帯施設水産実験所 准教授） 山本 康介（大学院生物資...

プログラミング学習が拓く 子どもたちの未来と、地域の可能性 ITスキルだけでなく、思考力や判断力、表現力の育成につながるプログラミング。 小学校での必修化により、現場では子どもたちにどのように教えるかが課題となっています。 東紀州教育学舎は、この課題に対し、子どもたちが興味・関心を持って学習に取り組むことができる指導法・教材を教育現場へ。 「プログラミングは未来を拓く力になる」との思いを込めて。 [出演] 須曽野 仁志（教育学研究科 教授） 榎本 和能　（東紀州サテライト 東紀州教育学舎 特� 教授） 小屋敷 真毅（御浜町立尾呂志学園小学校 教頭） ※所属・肩書等は撮影当時のものです 【三重大学地域拠点サテライトWEBサイト】 　www.rscn.mie-u.ac.jp/ 【動画配信ページ「Video Distribution Station」】 　www.rscn.mie-u.ac...

地域の人々が連携し、志を一つに前へと進む そのきっかけを創出する拠点 東紀州産業振興学舎は、教員と学生の調査・研究活動を通じて、地域の産業振興や雇用拡大を後押しする拠点です。 地域振興に向けて、持続可能な生産・流通・消費システムの構築や養殖技術の開発を目指しています。 東紀州から日本の水産業の未来を拓く。産学官の連携で未解決の課題へ挑む。 [出演] 常 清秀　（東紀州サテライト 東紀州産業振興学舎 学舎長、大学院生物資源学研究科 教授） 筒井 直昭（大学院生物資源学研究科 准教授） 宮嶋 優　（生物資源学部 3年 資源経済システム学研究室） 山本 浩之（尾鷲商工会議所 プロジェクト室長） ※所属・肩書等は撮影当時のものです 【三重大学地域拠点サテライトWEBサイト】 　www.rscn.mie-u.ac.jp/ 【動画配信ページ「Video Distribution Station」...

伝統の山車「鯨船」をデジタルデータ化 テクノロジーで地域の思いを後世へ 平成28年に全国各地の「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。 三重県四日市市富田地区の「鳥出（とりで）神社の鯨船行事」もその一つですが、高齢化と人口減少により担い手が確保できず、試行錯誤が続いています。 この危機を克服し、貴重な伝統文化と地域の誇りを後世に伝えるため、三重大学の研究者と学生、四日市市教育委員会、そして地域の方々が力を合わせ、「鯨船山車（だし）」のデジタルデータ化を進めています。 過去から未来へ。地域の誇りと伝統文化の継承を。 [出演] 大井 隆弘（大学院工学研究科 助教 専門分野 日本建築史） 加藤 正彦（富田鯨船保存会連合会 会長、中島組神徳丸保存会 顧問） 荻野 真雪（大学院工学研究科 博士前期課程2年 建築計画系研究室） ※所属・肩書等は撮影当時のものです 【三重大学地...

三重大Rナビ「研究室探訪」の記事は以下よりご覧ください。 『地域づくりの経営学　―企業と社会のサステナビリティ―』 www.mie-u.ac.jp/R-navi/interview/cat816/post-27.html

三重大Rナビ「研究室探訪」の記事は以下よりご覧ください。 『深化する三重大学の忍者研究』 www.mie-u.ac.jp/R-navi/interview/cat578/post-25.html

2021年10月17日（日）に開催したシンポジウムのもようをまとめて います。ぜひ本編の動画をご覧ください。 講演１：鳥羽市の海女漁業の現状～近年の漁獲動向から～（松田浩一） ua-cam.com/video/GrUufdfDB00/v-deo.html 講演２：ICTを活用した海の自然観察（荻原彰） ua-cam.com/video/xbsqOFRdI3Y/v-deo.html 講演３：古写真で読み解く海女漁村　－国崎町・石鏡町での活動事例からー（吉村真衣） ua-cam.com/video/0API5iQK7b8/v-deo.html 講演４：海女集落の景観特性と景観構造-景観計画を活用した景観まちづくりの 実践-（浅野聡・大井隆弘） ua-cam.com/video/c7nqdmWgT3c/v-deo.html

三重大学伊勢志摩サテライト第2回シンポジウム（2021.10.17開催）＿08 閉会挨拶（古丸明教授）

三重大学伊勢志摩サテライト第2回シンポジウム（2021.10.17開催）＿07 講演４（浅野聡教授・大井隆弘助教）

三重大学伊勢志摩サテライト第2回シンポジウム（2021.10.17開催）＿06 講演３（吉村真衣助教）

三重大学伊勢志摩サテライト第2回シンポジウム（2021.10.17開催）＿05 講演２（荻原彰教授）

三重大学伊勢志摩サテライト第2回シンポジウム（2021.10.17開催）＿03 開会挨拶（酒井俊典サテライト長）

三重大学伊勢志摩サテライト第2回シンポジウム（2021.10.17開催）＿02 開会挨拶（中村欣一郎市長）

三重大学伊勢志摩サテライト第2回シンポジウム（2021.10.17開催）＿04 講演1（松田浩一教授）

三重大学伊勢志摩サテライト第2回シンポジウム（2021.10.17開催）＿01 開会挨拶（伊藤正明学長）

三重大学環境・SDGs座談会2021

三重大Rナビ「研究室探訪」三重大学教育学部社会科教育講座 藤田 達生 教授へインタビュー

地域と共に考える　地域に根ざした活動拠点（三重大学伊賀サテライト 伊賀研究拠点）

【 三重大学】吹奏楽団の活動風景

【三重大学】環境ISO学生委員会　活動紹介

鳥羽志摩の伝統文化を未来へつなぐ　地域と取り組む海女と漁村の歴史文化研究（三重大学伊勢志摩サテライト 海女研究センター）

世界と結ぶ忍者研究 歴史を紐解き真実へ迫る（三重大学伊賀サテライト 国際忍者研究センター）