Atsushi_BC
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2種類のシールを組み合わせて、自作クライミングシールを作る。
2種類のシールを組み合わせて、自作クライミングシールを作る。
歩く抵抗が少ないシールと、グリップ力の強いシールを組み合わせて自作のシールを作ってみました。
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Відео

スキー板のインビス加工 (ビンディングをボルトで固定する)
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スキー板のインビス加工 (ビンディングをボルトで固定する) インビス加工をすると、ビンディングをボルトで固定するため取り外しできるようになります。 1つのビンディングを他の板で使ったり、1本の板で用途に合わせた複数のビンディングをつけたりする事が可能になります。 施工はスキーメーカーの想定していない事なので、あくまで自己責 で。
平標山から西ゼンを滑走 2023年3月5日
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四ッ岳バックカントリー 2023年2月5日
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四ッ岳バックカントリー 2023年2月5日 普段あまり行かない遠くのお山へ 平湯温泉から登る四ッ岳のバックカントリーです。 工程は長く疲れましたが、コンディションが最高でした。 SKI : LINE VISION98 Bindings : Marker Kingpin M-Werks ski pole : black diamond traverse Boots : K2 Mindbender130 skin : POMOCA Free2.0
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舞子スキー場で公認ツリーラン 舞子スキー場では、事前申請で公認のツリーランエリアを滑る事ができます。 今回はその様子です。 事前申請のページ Haglöfsツリーランエリア www.maiko-resort.com/news/okusoechitreerun.html SKI : Faction CT2.0 Bindings : Marker Griffon ski pole : Black Diamond Traverse Boots : K2 Mindbender 130
沼田エリア 前武尊バックカントリー 2023年1月15日
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КОМЕНТАРІ

  • @user-zd8xe8et6l
    @user-zd8xe8et6l 3 місяці тому

    お勧めに出てきたので試聴しましたよ。 0:54 「さよなら〜!」「バイバ〜イ!」アクシデントも楽しむ余裕があるなと思いました笑(流した本人は真っ青だったと思いますが)。 見つかって良かったです。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC 3 місяці тому

      ありがとうございます。 BCはこのくらいの余裕を持ってやらないとと普段から心がけていますw

  • @user-ot3rw8iw7v.photon
    @user-ot3rw8iw7v.photon 5 місяців тому

    元のほう穴がいっぱい😄

    • @atsushiBC
      @atsushiBC 3 місяці тому

      元のスキーは中古で買った時点で2セット分の穴が空いていて、それにさらに自分で別のビンディングを付けたので穴だらけですw

  • @jyuubako26
    @jyuubako26 Рік тому

    スキーの板なら比較的タッピングは、簡単です。難しいのは、鋳物です。

  • @kibunya123
    @kibunya123 Рік тому

    テックビンディング物色中でして、アルピニストのクランポンがスプリットボードのスパークビンディングと同じ機構で良いなと思いましたが、ヒールリフト量がG3のIONとどちが高さが出るのかと、、、案の定ですね、、、アルピニストはG3のZEDと同等か少し高い? そこら辺のデータがないので、参考になります。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      業界人の知り合いに聞いた話では、軽さを求めるツアー用ビンディングを使用する場合は、組み合わせるブーツもツアーに特化したタイプを使用している事を前提としていて、そのようなブーツは足首の可動域が大きいので、クライミングサポートも1段で割り切って軽量化に振っていると思われるとの事でした。 なるほどと思いました。

  • @user-jt4ix1tr1r
    @user-jt4ix1tr1r Рік тому

    シンプル、嫌味なし、いいネタ。大げさなBGMに大笑い!

  • @user-cx2lt6wh4r
    @user-cx2lt6wh4r Рік тому

    俺だった板探すふりして楽しむだろうな

  • @user-nz4tf6wh6l
    @user-nz4tf6wh6l Рік тому

    おすすめに出たので見てみたら、なんかまともに滑ったことあるかも怪しいコメントがたくさん来てますねw 投稿者さんお疲れ様です 美しすぎるシュプールで笑いました

  • @orikoidaroi
    @orikoidaroi Рік тому

    危険だ雪崩が起こるところだろうねえ。

  • @Jighojdjdhd
    @Jighojdjdhd Рік тому

    これ板が無くなった人はどうやって下山するんですか?

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      仮に板が回収できない場合は、この場所であれば普通に雪山登山のルートなので、そのまま歩いて引き返せます。 なんなら山頂まで雪山登山して歩いて帰る普通の登山にプランを切り替える事も可能な感じです。 他のエリアで、歩いて帰る事が困難な場所で板を両足ロストした場合は、相当時間がかかるか、最悪は帰れないという可能性もゼロではありません。 そのようなエリアではリーシュコードを使って、足に付いた板が埋まって雪崩埋没するリスクより板ロストのリスクを回避するのも考え方の一つかと思います。 どちらを優先するかは悩ましい所です。

    • @Jighojdjdhd
      @Jighojdjdhd Рік тому

      @@atsushiBC 凄いですね。ちょっとしたトラブルでも大変そうですね。

  • @haragurom
    @haragurom Рік тому

    この日はウィペットなしで山スキーしてたんですか⁈

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      この日は、前日に用意をしていた時にウィペットを持って行こうと思ったのですが、実家におき忘れていて持って行けず、まさかそういう時に限ってあったらよかったという経験をすることになるとはという感じでした。 この経験以降、特に白馬のようなオープンバーンのBCにいく時は必ず持っていくようになりました。 ウィペットは登りも握りやすくて楽なので、今は2本目も買いたして両手に装備して、BCする時はほぼどこでも持っていっています。

  • @amigohata
    @amigohata Рік тому

    今シーズンの天神平は共通一日券orロープウェイ往復券のみの販売だそうで ロープウェイ山頂駅で追い金で共通券に変更してもらいました なかなかのトラップです 先日行った際、3.33あたりで板の見える斜面の方から(多分同じ方面)雪崩のデブリがありました 斜度が出ると楽しいですがその分流れやすいのは痛し痒しです

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      今シーズンは行ってないのですが、リフト1回券も無いという噂は本当ですか?

    • @amigohata
      @amigohata Рік тому

      @@atsushiBC ロープウェイ山頂駅の係員さんに言われました。リフト1回券もありません 平日だったから。なのかもしれませんが 共通一日券6000円、ガイド付ければ15000~18000円。一日一本だとかなり高コスト。 仲間とは「次回もセルフで滑りましょう」となりました

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      やはり1回券も無いのですね。 そうなるとロープウェイで登ってBCエリアに向かって山頂や奥まで行って、その日は1本だけ滑るとなると、ロープウェイ往復を買って最初のリフトには乗れないので、ロープウェイ降り場からハイクアップということですね。前まで乗れたのが乗れないのは地味にきついw 乗れれば行程時間が節約できるので。 先シーズンは1日券でもロープウェイは1回しか乗れなかったようなので、西黒沢や熊穴沢をロープウェイ使って回す人は、今シーズンは1日券買って回せるので良いと思いますが。

    • @amigohata
      @amigohata Рік тому

      山頂駅から尾根トップまでの標高差をハイクするのはかなり骨が折れます また行くなら熊穴沢を回すことになるかな

  • @user-le5ny1os7b
    @user-le5ny1os7b Рік тому

    l

  • @amigohata
    @amigohata Рік тому

    快晴、そして滑って下さいと言わんばかりのシュート 羨ましいです 今シーズン、安達太良2回、谷川岳1回、八甲田2回と山に入りましたが 爆風、ガス、吹雪といいことがありません 八甲田のガイドさんから「あんたが来ると天気荒れるよね~ 笑」といわれる始末

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      コンディション良い日に当てるのは難しいですよね。 自分は基本日曜だけなので運まかでですw

  • @capitarusip4949
    @capitarusip4949 Рік тому

    アイスバーン?w技術的にどうかと

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      ぜひこの場に立ってみてくださいw 映像ではなかなか伝わりません。

  • @user-qh5lp7kj6y
    @user-qh5lp7kj6y Рік тому

    スキーの流れどめ今は付けないの?過去に流れたスキーで首を切った事故もあったと聞いた。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      流れ止めはバックカントリーにおいて付けるのが常識とは言えないです。 ケースバイケースです。 その理由は別のコメントで書いておいたので読んでみてください。

    • @user-qh5lp7kj6y
      @user-qh5lp7kj6y Рік тому

      @@atsushiBC 他人を傷つけてからでは遅いと思いませんか

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      理由を説明すると長くなるので省きますが、バックカントリーで板を流したとして、その板が人に当たる可能性は限りなくゼロです。 ですので人に当たるかもしれないというリスクより、もっと危険であるリスクを優先して防ぐ事が必要です。 優先すべきリスクは他のコメントに書きました。 それが可能な限り人に迷惑をかけない事にもなります。 またこれがバックカントリーではなく、スキー場で普通に楽しんでいたとして、急斜面コースで板が外れた場合、今回よりもより高速に落下します。(今回は滑走面にクライミングシールがついたままだからです) しかしスキー場だけ滑る人で流れどめを付けているスキーヤーを見る事はまずありません。 おっしゃるリスクを考えると、ゲレンデを滑る一般スキーヤーの方が流れどめを付ける必要が遥かに高い事になります。

  • @ay687
    @ay687 Рік тому

    スキー板くん見事なターンを決めましたね^^ トラブルも楽しみの内でしょうか.. 雪山へ出掛けたくなる素敵な映像をありがとうございます

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      物理の法則に逆らわないと綺麗にターンできますねw トラブルを100%避ける事は出来ないので、今回のようにトラブルが起きたら無理せず安全な行動が今後もできるように心がけたいと思います。

  • @user-uk1yv4zk6x
    @user-uk1yv4zk6x Рік тому

    山スキーとゲレンデスキーの違いもわからない連中の書き込みが多くて(笑) シールでの急な下り難しいですよね。 ツアーでこのシチュエーションならツボ足で下りますね。

  • @txhx4118
    @txhx4118 Рік тому

    約30年前はコース外滑ってパトロールに追っかけられて年パス没収された。 きっとローカルが地道に努力したんだろうな。 いい時代になりましたね!

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      一応解説しますと、ここはコース外滑走エリアではないです。 山岳エリアなのでスキー場とは関係のない場所です。 もちろん昔から立ち入りを制限されていたりもしません。

    • @txhx4118
      @txhx4118 Рік тому

      そうですか、山岳エリアでしたか、でもロープウェイ使ってるんだね!まぁ、仲間や家族、そのエリアのローカルを悲しませることがなければいいですね!余計なお世話ですね、失礼しました!

    • @user-vo2jk5oz2w
      @user-vo2jk5oz2w Рік тому

      ​@@txhx4118 失礼しましたってあと100回くらい言ったほうがいいですよ!

    • @txhx4118
      @txhx4118 Рік тому

      @@user-vo2jk5oz2w なんであと100回くらい言った方がいいんだ?

  • @masatoaoki9411
    @masatoaoki9411 Рік тому

    これスキー競技の急斜面くだるのより凄いですね。

  • @arthur120ful
    @arthur120ful Рік тому

    FBから見にきました。 木々の中をこんな風に滑れるなんて、それも「フウ!気持ちいい!これは最高」など言いながら、 本当に凄いなぁと思いました。 山スキー初心者です。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      ありがとうございます。 楽しく滑っていれば、そのうち絶対に滑れるようになります! ポイントとしては、高い所から低いところへ落ちていくという意識が大事です。 人間どうしても本能で落ちたくないと体が反応して板を横に向けようとしてしまいがちです。 特に深い雪で板を斜面に対して横にするとターンがむずかしくなりますので、板を縦にする方がスムーズに進めます。 その上でスピードをどうコントロールするかがテクニックですが、まず自分の許容できる範囲内で縦に落とす意識をしてみてください。 個人的にターンは山周りではなく谷周りだと思っています。

    • @arthur120ful
      @arthur120ful Рік тому

      @@atsushiBC もの凄く興味深いご助言をどうもありがとうございます! まさに私は恐いとすぐに斜面で板を横にしてしまうので、 正に私がまだ知らないポイントを挙げて下さっていると感じました。 板を縦にしての速度コントロールを磨けるようにと、意識して行ってみます。 今後も投稿を楽しみにしています!

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      @@arthur120ful まずは中斜面程度のゲレンデで意識されると良いかと思います。 縦に落とす練習でおすすめなのは小回りです。 小回りは、ブレーキ!ブレーキ!のイメージになりがちですが、実際は、落とす!落とす!という意識です。 小回りは左右の切り替えが早いので、感覚を体が忘れないうちに次のターンに入れるので、反復で体に覚えさせるのに良いと思います。 あとスキーはどうしても足さばきに意識が行きがちですが、上半身の姿勢が大事です。 足のことは考えずに両手のストックのグリップが常に視界から消えないように意識してターンすると体が回りずらくなり、結果足もついてきます。 普段ゲレンデなどでサラッと流すような場面で、いつもそのような点を意識して滑っています。

    • @arthur120ful
      @arthur120ful Рік тому

      @@atsushiBC 本当に分かりやすいご説明ですね! ゲレンデでは、速度が怖く、つい小さ目にブレーキ、ブレーキしていましたが、 落とす、落とすを意識してみる、、やってみます! 足のこと考えずに手が視界に見えるようにと言うのも、目からウロコです! 動画では画面に手が度々出てきてますね。なるほど、凄く参考になりました! 来月初旬に湯の丸で、山スキーとゲレンデをしにいくので、今からとても楽しみになってきました。 到着後のゲレンデでは早速中斜面でひたすらやってみます! ありがとうございます。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      @@arthur120ful 自分は特に左足が右に比べてかなり下手くそで、動画を観てもわかるのですが、左足ターン(右ターン)の時に右手が視界から消えることが多いです。 視界から右手が消えるという事は、上体は本来とは逆に回ってしまっていますから雪面を捉えられません。 また下手くそな左は、右に比べてターン時間が短くなっていて左右均等ではないのがよくわかります。 無意識に下手な左にはなるべく乗りたくないのか、ターン始動も板の上に重心が来る前にターンしてしまっているので、両肩のラインも雪面に対して平行にならず傾いてしまっている感じです。 なので気が回せる時はそのような点を意識して滑るようにしています。 もう一つターンのポイントとして、ターンの切り替えには1瞬でも直滑降を入れる意識をしてみてください。 連続ターンって普通は「右ターン〜左ターン」という意識だと思うのですが、「右ターン〜直滑降〜左ターン」という意識で滑ってみてください。 直滑降部分は0.001秒でかまいません。直滑降を意識するのが大事です。 なぜかというと、ターン終盤からすぐ次のターンをしようとすると、極端にいうと右を向いていたら真逆の左の方に方向転換する感じになります。そうなるとどうしても板を力で振り回したくなってしまいます。 ターンの次は直滑降と考えると、例えば、右ターン〜直滑降、次の左ターン始動は直滑降で真下に向いた状態からなので、リフトを降りて真下に滑り始めて最初のターンをする時と同じ事になります。なので右から左に板を振り回すような動作にはなりません。 これは斜面を直線的に落とすという事にもなります。 最初は緩斜面で「山回りから真っ直ぐ立ち上がって直滑降でフォールラインに勝手に落ちていくまで自然に待つ」みたいなことを繰り返して感覚を掴んでみてください。 これを理解すると、谷回りって極端にいうと、ボールが勝手に斜面の一番低いところに向かって転がっていくように(フォールライン)、板を踏んでいる力を抜いてフォールラインに落ちていく事なのだとわかります。 あとはターンの大きさによって板を踏んだり力を抜いたりの時間を調節するだけです。 湯の丸いいですね。 来月初旬なら積雪増えていると思いますし。 湯の丸のゲレンデは、山に向かって一番右のゲレンデが、ちょうど練習に良い斜度が長く続くバーンなので、1本で左右の反復練習をするのにもってこいです。

  • @user-rj6sb3hk1w
    @user-rj6sb3hk1w Рік тому

    明けましておめでとう御座います。 んで、お疲れ様でした😅

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      明けましておめでとうございます。 ありがとうございます。

  • @1297yufuzip
    @1297yufuzip Рік тому

    状況から見るに、急斜面で、雪質が良すぎるパウダー、 スキーシールつけて、250m落下は、ある意味仕方ないですね。 対策は、ビンディングの解放値を、上げることぐらいでしょうか? ちょっと、スキーレベルが低いか、足が限界超えているのか? これも、原因かな?w

  • @ryo6874
    @ryo6874 Рік тому

    皆んなが言う様に流れどめを何故着けていないのか不思議。 あの斜面であの体制はまずいでしょ!初心者? 腕も無いのに行くからやし、遭難や事故を起こすと全てに迷惑掛かるのは理解出来るはず。 板が滑落しただけで助かったけど、人が滑落したらえらい事になってたとも考えられますから少しは考えて欲しいものですね!

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      流れ止めはバックカントリーにおいて付けるのが常識とは言えないです。 ケースバイケースです。 その理由は別のコメントで書いておいたので読んでみてください。

  • @Himeji2024
    @Himeji2024 Рік тому

    板が人に直撃してなくてよかった 今シーズンは気をつけてくださいまし。

  • @kanndennyamaneko7500
    @kanndennyamaneko7500 Рік тому

    谷川岳って日本有数の危険な山なの分かってるの? しかも板にブレーキがついていない?! そのうえリーシュコードも付けてない!!! 同じくスキーをやる者として信じられない。 この人たちこのバックカントリーを滑れる技術あるの? 普通のゲレンデの上級コース滑れるからって深雪のバックカントリーが できるとは限らないでしょ。 整備されてる上級コースなんて中級レベルでも滑れるんだから。 こんな動画を楽しげにそして自慢げにUPしてる神経が理解できない。 真似をして捜索隊等に迷惑かける輩増えるからこんなチャンネル永遠にやめてくれ!!!

    • @pokokop
      @pokokop Рік тому

      谷川岳という部分にだけ過剰反応しているように思えます

    • @HARUKI1994
      @HARUKI1994 Рік тому

      言い過ぎ😂

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      ちなみにこれブレーキついてます。 この斜度ではブレーキは役にたちません。 バックカントリーにはゲレンデスキーとは違ったリスクに対する対応の仕方が色々あります。 リーシュコードを付けていないことに関して信じられないとおっしゃっているので、おそらくバックカントリーはされていないのかと思いますので、この機会に知っていただきたいのでご説明します。 バックカントリーにおいて、リーシュコードは雪崩に巻き込まれた時に足に付いた板がアンカーになり深く埋没するリスクがあるので、つけるのが絶対正解というわけではありません。 ちなみに同様の理由からストックのストラップに手を通さないのも暗黙のセオリーです。 リーシュコードを使うかどうかに関しては、雪崩埋没のリスクを低くするか、板を流すリスクを低くするか、これはそれぞれの考えになり、どちらも個人のリスクに対する選択です。その選択に絶対の正解はありません。 ちなみに今回の参加者は全員、訓練もしていますし、もちろん保険にも入り、可能な限りの準備をして超真剣にやってます。 今回も、ピークを目指して入山しましたが、このハプニングから時間的なリスクを考え瞬時に安全第一の山行に切り替えました。 今後も可能な限りの安全策を取って山行したいと思っています。

    • @user-cn2jl2kp7t
      @user-cn2jl2kp7t Рік тому

      無知に基づく一方的なレスなんで、意見しますね。 BCでは板の流出による他者への被害より、雪崩による埋没や複雑骨折のリスクが高いのでリーシュを外す選択は普通です(特にエクスストリーム急では当たり前=ゲレンデとは別のルールに基づくので、ゲレンデ基準を持ち込むのはマナー違反です)。 あと、Up氏の動画を観て否定的な感情を抱くのは個人の自由ですが、UA-camの規約に違反していない動画をUpすることは自由ですし、こういった事例を挙げて貰うことはBCをやっている人にとって事故事例やミス防止としても参考になりますので、自身の倫理主観で止めろ、というのは単なる独善にしかなりません。 またUp氏が述べているように、BCボーダー、スキーヤーは保険はもちろん、アヴァランチビーコン、スコップ、ヒトココ(電波探知機)、ビバーク装備などを必携し、雪崩に巻き込まれても仲間同士での救出を前提に行動しています。当然、体力や技術なども段階を踏まえてトレーニングを重ね、自身のレベルに合った山域を選びます。 自分は厳格な山岳会で育った人間ですからなんとなく分かるんですが、おそらくUp氏はあなたが考えている以上に社会人として至極まっとうで、自身の責任の上に行動していると思いますよ。 最後にちょっと別視点での意見になりますが、「管理された環境でしか遊んじゃダメ」という思考は、オーウェルの世界と同じ。私に言わせれば人間をやめた家畜と同じです。  中世以降、人類は「自由」を求めて近代を発展させてきました(背景としては、宗教的なものですが)。つまり、利便性に囲まれた現代生活は(米英仏など)「俗外の世界(管理された世界以外)」を探求する冒険家や哲学者によって構築されたのです(むろん、植民地支配といった負の面がありますが……)。 我々日本人はそういった概念や実質的な工業力(電気、ガス、水道などの生活インフラ)を明治以降、借用して発展してきたわけですから、「管理された世界だけ」の思考を是とするならば、あなたは近代的なものをすべて捨てないといけません。 自然の中で人間の可能性を試すということは、近代国家に於いて至極、順人間的な行為です(欧米では当たり前)。 何より純人間的なだからこそ、まともな山ヤやBCプレーヤーは自然という圧倒的な存在に畏れと敬意を抱き、挑むだけの努力を怠らずに近代人として理知的で理論的な思考を養って、アウトフィールドに挑むわけです。 言い換えれば、あなたは管理された社会下に重圧を感じて生きているからこそ、こういった動画に鶏冠を立ててしまうではないでしょうか? 長文失礼しました。

  • @user-yj3rx8vw9f
    @user-yj3rx8vw9f Рік тому

    谷川岳スキー場よく行ってました(^^)。 独特の地形でかなりアグレッシブなコースでしたね。いつかバックカントリーへと思っていましたが‥。

  • @tana62893
    @tana62893 Рік тому

    いくらなんでも人が事故とか悲しいことがあったのにダメ出しばっかするのはなぁ…

  • @user-ys9rz7ph9n
    @user-ys9rz7ph9n Рік тому

    黄テン!!!

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      黄テンに反応してくれて嬉しいw

  • @howker2
    @howker2 Рік тому

    スキー板はヒモで足とつなげましょう。常識だと思っていました。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      流れ止めはバックカントリーにおいて付けるのが常識とは言えないです。 ケースバイケースです。 その理由は別のコメントで書いておいたので読んでみてください。

    • @howker2
      @howker2 Рік тому

      @@atsushiBC 了解しました。

  • @atsushiBC
    @atsushiBC Рік тому

    いただいたコメントで、おそらくバックカントリーをされていない方のご意見かなというのがいくつかあるので、豆知識として書いてみます。 別に意見を否定する物では無くて、バックカントリーだとこういう事情もあるのですよという事を知っていただきたいという感じです。 <解放値が低いのではというご意見> 外れた板にはいわゆるテックビンディングというバックカントリー向けのビンディングが付いています。 今回のビンディングに限らず、この手のビンディングは基本的にはトゥーピースに解放値の設定はありません。(一部あるものもありますが、それを使っていたとして今回の解放が防止できたかどうかはわかりません) またテックビンディングは、アルペンビンディングのように多方向の解放をサポートできません。 今回のビンディングはヒールピースには解放値の設定がありますが、トゥーピースの誤解放の場合はヒールピースの解放値の強弱だけでは防げたかどうかはわかりません。 ですのでアルペンビンディングに比べると、どうしてもテックビンは誤解放の率が高くなります。 そこはウォークモードで歩ける事や、軽量化とのトレードとなっています。 今回は、おそらく尻餅をついた時に変な方向に力が加わったための誤解放で板が外れたのかなと思います。 <ブレーキをつけるべきというご意見> そして映像を見直すとスキーモードで使用中に解放しているのでブレーキも出ています。 しかしこの雪質と斜度では、ブレーキで板を止めることはできなかったようです。シールも貼ってあったのにです。 <リーシュコード(流れ止め)をつけるべきというご意見> バックカントリーでは、場所によっては板をロストすると山の中で行動不能になる可能性があるという大きなリスクがあります。 ですので、絶対に無くしたくない場合はリーシュコードを付けて、板が外れても紛失しないように対策するというのも手です。 これも絶対にロストを防げるかというと、今までの経験から絶対ではありませんが。(リーシュが負荷で外れるなど) しかしこのリーシュコードにも重大なリスクがあります。 万が一雪崩に巻き込まれた時に、板がアンカーになって深く埋没したり、埋没した際にアンカーになった板のために足が動かず、自力で脱出できる状態でも脱出できなくなるというリスクです。 ちなみにストックのループに手を通さないで使うのが暗黙のルールなのは同じ理由からです。 ですので、どちらのリスクを回避するかというのはとても悩ましい所です。 人によっては、雪崩に巻き込まれた時のリスクより、板をロストしない事を選ぶのが絶対だ!という人もいるでしょうし、その反対の人もいるでしょう。 この点については価値観の違いで正解は無いと思います。 ちなみにこの日の谷川岳は、雪崩リスクはもちろん調べ、確率が高くない予報だったので行きましたが、雪崩が絶対起きないとは言えない時期ですし、斜面も雪崩が起きやすい角度ですので、雪崩のリスクを重要視するのは間違った選択ではなかったと思います。 今回のアクシデントは決して軽率な行動で起こったアクシデントという訳ではないのですが、学ぶべき部分は、板を背負って進んだ方がよかったのかどうかかなと思います。 背負ったとしても、もちろん100%安全なわけではないですし、装備のつけ外しは時間もかかるので、バックカントリーに限らず登山では時間をかけるというのもリスクの一つではあります。 ですので、さまざまな状況でどう判断するのが総合的にみてリスクが少ないかは、経験を積んで学んでいく事で、今回もよい勉強になった感じです。

  • @user-ir4ri2fl2g
    @user-ir4ri2fl2g Рік тому

    パノラマは、フルフェイスをおすすめします😅

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      はい、この日のために買ったフルフェイスで走ってます。 大活躍でした。

    • @user-ir4ri2fl2g
      @user-ir4ri2fl2g Рік тому

      仲間で走ると本当楽しいですよね👍

  • @osamuarima1118
    @osamuarima1118 Рік тому

    スキーにはケチらずにブレーキを付けること。これはゲレンデでも同じです。ゲレンデでは暴走したスキーが人に当たりますし。バックヤードでは行動不能となり人命にかかわりますからね。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      この板はバックカントリー用のビンディングでブレーキ付きなのですが、どのメーカーの物もほとんどそうですが、ウォークモードでは、スキーが外れてもブレーキは出ない構造なんです。 そして今回はシールが付いた状態でこれですので、おそらくブレーキが出ても雪が柔らかく斜度もあるので止まらなかったと思います。 バックカントリーでは、絶対に板を流さないようにしたい人はリーシュコードをつけるのですが、これにもデメリットがあって、雪崩に巻き込まれた場合は板がアンカーになって埋没したり、脱出不能になる確率がかなり上がります。 ストックのループに手を通さないで滑るのもそのためです。 なので、板を流して行動不能になる危険性を回避するか、雪崩でのリスクを回避するか、どちらを優先するかは人それぞれの判断となります。 これはほんとうに悩ましい部分です。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      映像見返してみたら、これ多分スキーモードですね。 なのでブレーキでているのですが、やはり止まらなかったようです。

  • @yotaokamura3794
    @yotaokamura3794 Рік тому

    今晩わ(  ̄▽ ̄) 新潟のyota と言います❗ 春の奥只見のこぶと言えば(* ̄∇ ̄)ノ 旧カモシカリフト沿いカモシカAですね。 ワタシはそこで、前方3回転しました(T_T) 後三ヶ月位で又奥只見に行けます。 楽しみです(* ̄∇ ̄)ノ

  • @rayne.dark.side666
    @rayne.dark.side666 Рік тому

    サンタのカメいる

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      最初なんのことかわからなかったのですが、バイクのメーカーと色のことですかね。 面白いw

    • @rayne.dark.side666
      @rayne.dark.side666 Рік тому

      @@atsushiBC サンタクルーズのカメレオン(カメ略andモデル名)

  • @cr110tetsumaru
    @cr110tetsumaru 2 роки тому

    エンタメとして笑ってしまった(笑)

  • @aros4021aros
    @aros4021aros 2 роки тому

    いくら、ゲレンデじゃないバックカントリーとはいえ……普通に危険行為

  • @user-zo8vw7ch8r
    @user-zo8vw7ch8r 2 роки тому

    スキーをやってる人間からしたら最低の部類。 スキーを流すなど以ての外。 一番やっちゃいけない。 ストッパー、流れ止めを付けないのであればご退場願います。 二度とスキーをしないでいただきたい。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      ゲレンデであればおっしゃる通りなのですが、バックカントリーですと、どのリスクを回避するかが難しい所なんです。 別コメントで詳しく解説しました。

    • @buhihi
      @buhihi Рік тому

      ゲレンデスキーでリーシュ無し効かないストッパー付きで滑ってるじゃない😂

  • @user-xs2nz6he5i
    @user-xs2nz6he5i 2 роки тому

    猿倉まで歩きたくないです。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC 2 роки тому

      連休には猿倉まで車で行けるようになると思います。

  • @user-xl2cr2wd5l
    @user-xl2cr2wd5l 2 роки тому

    何時ごろシールハイクアップスタートしましたか? ドロップインポイントまで何時間かかりましたか?

    • @atsushiBC
      @atsushiBC 2 роки тому

      自転車を降りて、そこからシールです。 自分はペース遅いので、二股から自転車でスタートして今回の稜線まで約8時間かかりました。

    • @atsushiBC
      @atsushiBC 2 роки тому

      ちなみに自転車は1時間15分かかりました。 猿倉荘目の前までです。

  • @user-rj6sb3hk1w
    @user-rj6sb3hk1w 2 роки тому

    この雪質だと北斜かな…って思う、今日この頃😅

  • @takebowl6406
    @takebowl6406 2 роки тому

    流れ止め、付けてれば…

    • @atsushiBC
      @atsushiBC Рік тому

      流れ止めはバックカントリーにおいて付けるのが常識とは言えないです。 ケースバイケースです。 その理由は別のコメントで書いておいたので読んでみてください。

  • @89etsu95
    @89etsu95 2 роки тому

    山岳遭難する人たちの例だな笑 解放値どんだけ低いんだよ笑

  • @user-li3qs6np1w
    @user-li3qs6np1w 2 роки тому

    厳冬期登山始めて,先日谷川岳で初めてバックカントリーを見ました。頂上付近までスノーシューでトレースを作っていただき,助かりました。あの急斜面を滑っていくさまは,驚きです。

  • @japanesetripoflife2610
    @japanesetripoflife2610 2 роки тому

    どのラインか、みるだけでわかるんですね!パウダー最高ですね!

  • @kappadogia1958
    @kappadogia1958 2 роки тому

    解放値8とか?ブレーキ&リーシュ無しとかシール滑走でブーツがウオークモードとか素人にはいい勉強になりますね(爆笑)

  • @osakoraikajapantv
    @osakoraikajapantv 2 роки тому

    OMG this is absolutely fantastic footage We've been there 1/29 that place is indeed amazing beautiful enjoy and keep safe mina San

  • @aaaxaable
    @aaaxaable 2 роки тому

    まーた悪名高きキングピンかな?

  • @take-garage
    @take-garage 2 роки тому

    映画のワンシーン見てるみたいです。笑

    • @atsushiBC
      @atsushiBC 2 роки тому

      Mini繋がりからコメントありがとうございます。 白馬エリアは他のエリアとは景色が違ってヨーロッパの山のようです。 ちなみバックカントリーより登山の人の方が圧倒的に多いので、景色を見るだけなら登山経験がほとんどなくても、リフト終点から30分くらい歩いて登る所くらいまでは簡単に行けますのでおすすめです。